経済セミナー 編集部ブログ 今月の最新記事

学会・研究会案内 COMING SOON(経セミ2・3月号掲載)

日本生産管理学会 第43回全国大会

ゲーム理論ワークショップ2016

日本オペレーションズ・リサーチ学会 2016年春季研究発表会

  • 開催日:2016年3月17日(木)・18日(金)
  • 開催場所:慶應義塾大学(矢上キャンパス)
  • ウェブサイト:http://www.orsj.or.jp/~nc2016s/

進化経済学会 第20回大会

2016年度日本農業経済学会大会

経済セミナー2・3月号発売中!

経セミ2・3月号

特集 文学と経済学

対談 大竹文雄 × 又吉直樹

人間社会の本質を描く、小説と経済学

トピックス 軽減税率の何が問題か?

―アカデミアが反対する理由について…佐藤主光


訂正とお詫び

p.54に以下の誤りがありました。訂正してお詫び申し上げます。
[正]
2 「情報の非対称」と「損失回避」を描いた『悪医』
[誤]
2 「情報の非対称」と「損失回復」を描いた『悪医』

◆特集

再販制、著作権など、出版にまつわる諸制度を経座学的にはどう分析できるのか。また、経済学者は小説をどのように読んでいるのか。さらに、小説家が経済学を利用することはあるのか。ベストセラー小説の経済波及効果なども含め、さまざまな観点から文学と経済学を考察する。

【対談】 人間社会の本質を描く、小説と経済学……大竹文雄×又吉直樹

又吉直樹氏による初の長編小説『火花』を、経済学者・大竹文雄氏が読むと、経済学的な考え方があちらこちらに見える!?
4年近くテレビ番組『オイコノミア』にて“コンビ“を組んできたお二人に、改めて経済学とはどのような学問なのか、小説と経済学の関係、そして又吉氏が経済学に期待することまで、おおいに語り合っていただいた。


  • ベストセラー本の経済波及効果……宮本勝浩
  • 出版不況が叫ばれて久しいなか、『火花』の発行部数が239万部を突破した。 ここでは『火花』をはじめ、『窓ぎわのトットちゃん』など過去のベストセラー本がどれほどの経済波及効果を持つのかを、順を追って分析する。

  • 書籍の流通――再販制、返品制と経済厚生……成生達彦
  • 小説を読むには本を入手しなければならない。本稿では書籍の流通を取り上げ、そこでの特徴的な取引制度である再販制や返品性について検討する。

  • 著作権の経済分析……新井泰弘
  • 著作権とはどのような権利なのだろうか。また、著作者や消費者の行動にどのような影響を与えているのだろうか。著作権の役割について、経済学的に考えてみよう。

  • 日本近代文学の経済史……山本芳明
  • 日本近代文学の発展を、小説家の収入(原稿料)という経済的な視点からみるとどうなるか。エミール・ゾラと夏目漱石の論評・分析を手掛かりに考察する。

  • モデルはストーリーを求めている……猪木武徳
  • 小説と経済学にはどのような類似性があるのだろうか。また、両者の差異とは?
    小説、そして経済学の分析は、われわれにとってどのような役割があるのか、
    医学、美術等とも対比させつつ検討する。

  • 行動経済学と小説作法……久坂部羊
  • 行動経済学によって分析が進んでいる人間行動のクセを利用すれば、読者が面白いと感じる小説が書ける? 具体的な例を挙げながら、小説の中に出てくる行動経済学のテクニックを解説する。

  • 経済学で小説を読む……大竹文雄
  • まったく経済学とは関係なさそうな小説でも、その場面設定や登場人物の行動などから、経済学的な要素が読み取れることがある。
    『火花』『悪医』『サラバ!』を例に、経済学の視点から小説を読む楽しみを紹介する。


    ◆トピックス 軽減税率の何が問題か? アカデミアが反対する理由について佐藤主光


    連載

    • 【インタビュー】女性経済学者を訪ねて vol.36
      生産性の計測から日本経済を考える……
      滝澤美帆
    • 公共政策入門 経済的アプローチ vol.3
      気候変動や大気汚染の問題に、経済学は答えを持っているのか?……
      伊藤隆敏
    • 部分識別入門 vol.6
      部分識別の推定……
      奥村綱雄
    • オークションとマーケットデザイン vol.18
      繰り返しゲームと感情……
      松島斉
    • 学会・研究会レビュー vol.10
      経済理論学会第63回大会を振り返って……
      宇仁宏幸

    ★現役大学院生による海外論文サーベイ vol.57 増田一八(政策研究大学院大学博士課程)

    「緑の革命」の隠されたコスト:農薬による水質汚染は子どもの早期死亡率を高めるか」
    Brainerd, Elizabeth and Nidhiya Menon (2014) “Seasonal Effects of Water Quality: The Hidden Costs of the Green Revolution to Infant and Child Health in India,” Journal of Development Economics, 107, pp.49-64.

    ★現役大学院生による海外論文サーベイ vol.58 明坂弥香 (大阪大学大学院経済学研究科博士課程)

    「所得の世代間伝達はどのように起こるのか?:操作変数法を用いた要因の分解」
    Lefgren, Lars, Matthew J. Lindquist, and David Sims (2012) “Rich Dad, Smart Dad : Decomposing the Intergenerational Transmission of Income”, Journal of Political Economy, Vol. 120, No.2, pp. 268-303

    総力ガイド! これからの経済学-マルクス、ピケティ、その先へ

    これからの経済学

    経済セミナー増刊

    総力ガイド! これからの経済学―マルクス、ピケティ、その先へ

    経済学はどこから来て、どこに向かうのか? 主流派・非主流派の枠を超え、豪華執筆陣が経済学を根本から問い直す、待望の増刊!

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    ◆第Ⅰ部 経済学のいま

    経済学はその長い歴史の中で、どのように問題に直面し、どのような発展を遂げてきたのか。そしていま、いったいどんな学問になったのだろうか。経済学の「これまで」を振り返り、「いま」を洞察し、「これから」を展望する。

    【鼎談】 経済学はどこから来て、どこに向かうのか?……岩井克人×橋本努×若田部昌澄

    トマ・ピケティの『21世紀の資本』(みすず書房、2014年)の空前のブームをきっかけに、いま、経済学に熱い注目が寄せられている。経済学とはそもそもどんな学問であるのか。そして、これから何が課題になっていくのか。橋本先生を司会に議論していただいた。


    ◆第Ⅱ部 挑戦する経済学

  • ジャンル1: 歴史的大転換に挑む
    【インタビュー】 歴史の流れと経済学……吉川洋
  • ジャンル2: 経済学のフロンティアに挑む
    【インタビュー】 サイエンスとしての経済学を始めよう:フューチャー・デザインを目指して…西條辰義
  • ジャンル3: 政策運営に挑む
    【インタビュー】 経済学と政策をつなぐ…安田洋祐
  • ジャンル4: ピケティの問題提起に挑む
    【インタビュー】 経済学に懐の深さを…中山智香子

  • ◆図解! 経済学説史 History of Economics 学説からたどる経済学の歴史…山崎好裕



    経済セミナー2015年12月号・2016年1月号発売中!

    経セミ12・1月号表紙

    特集1 これからの通貨問題

    特集2 追悼 青木昌彦教授――比較制度分析への道


    ◆特集1

    ギリシャ国際のデフォルト問題に対するEUの支援、中国の人民元切り下げなど、通貨に関する話題が大きく取り上げられている。通貨問題は、経済学ではどのように理解できるのか、日本経済にはどのような影響があるのかをわかりやすく解説する。

    【対談】 ドル基軸通貨体制の行方――ユーロ・人民元の台頭と日本のあり方……浅川雅嗣×小川英治

    国際通貨を取り巻く状況はつねに変化している。財務官として国際金融にたずさわっておられる浅川氏と、学術研究を続けてこられた小川氏を迎え、人民元やユーロの動向やIMFなどの国際機関の役割、そして日本の今後の政策について、理論、実務の双方からお話しいただいた。


  • 基軸通貨としてのドル……藤田誠一
  • 欧州の通貨統合と経済危機……嘉治佐保子
  • アジアの通貨の動向と展望……清水順子
  • 人民元と中国の通貨政策……関根栄一

  • ◆特集2

    経済学者として、また、プロデューサーとして、さまざまな研究プロジェクトに取り組んできた青木昌彦教授。息を引き取るその瞬間まで進化しづづけた「青木昌彦の経済学」を追う。

    追悼 青木昌彦教授――比較制度分析への道


    ▼青木昌彦先生追悼特集を機に、過去の経セミに収録された青木先生関連記事を公開いたします。
    【PDF】青木先生、比較制度分析ってなんですか?…青木昌彦×山形浩生
    【PDF】経済発展と制度進化の5つの局面:中国・日本・韓国(朝鮮)…青木昌彦/著 高槻泰郎/訳
    【PDF】 【特別対談】制度分析のこれまでとこれから――時代、地域を超えて深まる社会への理解…青木昌彦×安田洋祐
    • 最後の一息まで――青木昌彦教授を偲んで……車 嘉華
    • 作り込まれた制度、磨き込まれた分析――青木昌彦先生が捉えた日本の経済発展……中林真幸
    • 青木昌彦の日本経済論……星 岳雄
    • 比較制度分析とゲーム理論……松井彰彦
    • 経済計画・所得分配・企業……岡崎哲二
    • 逝きしラディカルズの面影――青木先生以前の青木昌彦……成田悠輔
    • 実務の世界からみた青木昌彦の「制度」観……山形浩生
    ★現役大学院生による海外論文サーベイvol.56 遠山祐太(ノースウェスタン大学大学院博士課程)

    「新製品の導入・撤退を通じた市場競争の実証分析」
    Wollmann, Thomas (2015) “Trucks Without Bailouts: Equilibrium Product Characteristics for Commercial Vehicles,” Working Paper.

    2016年新年のご挨拶

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    明けましておめでとうございます。

    本年もよろしくお願いいたします。

    経済セミナー2015年10・11月号発売中!

    経セミ10・11号表紙

    特集 公平とは何か

    新連載 公共政策入門 経済学的アプローチ vol.1
    公共政策の経済学的アプローチとはなにか……伊藤隆敏

    どのような状態をもって公平というのかには、さまざまな考え方がある。 経済学、動物行動学、倫理学など多方面から、何を公平というのか、そしてなぜ公平が良しとされているのかを明らかにする。


    【対談】 法哲学と経済学の対話

    ――効率性・衡平性・正義をめぐって……宇佐美誠×鈴村興太郎

    私たちは、平等であったり、公平であったりすることを望ましいことだと感じる。とはいえ、いったい「平等とは何か」、そして「何の平等か」? この問題について、これまでドゥオーキン、ロールズ、センらが取り組んできた論点を追うとともに、宇佐美先生、鈴村先生それぞれの効率性、衡平性、正義に関する考え、また今後の展開について、お話しいただいた。


  • 規範経済学における公平性の研究……坂本徳仁
  • 経済学は「公平性」をどう捉えるのか――所得格差の拡大が望ましくない理由……小塩隆士
  • 正義における比較アプローチと契約論アプローチ――「公平な観察者」と「公正としての正義」の問題……福間聡
  • 協力社会を支える公平感とその進化的基盤……山本真也
  • 行動経済学からみた公平性――公平性は実験室でもやっぱり一筋縄ではいかない……西村直子
  • 新連載

    公共政策入門 経済学的アプローチ vol.1
    公共政策の経済学的アプローチとはなにか……伊藤隆敏

    ★現役大学院生による海外論文サーベイ

    vol.55 飯島良太(ハーバード大学大学院博士課程)
    「確率的な意思決定モデル:反応時間」
    Clithero, John and Antonio Rangel (2013) “Combining Response Times and Choice Data Using A Neuroeconomic Model of the Decision Process Improves out-of-sample predictions,” Working Paper.

    経済セミナー2015年8・9月号発売中!

    経済セミナー2015年8・9月号表紙

    特集 集積の経済学からアジアを理解する:空間経済学とクラスター

    対談 空間経済学はいかに始まり、発展したか……朽木昭文(日本大学生物資源科学部教授)×藤田昌久(独立行政法人経済産業研究所所長、京都大学経済研究所特任教授、甲南大学特別客員教授)

    書き原稿

  • 空間経済学とは何か…後閑利隆
  • アジア製造業クラスター―アジアで生まれる新たな産業集積…椎野幸平
  • アジアの農・食・観光クラスター…溝辺哲男
  • 空間経済学とフラグメンテーション理論から見た東アジア…木村福成
  • 産業クラスターと「シークエンスの経済」…朽木昭文

  • ★トピックス 追悼 ジョン・ナッシュ:数学者、そして数理科学者として 神取道宏


    ★現役大学院生による海外論文サーベイ

    vol.53 増田一八(政策研究大学院大学博士課程)
    「エリート校への進学は生徒の学力を高めるのか:ケニアにおける実証分析」
    Lucas, Adrienne M. and Isaac M. Mbiti (2014) “Effects of school quality on student achievement: Discontinuity evidence from Kenya,” American Economic Journal: Applied Economics, 6(3), pp.234-263.

    vol.54 明坂弥香(大阪大学大学院経済学研究科博士課程)
    「男性が得意な分野、女性が得意な分野?:自分の固定観念が自分の活躍を妨げる」
    Coffman, K. B. (2014) “Evidence on Self-Stereotyping and the Contribution of Ideas,” Quarterly Journal of Economics, 129(4), pp.1625-1660.

    経済セミナー6・7月号発売中!

    経セミ6・7月号表紙

    特集 ファイナンスのすすめ

    対談 ファイナンスの学び方……大橋和彦×竹原均

    書き原稿

  • 資産運用論(インベストメント)とはどのような学問か…久保田敬一
  • 金融リスク管理の基礎…細野薫
  • 金融商品のプライシング―保険・投信・仕組債を考える…森平爽一郎
  • コーポレートファイナンスの現場―プライベート・エクイティ・ファンドとLBO…井上光太郎
  • コーポレート・ガバナンスは何を目指すか…宮島英昭
  • 新規株式公開(IPO)にともなうアンダープライシング現象…忽那憲治

  • 特別対談 青木昌彦×安田洋祐

    制度分析のこれまでとこれから 時代、地域を超えて深まる社会への理解


    6・7月号からの新連載

    5本の連載が始まりました。

  • 経済史の小窓:計算のクロノロジー…横山和輝
  • 実践開発経済学…高野久紀
  • テーマ別でじっくり攻める 入門マクロ経済学…工藤教孝
  • 学会・研究会レビュー…編集部が気になった学会や研究会について、参加された先生方にご紹介いただきます。
  •  学会・研究会 COMING SOON…次の号の発売までに開催される学会や研究会のうち、編集部が気になったものを一覧にしています。

  • ★現役大学院生による海外論文サーベイ

    vol.46 遠山祐太(ノースウェスタン大学大学院博士課程)
    「製品特性・品質の変化を考慮した企業合併シミュレーション」
    Fan, Ying (2013) “Ownership Consolidation and Product Characteristics: A Study of the US Daily Newspaper Market,” American Economic Review, 103(5), pp.1598-1628.

    経済セミナー4・5月号発売!

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    特集 経済学ガイダンス 2014

    対談 数学と経済学を楽しむ……長岡亮介×西村和雄

    書き原稿

    各分野の内容紹介と、最後におすすめの本をご紹介いただきました。

  • [マクロ経済学] 一国の経済活動を体系的に理解する…山田知明
  • おすすめ本:齊藤誠・岩本康志・太田聰一・柴田章久『マクロ経済学』有斐閣

  • [ミクロ経済学] 個人の決定と全体の結果の関係をとらえる…丹野忠晋
  • おすすめ本:マンキュー『マンキュー 入門経済学』第2版、東洋経済新報社

  • [ゲーム理論] 戦略的状況を分析する強力なツール…菅谷拓生
  • おすすめ本:梶井厚志『戦略的思考の技術』中公新書

  • [計量経済学] 最小自乗法の基礎…難波明生
  • おすすめ本:加藤久和『gretlで計量経済分析』日本評論社

  • [国際経済学] 国境を越えた交換と分業を理解する…椋 寛
  • おすすめ本:パトリック・ラヴ+ラルフ・ラティモア『よくわかる国際貿易―自由化・公正取引・市場開放』明石書店

  • [金融論] 金融論を学ぶ意義とは―貨幣と銀行を例にした話…竹田陽介
  • おすすめ本:竹田陽介『コア・テキスト金融論』新世社

  • [労働経済学] 働くことを理論とデータでとらえる…近藤絢子
  • おすすめ本:大森義明『労働経済学』日本評論社

  • [開発経済学] 貧困をなくすにはどうすればいいのか…伊藤高弘
  • おすすめ本:アビジット・V・バナジー+エスター・デュフロ『貧乏人の経済学―もういちど貧困問題を根っこから考える』みすず書房

  • [社会的選択理論] 「社会を選択する」とは…須賀晃一
  • おすすめ本:坂井豊貴『社会的選択理論への招待―投票と多数決の科学』日本評論社


    4月号からの新連載

    2本の連載が始まりました。

  • 経済数学入門:初歩から一歩ずつ…丹野忠晋
  • 計量ファイナンス入門…長倉大輔

  • ★現役大学院生による海外論文サーベイ

    vol.45 飯島良太(ハーバード大学大学院博士課程)
    「情報構造について頑健な予測のためのフレームワークとその応用」
    Bergemann, Dirk and Stephen Morris (2013a)“Robust Predictions in Games with Incomplete Information,” Econometrica, 81(4), pp.1251-1308.

    経済セミナー2014年2・3月号発売!

    特集 医療・健康と経済学

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    対談 データを活かした医療政策を──20年後の社会を見据えて……西内啓×野口晴子

    書き原稿

  • 相対所得仮説とソーシャル・キャピタル…近藤尚己
  • 出生体重が子どもの将来に与える影響…丸山士行
  • ジェンダーが健康に与える間接的影響…本庄かおり
  • アメリカの医療保険制度改革…飯塚敏晃
  • 健康とおカネは似ている!?…久坂部羊
  •   

    ★2013年ノーベル経済学賞 ファーマ、ハンセン、シラー教授の資産価格の実証分析への貢献

    参考文献

      久保田敬一・竹原均(2007)「Fama-Frenchファクターモデルの有効性の再検証」『現代ファイナンス』22,pp.3-23.
      Aono, K. and T. Iwaisako(2008)“The Consumption-Wealth Ratio, Real Estate Wealth, and the Japanese Stock Market,”IER Discussion Paper, No.A504.
      Akerlof, G. and R. Shiller(2010)Animal Spirits: How Human Psychology Drives the Economy, and Why It Matters for Global Capitalism, Princeton University Press.
      Black, F.(1993)“Beta and Return,”Journal of Portfolio Management, 20, pp.8-18.
      Breeden, D. T.(1979)“An intertemporal asset pricing model with stochastic consumption and investment opportunities,”Journal of Financial Economics, 7, pp.265-296.
      Campbell, J. Y. and R. E. Shiller(1987)“Cointegration and tests of present value models,”Journal of Political Economy, 95, pp.1062-1088.
      Campbell, J. Y. and R. E. Shiller(1988a)“The dividend-price ratio and expectations of future dividends and discount factors,”Review of Financial Studies, 1, pp.195-227.
      Campbell, J. Y. and R. J. Shiller(1988b)“Stock prices, earnings, and expected dividends,”Journal of Finance, 43, pp.661-676.
      Chan, L. K. C., Y. Hamao and J. Lakonishok(1991)“Fundamentals and stock returns in Japan,”Journal of Finance, 46, pp.1739-1764.
      Cochrane, J. H.(2007)Asset Pricing, revised edition, Princeton University Press.
      Fama, E. F.(1963)“Mandelbrot and the stable Paretian hypothesis,”Journal of Business, 36, pp.420-429.
      Fama, E. F.(1965)“The behavior of stock market prices,”Journal of Business, 38, pp.34-105.
      Fama, E. F.(1970)“Efficient capital markets: a review of theory and empirical work,”Journal of Finance, 25, pp.383-417.
      Fama, E. F.(1980)“Agency Problems and the Theory of the Firm,”Journal of Political Economy, 88, pp.288-307.
      Fama, E. F., L. Fisher, M. Jensen and R. Roll(1969)“The adjustment of stock prices to new information,”International Economic Review, 10, pp.1-21.
      Fama, E. F. and K. R. French(1992)“The cross-section of expected stock returns,”Journal of Finance, 47, pp.427-466.
      Fama, E. F. and K. R. French(1993)“Common risk factors in the returns on stocks and bonds,”Journal of Financial Economics, 33, pp.3-56.
      Fama, E. F. and K. R. French(1995)“Size and book-to-market factors in earnings and returns,”Journal of Finance, 50, pp.131-156.
      Fama, E. F. and K. R. French(1998)“Value versus growth: The international evidence,”Journal of Finance, 53, pp.1975-1999.
      Fama, E. F. and J. D. MacBeth(1973)“Risk, return and equilibrium: empirical tests,”Journal of Political Economy, 81, pp.607-636.
      Gilboa, I. and D. Schmeidler(1989)Maxmin Expected Utility with a Non-Unique Prior,”Journal of Mathematical Economics, 18, pp.141-153.
      Hansen, L. P.(1982)“Large sample properties of generalized method of moments estimators,”Econometrica, 50, pp.1029-1054.
      Hansen, L. P., J. C. Heaton and N. Li(2008)“Consumption Strikes Back? Measuring Long-Run Risk,”Journal of Political Economy, 116, pp.260-302.
      Hansen, L. P. and J. A. Sheinkman(2008)“Long-Term Risk: An Operator Approach,”Econometrica, 77, pp.177-234.
      Hansen, L. P. and R. Jagannathan(1991)“Implications of security market data for models of dynamic economies,”Journal of Political Economy, 99, pp.225-262.
      Hansen, L. P. and R. Jagannathan(1997)“Assessing specification errors in stochastic discount factor models,”Journal of Finance, 52, pp.557-590.
      Hansen, L. P. and T. J. Sargent(2008)Robustness, Princeton Universty Press.
      Hansen, L. P., T. J. Sargent and T. D. Tallarini, Jr.(1999)“Robust Permanent Income and Pricing,”Review of Economic Studies, 66, pp.873-907.
      Hansen, L. P. and J. A. Sheinkman(2009)“Long-Term Risk: An Operator Approach,”Econometrica, 77, pp.177-234.
      Hansen, L. P. and K. J. Singleton(1982)“Generalized instrumental variable estimation of nonlinear rational expectations models,”Econometrica, 50, pp.1269-1286.
      Hansen, L. P. and K. J. Singleton(1983)“Stochastic consumption, risk aversion, and the temporal behavior of asset prices,”Journal of Political Economy, 91, pp.249-265.
      Jagannathan, R., K. Kubota and H. Takehara(1998)“Relationship between labor-income risk and average return: empirical evidence from the Japanese stock market,”Journal of Business, 71, pp.319-347.
      Kleidon, A. W.(1986)“Variance bounds tests and stock price valuation models,”Journal of Political Economy, 94, pp.953-1001.
      LeRoy, S. F. and R. Porter(1981)“The present-value relation: tests based on implied variance bounds,”Econometrica, 49, pp.55-74.
      Lucas, R. E.(1978)“Asset prices in an exchange economy,”Econometrica, 46, pp.1429-1446.
      Marsh, T. A. and R. C. Merton(1986)“Dividend variability and variance bounds tests for the rationality of stock prices,”American Economic Review, 76, pp.483-498.
      Mehra, R. and E. Prescott(1985)“The equity premium puzzle,”Journal of Monetary Economics, 15, pp.145-161.
      Ross, S. A.(1976)“The arbitrage pricing theory of capital asset pricing,”Journal of Economic Theory, 13, pp.341-360.
      Ross, S. A.(1978)“A simple approach to the valuation of risky streams,”Journal of Business, 51, pp.453-475.
      Shiller, R. J.(1978)“Rational Expectations and the Dynamic Structure of Macroeconomic Models: A Critical Review,”Journal of Monetary Economics, 4, pp.1-44.
      Shiller, R. J.(1979)“The Volatility of Long Term Interest Rates and Expectations Models of the Term Structure,”Journal of Political Economy, 87, pp.1190-1219.
      Shiller, R. J.(1981)“Do stock prices move too much to be justified by subsequent changes in dividends?”American Economic Review, 71, pp.421-436.
      Shiller, R. J.(1984)“Stock prices and social dynamics,”Brookings Papers on Economic Activity, 2, pp.457-510.
      Shiller, R. J.(1987)“Investor behavior in the 1987 stock market crash: Survey evidence,”NBER working paper, No.2446.
      Shiller, R. J.(1988)“Portfolio insurance and other investor fashions as factors in the 1987 stock market crash,”NBER Macroeconomics Annual, 3, pp.287-297.
      Shiller, R. J.(1989)Market Volatility, MIT Press.
      Shiller, R. J.(2000)Irrational Exuberance, Princeton University Press.
      Shiller, R. J., F. Kon-Ya and Y. Tsutsui(1991)“Investor behavior in the october 1987 stock market crash: The case of Japan,”Journal of the Japanese and International Economies, 5, pp.1-13.
      Shiller, R. J., F. Kon-Ya and Y. Tsutsui(1996)“Why Did the Nikkei Crash? Expanding the Scope of Expectations Data Collection,”Review of Economics and Statistics, 78, pp.156-64.
      Hansen, L. P. and T. J. Sargent(2001)“Robust control and model uncertainty,”American Economic Review, 91, pp.60-66.

    ★現役大学院生による海外論文サーベイ

    海外論文SURVEYvol.44……増田一八
    命の水:アルゼンチンにおける上下水道事業の民営化が子どもの死亡率に与えた影響
    Galiani, Sebastian, Paul Gertler and Ernesto Schargrodsky (2005)“Water for Life: The Impact of the Privatization of Water Services on Child Mortality,”Journal of Political Economy, 113(1), pp.83-120.

    ★休載のお知らせ

    松島斉先生の「オークションとマーケットデザイン」は休載いたします。