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弊社メールマガジン誤送信のお詫び
2月26日(金曜日)に、弊社ウェブサイトの会員の方で、メールマガジンの購読を希望していない方に誤ってメールマガジンを送信してしまう事故がありました。
調査したところ、社内で送信作業をする際のオペレートのミスと分かりました。
ご迷惑をおかけしてしまったこと、深くお詫び申し上げます。
システム上のトラブルでは無く、人的な作業上の誤操作でした。
誠に申し訳ありませんでした。
今後同じような事故のないように十分に注意してまいりたいと思います。
取り急ぎ、ご報告とお詫びを申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。
【電子書籍新刊】『[新装版]確率の基礎から統計へ』3月3日より配信開始!
Kindle版の配信を3月3日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(吉田伸生/著)
確率の入門から統計の初歩までやさしく解説。身近で興味が持てそうな例から始め、抽象的な数学的概念に親しめるよう配慮。【プリントレプリカ版】
【刊行予告】『憲法2 人権[第2版]』《NBSシリーズ》他2冊、3月3日発売!
(新井 誠・曽我部真裕・佐々木くみ・横大道 聡/著)
憲法の基本が深く理解できる教科書。判例・学説それぞれの考え方を丁寧に解説し、憲法学の世界に読者を誘う。全2巻の2、人権編。
『雇用・生活の劣化と労働法・社会保障法 コロナ禍を生き方・働き方の転機に』
(木下秀雄・武井 寛/編著)
コロナ禍で激変した社会・就労構造をめぐる問題を労働法と社会保障法の視点から解明し、人間らしい社会生活の仕組みをを探究する。
(池本修一/編著)
1989年ベルリンの壁崩壊から30年を振り返り、中国、ロシア、中欧の体制転換を概観。特に政治と経済の関係、国家の役割に着目する。
【新刊】『入門 マクロ経済学[第6版]』他3冊、本日3月1日発売!
(中谷 巌・下井直毅・塚田裕昭/著)
マクロ経済学の基礎理論が体系的に学べる。入門テキストの原点に立ち帰ったよりわかりやすい記述へ、大幅改訂。
『計算経済学 Computational Economics』
(釜 国男/著)
経済主体の多様性に着目した「異質的主体モデル」を中心に、高度化する経済モデルの基礎をなす数値計算の最前線が学べる格好の書。
(藤津亮太/著)
『桃太郎 海の神兵』から『この世界の片隅に』まで、アニメに登場する様々な戦争。その系譜をたどり、社会との関係を問い直す。
『東大の入試問題で学ぶ高校物理 『はじめて学ぶ物理学』演習篇』
(吉田弘幸/著)
東京大学の入試問題は基礎を重視してつくられており、教材としても最適な素材である。「問題演習を通して高校物理の理論体系を実践的に学ぼう」との目的で,約50年間にわたる過去問から61題を精選し、[考え方][解答][探究]という形で丁寧に解説する。高校生・受験生にも、大人の物理ファンにも楽しめる好著が誕生!
【新刊】『法律時報』2021年3月号、本日2月27日発売!
特集=東日本大震災後の10年と法律学(下)
ーー原発事故責任・原子力規制の到達点と将来像
2月号に続く連続特集の第2弾。本号は原発・原子力に着眼して、各訴訟の進展と司法判断、原子力規制と責任配分の設計を分析する。
【法律時評】コロナ禍と民事司法のIT化……上田竹志
弊社メールマガジン誤送信のお詫び
2月26日(金曜日)に、弊社ウェブサイトの会員の方で、メールマガジンの購読を希望していない方に誤ってメールマガジンを送信してしまう事故がありました。
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誠に申し訳ありませんでした。
今後同じような事故のないように十分に注意してまいりたいと思います。
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【電子書籍新刊】『[新装版]確率の基礎から統計へ』3月3日より配信開始!
Kindle版の配信を3月3日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(吉田伸生/著)
確率の入門から統計の初歩までやさしく解説。身近で興味が持てそうな例から始め、抽象的な数学的概念に親しめるよう配慮。【プリントレプリカ版】
【刊行予告】『憲法2 人権[第2版]』《NBSシリーズ》他2冊、3月3日発売!
(新井 誠・曽我部真裕・佐々木くみ・横大道 聡/著)
憲法の基本が深く理解できる教科書。判例・学説それぞれの考え方を丁寧に解説し、憲法学の世界に読者を誘う。全2巻の2、人権編。
『雇用・生活の劣化と労働法・社会保障法 コロナ禍を生き方・働き方の転機に』
(木下秀雄・武井 寛/編著)
コロナ禍で激変した社会・就労構造をめぐる問題を労働法と社会保障法の視点から解明し、人間らしい社会生活の仕組みをを探究する。
(池本修一/編著)
1989年ベルリンの壁崩壊から30年を振り返り、中国、ロシア、中欧の体制転換を概観。特に政治と経済の関係、国家の役割に着目する。
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『桃太郎 海の神兵』から『この世界の片隅に』まで、アニメに登場する様々な戦争。その系譜をたどり、社会との関係を問い直す。
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(吉田弘幸/著)
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確率の入門から統計の初歩までやさしく解説。身近で興味が持てそうな例から始め、抽象的な数学的概念に親しめるよう配慮。【プリントレプリカ版】
【刊行予告】『憲法2 人権[第2版]』《NBSシリーズ》他2冊、3月3日発売!
(新井 誠・曽我部真裕・佐々木くみ・横大道 聡/著)
憲法の基本が深く理解できる教科書。判例・学説それぞれの考え方を丁寧に解説し、憲法学の世界に読者を誘う。全2巻の2、人権編。
『雇用・生活の劣化と労働法・社会保障法 コロナ禍を生き方・働き方の転機に』
(木下秀雄・武井 寛/編著)
コロナ禍で激変した社会・就労構造をめぐる問題を労働法と社会保障法の視点から解明し、人間らしい社会生活の仕組みをを探究する。
(池本修一/編著)
1989年ベルリンの壁崩壊から30年を振り返り、中国、ロシア、中欧の体制転換を概観。特に政治と経済の関係、国家の役割に着目する。
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(中谷 巌・下井直毅・塚田裕昭/著)
マクロ経済学の基礎理論が体系的に学べる。入門テキストの原点に立ち帰ったよりわかりやすい記述へ、大幅改訂。
『計算経済学 Computational Economics』
(釜 国男/著)
経済主体の多様性に着目した「異質的主体モデル」を中心に、高度化する経済モデルの基礎をなす数値計算の最前線が学べる格好の書。
(藤津亮太/著)
『桃太郎 海の神兵』から『この世界の片隅に』まで、アニメに登場する様々な戦争。その系譜をたどり、社会との関係を問い直す。
『東大の入試問題で学ぶ高校物理 『はじめて学ぶ物理学』演習篇』
(吉田弘幸/著)
東京大学の入試問題は基礎を重視してつくられており、教材としても最適な素材である。「問題演習を通して高校物理の理論体系を実践的に学ぼう」との目的で,約50年間にわたる過去問から61題を精選し、[考え方][解答][探究]という形で丁寧に解説する。高校生・受験生にも、大人の物理ファンにも楽しめる好著が誕生!
【新刊】『法律時報』2021年3月号、本日2月27日発売!
特集=東日本大震災後の10年と法律学(下)
ーー原発事故責任・原子力規制の到達点と将来像
2月号に続く連続特集の第2弾。本号は原発・原子力に着眼して、各訴訟の進展と司法判断、原子力規制と責任配分の設計を分析する。
【法律時評】コロナ禍と民事司法のIT化……上田竹志
【電子書籍新刊】『マクロ経済をミクロの視点で考える』(経セミe-Book)3月1日より配信開始!
Kindle版の配信を3月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『マクロ経済をミクロの視点で考える(経済セミナーe-Book No.27)』
(経済セミナー編集部/編)
ミクロのデータに着目し、多様な家計や企業等の特徴を考慮したマクロ経済分析が注目を集めている。その動向をわかりやすく紹介!【プリントレプリカ版】
【対談】多様性に目を向けたマクロ経済学の可能性……北尾早霧×向山敏彦
※本書は、『経済セミナー』718号(2021年2月・3月号)の特集記事を収録しています(連載等の他のコンテンツは含まれていません)。
【紹介記事】8月5日付毎日新聞で田中茂樹『去られるためにそこにいる』を紹介!

8月5日(水)の 毎日新聞 で、
奈良県の佐保川診療所で地域医療、カウンセリングに従事する #田中茂樹 の新刊『去られるためにそこにいる』を紹介していただきました。
「迷い、悔いた自身の経験も合わせて語ることで、親が自分を問い直すヒントを与えてくれる。」
ありがとうございます。
「本書のタイトル『去られるためにそこにいる』は、心理学者エルナ・ファーマンの論文“Mothers have to be there to be left”(母親は子どもに去られるためにそこにいなければならない)からとっている。この論文に書かれていることは、親面接で、子育てで私がずっと感じてきたことにとてもよく合う。」(はじめに より)
7/5読売新聞に『相対化する知性』書評掲載
本日7月5日付読売新聞・読書面で『相対化する知性─人工知能が世界の見方をどう変えるのか』(西山圭太・松尾豊・小林慶一郎著)を紹介していただきました。
「第3次人工知能ブームを牽引する深層学習の技術。そのメカニズムの洞察を起点として、今日、世界観・知識観そのものが革新されつつあることを説く。」
「独創的な着眼点と構想力の大きさで多くの刺激を与えてくれる快著」
評者は経済学者の瀧澤弘和・中央大学教授。ありがとうございます。
『週刊 東洋経済』2020年6月13日号で『相対化する知性』紹介
『週刊 東洋経済』2020年6月13日号で、BNPパリバ証券経済調査本部長河野龍太郎 氏に『相対化する知性』(西山圭太 松尾豊 小林慶一郎 著)を紹介していただきました。
「AIが還元主義を揺さぶる ヘーゲル哲学に再び脚光か」
「…量子力学とディープラーニングの発展で、ミクロの振る舞いと切り離された新たな特性がマクロの階層に現れることが分かってきた。還元主義を前提とした多くの学問が修正を迫られるはずだ。」
ありがとうございます。
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8236.html
元国連難民高等弁務官 緒方貞子氏死去
国連難民高等弁務官や、国際協力機構(JICA)理事長などで活躍した 緒方貞子 さんが亡くなりました。
緒方さんには、2017年3月に刊行した『 人間の安全保障と平和構築』
( #東大作 /編著)に序文を寄せていただきました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
『人間の安全保障と平和構築』東大作/編著 発売中!
紛争の絶えない世界に、平和をどうやってもたらすのか。国際社会に何ができるのか。さまざまな角度から論じる。
執筆者:峯陽一 長谷川祐弘 鈴木恵美 植木安弘 畝伊智朗 杉村美紀 福島
安紀子 長有紀枝 大島賢三 滝澤三郎 旭英昭
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/7406.html

【書評】『中央公論』6月号で『数学スキャンダル』紹介
『中央公論』6月号「書苑周遊 新刊この一冊」で、作家の鳴海風氏に、数学を生みだした数学者達の人間性に着目した本、『数学スキャンダル』(テオニ・パパス著 熊原啓作訳)を紹介していただきました。
「…数学者たちの、業績よりも、生々しい人間的な側面に焦点を当てて紹介」
「…(ライプニッツとの微積分学の)研究の先陣争いをしていたときに、ニュートンは数学の天才ぶりとは別の、どろどろした人間史絵の馬脚を現していた。」
他にもアインシュタイン、アラン・チューリング、エヴァリスト・ガロアなども登場します。
「数学者を人間として同じ目線で見られるようになる」本書を、ぜひご一読下さい。
映画「ファーストラヴ」に美術協力しました

2月11日に公開され、大ヒット中の映画 「ファーストラヴ」。
劇中、弁護士事務所のセットで弊社の書籍も使用していただきました。
映画館でぜひ確認してみて下さい!
出演:北川景子 中村倫也 芳根京子
作品情報はこちらです。
映画「ファーストラヴ」
2月11日(木・祝) 全国ロードショー
9月5日(土)14時〜『相対化する知性』刊行記念オンラインイベント開催!
『相対化する知性――人工知能が世界の見方をどう変えるのか』(西山圭太・松尾豊・小林慶一郎/著、2020年3月、日本評論社)の刊行を記念して、以下のオンラインイベントを9月5日(土)14:00から開催します。
著者の西山圭太・松尾豊・小林慶一郎に加え、豪華ゲストが縦横無尽に語り合います。
ぜひご参加ください。

『相対化する知性』刊行記念オンラインイベント
深層討論会
「人工知能が明らかにする未来と我々はどう向き合うのか」
参加方法:Zoomウェビナーにて実施します。以下の申込フォームでご登録いただいた方に、後日ウェビナー参加用リンクをお送りします。
参加申込フォームは こちら 。
参加費用:無料
※定員は500人です。定員に達しましたら締め切らせていただきます。
また、事前申込がない方はウェビナーではなく、Facebook Live でご視聴いただけます。
https://www.facebook.com/events/367751767571492
——————–
第一部 入門編 (14:00から14:40)
著者3名
ゲストスピーカー:原田まりる氏(作家)
第二部 上級編 (14:45から16:00)
著者3名
モデレーター:柳川範之氏(東京大学教授)
ゲストスピーカー:
金井良太氏(脳神経科学者、株式会社アラヤ 代表取締役)
滝澤弘和氏(中央大学教授)
冨山和彦氏(株式会社経営共創基盤 代表取締役CEO)
——————–
8月4日(火)20時 本屋B&Bで『去られるためにそこにいる』刊行記念イベント開催!

6月に刊行した『去られるためにそこにいる 子育てに悩む親との心理臨床』(田中茂樹著)の発売を記念して、8月4日(火)20時、本屋B&Bでトークイベントを開催します。(リアルタイム配信のみのイベントです)
医師・臨床心理士である田中茂樹氏は、奈良県の診療所で地域医療に従事しつつ、不登校をはじめ、さまざまな子どもの「問題」に悩む親とのカウンセリングを行っています。
対談相手にお迎えするのは、「不登校のその後」を研究する社会学者であり、3人の子どもを育てる母親でもある貴戸理恵さん。
「学校に行きたくない」と子どもに言われたとき、親はどうしたらいいのか。
よくないとわかっていても、些細なことでつい子どもを叱りつけてしまう……自分はよくない親なのか。
本書のタイトルのもととなった、心理学者エルナ・ファーマンの言葉
「母親は子どもに去られるためにそこにいなければならない」とは、どういうことなのか。
それぞれの子育て経験、カウンセラー/社会学者としての経験をもとに、語り合っていただきます。
ぜひご参加ください。
(ご注意)
※本イベントは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、リアルタイム配信のみの開催となります。当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。
※本イベントは生配信のみでの開催ですので、録画でご視聴いただくこともできませんのでご注意ください。
イベントの予約、本屋B&Bのウェブサイトからお願いいたします。
書籍付きチケットの発売もあります。
田中茂樹(たなか・しげき)
佐保川診療所(奈良県)にて地域医療、カウンセリングに従事。医師、臨床心理士。京都大学医学部卒業、同大学院文学研究科博士後期課程(心理学専攻)修了。仁愛大学人間学部教授等を経て現職。著書に『子どもを信じること』(さいはて社)、『子どもが幸せになることば』(ダイヤモンド社)がある。
貴戸理恵(きど・りえ)
関西学院大学准教授。専門は社会学、不登校の〈その後〉研究。アデレード大学アジア研究学部博士課程修了(Ph.D)。「生きづらさから考える当事者研究会(づら研)」の運営にもかかわる。著書に『不登校は終わらない』(新曜社)、『増補 不登校、選んだわけじゃないんだぜ!』(イースト・プレス)、『「コミュ障」の社会学』(青土社)などがある。
『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』アフタートーク開催!
6月13日19時~21時に『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』アフタートークが開催されます。一般視聴も可能です。
————————–
ZOOM+YouTube Liveで配信
https://www.youtube.com/watch?v=oHwXeXVHg2o
————————–
5月に、林恭子・斎藤環編『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』が刊行されました。
ひきこもり経験者16人が各自の立場から、自身の体験や活動について綴られた書籍です。本書を読めば、その多様な姿と、それでもなお求められる対応が見えてくるのではないでしょうか。
今回はアフタートークと題して、執筆陣有志にオンラインで集まってもらい、本書に書き切れなかったこと、他の方の原稿を読んで思うことなど、改めて語っていただこうと思います。
当事者・経験者、ご家族、支援者の方や、「ひきこもり」に関心のある方々にご覧いただければと思います。トーク中に「#語ろうひきこもり」でつぶやいていただければ、執筆メンバーから返答があるかもしれません。
参加メンバー:
石崎森人・稲垣篤哉・勝山実・木村ナオヒロ・杉本賢治・野田彩花・ぼそっと池井多
丸山康彦・宮武将大・安田祐輔・渡辺篤
(以上、執筆者・50音順)
石川良子・恩田夏絵・林恭子・斎藤環
————————–
配信がうまくいかないなどのトラブルも考えられます。その際は最新情報をツイッターなどで案内致します。「#語ろうひきこもり」のハッシュタグで調べてください。

『精神病理学私記』『分析心理学セミナー』W刊行記念 本屋B&B 阿部大樹×大塚紳一郎《ユングand/orサリヴァンを読む。》5/23WEB配信決定
延期になっていた本屋B&B での 『精神病理学私記』『#分析心理学セミナー』W刊行記念、
阿部大樹×大塚紳一郎《ユングand/orサリヴァンを読む。》が、
5/23(土)19時-21時 WEB配信で開催されることになりました。
また、第六回日本翻訳大賞が発表され、松籟社様の『アカシアは花咲く』(デボラ・フォーゲル/加藤有子訳)と『精神病理学私記』(H.S.サリヴァン/阿部大樹・須貝秀平訳)に決定しました。
応援していただいた皆様ありがとうございました。
4/29-5/6までの大型連休中の本ウェブサイトでのご注文について
小社では4月29日(水)および、5月2日(土)から5月6日(水)までお休みをいただきます。
この期間中もこのウェブサイトから書籍、雑誌のご注文をお受けいたしますが、
4月30日(木)正午までにご注文いただいた商品の発送は5月1日(金)、
4月30日(木)正午以降にご注文いただいた商品の発送は5月7日(木)以降となります。
なにとぞご了承ください。
ジュンク堂書店池袋本店で、人文会創立50周年記念フェアを開催中!


ジュンク堂書店池袋本店4階で、人文会創立50周年記念フェアを開催中!
人文会は御茶の水書房、勁草書房、創元社、東京大学出版会、平凡社、法政大学出版局、みすず書房、ミネルヴァ書房、吉川弘文館など20社が参加して人文書の普及と書店店頭における人文書の棚構築を目的とした会です。
会員各社の自信の書籍を展開しております! ぜひ足をお運び下さい。
内田樹、宇野重規、大塚ひかり、川添愛、木村草太、佐藤優、出口治明、ブレイディみかこ、松岡正剛、若松英輔の各氏、10名の識者に選抜していただいた書籍も展開していただいています。
期間:10月17日(水)~12月2日(日)



【御礼】2/21『ゼータの現在』刊行記念講演&サイン会@書泉グランデ 盛況のうちに終了

昨日2/21に、書泉グランデで開催された、シリーズ『ゼータの現在』刊行記念:黒川信重、小山信也、田口雄一郎3氏による講演会&サイン会は、盛況のうちに終了することができました。お寒い中ご来場いただいた皆さまありがとうございました。先生方、書泉グランデスタッフの皆さまにも御礼申し上げます。
本日2/22より、書泉グランデで、黒川信重先生、小山信也先生、田口雄一郎先生のサイン入り『ゼータへの招待』販売します。(小山信也先生のサインのにんべんはζになっています。)
『アメリカの資本蓄積と社会保障』アメリカ経済史学会賞受賞!
2016年12月に刊行した本田浩邦著『アメリカの資本蓄積と社会保障』が、2017年度のアメリカ経済史学会賞を受賞しました。
『アメリカの資本蓄積と社会保障』
財貨・労働市場が過剰となる一方、多数が基本的ニーズに不足する現代の「分裂」。米国の経済不均衡の淵源をたどり解消策を探る。