• 法律時報
  • 法学セミナー
  • 新基本法コンメンタール
  • 数学セミナー
  • 経済セミナー
  • こころの科学
  • そだちの科学
  • 統合失調の広場

新着情報

  • 全て
  • 大事なお知らせ
  • 新刊情報
  • メディア掲載
  • イベント情報
  • 書店さまへ
2020.11.25

【重要】サイトビジットと当社の見解の相違点に関する補足

株式会社日本評論社は、2020年8月31日に「サイトビジット(資格スクエア)による著作権侵害について」と題し、当社の出版物が被害にあった、司法試験・予備試験講座を提供するオンライン予備校である資格スクエア、株式会社サイトビジットによる著作権侵害事件について公表いたしました。
本日(9月25日)、代理人と相談の上、以下の追加情報および別紙1~3を公表いたします。

以下詳細につきましては、添付のファイルをご参照ください。

サイトビジットと当社の見解の相違点に関する補足

別紙1『基本刑法』と基礎テキスト刑法第5期目次の対比

別紙2『基本刑法』と基礎テキスト刑法第6期目次の対比

別紙3『基本刑法Ⅱ 各論』と基礎テキスト刑法第4期との対比

《過去リリース情報》__________________________

2020.8.31 【重要】サイトビジット(資格スクエア)による著作権侵害について

【刊行予告】『法律時報』12月号、『経済セミナー』12・1月号、11月27日発売!

『法律時報2020年12月号』『法律時報2020年12月号』

特集=2020年学界回顧

各法領域の学界の動きと得られた成果を回顧する本誌12月号恒例の特集。コロナ禍で各学会が中止・延期となる中でも、歩みを続けた法学研究を照射し、時代に刻む総力企画!

【法律時評】憲法・非常事態・コロナ……林 知更

【判例時評】「均衡処遇」の両義性ーー最三小判令和2年10月13日(メトロコマース事件)……野田 進


『経済セミナー2020年12・2021年1月号』『経済セミナー2020年12月・2021年1月号』

特集=ネットワーク科学と経済学

ネットワーク科学と経済学はどのように結びつき、社会・経済の問題を読み解くことができるのか。分析事例を通して考えてみたい。

【鼎談】ネットワーク科学はどのように経済を読み解けるのか?……鬼頭朋見×小林照義×増田直紀

2020.11.24

【新刊】『子ども虐待は、なくせる』他3冊、本日11月24日発売!

『子ども虐待は、なくせる』『子ども虐待は、なくせる 当事者の声で変えていこう』

(今 一生/著)

増え続ける一方の子ども虐待。なぜ防止策は失敗しつづきなのか。
虐待サバイバーのニーズをふまえ、具体的、実践的な対策を提言する。


『物流アルゴで世が変わる』『物流アルゴで世が変わる サプライチェーンの最適化』

(伊倉義郎・高井英造/著)《オペレーションズ・マネジメント選書》

難しいビジネス問題を斬新な数理手法をソフトウェア化したアルゴリズムでどう解決するか。物流の世界でアルゴをどう使うか。


『医療機関の個別指導・監査がわかる本』『医療機関の個別指導・監査がわかる本 医科・歯科・薬局のためのQ&A』

(永淵 智・堀 裕岳/著)

個別指導・監査の対象とならないために保険医療機関が注意すべき点、対象となってしまった場合の対処法をQ&Aで具体的に解説。


『ゼミナール民事訴訟法』『ゼミナール民事訴訟法』

(渡部美由紀・鶴田 滋・岡庭幹司/著)

『日評ベーシック・シリーズ民事訴訟法』の著者が、事例問題を素材に一歩進めた考え方を示す。独習またはゼミの教材として最適。

『法学セミナー』2021年度モニター募集のお知らせ

『法学セミナー』で、2021年4月号~2022年3月号までの読者モニターを募集します。
毎月、誌面をご覧いただき、各記事の感想、疑問・ご要望等をメールで送っていただきます。
1年間を通してご協力いただける方の応募をお待ちしております。

【応募資格】
1年を通してご協力いただける方

【応募方法】
下記の項目を記入いただき、
housemi@nippyo.co.jp 宛にe-mailでお申し込みください。
(※上記のメールアドレスはスパム対策のため、全角の@を使用しています。半角の@に変えて下さい。)
件名(subject)は「法学セミナーモニター応募」としてください。

【必要項目】
1:氏名(ヨミガナ)、2:現時点での所属・職業、3:メールアドレス、
4:郵送先住所、5:モニター応募のきっかけ、
6:自由記入(関心のあるテーマ、好きな法律科目など)

【締め切り】2021年1月31日(日)

ご不明な点は編集部までe-mailにてお問い合わせください。
※応募の中から選考を行います。

2020.11.18

【電子書籍新刊】『ケルゼン学説の批判』他11冊、11月20日より配信開始!

Kindle版の配信を11月20日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『ケルゼン学説の批判』『ケルゼン学説の批判』

(美濃部達吉/著)

ケルゼンの国際法理論や国家理論を批判する論文をまとめたのが本書である(美濃部達吉論文集の第3巻として刊行されている)。戦前の法学者がケルゼン学説に対して、どのように反応したかを知る上でも貴重な書である。


『ファッシズム批判』『ファッシズム批判』

(河合栄治郎/著)

世相が不穏さを増す第二次世界大戦前夜、国家主義、独裁主義を厳しく批判し、「自由主義がその使命を果たすべきは、正に現代」と断言する。1938年に内務省により「安寧秩序を紊乱するもの」として発売禁止処分に付され、これが「河合栄治郎事件」とよばれる思想弾圧へとつながっていった。


『不戦条約中「人民の名に於て」の問題』『不戦条約中「人民の名に於て」の問題』

(美濃部達吉/著)

不戦条約とは、1928(昭和3)8月27日にアメリカ合衆国、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、日本など当時の列強諸国をはじめとする15か国が署名し、その後、ソビエト連邦などが加わり、計63か国が署名した国際条約である。フランスのパリで締結されたためにパリ条約(協定)(Pact of Paris)あるいはパリ不戦条約と呼ぶこともある。
この条約の調印にあたって日本国内では、第1条が「人民ノ名ニ於テ厳粛ニ宣言」するとされていることから、枢密院や右派から「国体毀損の虞れ」がある(天皇大権に違反する)とする批判を生じ、新聞でも賛否両論が起こった。
本書は、これらの論に対して、著者を含め5名の東京帝国大学教授による批判の書である。編者の美濃部は批准をめぐる論争のさなかに「国体毀損の虞れ」という思想に対して、その誤りを指摘し反対を公表する目的で刊行したと記している。
法学者として、政治的に惑わされることなく毅然とした態度を示した本書は、今日でも色あせない。


『人権宣言論 外三篇』『人権宣言論 外三篇』

(美濃部達吉/著)

本書は、ドイツの高名な公法学者ゲオルグ・イェリネック(Georg Jellinek 1851~1911年)の著した4篇を、表題については逐語訳、その他の3篇については大意を抄訳・紹介したもの。


『公法と私法』『公法と私法』

(美濃部達吉/著)

著者は、行政法の研究を志して以来、絶えず「公法と私法との区別及び関係」に関心を持っていたという。このテーマに関する論文をまとめたのが本書である。著者はこの区別を否定する「法一元論」には反対であるが、両者の区別を強調し、全く法律関係の性格を異にするという穂積八束博士に代表される「絶対的区別論」にも賛成しない。
本書は、公法と私法を区別する標準を明らかにするとともに、両者がいかに密接に関係するのかを実例によって示すことを試みた書である。本書は公法と私法の相対的区別論への道を示したと評価されている。


『唯一筋の路 晩年の日記』『唯一筋の路 晩年の日記』

(河合栄治郎/著)

経済学者であり自由思想家であった河合栄治郎の、1935年から没年(1944年)に至るまでの日記・遺稿集。


『憲法と政党 国法学資料五篇』『憲法と政党 国法学資料五篇』

(美濃部達吉/著)

著者がドイツ及びオーストリアの憲法またはドイツの学者の研究を紹介した5編(既発表)をまとめた論文集。


『新憲法逐条解説』『新憲法逐条解説』

(美濃部達吉/著)

日本国憲法が公布されてまもなく、美濃部は、「(新憲法の)趣旨を完全に実現せしむるためには、全国民の努力が必要であり、而してそれには憲法に関する建全な知識を一般に普及することが、当然の前提とならねばならぬ。」(「序」より)として平易簡明な逐条解説を法律時報に連載し(1946~47年〔18巻11号~19巻2号〕)、続いて『新憲法逐条解説』としてまとめた


『新版 刑法講話』『新版 刑法講話』

(瀧川幸辰/著)

著者は、日本におけるいわゆる客観主義刑法学とりわけ自由主義刑法学を樹立した刑法学の泰斗として、また、学問の自由と大学の自治を確立するためにたたかわれた「京大事件」の当事者として知られる。


『欧州最近の動向』『欧州最近の動向』

(河合栄治郎/著)

欧州・ロシアで沸き起こった「革命独裁主義」は、「議会主義」を駆逐するのか。著名な経済学者であり自由主義思想家であった著者が、自身の見聞をもとにしつつ、恐慌の影響で動揺するドイツ、ソ連、英国の姿を分析する。


『法の本質』『法の本質』

(美濃部達吉/著)

「法とは何か。法の本質を正確に理解するために法の概念を如何に定義すべきか。この問題こそは法律学の全体を通じてその最も根本的な中心問題とみるべきである」、と著者はいう。
本書は、文字解釈をもって法律学の能事畢れりとする者が少なくないことに対して、その誤りを明らかにするために刊行したと著者は語る。この解釈法学への批判的見地から発表された諸論文により構成されている。これらは法の本質をあらゆる角度から解明しており、今日でもなお、古典的価値が評価されている名著である。


『議会制度論』『議会制度論』

(美濃部達吉/著)

本書の初版は1930(昭和5)年(『現代政治学全書』の一編)であるが、しばらく絶版になっていたところ、敗戦後、政治の民主主義化が急速に求められるに伴い、「民主政治の中心を為すものは議会政治に外ならぬのであるから、議会制度の研究は新に学会及び政界の注目を惹くに至り、……本書の如きも或は多少の参考となるべきことを念ひ」再版することになったと述べている。
古代から中世の議会制度の起源から論じ、イギリス、アメリカ、フランス、ドイツの議会制度を比較し、その組織、権限ならびに議院法について叙述した比較研究である。

2020.11.25

【重要】サイトビジットと当社の見解の相違点に関する補足

株式会社日本評論社は、2020年8月31日に「サイトビジット(資格スクエア)による著作権侵害について」と題し、当社の出版物が被害にあった、司法試験・予備試験講座を提供するオンライン予備校である資格スクエア、株式会社サイトビジットによる著作権侵害事件について公表いたしました。
本日(9月25日)、代理人と相談の上、以下の追加情報および別紙1~3を公表いたします。

以下詳細につきましては、添付のファイルをご参照ください。

サイトビジットと当社の見解の相違点に関する補足

別紙1『基本刑法』と基礎テキスト刑法第5期目次の対比

別紙2『基本刑法』と基礎テキスト刑法第6期目次の対比

別紙3『基本刑法Ⅱ 各論』と基礎テキスト刑法第4期との対比

《過去リリース情報》__________________________

2020.8.31 【重要】サイトビジット(資格スクエア)による著作権侵害について

【刊行予告】『法律時報』12月号、『経済セミナー』12・1月号、11月27日発売!

『法律時報2020年12月号』『法律時報2020年12月号』

特集=2020年学界回顧

各法領域の学界の動きと得られた成果を回顧する本誌12月号恒例の特集。コロナ禍で各学会が中止・延期となる中でも、歩みを続けた法学研究を照射し、時代に刻む総力企画!

【法律時評】憲法・非常事態・コロナ……林 知更

【判例時評】「均衡処遇」の両義性ーー最三小判令和2年10月13日(メトロコマース事件)……野田 進


『経済セミナー2020年12・2021年1月号』『経済セミナー2020年12月・2021年1月号』

特集=ネットワーク科学と経済学

ネットワーク科学と経済学はどのように結びつき、社会・経済の問題を読み解くことができるのか。分析事例を通して考えてみたい。

【鼎談】ネットワーク科学はどのように経済を読み解けるのか?……鬼頭朋見×小林照義×増田直紀

2020.11.24

【新刊】『子ども虐待は、なくせる』他3冊、本日11月24日発売!

『子ども虐待は、なくせる』『子ども虐待は、なくせる 当事者の声で変えていこう』

(今 一生/著)

増え続ける一方の子ども虐待。なぜ防止策は失敗しつづきなのか。
虐待サバイバーのニーズをふまえ、具体的、実践的な対策を提言する。


『物流アルゴで世が変わる』『物流アルゴで世が変わる サプライチェーンの最適化』

(伊倉義郎・高井英造/著)《オペレーションズ・マネジメント選書》

難しいビジネス問題を斬新な数理手法をソフトウェア化したアルゴリズムでどう解決するか。物流の世界でアルゴをどう使うか。


『医療機関の個別指導・監査がわかる本』『医療機関の個別指導・監査がわかる本 医科・歯科・薬局のためのQ&A』

(永淵 智・堀 裕岳/著)

個別指導・監査の対象とならないために保険医療機関が注意すべき点、対象となってしまった場合の対処法をQ&Aで具体的に解説。


『ゼミナール民事訴訟法』『ゼミナール民事訴訟法』

(渡部美由紀・鶴田 滋・岡庭幹司/著)

『日評ベーシック・シリーズ民事訴訟法』の著者が、事例問題を素材に一歩進めた考え方を示す。独習またはゼミの教材として最適。

『法学セミナー』2021年度モニター募集のお知らせ

『法学セミナー』で、2021年4月号~2022年3月号までの読者モニターを募集します。
毎月、誌面をご覧いただき、各記事の感想、疑問・ご要望等をメールで送っていただきます。
1年間を通してご協力いただける方の応募をお待ちしております。

【応募資格】
1年を通してご協力いただける方

【応募方法】
下記の項目を記入いただき、
housemi@nippyo.co.jp 宛にe-mailでお申し込みください。
(※上記のメールアドレスはスパム対策のため、全角の@を使用しています。半角の@に変えて下さい。)
件名(subject)は「法学セミナーモニター応募」としてください。

【必要項目】
1:氏名(ヨミガナ)、2:現時点での所属・職業、3:メールアドレス、
4:郵送先住所、5:モニター応募のきっかけ、
6:自由記入(関心のあるテーマ、好きな法律科目など)

【締め切り】2021年1月31日(日)

ご不明な点は編集部までe-mailにてお問い合わせください。
※応募の中から選考を行います。

2020.11.18

【電子書籍新刊】『ケルゼン学説の批判』他11冊、11月20日より配信開始!

Kindle版の配信を11月20日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『ケルゼン学説の批判』『ケルゼン学説の批判』

(美濃部達吉/著)

ケルゼンの国際法理論や国家理論を批判する論文をまとめたのが本書である(美濃部達吉論文集の第3巻として刊行されている)。戦前の法学者がケルゼン学説に対して、どのように反応したかを知る上でも貴重な書である。


『ファッシズム批判』『ファッシズム批判』

(河合栄治郎/著)

世相が不穏さを増す第二次世界大戦前夜、国家主義、独裁主義を厳しく批判し、「自由主義がその使命を果たすべきは、正に現代」と断言する。1938年に内務省により「安寧秩序を紊乱するもの」として発売禁止処分に付され、これが「河合栄治郎事件」とよばれる思想弾圧へとつながっていった。


『不戦条約中「人民の名に於て」の問題』『不戦条約中「人民の名に於て」の問題』

(美濃部達吉/著)

不戦条約とは、1928(昭和3)8月27日にアメリカ合衆国、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、日本など当時の列強諸国をはじめとする15か国が署名し、その後、ソビエト連邦などが加わり、計63か国が署名した国際条約である。フランスのパリで締結されたためにパリ条約(協定)(Pact of Paris)あるいはパリ不戦条約と呼ぶこともある。
この条約の調印にあたって日本国内では、第1条が「人民ノ名ニ於テ厳粛ニ宣言」するとされていることから、枢密院や右派から「国体毀損の虞れ」がある(天皇大権に違反する)とする批判を生じ、新聞でも賛否両論が起こった。
本書は、これらの論に対して、著者を含め5名の東京帝国大学教授による批判の書である。編者の美濃部は批准をめぐる論争のさなかに「国体毀損の虞れ」という思想に対して、その誤りを指摘し反対を公表する目的で刊行したと記している。
法学者として、政治的に惑わされることなく毅然とした態度を示した本書は、今日でも色あせない。


『人権宣言論 外三篇』『人権宣言論 外三篇』

(美濃部達吉/著)

本書は、ドイツの高名な公法学者ゲオルグ・イェリネック(Georg Jellinek 1851~1911年)の著した4篇を、表題については逐語訳、その他の3篇については大意を抄訳・紹介したもの。


『公法と私法』『公法と私法』

(美濃部達吉/著)

著者は、行政法の研究を志して以来、絶えず「公法と私法との区別及び関係」に関心を持っていたという。このテーマに関する論文をまとめたのが本書である。著者はこの区別を否定する「法一元論」には反対であるが、両者の区別を強調し、全く法律関係の性格を異にするという穂積八束博士に代表される「絶対的区別論」にも賛成しない。
本書は、公法と私法を区別する標準を明らかにするとともに、両者がいかに密接に関係するのかを実例によって示すことを試みた書である。本書は公法と私法の相対的区別論への道を示したと評価されている。


『唯一筋の路 晩年の日記』『唯一筋の路 晩年の日記』

(河合栄治郎/著)

経済学者であり自由思想家であった河合栄治郎の、1935年から没年(1944年)に至るまでの日記・遺稿集。


『憲法と政党 国法学資料五篇』『憲法と政党 国法学資料五篇』

(美濃部達吉/著)

著者がドイツ及びオーストリアの憲法またはドイツの学者の研究を紹介した5編(既発表)をまとめた論文集。


『新憲法逐条解説』『新憲法逐条解説』

(美濃部達吉/著)

日本国憲法が公布されてまもなく、美濃部は、「(新憲法の)趣旨を完全に実現せしむるためには、全国民の努力が必要であり、而してそれには憲法に関する建全な知識を一般に普及することが、当然の前提とならねばならぬ。」(「序」より)として平易簡明な逐条解説を法律時報に連載し(1946~47年〔18巻11号~19巻2号〕)、続いて『新憲法逐条解説』としてまとめた


『新版 刑法講話』『新版 刑法講話』

(瀧川幸辰/著)

著者は、日本におけるいわゆる客観主義刑法学とりわけ自由主義刑法学を樹立した刑法学の泰斗として、また、学問の自由と大学の自治を確立するためにたたかわれた「京大事件」の当事者として知られる。


『欧州最近の動向』『欧州最近の動向』

(河合栄治郎/著)

欧州・ロシアで沸き起こった「革命独裁主義」は、「議会主義」を駆逐するのか。著名な経済学者であり自由主義思想家であった著者が、自身の見聞をもとにしつつ、恐慌の影響で動揺するドイツ、ソ連、英国の姿を分析する。


『法の本質』『法の本質』

(美濃部達吉/著)

「法とは何か。法の本質を正確に理解するために法の概念を如何に定義すべきか。この問題こそは法律学の全体を通じてその最も根本的な中心問題とみるべきである」、と著者はいう。
本書は、文字解釈をもって法律学の能事畢れりとする者が少なくないことに対して、その誤りを明らかにするために刊行したと著者は語る。この解釈法学への批判的見地から発表された諸論文により構成されている。これらは法の本質をあらゆる角度から解明しており、今日でもなお、古典的価値が評価されている名著である。


『議会制度論』『議会制度論』

(美濃部達吉/著)

本書の初版は1930(昭和5)年(『現代政治学全書』の一編)であるが、しばらく絶版になっていたところ、敗戦後、政治の民主主義化が急速に求められるに伴い、「民主政治の中心を為すものは議会政治に外ならぬのであるから、議会制度の研究は新に学会及び政界の注目を惹くに至り、……本書の如きも或は多少の参考となるべきことを念ひ」再版することになったと述べている。
古代から中世の議会制度の起源から論じ、イギリス、アメリカ、フランス、ドイツの議会制度を比較し、その組織、権限ならびに議院法について叙述した比較研究である。

2020.11.25

【刊行予告】『法律時報』12月号、『経済セミナー』12・1月号、11月27日発売!

『法律時報2020年12月号』『法律時報2020年12月号』

特集=2020年学界回顧

各法領域の学界の動きと得られた成果を回顧する本誌12月号恒例の特集。コロナ禍で各学会が中止・延期となる中でも、歩みを続けた法学研究を照射し、時代に刻む総力企画!

【法律時評】憲法・非常事態・コロナ……林 知更

【判例時評】「均衡処遇」の両義性ーー最三小判令和2年10月13日(メトロコマース事件)……野田 進


『経済セミナー2020年12・2021年1月号』『経済セミナー2020年12月・2021年1月号』

特集=ネットワーク科学と経済学

ネットワーク科学と経済学はどのように結びつき、社会・経済の問題を読み解くことができるのか。分析事例を通して考えてみたい。

【鼎談】ネットワーク科学はどのように経済を読み解けるのか?……鬼頭朋見×小林照義×増田直紀

2020.11.24

【新刊】『子ども虐待は、なくせる』他3冊、本日11月24日発売!

『子ども虐待は、なくせる』『子ども虐待は、なくせる 当事者の声で変えていこう』

(今 一生/著)

増え続ける一方の子ども虐待。なぜ防止策は失敗しつづきなのか。
虐待サバイバーのニーズをふまえ、具体的、実践的な対策を提言する。


『物流アルゴで世が変わる』『物流アルゴで世が変わる サプライチェーンの最適化』

(伊倉義郎・高井英造/著)《オペレーションズ・マネジメント選書》

難しいビジネス問題を斬新な数理手法をソフトウェア化したアルゴリズムでどう解決するか。物流の世界でアルゴをどう使うか。


『医療機関の個別指導・監査がわかる本』『医療機関の個別指導・監査がわかる本 医科・歯科・薬局のためのQ&A』

(永淵 智・堀 裕岳/著)

個別指導・監査の対象とならないために保険医療機関が注意すべき点、対象となってしまった場合の対処法をQ&Aで具体的に解説。


『ゼミナール民事訴訟法』『ゼミナール民事訴訟法』

(渡部美由紀・鶴田 滋・岡庭幹司/著)

『日評ベーシック・シリーズ民事訴訟法』の著者が、事例問題を素材に一歩進めた考え方を示す。独習またはゼミの教材として最適。

2020.11.18

【電子書籍新刊】『ケルゼン学説の批判』他11冊、11月20日より配信開始!

Kindle版の配信を11月20日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『ケルゼン学説の批判』『ケルゼン学説の批判』

(美濃部達吉/著)

ケルゼンの国際法理論や国家理論を批判する論文をまとめたのが本書である(美濃部達吉論文集の第3巻として刊行されている)。戦前の法学者がケルゼン学説に対して、どのように反応したかを知る上でも貴重な書である。


『ファッシズム批判』『ファッシズム批判』

(河合栄治郎/著)

世相が不穏さを増す第二次世界大戦前夜、国家主義、独裁主義を厳しく批判し、「自由主義がその使命を果たすべきは、正に現代」と断言する。1938年に内務省により「安寧秩序を紊乱するもの」として発売禁止処分に付され、これが「河合栄治郎事件」とよばれる思想弾圧へとつながっていった。


『不戦条約中「人民の名に於て」の問題』『不戦条約中「人民の名に於て」の問題』

(美濃部達吉/著)

不戦条約とは、1928(昭和3)8月27日にアメリカ合衆国、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、日本など当時の列強諸国をはじめとする15か国が署名し、その後、ソビエト連邦などが加わり、計63か国が署名した国際条約である。フランスのパリで締結されたためにパリ条約(協定)(Pact of Paris)あるいはパリ不戦条約と呼ぶこともある。
この条約の調印にあたって日本国内では、第1条が「人民ノ名ニ於テ厳粛ニ宣言」するとされていることから、枢密院や右派から「国体毀損の虞れ」がある(天皇大権に違反する)とする批判を生じ、新聞でも賛否両論が起こった。
本書は、これらの論に対して、著者を含め5名の東京帝国大学教授による批判の書である。編者の美濃部は批准をめぐる論争のさなかに「国体毀損の虞れ」という思想に対して、その誤りを指摘し反対を公表する目的で刊行したと記している。
法学者として、政治的に惑わされることなく毅然とした態度を示した本書は、今日でも色あせない。


『人権宣言論 外三篇』『人権宣言論 外三篇』

(美濃部達吉/著)

本書は、ドイツの高名な公法学者ゲオルグ・イェリネック(Georg Jellinek 1851~1911年)の著した4篇を、表題については逐語訳、その他の3篇については大意を抄訳・紹介したもの。


『公法と私法』『公法と私法』

(美濃部達吉/著)

著者は、行政法の研究を志して以来、絶えず「公法と私法との区別及び関係」に関心を持っていたという。このテーマに関する論文をまとめたのが本書である。著者はこの区別を否定する「法一元論」には反対であるが、両者の区別を強調し、全く法律関係の性格を異にするという穂積八束博士に代表される「絶対的区別論」にも賛成しない。
本書は、公法と私法を区別する標準を明らかにするとともに、両者がいかに密接に関係するのかを実例によって示すことを試みた書である。本書は公法と私法の相対的区別論への道を示したと評価されている。


『唯一筋の路 晩年の日記』『唯一筋の路 晩年の日記』

(河合栄治郎/著)

経済学者であり自由思想家であった河合栄治郎の、1935年から没年(1944年)に至るまでの日記・遺稿集。


『憲法と政党 国法学資料五篇』『憲法と政党 国法学資料五篇』

(美濃部達吉/著)

著者がドイツ及びオーストリアの憲法またはドイツの学者の研究を紹介した5編(既発表)をまとめた論文集。


『新憲法逐条解説』『新憲法逐条解説』

(美濃部達吉/著)

日本国憲法が公布されてまもなく、美濃部は、「(新憲法の)趣旨を完全に実現せしむるためには、全国民の努力が必要であり、而してそれには憲法に関する建全な知識を一般に普及することが、当然の前提とならねばならぬ。」(「序」より)として平易簡明な逐条解説を法律時報に連載し(1946~47年〔18巻11号~19巻2号〕)、続いて『新憲法逐条解説』としてまとめた


『新版 刑法講話』『新版 刑法講話』

(瀧川幸辰/著)

著者は、日本におけるいわゆる客観主義刑法学とりわけ自由主義刑法学を樹立した刑法学の泰斗として、また、学問の自由と大学の自治を確立するためにたたかわれた「京大事件」の当事者として知られる。


『欧州最近の動向』『欧州最近の動向』

(河合栄治郎/著)

欧州・ロシアで沸き起こった「革命独裁主義」は、「議会主義」を駆逐するのか。著名な経済学者であり自由主義思想家であった著者が、自身の見聞をもとにしつつ、恐慌の影響で動揺するドイツ、ソ連、英国の姿を分析する。


『法の本質』『法の本質』

(美濃部達吉/著)

「法とは何か。法の本質を正確に理解するために法の概念を如何に定義すべきか。この問題こそは法律学の全体を通じてその最も根本的な中心問題とみるべきである」、と著者はいう。
本書は、文字解釈をもって法律学の能事畢れりとする者が少なくないことに対して、その誤りを明らかにするために刊行したと著者は語る。この解釈法学への批判的見地から発表された諸論文により構成されている。これらは法の本質をあらゆる角度から解明しており、今日でもなお、古典的価値が評価されている名著である。


『議会制度論』『議会制度論』

(美濃部達吉/著)

本書の初版は1930(昭和5)年(『現代政治学全書』の一編)であるが、しばらく絶版になっていたところ、敗戦後、政治の民主主義化が急速に求められるに伴い、「民主政治の中心を為すものは議会政治に外ならぬのであるから、議会制度の研究は新に学会及び政界の注目を惹くに至り、……本書の如きも或は多少の参考となるべきことを念ひ」再版することになったと述べている。
古代から中世の議会制度の起源から論じ、イギリス、アメリカ、フランス、ドイツの議会制度を比較し、その組織、権限ならびに議院法について叙述した比較研究である。

2020.11.17

【電子書籍新刊】『実践に学ぶ 30分カウンセリング』11月17日より配信開始!

Kindle版の配信を11月17日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『実践に学ぶ 30分カウンセリング』『実践に学ぶ 30分カウンセリング 多職種で考える短時間臨床』

(細澤 仁・上田勝久/編)

カウンセリングは週1回50分が基本とされるなか、短時間での実践が要請されつつある。多職種の視点から現場での工夫を紹介する。

2020.11.14

【電子書籍新刊】『君たちは,数学で何を学ぶべきか』他1冊、11月16日より配信開始!

Kindle版の配信を11月16日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『君たちは,数学で何を学ぶべきか 』『君たちは,数学で何を学ぶべきか オンライン授業の時代にはぐくむ《自学》の力』

(長岡亮介/著)

コロナ禍のもと、若者たちは今こそ《自学力》を自覚的に育むべき。「オンライン授業」を通して若者たちに贈る、緊急メッセージ。【プリントレプリカ版】


『感染症対策の正義と法』『感染症対策の正義と法』

(米村滋人・井上達夫・江藤祥平・神里達博・太田 匡彦/著、法律時報編集部/編)

新型コロナウイルスの感染拡大は、感染症対策の基本方針や具体的施策を誰がどのように定めるべきかという課題を突きつけた。一連の措置に関しては、当該措置が法的に許容されるのか、どのような場合にどのような手続によって許容されるべきかを検証する必要があり、本書では特に「正義」の観点に着目して、憲法や各種法令の基本的な趣旨に立ち返った検討を試みる。【プリントレプリカ版】

※本書は、『法律時報』2020年8月号(92巻9号)の小特集記事と2020年10月号(92巻11号)に掲載した論説を収録しています。

2020.08.08

【紹介記事】8月5日付毎日新聞で田中茂樹『去られるためにそこにいる』を紹介!

200805mainichi-sarareru3

8月5日(水)の 毎日新聞 で、
奈良県の佐保川診療所で地域医療、カウンセリングに従事する #田中茂樹 の新刊『去られるためにそこにいる』を紹介していただきました。
「迷い、悔いた自身の経験も合わせて語ることで、親が自分を問い直すヒントを与えてくれる。」
ありがとうございます。

「本書のタイトル『去られるためにそこにいる』は、心理学者エルナ・ファーマンの論文“Mothers have to be there to be left”(母親は子どもに去られるためにそこにいなければならない)からとっている。この論文に書かれていることは、親面接で、子育てで私がずっと感じてきたことにとてもよく合う。」(はじめに より)

2020.07.05

7/5読売新聞に『相対化する知性』書評掲載

本日7月5日付読売新聞・読書面で『相対化する知性─人工知能が世界の見方をどう変えるのか』(西山圭太・松尾豊・小林慶一郎著)を紹介していただきました。

「第3次人工知能ブームを牽引する深層学習の技術。そのメカニズムの洞察を起点として、今日、世界観・知識観そのものが革新されつつあることを説く。」
「独創的な着眼点と構想力の大きさで多くの刺激を与えてくれる快著」
評者は経済学者の瀧澤弘和・中央大学教授。ありがとうございます。

 

2020.06.12

『週刊 東洋経済』2020年6月13日号で『相対化する知性』紹介

toyokeizai200613soutaika1toyokeizai200613soutaika2
『週刊 東洋経済』2020年6月13日号で、BNPパリバ証券経済調査本部長河野龍太郎 氏に『相対化する知性』(西山圭太 松尾豊 小林慶一郎 著)を紹介していただきました。
「AIが還元主義を揺さぶる ヘーゲル哲学に再び脚光か」

「…量子力学とディープラーニングの発展で、ミクロの振る舞いと切り離された新たな特性がマクロの階層に現れることが分かってきた。還元主義を前提とした多くの学問が修正を迫られるはずだ。」

ありがとうございます。
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8236.html

2019.10.30

元国連難民高等弁務官 緒方貞子氏死去

国連難民高等弁務官や、国際協力機構(JICA)理事長などで活躍した 緒方貞子 さんが亡くなりました。

緒方さんには、2017年3月に刊行した『 人間の安全保障と平和構築』
( #東大作 /編著)に序文を寄せていただきました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

『人間の安全保障と平和構築』東大作/編著 発売中!

紛争の絶えない世界に、平和をどうやってもたらすのか。国際社会に何ができるのか。さまざまな角度から論じる。

執筆者:峯陽一 長谷川祐弘 鈴木恵美 植木安弘 畝伊智朗 杉村美紀 福島
安紀子 長有紀枝 大島賢三 滝澤三郎 旭英昭
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/7406.html

2019年10月29日付朝日新聞 緒方貞子さん訃報記事
2019.05.28

【書評】『中央公論』6月号で『数学スキャンダル』紹介

shuoukouron_scand3w『中央公論』6月号「書苑周遊 新刊この一冊」で、作家の鳴海風氏に、数学を生みだした数学者達の人間性に着目した本、『数学スキャンダル』(テオニ・パパス著 熊原啓作訳)を紹介していただきました。

「…数学者たちの、業績よりも、生々しい人間的な側面に焦点を当てて紹介」
「…(ライプニッツとの微積分学の)研究の先陣争いをしていたときに、ニュートンは数学の天才ぶりとは別の、どろどろした人間史絵の馬脚を現していた。」

他にもアインシュタイン、アラン・チューリング、エヴァリスト・ガロアなども登場します。

「数学者を人間として同じ目線で見られるようになる」本書を、ぜひご一読下さい。

2020.09.03

9月5日(土)14時〜『相対化する知性』刊行記念オンラインイベント開催!

『相対化する知性――人工知能が世界の見方をどう変えるのか』(西山圭太・松尾豊・小林慶一郎/著、2020年3月、日本評論社)の刊行を記念して、以下のオンラインイベントを9月5日(土)14:00から開催します。
著者の西山圭太・松尾豊・小林慶一郎に加え、豪華ゲストが縦横無尽に語り合います。
ぜひご参加ください。

『相対化する知性』

『相対化する知性』刊行記念オンラインイベント

深層討論会
「人工知能が明らかにする未来と我々はどう向き合うのか」

参加方法:Zoomウェビナーにて実施します。以下の申込フォームでご登録いただいた方に、後日ウェビナー参加用リンクをお送りします。

参加申込フォームは こちら

参加費用:無料

※定員は500人です。定員に達しましたら締め切らせていただきます。

また、事前申込がない方はウェビナーではなく、Facebook Live でご視聴いただけます。
https://www.facebook.com/events/367751767571492

——————–

第一部 入門編 (14:00から14:40)
著者3名
ゲストスピーカー:原田まりる氏(作家)

第二部 上級編 (14:45から16:00)
著者3名
モデレーター:柳川範之氏(東京大学教授)
ゲストスピーカー:
金井良太氏(脳神経科学者、株式会社アラヤ 代表取締役)
滝澤弘和氏(中央大学教授)
冨山和彦氏(株式会社経営共創基盤 代表取締役CEO)
——————–

2020.08.04

8月4日(火)20時 本屋B&Bで『去られるためにそこにいる』刊行記念イベント開催!

『去られるためにそこにいる』書影

6月に刊行した『去られるためにそこにいる 子育てに悩む親との心理臨床』(田中茂樹著)の発売を記念して、8月4日(火)20時、本屋B&Bでトークイベントを開催します。(リアルタイム配信のみのイベントです)

医師・臨床心理士である田中茂樹氏は、奈良県の診療所で地域医療に従事しつつ、不登校をはじめ、さまざまな子どもの「問題」に悩む親とのカウンセリングを行っています。

対談相手にお迎えするのは、「不登校のその後」を研究する社会学者であり、3人の子どもを育てる母親でもある貴戸理恵さん。

「学校に行きたくない」と子どもに言われたとき、親はどうしたらいいのか。
よくないとわかっていても、些細なことでつい子どもを叱りつけてしまう……自分はよくない親なのか。

本書のタイトルのもととなった、心理学者エルナ・ファーマンの言葉
「母親は子どもに去られるためにそこにいなければならない」とは、どういうことなのか。

それぞれの子育て経験、カウンセラー/社会学者としての経験をもとに、語り合っていただきます。

ぜひご参加ください。

(ご注意)
※本イベントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リアルタイム配信のみの開催となります。当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。

※本イベントは生配信のみでの開催ですので、録画でご視聴いただくこともできませんのでご注意ください。

イベントの予約、本屋B&Bのウェブサイトからお願いいたします。
書籍付きチケットの発売もあります。

田中茂樹(たなか・しげき)
佐保川診療所(奈良県)にて地域医療、カウンセリングに従事。医師、臨床心理士。京都大学医学部卒業、同大学院文学研究科博士後期課程(心理学専攻)修了。仁愛大学人間学部教授等を経て現職。著書に『子どもを信じること』(さいはて社)、『子どもが幸せになることば』(ダイヤモンド社)がある。

貴戸理恵(きど・りえ)
関西学院大学准教授。専門は社会学、不登校の〈その後〉研究。アデレード大学アジア研究学部博士課程修了(Ph.D)。「生きづらさから考える当事者研究会(づら研)」の運営にもかかわる。著書に『不登校は終わらない』(新曜社)、『増補 不登校、選んだわけじゃないんだぜ!』(イースト・プレス)、『「コミュ障」の社会学』(青土社)などがある。

2020.06.12

『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』アフタートーク開催!

6月13日19時~21時に『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』アフタートークが開催されます。一般視聴も可能です。
————————–

ZOOM+YouTube Liveで配信
https://www.youtube.com/watch?v=oHwXeXVHg2o

————————–

5月に、林恭子・斎藤環編『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』が刊行されました。
ひきこもり経験者16人が各自の立場から、自身の体験や活動について綴られた書籍です。本書を読めば、その多様な姿と、それでもなお求められる対応が見えてくるのではないでしょうか。

今回はアフタートークと題して、執筆陣有志にオンラインで集まってもらい、本書に書き切れなかったこと、他の方の原稿を読んで思うことなど、改めて語っていただこうと思います。

当事者・経験者、ご家族、支援者の方や、「ひきこもり」に関心のある方々にご覧いただければと思います。トーク中に「#語ろうひきこもり」でつぶやいていただければ、執筆メンバーから返答があるかもしれません。

参加メンバー:
石崎森人・稲垣篤哉・勝山実・木村ナオヒロ・杉本賢治・野田彩花・ぼそっと池井多
丸山康彦・宮武将大・安田祐輔・渡辺篤
(以上、執筆者・50音順)

石川良子・恩田夏絵・林恭子・斎藤環

————————–
配信がうまくいかないなどのトラブルも考えられます。その際は最新情報をツイッターなどで案内致します。「#語ろうひきこもり」のハッシュタグで調べてください。

2020.05.20

『精神病理学私記』『分析心理学セミナー』W刊行記念 本屋B&B 阿部大樹×大塚紳一郎《ユングand/orサリヴァンを読む。》5/23WEB配信決定

延期になっていた本屋B&B での 『精神病理学私記』『#分析心理学セミナー』W刊行記念、
阿部大樹×大塚紳一郎《ユングand/orサリヴァンを読む。》が、
5/23(土)19時-21時 WEB配信で開催されることになりました。

チケットご購入はこちらから

また、第六回日本翻訳大賞が発表され、松籟社様の『アカシアは花咲く』(デボラ・フォーゲル/加藤有子訳)と『精神病理学私記』(H.S.サリヴァン/阿部大樹・須貝秀平訳)に決定しました。

応援していただいた皆様ありがとうございました。

2019.12.20

〈子どもの教育に携わるひとのための心理学書フェア〉@ジュンク堂書店福岡店 開催中!

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

現在、ジュンク堂書店福岡店様で、心理学書販売書研究会協賛〈 子どもの教育に携わるひとのための心理学書フェア〉を開催中です。

■期間:2019年12月15日〜2020年1月31日
■場所: ジュンク堂書店福岡店 3階フェアコーナー

弊社 和久田学『学校を変えるいじめの科学』のほか、
内山登紀夫監修、 諏訪利明・ 安倍陽子編集『 ふしぎだね!? 新版  自閉症のおともだち』 (ミネルヴァ書房)、
#杉山 崇『発達障害グレーゾーンの子の保育』、 葛西真記子『 LGBTQ+』(誠信書房)、
野田俊作・ 萩昌子『 アドラー心理学でクラスはよみがえる』(創元社)、
井上祐紀『子どものこころ・発達を支える親子面接の8ステップ』(岩崎学術出版社)
山本博樹編『教師のための説明実践の心理学』(ナカニシヤ出版)
など、関連する書籍、雑誌160点を陳列しています。ぜひお立ち寄りください。

(設営、撮影:ナカニシヤ出版 N様)

2020.04.28

4/29-5/6までの大型連休中の本ウェブサイトでのご注文について

小社では4月29日(水)および、5月2日(土)から5月6日(水)までお休みをいただきます。
この期間中もこのウェブサイトから書籍、雑誌のご注文をお受けいたしますが、
4月30日(木)正午までにご注文いただいた商品の発送は5月1日(金)、
4月30日(木)正午以降にご注文いただいた商品の発送は5月7日(木)以降となります。
なにとぞご了承ください。

2018.10.23

ジュンク堂書店池袋本店で、人文会創立50周年記念フェアを開催中! 

junkuike_jinbun1 junkuike_jinbun2

ジュンク堂書店池袋本店4階で、人文会創立50周年記念フェアを開催中!

人文会は御茶の水書房、勁草書房、創元社、東京大学出版会、平凡社、法政大学出版局、みすず書房、ミネルヴァ書房、吉川弘文館など20社が参加して人文書の普及と書店店頭における人文書の棚構築を目的とした会です。
会員各社の自信の書籍を展開しております! ぜひ足をお運び下さい。

内田樹、宇野重規、大塚ひかり、川添愛、木村草太、佐藤優、出口治明、ブレイディみかこ、松岡正剛、若松英輔の各氏、10名の識者に選抜していただいた書籍も展開していただいています。
期間:10月17日(水)~12月2日(日)

junkuike_jinbun3 junkuike_jinbun4 junkuike_jinbun5
2018.02.22

【御礼】2/21『ゼータの現在』刊行記念講演&サイン会@書泉グランデ 盛況のうちに終了

kurokawa-koyama-taguchi1

昨日2/21に、書泉グランデで開催された、シリーズ『ゼータの現在』刊行記念:黒川信重、小山信也、田口雄一郎3氏による講演会&サイン会は、盛況のうちに終了することができました。お寒い中ご来場いただいた皆さまありがとうございました。先生方、書泉グランデスタッフの皆さまにも御礼申し上げます。

本日2/22より、書泉グランデで、黒川信重先生、小山信也先生、田口雄一郎先生のサイン入り『ゼータへの招待』販売します。(小山信也先生のサインのにんべんはζになっています。)

書泉グランデ様のサイトはこちらです。

2017.10.03

『アメリカの資本蓄積と社会保障』アメリカ経済史学会賞受賞!

hondahirokuni_photo1s

著者近影

2016年12月に刊行した本田浩邦著『アメリカの資本蓄積と社会保障』が、2017年度のアメリカ経済史学会賞を受賞しました。

『アメリカの資本蓄積と社会保障』
財貨・労働市場が過剰となる一方、多数が基本的ニーズに不足する現代の「分裂」。米国の経済不均衡の淵源をたどり解消策を探る。

新着情報一覧