過去の記事から
2022年法律時報
◆12月号(94巻13号) 2022年学界回顧
◆9月号(94巻10号) インフラと法――「生」の基盤を考える
◆4月号(94巻4号) グローバル法vs国際法――国内における実現の場面から
◆1月号(94巻1号) 福祉行政の現代的展開――「ソーシャルワーク」が提起する法的論点
2021年法律時報
◆12月号(93巻13号) 2021年学界回顧
◆11月号(93巻12号) 統治と専門家――新型コロナ対策から見る日本の憲政
◆10月号(93巻11号) 債権法改正・相続法改正と民事訴訟法
◆8月号(93巻9号) 会社法バトルロイヤル――会社法学に「論争」は起こるのか
◆6月号(93巻7号) 処罰による平和、和解による平和――刑事法による武力紛争の克服は可能か?
◆3月号(93巻3号) 東日本大震災後の10年と法律学(下)
◆2月号(93巻2号) 東日本大震災後の10年と法律学(上)
◆1月号(93巻1号) 日本法とリベラリズム――現代日本法の基層を探る
2020年法律時報
◆12月号(92巻13号) 2020年学界回顧
◆10月号(92巻11号) 動産・債権等を目的とする担保――立法に向けての課題
◆5月号(92巻5号) 憲法学の課題――グローバル化とナショナリズムの間で
◆1月号(92巻1号) 法の核心/法学の基本――法教育を素材に考える
2019年法律時報
◆12月号(91巻13号) 2019年学界回顧
◆11月号(91巻12号) 財政法学の体系的再構築プロジェクト:現状と論点
◆7月号(91巻8号) AIがもたらす知的財産法の変容と未来
◆4月号(91巻4号) 人工知能の開発・利用をめぐる刑事法規制
◆3月号(91巻3号) わが国におけるコーポレート・ガバナンスの諸層
◆1月号(91巻1号) 世代間の連帯・衡平
2018年
◆12月号(90巻13号) 2018年学界回顧
◆1月号(90巻1号) 「責任」の意義の多角的検討
2017年
◆12月号(89巻13号) 2017年学界回顧
◆9月号(89巻10号) 「国際立法」の現在――国連国際法委員会創設70年を契機に考える
◆6月号(89巻6号) 行政間の“法的紛争解決手続”と政治過程
◆2月号(89巻2号) 「権利」を解剖する――基礎法学の挑戦
◆1月号(89巻1号) 独占禁止法の現代的課題
2016年
◆12月号(88巻13号) 2016年学界回顧
◆7月号(88巻8号) 当事者と判決効をめぐる民事訴訟法理論
◆4月号(88巻4号) 東日本大震災5年――被災地/日本の法的問題
◆1月号(88巻1号) 刑訴法改正は刑事司法に何をもたらすか
2015年
◆12月号(87巻13号) 2015年学界回顧
◆11月号(87巻12号) 戦後70年と安保法制――「国際法の支配」と立憲主義
◆10月号(87巻11号) 親子法の現在と未来――社会の動きに民法はどのように向かい合うのか
◆9月号(87巻10号) 過去の不正義と国際法――日韓請求権協定の現在
◆8月号(87巻9号) 法における「国家」と「人間」――広中俊雄博士の法学研究
◆7月号(87巻8号) 司法制度改革と民事訴訟手続――改革の趣旨と現状の検証
◆1月号(87巻1号) 行政手続の諸相
2014年
◆12月号(86巻13号) 2014年学界回顧
◆11月号(86巻12号) 債権法改正を論ずる――要綱仮案の決定を受けて
◆10月号(86巻11号) 「国際的保護」をめぐる新たな潮流――難民、無国籍者、補完的保護
◆9月号(86巻10号) 法制審特別部会は課題に答えたか――「新たな刑事司法制度の構築」を読む
◆5月号(86巻5号) 岐路に立つ憲法――その基礎概念・再考
◆3月号(86巻3号) 株主による付託の揺らぎとコーポレート・ガバナンス
◆1月号(86巻1号) 債権法改正と契約法理
2013年
◆12月号(85巻13号) 2013年学界回顧
◆9月号(85巻10号) 行政関係紛争における訴訟類型の交錯
◆6月号(85巻7号) 超高齢社会における高齢者の自律と保護
◆3月号(85巻3号) 労働市場への社会的包摂とディーセント・ワーク
◆1月号(85巻1号) 裁判員裁判時代の「難解概念」の解釈と適用
2012年
◆12月号(84巻13号) 2012年学界回顧
◆11月号(84巻12号) 日本移民政策の転換点?――2009年入管法改正をめぐって
◆10月号(84巻11号) 「取り残された」会社法罰則の検証
◆9月号(84巻10号) 国際社会におけるルール形成と国内法
◆6月号(84巻6号) 大規模災害と市民生活の復興――東日本大震災の経験と今後の課題
◆5月号(84巻5号) 憲法と国際人権法――共通の人権規範の確立に向けて
◆2月号(84巻2号) 国家公務員労働関係法システムの大転換
◆1月号(84巻1号) 刑法学における「犯罪体系論」の意義
2011年
◆12月号(83巻13号) 2011年学界回顧
◆11月号(83巻12号) 子ども・親・国家――「子の利益」を中心として
◆10月号(83巻11号) 非訟事件手続法・家事事件手続法の制定
◆8・9月号(83巻9・10号) 冤罪事例から学ぶ刑事訴訟法――足利・村木事件の教訓から
◆7月号(83巻8号) 消費者契約をめぐる法の展望――消費者契約法施行10年に寄せて
◆1月号(83巻1号) 相続と財産法理論
2010年
◆12月号(82巻13号) 2010年学界回顧
◆11月号(82巻12号) 会社法制の再構築――実効的な法の実現
◆9月号(82巻10号) 民法(債権法)改正――基礎法学・法の歴史の視点から
◆7月号(82巻8号) 司法制度改革・改正行訴法と行政法判例の展開
◆5月号(82巻5号) 憲法理論の継承と展開
◆4月号(82巻4号) 「家族法改正」の課題と展望
◆3月号(82巻3号) 国際経済法と国際人権法の交錯
◆2月号(82巻2号) 情報の偏在と民事訴訟法
◆1月号(82巻1号) 法整備支援の課題