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【刊行予告】『法学セミナー』『数学セミナー』2024年1月号、12月12日発売!
特集=多項式をどう見るか
中学高校から親しむ多項式だが、その定義やそれを扱う動機は何か、考えてみると案外難しいもの。そんな多項式について探求する。
※諸般の事情により、『数学セミナー』は、2024年1月号から本体価格を1135円に引き上げます。ご了承ください。
【新刊】『「核兵器廃絶」と憲法9条』本日、12月6日発売!
【電子書籍新刊】『経済セミナー e-Book No.44』、本日12月5日より配信開始!
Kindle版の配信を12月5日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『バブルとは何か?』(経済セミナーe-Book No.44)
経済セミナー編集部/編
経済学に基づく「バブル」の基本的な考え方から、政策対応に関する論争、さらには最先端の研究成果までを徹底解説!
*本書は、『経済セミナー』734号(2023年10・11月号)の特集記事のみを収録しています(連載等の他のコンテンツは含まれていません)。
【新刊】『損害賠償訴訟と弁護士の使命』他1冊、本日12月4日発売!
(鈴木利廣/著)
(暉峻淑子/編著)
【刊行予告】『法学セミナー』『数学セミナー』2024年1月号、12月12日発売!
特集=多項式をどう見るか
中学高校から親しむ多項式だが、その定義やそれを扱う動機は何か、考えてみると案外難しいもの。そんな多項式について探求する。
※諸般の事情により、『数学セミナー』は、2024年1月号から本体価格を1135円に引き上げます。ご了承ください。
【新刊】『「核兵器廃絶」と憲法9条』本日、12月6日発売!
【電子書籍新刊】『経済セミナー e-Book No.44』、本日12月5日より配信開始!
Kindle版の配信を12月5日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『バブルとは何か?』(経済セミナーe-Book No.44)
経済セミナー編集部/編
経済学に基づく「バブル」の基本的な考え方から、政策対応に関する論争、さらには最先端の研究成果までを徹底解説!
*本書は、『経済セミナー』734号(2023年10・11月号)の特集記事のみを収録しています(連載等の他のコンテンツは含まれていません)。
【新刊】『損害賠償訴訟と弁護士の使命』他1冊、本日12月4日発売!
(鈴木利廣/著)
(暉峻淑子/編著)
【刊行予告】『法学セミナー』『数学セミナー』2024年1月号、12月12日発売!
特集=多項式をどう見るか
中学高校から親しむ多項式だが、その定義やそれを扱う動機は何か、考えてみると案外難しいもの。そんな多項式について探求する。
※諸般の事情により、『数学セミナー』は、2024年1月号から本体価格を1135円に引き上げます。ご了承ください。
【新刊】『「核兵器廃絶」と憲法9条』本日、12月6日発売!
【電子書籍新刊】『経済セミナー e-Book No.44』、本日12月5日より配信開始!
Kindle版の配信を12月5日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『バブルとは何か?』(経済セミナーe-Book No.44)
経済セミナー編集部/編
経済学に基づく「バブル」の基本的な考え方から、政策対応に関する論争、さらには最先端の研究成果までを徹底解説!
*本書は、『経済セミナー』734号(2023年10・11月号)の特集記事のみを収録しています(連載等の他のコンテンツは含まれていません)。
【新刊】『損害賠償訴訟と弁護士の使命』他1冊、本日12月4日発売!
(鈴木利廣/著)
(暉峻淑子/編著)
【電子書籍新刊】『基本権論』『現代労働法論』『自衛隊違憲論の原点』、12月1日より配信開始!
Kindle版の配信を12月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(新 正幸/著)
憲法上の権利すなわち基本権につき、純粋法学の立場から批判的に摂取した「法的様相の理論」を理論的な基礎として研究した書。【プリントレプリカ版】
(豊川義明 /著)
(内藤 功/著)
第66回 日経・経済図書文化賞 ダブル受賞!
室岡健志『行動経済学』と、廣光俊昭『哲学と経済学から解く世代間問題 経済実験に基づく考察』が、 第66回 日経・経済図書文化賞をダブル受賞しました!!
本日11月3日付『日本経済新聞』で発表されました。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75855010T01C23A1MM8000/
日本経済新聞社と日本経済研究センター共催で、過去1年間に刊行された経済図書の中で特に優れた図書に贈られる賞で、今年は5点受賞しました。
『行動経済学』
室岡健志 (大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授)著
「単なる心理学の応用ではない新たな経済学の一分野として包括的に論じる」吉川洋 審査委員長評
「本書は行動経済学が応用心理学ではなく経済学の一分野であることを説得的に示す。日本の行動経済学の研究水準を引き上げるのに大きく貢献している。」大竹文雄審査委員評
『哲学と経済学から解く世代間問題 経済実験に基づく考察』
廣光俊昭 (在米国日本国大使館公使・財務省財務総合政策研究所客員研究員)著
「地球温暖化や公的債務の問題など我々が直面する課題への対処に示唆を与える優れた学術的貢献である」吉川洋審査委員長評
「本書は、現在世代が将来世代に対してどのような責任を負っているかを正面から問う、経済学と哲学を融合した経済哲学の書である。」井堀利宏審査委員評
長岡貞男『発明の経済学』第65回 日経・経済図書文化賞受賞!
長岡貞男著『発明の経済学 イノベーションへの知識創造』が、 第65回 日経・経済図書文化賞を受賞しました!!
本日11月3日付『日本経済新聞』で発表されました。
日本経済新聞社と日本経済研究センター共催で、過去1年間に刊行された経済図書の中で特に優れた図書に贈られる賞で、今年は5点受賞しました。
『発明の経済学 イノベーションへの知識創造』
長岡貞男 (東京経済大学経済学部教授)著
「先進国の経済成長の源泉として広く認識されているイノベーション(技術革新)は、どのようにして生まれるのか。…(中略)…長年の地道な研究をまとめ、高い評価を得た。」吉川洋審査委員長評
「印象的なのは、革新的な発明には金銭的報酬よりも課題解決への願望や満足感といった内発的な動機が重要だという分析である。」大竹文雄審査委員評
平地健吾教授出演 TBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」で『数学セミナー』紹介!
今年1月10日、TBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」のメインパーソナリティ 赤江珠緒さんのお父上、活明さんがコラッツ予想を解決!との報が。
論文にしたと主張しているがどうしたらいいか分からないとの番組からの助けに、これは曖昧にしてはいけないと平地健吾・東京大学大学院数理科学研究科教授が協力を申し出る。
カナダ・マギル大学哲学部の広瀬巌教授によって「カツアキ論文」と命名された論文の「査読」の結果はいかに…。
このお話の経緯が平地健吾教授も出演した8/15の「赤江珠緒たまむすび」で放送されました。
放送の内容はradikoで、明日20日(土)17:12まで聴取可能です。(お知らせが遅くなって申し訳ありません!お急ぎ下さい🏃)
※このコラッツ予想解決に関するお話は、番組が1時間経過した後、当日の午後2時の時報が鳴った後から始まります。
📻https://radiko.jp/#!/ts/TBS/20220815130000
ラジオでどう話すか、論文の良いところはどこか、放送当日から後日談まで、詳しくは
『数学セミナー 2022年9月号』(特集=積分のいろいろな顔) 所収、
平地健吾教授の「ラジオ番組『たまむすび』出演顛末記」
https://www.nippyo.co.jp/shop/magazine/8845.html
をご覧下さい。


山口慎太郎『子育て支援の経済学』&小林佳世子『最後通牒ゲームの謎』第64回 日経・経済図書文化賞受賞!


山口慎太郎著『子育て支援の経済学』と、小林佳世子 著『最後通牒ゲームの謎 進化心理学からみた行動ゲーム理論入門』が、 第64回 日経・経済図書文化賞をダブル受賞しました!!
本日11月3日付『日本経済新聞 』で発表されました。
日本経済新聞社と日本経済研究センター共催で、過去1年間に刊行された経済図書の中で特に優れた図書に贈られる賞で、今年は5点受賞しました。
『子育て支援の経済学』
山口慎太郎 (東京大学大学院経済学研究科教授)著
「少子化対策では現金給付、保育所の拡充整備、育児休業など様々な政策が考えられるが、どのような政策がどれほど有効なのか。それはしっかりとしたエビデンス(証拠)に基づいて評価され、設計されなければならない。その要点を明快に説明」吉川洋 審査委員長評
「子育て支援に関する研究を著者のオリジナルな実証分析を含め平易にまとめている。」 八代尚宏審査委員評
『最後通牒ゲームの謎 進化心理学からみた行動ゲーム理論入門』
小林佳世子 (南山大学経済学部准教授)著
「ゲーム理論が示す通りには実際は人々が行動していない「謎」について、初心者にも分かりやすく解き明かした啓蒙書」吉川洋審査委員長評
「本書では、私たちの意思決定にまつわる謎が次々と解き明かされる。」大竹文雄審査委員評
【フジテレビドラマ『イチケイのカラス』で日本評論社の本が美術協力しています!】






フジテレビで毎週月曜よる9時放送 竹野内豊 さん主演のドラマ『イチケイのカラス』。
竹野内豊さんが演じるくせのある裁判官と #黒木華 さん演じるエリート裁判官のやりとりが楽しく、しかも毎回ラストにあっと驚きの真実がわかるリーガルドラマです。
『法律時報』『基本刑法』『私法判例リマークス』などなど、日本評論社の本も撮影に使っていただいています!
ぜひご覧下さい。
※写真は番組スタッフの方に送っていただいたスチール写真です。
番組公式ホームページ
https://www.fujitv.co.jp/ichikei/
第11回ERCJ講演会「受刑者の出所後支援を考える――社会参加と再犯防止」12月10日開催!
12月10日(日)13時から、NPO法人 刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター(ERCJ)第11回講演会「受刑者の出所後支援を考える――社会参加と再犯防止」を開催します。
近時、再犯率の上昇に伴う再犯防止策の提示(第2次再犯防止推進計画)や裁判員制度下での受刑者処遇への関心の高まりを受け、刑務所における処遇のあり方やその前後の施策(いわゆる「入口支援」「出口支援」)の検討が進んでいます。
ただし、この問題は、裁判〜受刑〜出所という時間的にも空間的にも幅の広い問題であり、到底短時間では論じられません。そこで、今回は、主に「出口支援」に焦点を当てることとしました。講演会では、更生保護の理念や歴史的経緯の解説、そして、生活再建支援の実践について広く知ってもらうために、支援活動に携わる方々にお話をうかがい、その実情と課題について考えます。
本講演会はZoomウェビナーを使用して開催します。参加ご希望の方にはERCJ事務局より「Zoom招待状のメール」をお送りしますので、そのメールに記載のURLから視聴手続を行ってください。
■日時:2023年12月10日(日)
13:00開演 17:00終了予定(参加無料・要予約・定員制限有り)
■会場:(株)TKC 東京本社2階〔東京・飯田橋〕
Zoomウェビナーによるハイブリッド形式で開催
■視聴方法: ※参加無料、要予約、定員300名様
講演会の視聴をご希望の方は、下記①~③をご記入のうえ、12月5日(火)までに
ERCJ事務局までメール(ercj@ercj.org)にてご連絡ください。
①お名前、②会場、Zoomのどちらの参加を希望か、③何の案内で講演会を知ったのか
※定員になり次第、締め切らせていただきます。予めご了承ください。
※会場ではコロナ感染対策を行います。
■講演会の内容(予定):
第1部 2023年度「守屋賞・守屋研究奨励賞」表彰式
第2部 講演会「受刑者の出所後支援を考える――社会参加と再犯防止」
1.講演「更生保護をめぐる理念の変容と課題――福祉との連携における出口支援を中心に」
土井政和氏(九州大学名誉教授)
2.刑務所を出所した人のくらしを支える方々に聞く「刑事施設出所者の生活再建支援の実践」
又野信也氏(保護司)、西原実氏(保護観察官)、金澤真理氏(大阪公立大学、司会)
3.コメント「自律的な生活再建を支える専門家の役割」
◎刑事政策的・比較法的観点から 安田恵美氏(國學院大学)
◎社会福祉的観点から 篠崎ひかる氏(立教大学)
■お問い合わせ先:
NPO法人 刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター
[刑事・少年司法研究センター(ERCJ)] 事務局
〒170-8474 東京都豊島区南大塚3-12-4 日本評論社内
TEL.03-6744-0353 FAX.03-6744-0354
e-mail ercj@ercj.org
写真説明:第10回講演会の会場風景
10/27(金)『群と幾何をみる』刊行記念 正井秀俊先生トークイベント@書泉グランデ 開催!
今週10月27日(金)『群と幾何をみる』刊行記念 正井秀俊先生トークイベント
群と幾何をみながらおしゃべり を開催します。
雑誌『数学セミナー』連載を単行本化した本を収めるシリーズ
「数学セミナーライブラリー」開始と,
その第1弾『群と幾何をみる』(正井秀俊)の刊行を記念して,
著者の正井秀俊先生によるトークイベントを開催します.
・連載時や単行本製作の裏話,
・単行本化で付け加わった可愛いイラストの楽しみ方,
・本の内容がいっそう理解しやすくなる「幾何学的群論のとてもやさしい入門講座」
など,盛りだくさんの内容を予定しています.
日時:10月27日(金)18:30~20:00
定員:50人
会場:書泉グランデ7F
参加方法:書泉グランデで、『群と幾何をみる』2,750円(税込)をお買い上げの方に参加券を配布します。
まだ席に余裕がございます。ぜひご参加ください。
詳しくは書泉グランデ様のページをご覧下さい。
【御礼】9/10イベント 子どもの安心を探して 川上康則×松本俊彦@ジュンク堂書店池袋 好評のうちに終了


昨日9月10日(日)19時30分からジュンク堂書店池袋本店で開催された「子どもの安心を探して」川上康則×松本俊彦 『不適切な関わりを予防する 教室「安全基地」化計画』(東洋館出版社刊) 『「助けて」が言えない 子ども編』(日本評論社刊)W刊行記念イベントは、好評のうちに終了いたしました。
ご来場、ご視聴いただいた皆様、川上康則、松本俊彦両先生、ジュンク堂書店池袋本店、東洋館出版社の皆様に御礼申し上げます。
川上先生に『「助けて」が言えない 子ども編』を読み込んでいただき、感じたこと、考えたことを資料を交えながらお話いただき、松本先生がそれに応答していく形で進行し、後半は会場、視聴者の皆様ご質問に答えながらの和やかで充実した90分となりました。ご参加いただいた皆様の学校、職場での実践に役立つヒントになっていれば幸いです。
なお、本イベントは2週間のアーカイブ配信があります。オンライン視聴チケット(1,100円)の販売は2023年9月24日 12:00まで、視聴期限は2023年9月24日 23:59まで。お申込はこちら。
ぜひお見逃しなく。
【イベント】9/4「戦いとトラウマのアニメ表現」@上智大学 開催!

『〈戦い〉と〈トラウマ〉のアニメ表象史』の刊行を記念して「戦いとトラウマのアニメ表現 歴史と視聴経験―2010年代作品に着目して」を開催します。
[日時]2023年9月4日(月)18:00~20:15
[場所]上智大学 6号館(ソフィアタワー)
[参加費]無料(要事前登録)
前半は執筆者3名
足立加勇氏(立教大学、「魔法少女まどか☆マギカ」)
加藤之敬氏(上智大学中世思想研究所、「『ソードアート・オンライン』にみられる〈戦い〉の表象」
川口茂雄氏(上智大学文学部准教授、『幼女戦記』『宇宙よりも遠い場所』)
によるディスカッション、
後半はフロアをまじえてのディスカッションを予定しています。
参加登録はこちらから
ぜひ、ご参加下さい。
インボイス制度への弊社方針
ご執筆者様ほか関係各位
平素より格別のご高配を賜わり、厚く御礼申し上げます。
さて、2023年10月から適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が開始されます。弊社でも適格請求書発行事業者登録を済ませて適格請求書の発行切り替えを準備中です。
印税・原稿料、編集費等を受け取られる方は、税務署の区分では個人事業者と呼ばれ、今後は、税務署⾧に申請して登録を受けた課税事業者である「適格請求書発行事業者」(消費税を国に納めることをあらかじめ申請した事業者)か、そうではない「免税事業者」(年間の課税売上高が1,000万円以下であり、消費税を国に納める必要はないが、請求書に消費税欄を設けても税法上適格な請求書とは扱われなくなり、消費税を事実上、請求できなくなる事業者)かのいずれかに区分けされることになります。それにより弊社の支払い方式も変更になることをお知らせ申し上げます。
詳細はPDFをご覧ください。
『感染症流行を読み解く数理』ポップをアップロード

西浦 博/編著 小林鉄郎、安齋麻美、合原一幸、ナタリー・リントン/著
『感染症流行を読み解く数理』のポップです。
ダウンロードしてお使い下さい。
『感染症流行を読み解く数理』書籍はこちら
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8827.html
神谷美恵子『こころの旅』ポップをアップロード
『こころの旅』(神谷美恵子著)のPOPをアップロードしました。1974年刊行のロングセラー定番商品です。ダウンロードしてお使い下さい。
『こころの旅』書籍はこちら
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/1068.html