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2021.01.21

齋藤正彦先生・細井勉先生への亀書房社長・亀井哲治郎氏による追悼文

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昨年暮れ、数学者の齋藤正彦先生と細井勉先生が相次いで亡くなられました。
お二人と長く親交のあった、元『数学セミナー』編集長で、現在は亀書房社長である亀井哲治郎氏にお二人への追悼の文章をいただきましたのでここに掲載いたします。(亀井氏のFacebookに投稿したものを一部改変して掲載)

*************************
齋藤正彦先生

齋藤正彦先生が,2020 年 12 月 31 日に亡くなられました。
1931 年 6 月のお生まれですから,行年 90 (満89歳)。
ご葬儀は 4 日にご家族で済まされたとのこと。

処女作『線型代数入門』(東京大学出版会) は,1966 年の出版から 55 年近く経ちますが,いまなお
多くの人に読まれています。超ロング・セラー! 2006 年度 (第 2 回) 日本数学会出版賞を受賞さ
れました。

私は『数学セミナー』時代から,たくさんの仕事でご一緒し,親しくお付き合いいただきましたが,
いちばんの思い出は,
齋藤正彦・廣瀨健・森毅編
《シンポジウム数学》全 5 冊,数学セミナー増刊,1980 年-1983 年
第 1 巻・・・・・『数学と教育』
第 2 巻・・・・・『数学と諸科学』
第 3 巻・・・・・『文化のなかの数学』
第 4 巻・・・・・『数学研究の最前線』
第 5 巻・・・・・『数学と現代』
です。齋藤先生の発想から生まれた,極めて独創的な企画でした。

なお,齋藤先生のご経歴などは,下記の Wikipedia に記載されています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E6%AD%A3%E5%BD%A6

謹んで哀悼の意を表します。
*************************

*************************
★細井勉先生:

細井勉先生が,2020年12月28日に亡くなられたそうです。
昨日 (5日),妹さんからお電話を頂戴しました。
1937年のお生まれなので,満83歳。
ご葬儀は,ご家族のみで済まされたとのこと。

12月28日に,体調のすぐれぬなか,いつものように人工透析に行かれ,その病院で亡くなられたのだ
そうです。

10年くらい前から,週3回の人工透析に通うようになられたのですが,長時間の透析のあいだに,本
を読んだり,医者や看護師と数学の話をしたりして,楽しみを見出しておられたようです。

私は日本評論社時代から,『数学セミナー』や何冊もの単行本でお世話になりました。
とくに晩年は,ルイス・キャロルの研究に打ち込んでおられ,いわば “十分な数学感覚をもった者
(数学者というべきか?) でなくては見えてこない・読み取れない” 数学者キャロルの《たくらみ》
の数々を読み解いて,私たちに見せてくださいました。
キャロル晩年の作品『シルヴィとブルーノ』『シルヴィとブルーノ・完結編』の完全訳+注釈を仕上
げられましたが,その原稿全体はまだ拝見していませんでした。ですが,そのエッセンスは,『数学
文化』第33号+第34号の「ルイス・キャロルの『シルヴィとブルーノ』」で紹介されています。

謹んで哀悼の意を表します。
*************************

 

2021.01.20

【電子書籍新刊】『ゼミナール民事訴訟法』他5冊、1月21日より配信開始!

Kindle版の配信を1月21日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『ゼミナール民事訴訟法』『ゼミナール民事訴訟法』

(渡部美由紀・鶴田 滋・岡庭幹司/著)

『日評ベーシック・シリーズ民事訴訟法』の著者が、事例問題を素材に一歩進めた考え方を示す。独習またはゼミの教材として最適。


『司法書士一問 合格の肢1 2021年版』『司法書士一問一答 合格の肢1 2021年版 民法1 民法総則・物権』

(竹下貴浩/編著)

2021年度択一式試験合格のための最新問題集。択一式試験過去問から、重要度の高い過去問の選択肢を選りすぐって合格水準に必要な知識と解法を伝授。【総則・物権編】 【プリントレプリカ版】


『司法書士一問一答 合格の肢2 2021年版』『司法書士一問一答 合格の肢2 2021年版 民法2 債権・親族・相続』

(竹下貴浩/編著)

2021年度択一式試験合格のための最新問題集。択一式試験過去問から、重要度の高い過去問の選択肢を選りすぐって合格水準に必要な知識と解法を伝授。【債権・親族・相続編】 【プリントレプリカ版】


『国際法の現在』『国際法の現在 変転する現代世界で法の可能性を問い直す』

(寺谷広司/編・伊藤一頼/編集補助)

変化を続ける国際法の動態を切りとり国際法の最新の議論を提供する。第一線の研究者と国連等でも活躍した執筆陣による珠玉の論集。【プリントレプリカ版】


『日本の法[第2版]』『日本の法[第2版]』

(緒方桂子・豊島明子・長谷河亜希子/編)

大学1年生、他学部生、専門学校生などが対象の教養科目「法学入門」のテキスト。全体を概観、コア部分を明確・容易に理解できる。【プリントレプリカ版】


『子ども虐待は、なくせる』『子ども虐待は、なくせる 当事者の声で変えていこう』

(今 一生/著)

増え続ける一方の子ども虐待。なぜ防止策は失敗つづきなのか。
虐待サバイバーのニーズをふまえ、具体的、実践的な対策を提言する。

【刊行予告】『民法でみる法律学習法[第2版]』他1冊、1月22日発売!

『民法でみる法律学習法[第2版]』『民法でみる法律学習法[第2版] 知識を整理するためのロジカルシンキング』

(金井高志/著)

法律を整理して理解するツールとしてのロジカルシンキングを解説。事例の図式化の方法、答案構成・作成の方法を解説する章も新設!


『再犯防止から社会参加へ』『再犯防止から社会参加へ ヴァルネラビリティから捉える高齢者犯罪』

(金澤真理・安田恵美・高橋康史/編)

罪を犯し刑事施設に入所して出所した高齢者の「社会復帰」を、法学、看護学、福祉学、社会学の立場からあらためて問い直す。

2021.01.18

『ランキング』ポップをアップロード

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ペーテル・エールディ著、高見典和訳
『ランキング』のポップです。
ダウンロードしてお使い下さい。

【新刊】『子育て支援の経済学』他3冊、本日1月18日発売!

『子育て支援の経済学』『子育て支援の経済学』

(山口慎太郎/著)

多くの人が働き方や家族のあり方を模索するいま、必要なのは「次世代への投資=子育て支援」。そのエビデンスを、この一冊に凝縮!


『環境政策の効果と環境配慮行動の分析』『環境政策の効果と環境配慮行動の分析 地域の自然環境の保全と創出の行動経済学』

(村上一真/著)

他者の影響や心理的要因を組み込んだ環境配慮行動の意思決定プロセス、政策効果発現メカニズムを検証し、環境政策への提言を行う。


『コロナ禍に立ち向かう働き方と法』『コロナ禍に立ち向かう働き方と法』

(和田 肇/編著)

働く者(フリーランス、自営業者なども含む)に大きな被害をもたらしたコロナ禍にどう対応し、働き方はどうあるべきかを問う。


『科学者をまどわす魔法の数字,インパクト・ファクターの正体』『科学者をまどわす魔法の数字,インパクト・ファクターの正体 誤用の悪影響と賢い使い方を考える』

(麻生一枝/著)

業績評価の指標として、ともすれば機械的に使われるインパクト・ファクターについて、具体的なデータに基いて検証し、警鐘をならす。

2021.01.21

齋藤正彦先生・細井勉先生への亀書房社長・亀井哲治郎氏による追悼文

saitoh-,masahiko-3satsu hosoi-tsutomu1

昨年暮れ、数学者の齋藤正彦先生と細井勉先生が相次いで亡くなられました。
お二人と長く親交のあった、元『数学セミナー』編集長で、現在は亀書房社長である亀井哲治郎氏にお二人への追悼の文章をいただきましたのでここに掲載いたします。(亀井氏のFacebookに投稿したものを一部改変して掲載)

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齋藤正彦先生

齋藤正彦先生が,2020 年 12 月 31 日に亡くなられました。
1931 年 6 月のお生まれですから,行年 90 (満89歳)。
ご葬儀は 4 日にご家族で済まされたとのこと。

処女作『線型代数入門』(東京大学出版会) は,1966 年の出版から 55 年近く経ちますが,いまなお
多くの人に読まれています。超ロング・セラー! 2006 年度 (第 2 回) 日本数学会出版賞を受賞さ
れました。

私は『数学セミナー』時代から,たくさんの仕事でご一緒し,親しくお付き合いいただきましたが,
いちばんの思い出は,
齋藤正彦・廣瀨健・森毅編
《シンポジウム数学》全 5 冊,数学セミナー増刊,1980 年-1983 年
第 1 巻・・・・・『数学と教育』
第 2 巻・・・・・『数学と諸科学』
第 3 巻・・・・・『文化のなかの数学』
第 4 巻・・・・・『数学研究の最前線』
第 5 巻・・・・・『数学と現代』
です。齋藤先生の発想から生まれた,極めて独創的な企画でした。

なお,齋藤先生のご経歴などは,下記の Wikipedia に記載されています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E6%AD%A3%E5%BD%A6

謹んで哀悼の意を表します。
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★細井勉先生:

細井勉先生が,2020年12月28日に亡くなられたそうです。
昨日 (5日),妹さんからお電話を頂戴しました。
1937年のお生まれなので,満83歳。
ご葬儀は,ご家族のみで済まされたとのこと。

12月28日に,体調のすぐれぬなか,いつものように人工透析に行かれ,その病院で亡くなられたのだ
そうです。

10年くらい前から,週3回の人工透析に通うようになられたのですが,長時間の透析のあいだに,本
を読んだり,医者や看護師と数学の話をしたりして,楽しみを見出しておられたようです。

私は日本評論社時代から,『数学セミナー』や何冊もの単行本でお世話になりました。
とくに晩年は,ルイス・キャロルの研究に打ち込んでおられ,いわば “十分な数学感覚をもった者
(数学者というべきか?) でなくては見えてこない・読み取れない” 数学者キャロルの《たくらみ》
の数々を読み解いて,私たちに見せてくださいました。
キャロル晩年の作品『シルヴィとブルーノ』『シルヴィとブルーノ・完結編』の完全訳+注釈を仕上
げられましたが,その原稿全体はまだ拝見していませんでした。ですが,そのエッセンスは,『数学
文化』第33号+第34号の「ルイス・キャロルの『シルヴィとブルーノ』」で紹介されています。

謹んで哀悼の意を表します。
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2021.01.20

【電子書籍新刊】『ゼミナール民事訴訟法』他5冊、1月21日より配信開始!

Kindle版の配信を1月21日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『ゼミナール民事訴訟法』『ゼミナール民事訴訟法』

(渡部美由紀・鶴田 滋・岡庭幹司/著)

『日評ベーシック・シリーズ民事訴訟法』の著者が、事例問題を素材に一歩進めた考え方を示す。独習またはゼミの教材として最適。


『司法書士一問 合格の肢1 2021年版』『司法書士一問一答 合格の肢1 2021年版 民法1 民法総則・物権』

(竹下貴浩/編著)

2021年度択一式試験合格のための最新問題集。択一式試験過去問から、重要度の高い過去問の選択肢を選りすぐって合格水準に必要な知識と解法を伝授。【総則・物権編】 【プリントレプリカ版】


『司法書士一問一答 合格の肢2 2021年版』『司法書士一問一答 合格の肢2 2021年版 民法2 債権・親族・相続』

(竹下貴浩/編著)

2021年度択一式試験合格のための最新問題集。択一式試験過去問から、重要度の高い過去問の選択肢を選りすぐって合格水準に必要な知識と解法を伝授。【債権・親族・相続編】 【プリントレプリカ版】


『国際法の現在』『国際法の現在 変転する現代世界で法の可能性を問い直す』

(寺谷広司/編・伊藤一頼/編集補助)

変化を続ける国際法の動態を切りとり国際法の最新の議論を提供する。第一線の研究者と国連等でも活躍した執筆陣による珠玉の論集。【プリントレプリカ版】


『日本の法[第2版]』『日本の法[第2版]』

(緒方桂子・豊島明子・長谷河亜希子/編)

大学1年生、他学部生、専門学校生などが対象の教養科目「法学入門」のテキスト。全体を概観、コア部分を明確・容易に理解できる。【プリントレプリカ版】


『子ども虐待は、なくせる』『子ども虐待は、なくせる 当事者の声で変えていこう』

(今 一生/著)

増え続ける一方の子ども虐待。なぜ防止策は失敗つづきなのか。
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(村上一真/著)

他者の影響や心理的要因を組み込んだ環境配慮行動の意思決定プロセス、政策効果発現メカニズムを検証し、環境政策への提言を行う。


『コロナ禍に立ち向かう働き方と法』『コロナ禍に立ち向かう働き方と法』

(和田 肇/編著)

働く者(フリーランス、自営業者なども含む)に大きな被害をもたらしたコロナ禍にどう対応し、働き方はどうあるべきかを問う。


『科学者をまどわす魔法の数字,インパクト・ファクターの正体』『科学者をまどわす魔法の数字,インパクト・ファクターの正体 誤用の悪影響と賢い使い方を考える』

(麻生一枝/著)

業績評価の指標として、ともすれば機械的に使われるインパクト・ファクターについて、具体的なデータに基いて検証し、警鐘をならす。

2021.01.20

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2021年度択一式試験合格のための最新問題集。択一式試験過去問から、重要度の高い過去問の選択肢を選りすぐって合格水準に必要な知識と解法を伝授。【債権・親族・相続編】 【プリントレプリカ版】


『国際法の現在』『国際法の現在 変転する現代世界で法の可能性を問い直す』

(寺谷広司/編・伊藤一頼/編集補助)

変化を続ける国際法の動態を切りとり国際法の最新の議論を提供する。第一線の研究者と国連等でも活躍した執筆陣による珠玉の論集。【プリントレプリカ版】


『日本の法[第2版]』『日本の法[第2版]』

(緒方桂子・豊島明子・長谷河亜希子/編)

大学1年生、他学部生、専門学校生などが対象の教養科目「法学入門」のテキスト。全体を概観、コア部分を明確・容易に理解できる。【プリントレプリカ版】


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増え続ける一方の子ども虐待。なぜ防止策は失敗つづきなのか。
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『民法でみる法律学習法[第2版]』『民法でみる法律学習法[第2版] 知識を整理するためのロジカルシンキング』

(金井高志/著)

法律を整理して理解するツールとしてのロジカルシンキングを解説。事例の図式化の方法、答案構成・作成の方法を解説する章も新設!


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(金澤真理・安田恵美・高橋康史/編)

罪を犯し刑事施設に入所して出所した高齢者の「社会復帰」を、法学、看護学、福祉学、社会学の立場からあらためて問い直す。

2021.01.18

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『ランキング』のポップです。
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【新刊】『子育て支援の経済学』他3冊、本日1月18日発売!

『子育て支援の経済学』『子育て支援の経済学』

(山口慎太郎/著)

多くの人が働き方や家族のあり方を模索するいま、必要なのは「次世代への投資=子育て支援」。そのエビデンスを、この一冊に凝縮!


『環境政策の効果と環境配慮行動の分析』『環境政策の効果と環境配慮行動の分析 地域の自然環境の保全と創出の行動経済学』

(村上一真/著)

他者の影響や心理的要因を組み込んだ環境配慮行動の意思決定プロセス、政策効果発現メカニズムを検証し、環境政策への提言を行う。


『コロナ禍に立ち向かう働き方と法』『コロナ禍に立ち向かう働き方と法』

(和田 肇/編著)

働く者(フリーランス、自営業者なども含む)に大きな被害をもたらしたコロナ禍にどう対応し、働き方はどうあるべきかを問う。


『科学者をまどわす魔法の数字,インパクト・ファクターの正体』『科学者をまどわす魔法の数字,インパクト・ファクターの正体 誤用の悪影響と賢い使い方を考える』

(麻生一枝/著)

業績評価の指標として、ともすれば機械的に使われるインパクト・ファクターについて、具体的なデータに基いて検証し、警鐘をならす。

2021.01.12

【新刊】『[新版]14歳からの精神医学』他3冊、本日1月12日発売!

『[新版]14歳からの精神医学』『[新版]14歳からの精神医学 心の病気ってなんだろう』

(宮田雄吾/著)

この10年間の診断基準や病名の変更にとどまらず、発達障害=「神経発達症」「ゲームやネットへの依存」の新章を加えた待望の新版。


『デジタル革命で機械の奴隷にならない生き方』『デジタル革命で機械の奴隷にならない生き方 ディストピアを超えて現代のユートピアへ』

(R. D. プレヒト/著・美濃口 坦/訳)

AIやロボットといった第四次産業革命(デジタル革命)で人間の仕事は奪われるのか。労働の意味を見直し、新しい生き方を示す。


『現代家族法講座 第3巻 親子』『現代家族法講座 第3巻 親子』

(二宮周平/編集代表・野沢紀雅/編集担当)

現状の課題を整理し、今後の方向性を提起する意欲的な講座。本巻では親子に関わる法を多角的に論じる。


『現代家族法講座 第5巻 国際化と家族』『現代家族法講座 第5巻 国際化と家族』

(二宮周平/編集代表・渡辺惺之/編集担当)

現状の課題を整理し、今後の方向性を提起する意欲的な講座。本巻では国際的な人権保障の動向に関わる重要テーマに取り組む。

2020.08.08

【紹介記事】8月5日付毎日新聞で田中茂樹『去られるためにそこにいる』を紹介!

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8月5日(水)の 毎日新聞 で、
奈良県の佐保川診療所で地域医療、カウンセリングに従事する #田中茂樹 の新刊『去られるためにそこにいる』を紹介していただきました。
「迷い、悔いた自身の経験も合わせて語ることで、親が自分を問い直すヒントを与えてくれる。」
ありがとうございます。

「本書のタイトル『去られるためにそこにいる』は、心理学者エルナ・ファーマンの論文“Mothers have to be there to be left”(母親は子どもに去られるためにそこにいなければならない)からとっている。この論文に書かれていることは、親面接で、子育てで私がずっと感じてきたことにとてもよく合う。」(はじめに より)

2020.07.05

7/5読売新聞に『相対化する知性』書評掲載

本日7月5日付読売新聞・読書面で『相対化する知性─人工知能が世界の見方をどう変えるのか』(西山圭太・松尾豊・小林慶一郎著)を紹介していただきました。

「第3次人工知能ブームを牽引する深層学習の技術。そのメカニズムの洞察を起点として、今日、世界観・知識観そのものが革新されつつあることを説く。」
「独創的な着眼点と構想力の大きさで多くの刺激を与えてくれる快著」
評者は経済学者の瀧澤弘和・中央大学教授。ありがとうございます。

 

2020.06.12

『週刊 東洋経済』2020年6月13日号で『相対化する知性』紹介

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『週刊 東洋経済』2020年6月13日号で、BNPパリバ証券経済調査本部長河野龍太郎 氏に『相対化する知性』(西山圭太 松尾豊 小林慶一郎 著)を紹介していただきました。
「AIが還元主義を揺さぶる ヘーゲル哲学に再び脚光か」

「…量子力学とディープラーニングの発展で、ミクロの振る舞いと切り離された新たな特性がマクロの階層に現れることが分かってきた。還元主義を前提とした多くの学問が修正を迫られるはずだ。」

ありがとうございます。
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8236.html

2019.10.30

元国連難民高等弁務官 緒方貞子氏死去

国連難民高等弁務官や、国際協力機構(JICA)理事長などで活躍した 緒方貞子 さんが亡くなりました。

緒方さんには、2017年3月に刊行した『 人間の安全保障と平和構築』
( #東大作 /編著)に序文を寄せていただきました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

『人間の安全保障と平和構築』東大作/編著 発売中!

紛争の絶えない世界に、平和をどうやってもたらすのか。国際社会に何ができるのか。さまざまな角度から論じる。

執筆者:峯陽一 長谷川祐弘 鈴木恵美 植木安弘 畝伊智朗 杉村美紀 福島
安紀子 長有紀枝 大島賢三 滝澤三郎 旭英昭
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/7406.html

2019年10月29日付朝日新聞 緒方貞子さん訃報記事
2019.05.28

【書評】『中央公論』6月号で『数学スキャンダル』紹介

shuoukouron_scand3w『中央公論』6月号「書苑周遊 新刊この一冊」で、作家の鳴海風氏に、数学を生みだした数学者達の人間性に着目した本、『数学スキャンダル』(テオニ・パパス著 熊原啓作訳)を紹介していただきました。

「…数学者たちの、業績よりも、生々しい人間的な側面に焦点を当てて紹介」
「…(ライプニッツとの微積分学の)研究の先陣争いをしていたときに、ニュートンは数学の天才ぶりとは別の、どろどろした人間史絵の馬脚を現していた。」

他にもアインシュタイン、アラン・チューリング、エヴァリスト・ガロアなども登場します。

「数学者を人間として同じ目線で見られるようになる」本書を、ぜひご一読下さい。

2020.09.03

9月5日(土)14時〜『相対化する知性』刊行記念オンラインイベント開催!

『相対化する知性――人工知能が世界の見方をどう変えるのか』(西山圭太・松尾豊・小林慶一郎/著、2020年3月、日本評論社)の刊行を記念して、以下のオンラインイベントを9月5日(土)14:00から開催します。
著者の西山圭太・松尾豊・小林慶一郎に加え、豪華ゲストが縦横無尽に語り合います。
ぜひご参加ください。

『相対化する知性』

『相対化する知性』刊行記念オンラインイベント

深層討論会
「人工知能が明らかにする未来と我々はどう向き合うのか」

参加方法:Zoomウェビナーにて実施します。以下の申込フォームでご登録いただいた方に、後日ウェビナー参加用リンクをお送りします。

参加申込フォームは こちら

参加費用:無料

※定員は500人です。定員に達しましたら締め切らせていただきます。

また、事前申込がない方はウェビナーではなく、Facebook Live でご視聴いただけます。
https://www.facebook.com/events/367751767571492

——————–

第一部 入門編 (14:00から14:40)
著者3名
ゲストスピーカー:原田まりる氏(作家)

第二部 上級編 (14:45から16:00)
著者3名
モデレーター:柳川範之氏(東京大学教授)
ゲストスピーカー:
金井良太氏(脳神経科学者、株式会社アラヤ 代表取締役)
滝澤弘和氏(中央大学教授)
冨山和彦氏(株式会社経営共創基盤 代表取締役CEO)
——————–

2020.08.04

8月4日(火)20時 本屋B&Bで『去られるためにそこにいる』刊行記念イベント開催!

『去られるためにそこにいる』書影

6月に刊行した『去られるためにそこにいる 子育てに悩む親との心理臨床』(田中茂樹著)の発売を記念して、8月4日(火)20時、本屋B&Bでトークイベントを開催します。(リアルタイム配信のみのイベントです)

医師・臨床心理士である田中茂樹氏は、奈良県の診療所で地域医療に従事しつつ、不登校をはじめ、さまざまな子どもの「問題」に悩む親とのカウンセリングを行っています。

対談相手にお迎えするのは、「不登校のその後」を研究する社会学者であり、3人の子どもを育てる母親でもある貴戸理恵さん。

「学校に行きたくない」と子どもに言われたとき、親はどうしたらいいのか。
よくないとわかっていても、些細なことでつい子どもを叱りつけてしまう……自分はよくない親なのか。

本書のタイトルのもととなった、心理学者エルナ・ファーマンの言葉
「母親は子どもに去られるためにそこにいなければならない」とは、どういうことなのか。

それぞれの子育て経験、カウンセラー/社会学者としての経験をもとに、語り合っていただきます。

ぜひご参加ください。

(ご注意)
※本イベントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リアルタイム配信のみの開催となります。当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。

※本イベントは生配信のみでの開催ですので、録画でご視聴いただくこともできませんのでご注意ください。

イベントの予約、本屋B&Bのウェブサイトからお願いいたします。
書籍付きチケットの発売もあります。

田中茂樹(たなか・しげき)
佐保川診療所(奈良県)にて地域医療、カウンセリングに従事。医師、臨床心理士。京都大学医学部卒業、同大学院文学研究科博士後期課程(心理学専攻)修了。仁愛大学人間学部教授等を経て現職。著書に『子どもを信じること』(さいはて社)、『子どもが幸せになることば』(ダイヤモンド社)がある。

貴戸理恵(きど・りえ)
関西学院大学准教授。専門は社会学、不登校の〈その後〉研究。アデレード大学アジア研究学部博士課程修了(Ph.D)。「生きづらさから考える当事者研究会(づら研)」の運営にもかかわる。著書に『不登校は終わらない』(新曜社)、『増補 不登校、選んだわけじゃないんだぜ!』(イースト・プレス)、『「コミュ障」の社会学』(青土社)などがある。

2020.06.12

『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』アフタートーク開催!

6月13日19時~21時に『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』アフタートークが開催されます。一般視聴も可能です。
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ZOOM+YouTube Liveで配信
https://www.youtube.com/watch?v=oHwXeXVHg2o

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5月に、林恭子・斎藤環編『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』が刊行されました。
ひきこもり経験者16人が各自の立場から、自身の体験や活動について綴られた書籍です。本書を読めば、その多様な姿と、それでもなお求められる対応が見えてくるのではないでしょうか。

今回はアフタートークと題して、執筆陣有志にオンラインで集まってもらい、本書に書き切れなかったこと、他の方の原稿を読んで思うことなど、改めて語っていただこうと思います。

当事者・経験者、ご家族、支援者の方や、「ひきこもり」に関心のある方々にご覧いただければと思います。トーク中に「#語ろうひきこもり」でつぶやいていただければ、執筆メンバーから返答があるかもしれません。

参加メンバー:
石崎森人・稲垣篤哉・勝山実・木村ナオヒロ・杉本賢治・野田彩花・ぼそっと池井多
丸山康彦・宮武将大・安田祐輔・渡辺篤
(以上、執筆者・50音順)

石川良子・恩田夏絵・林恭子・斎藤環

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配信がうまくいかないなどのトラブルも考えられます。その際は最新情報をツイッターなどで案内致します。「#語ろうひきこもり」のハッシュタグで調べてください。

2020.05.20

『精神病理学私記』『分析心理学セミナー』W刊行記念 本屋B&B 阿部大樹×大塚紳一郎《ユングand/orサリヴァンを読む。》5/23WEB配信決定

延期になっていた本屋B&B での 『精神病理学私記』『#分析心理学セミナー』W刊行記念、
阿部大樹×大塚紳一郎《ユングand/orサリヴァンを読む。》が、
5/23(土)19時-21時 WEB配信で開催されることになりました。

チケットご購入はこちらから

また、第六回日本翻訳大賞が発表され、松籟社様の『アカシアは花咲く』(デボラ・フォーゲル/加藤有子訳)と『精神病理学私記』(H.S.サリヴァン/阿部大樹・須貝秀平訳)に決定しました。

応援していただいた皆様ありがとうございました。

2019.12.20

〈子どもの教育に携わるひとのための心理学書フェア〉@ジュンク堂書店福岡店 開催中!

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現在、ジュンク堂書店福岡店様で、心理学書販売書研究会協賛〈 子どもの教育に携わるひとのための心理学書フェア〉を開催中です。

■期間:2019年12月15日〜2020年1月31日
■場所: ジュンク堂書店福岡店 3階フェアコーナー

弊社 和久田学『学校を変えるいじめの科学』のほか、
内山登紀夫監修、 諏訪利明・ 安倍陽子編集『 ふしぎだね!? 新版  自閉症のおともだち』 (ミネルヴァ書房)、
#杉山 崇『発達障害グレーゾーンの子の保育』、 葛西真記子『 LGBTQ+』(誠信書房)、
野田俊作・ 萩昌子『 アドラー心理学でクラスはよみがえる』(創元社)、
井上祐紀『子どものこころ・発達を支える親子面接の8ステップ』(岩崎学術出版社)
山本博樹編『教師のための説明実践の心理学』(ナカニシヤ出版)
など、関連する書籍、雑誌160点を陳列しています。ぜひお立ち寄りください。

(設営、撮影:ナカニシヤ出版 N様)

2021.01.18

『ランキング』ポップをアップロード

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ペーテル・エールディ著、高見典和訳
『ランキング』のポップです。
ダウンロードしてお使い下さい。

2020.04.28

4/29-5/6までの大型連休中の本ウェブサイトでのご注文について

小社では4月29日(水)および、5月2日(土)から5月6日(水)までお休みをいただきます。
この期間中もこのウェブサイトから書籍、雑誌のご注文をお受けいたしますが、
4月30日(木)正午までにご注文いただいた商品の発送は5月1日(金)、
4月30日(木)正午以降にご注文いただいた商品の発送は5月7日(木)以降となります。
なにとぞご了承ください。

2018.10.23

ジュンク堂書店池袋本店で、人文会創立50周年記念フェアを開催中! 

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ジュンク堂書店池袋本店4階で、人文会創立50周年記念フェアを開催中!

人文会は御茶の水書房、勁草書房、創元社、東京大学出版会、平凡社、法政大学出版局、みすず書房、ミネルヴァ書房、吉川弘文館など20社が参加して人文書の普及と書店店頭における人文書の棚構築を目的とした会です。
会員各社の自信の書籍を展開しております! ぜひ足をお運び下さい。

内田樹、宇野重規、大塚ひかり、川添愛、木村草太、佐藤優、出口治明、ブレイディみかこ、松岡正剛、若松英輔の各氏、10名の識者に選抜していただいた書籍も展開していただいています。
期間:10月17日(水)~12月2日(日)

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2018.02.22

【御礼】2/21『ゼータの現在』刊行記念講演&サイン会@書泉グランデ 盛況のうちに終了

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昨日2/21に、書泉グランデで開催された、シリーズ『ゼータの現在』刊行記念:黒川信重、小山信也、田口雄一郎3氏による講演会&サイン会は、盛況のうちに終了することができました。お寒い中ご来場いただいた皆さまありがとうございました。先生方、書泉グランデスタッフの皆さまにも御礼申し上げます。

本日2/22より、書泉グランデで、黒川信重先生、小山信也先生、田口雄一郎先生のサイン入り『ゼータへの招待』販売します。(小山信也先生のサインのにんべんはζになっています。)

書泉グランデ様のサイトはこちらです。

2017.10.03

『アメリカの資本蓄積と社会保障』アメリカ経済史学会賞受賞!

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著者近影

2016年12月に刊行した本田浩邦著『アメリカの資本蓄積と社会保障』が、2017年度のアメリカ経済史学会賞を受賞しました。

『アメリカの資本蓄積と社会保障』
財貨・労働市場が過剰となる一方、多数が基本的ニーズに不足する現代の「分裂」。米国の経済不均衡の淵源をたどり解消策を探る。

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