過去の連載

★行政の正統性をめぐる現代的諸問題〈2019年7月号~2019年9月号〉 
≪連載終了≫

1 データ保護法上の監督機関の独立性と民主的正統性 … 西上 治 (2019年7月号
2 全自動発布処分を追試する … 須田 守 (2019年8月号
3 規整法と法律の留保:「多元的システム」における行政の正統性
巽 智彦 (2019年9月号

★デジタルプラットフォームと経済法・国際経済法〈2019年5月号~2019年8月号〉 
≪連載終了≫

1 プライバシー侵害は競争法違反となるか:EUにおけるデータ保護法制(GDPR)と競争法の交錯
伊永大輔 (2019年5月号
2 越境データ移転を巡る法政策上の課題 … 東條吉純 (2019年6月号
3 EU加盟国の税制上の優遇措置に対するEU国家補助規制の適用 … 青柳由香 (2019年7月号
4 ドイツ・フェイスブック競争法違反事件:濫用規制と憲法・民法 … 舟田正之 (2019年8月号

★死刑事件と適正手続〈2019年4月号~2019年8月号〉 ≪連載終了≫

1 死刑と憲法的規制:アメリカと日本の比較
キャロル・S・スタイカー=ジョーダン・M・スタイカー(訳:笹倉香奈) (2019年4月号
2 死刑事件と適正手続:アメリカにおける議論の現状 … 笹倉香奈 (2019年5月号
3 死刑における手続保障の重要性:比較憲法の観点から … 阪口正二郎 (2019年6月号
4 死刑制度に関する憲法論を再考する意味:政策論から法律論へ … 西田理英 (2019年7月号
5 精神障がい者・知的障がい者と死刑確定後の手続 … 田鎖麻衣子 (2019年8月号

★拐取罪を巡る比較法的・沿革的分析〈2017年10月号~2019年10月号〉 ≪連載終了≫

家族間における子の奪い合いという、極めて解決が困難な事象に対する一定の解決の指針を模索するために、幅広い立場からの知見を集約する。

 ・ 企画趣旨 … 深町晋也 (2017年10月号
1 ドイツ刑法における未成年者の引離しを巡る議論状況
:両親による子の奪い合い事例を中心に … 深町晋也 (2017年10月号11月号
2 我が国における拐取罪の沿革:親が主体の事案を念頭に
松原和彦 (2017年12月号2018年1月号
3 オーストリア刑法における未成年者の引離しを巡る議論状況
:両親による子の奪い合い事例を中心に … 佐藤陽子 (2018年2月号2018年3月号
4 イギリスにおける家族による児童の連れ去りに対する処罰のあり方
樋口亮介 (2018年4月号2018年5月号
5 アメリカ合衆国における家族による児童の連れ去りに対する処罰のあり方
佐伯仁志 (2018年6月号2018年7月号
6 カナダ刑法における親による児童の連れ去りに対する処罰のあり方
和田俊憲 (2018年8月号
7 フランス刑法における未成年者の奪い合いを巡る議論状況
佐藤結美 (2018年9月号
8 スイス刑法における未成年の子の奪い合いを巡る議論状況 … 深町晋也 (2018年10月号)/(2018年11月号
9 比較法の地図:家族間における子の奪い合いに関する刑事法的対応 … 樋口亮介 (2019年1月号
10 台湾における親による児童の連れ去りに対する処罰のあり方 … 黄 士軒 (2019年3月号2019年5月号
11 「拐取罪を巡る比較法的・沿革的分析」に対する民法からのコメント(1)
:英国法も参考にしつつ … 許 末恵 (2019年4月号
12 「拐取罪を巡る比較法的・沿革的分析」に対する民法からのコメント(2)
:大陸法 … 石綿はる美 (2019年4月号
13 親による子どもの連れ去りに関する北欧デンマークの刑事法的対応について … 松澤 伸 (2019年6月号
14 日本法の地層:拐取罪を巡る(裁)判例および学説の各状況の粗描 … 松原和彦 (2019年9月号
15 親による未成年の子の奪い合いと拐取罪の成否を巡る諸問題:日本法の新たな地層 … 深町晋也 (2019年10月号

★原発問題から検証する公法理論〈2017年10月号~2019年3月号〉 ≪連載終了≫

山下竜一教授を中心とする「原発再稼働と法」研究会。「原発問題から検証する公法理論」にかかわる様々なテーマをとりあげる。

1 原子力法制度に求められる機能とは何か
山下竜一 (2017年10月号11月号
2 脱原発と財産権 … 小山 剛 (2018年1月号
3 規制基準とリスクの社会的受容性 … 黒川哲志 (2018年2月号
4 新規制基準における原子力安全の論理
:継続的更新性・科学的客観性・民主的正統性・公益適合性確保の視点からの検討
岸本太樹 (2018年3月号2018年4月号
5 原子力規制委員会に関する一考察
:行政法学におけるアカウンタビリティ試論
深澤龍一郎 (2018年5月号
6 伝統的許可制度の現代的変容
:原子炉設置許可とバックフィット命令を素材にして
米田雅宏 (2018年6月号2018年7月号
7 自治体の関与の正統性と法的根拠
:安全規制への周辺自治体の関与を中心に
中嶋直木 (2018年8月号2018年9月号
8 わが国における原子力災害対策について
小澤久仁男 (2018年10月号)/(2018年11月号
9 福島第一原子力発電所事故国家賠償請求訴訟の現状と展望
児玉 弘 (2019年1月号
10 原発再稼働とバックエンド問題 … 亘理 格 (2019年3月号

★労働法理論の探究〈2017年4月号~2019年2月号〉 ≪連載終了≫

戦後70年を節目として労働法学が進むべき方向を見極めるべく、実定法解釈論を強く意識した上で、改めて基礎理論的な研究に立ち向かい、そこにおける諸課題を深化させる。

◎2020年5月 単行本発売! 『労働法理論の探究』

 
1 雇用差別禁止法の正統化根拠に関する基礎的考察 … 石田信平 (2017年4月号5月号
2 団交権「保障」の基本問題:「救済」から「促進」へ … 道幸哲也 (2017年6月号7月号
3 労働法における法律行為:意思と合理性の史的位相変化
米津孝司 (2017年9月号10月号
4 労働法における企業パラダイムの現状と可能性 … 矢野昌浩 (2018年1月号2018年2月号
5 労働関係法から労働者法へ:労働法の意義論再考
本久洋一 (2018年5月号2018年6月号
6 強行法規はなぜ必要か?:労働法における強行法規と自由意思
水町勇一郎 (2018年7月号2018年8月号
労働者の集団的権利:アメリカの議論を参考に
中窪裕也 (2019年1月号)/(2019年2月号

★戦後憲法学の70年を語る:高橋・高見憲法学との対話〈2017年8月号~2018年7月号〉 ≪連載終了≫

憲法70周年を節目に、日本憲法学をリードしてこられた高橋和之教授と高見勝利教授との対話を通じて、日本国憲法がこれまでの発展や、憲法に対する理解、これからの課題等を改めて見つめ直す(聞き手:宍戸常寿教授・林知更教授・小島慎司准教授・西村裕一准教授)。

・ 企画趣旨 … 林 知更 (2017年8月号
1 研究の出発点、憲法学の方法論 (2017年8月号
2 主権論と国家法人説:ドイツ憲法研究とフランス憲法研究(1) (2017年9月号
3 国民主権からデモクラシーへ:ドイツ憲法研究とフランス憲法研究(2) (2017年10月号
4 55年体制をどう考えるか:議院内閣制(1) (2017年11月号
5 統治構造の分析視角:議院内閣制(2) (2017年12月号
6 権力分立論と国家の諸作用 (2018年1月号
7 司法権の概念 (2018年2月号
8 憲法訴訟論と審査基準論 (2018年3月号
9 私人間効力論 (2018年4月号
10 日本憲法学説史 (2018年5月号
11 憲法と政治 (2018年6月号
12 日本社会と憲法学 (2018年7月号

★民法理論の対話と創造〈2016年4月号~2018年2月号〉 ≪連載終了≫

若手民法学者における法学理論の関心と、それぞれの研究を更に展開し、次のステップへの発展をめざす。

◎2018年8月 単行本発売! 『民法理論の対話と創造』

1 「抵当本質論の再考序説」その他について … 鳥山泰志 (2016年4月号5月号
2 区分所有の構造に関する議論と展開:共有論における区分所有
… 伊藤栄寿 (2016年6月号7月号
3 差止請求権理論の課題と展望 … 根本尚徳 (2016年8月号9月号
4 財貨帰属と代位法理 … 水津太郎 (2016年10月号11月号
5 アメリカ担保法と倒産法の交錯:将来財産を目的とする担保権の倒産法上の処遇
… 藤澤治奈 (2017年1月号2月号
6 将来債権譲渡の法的構造の解明に向けて … 白石 大 (2017年3月号4月号
7 代理権濫用規制の基礎にあるもの: 一般理論としての権限濫用法理
… 髙 秀成 (2017年5月号6月号
8 フランスにおける契約侵害論の構造:契約侵害論の再構築に向けて
… 荻野奈緒 (2017年7月号8月号
9 個人保証規制のあり方を考える:フランスにおける事業債務の保証規制を手がかりに
… 齋藤由起 (2017年9月号10月号
10 表示を論ず … 山城一真 (2017年11月号12月号
[座談会]  民法学のなやみ:「民法理論の対話と創造」を振り返って
… 藤澤治奈・白石 大・荻野奈緒・齋藤由起・髙 秀成・水津太郎・鳥山泰志・根本尚徳・
伊藤栄寿・山城一真(2018年1月号2月号