法律時報 編集部ブログ 今月の最新記事

 

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《法律時報》とは
時事法律解説をはじめ、中堅法律家のライフワークともいえる研究論文発表の場として定評のある唯一の専門誌。創業以来、「市民のための法律学」の立場に立ち、問題提起を行ってきた。最新の法律問題、判例情報にも素早く対応しつつ、理論的に深みのある本格的な分析を行う。特集は、学界のオピニオンリーダーとなっている。

◆2020年1月号 法の核心/法学の基本 ——法教育を素材に考える<好評発売中!>

1コマ45分間の初等・中等教育の場で、「法教育」として何を伝えるべきか。各分野の専門家が集い、伝えるべき法の核心を追究する。

 

◆企画趣旨


 法教育(大村敦志『「法と教育」序説』(2010年)、同『法教育への招待』(2014年)参照)が、初等教育・中等教育の現場に浸透しつつある。学会(法と教育学会)も順調に活動を続けており、弁護士会、司法書士会、法務省等の取組みも … (本誌より抜粋/本文内容一部参照できます!

 
 

 

—— 2020年1月号目次——

◇法の核心/法学の基本――法教育を素材に考える

企画趣旨 … 小粥太郎

[法教育の現在]
法教育の現状と課題――法教育に対する学問的検討への期待 … 江口勇治
高校における法教育 … 橋本康弘

[法と法学のエッセンス――1コマ(45分間)で何を伝えるか]
基礎法研究者からみた「法と法学のエッセンス」 … 太田勝造
社会の中の法学 … 原田大樹
「法学の基本」としての「過失」 … 廣瀬久和

[法学から考える法教育]
憲法:個人として、そして国民として在るということ … 江藤祥平
民法:約束に対する法の支援の理解から実践へ … 山口敬介
刑法:刑罰と行為の悪さを語る … 仲道祐樹
訴訟法(紛争解決):異なる手続の意義とその正当化 … 山田 文
法教育の基礎・コンテンツ … 山田八千子

■小特集 刑事再審手続の最前線

――「再審格差」の解消に向けて

企画趣旨田淵浩二
再審請求手続の現状と課題 … 石田倫識
再審請求権の本質 … 豊崎七絵
再審請求手続における裁判所の権限と責務 … 斎藤 司
再審請求と検察官 … 水谷規男

【新連載】学校法人ガバナンスの現状と課題・1
2019年私立学校法改正と学校法人ガバナンス … 尾崎安央

【連載】法曹養成制度の岐路・5
法曹の職域と法曹人口――62期弁護士の調査から … 藤本 亮

【連載】消費者法の作り方――規範の基底価値・存在形式・内容・3-1
消費者法分野における民事立法の形式をめぐって(上) … 吉政知広

【連載】憲法の規整力・8-1
憲法学説のなかの天皇制 … 栗田佳泰
憲法学における天皇論の位置 … 坂井大輔

【連載】中間総括・刑事司法改革・8
公判前整理手続 … 白取祐司

【連載】【債権法判例の行方】
請負における修補に代わる損害賠償の内容と限界 … 田中 洋

 
 
廃プラスチックと環境法 … 北村喜宣 【法律時評】

 
 
【法律時報 訂正・追録履歴】 2019/2020 
 


◆2019年12月号 2019年学界回顧<好評発売中!>

各法領域の学界の動きと得られた成果を回顧する本誌12月号恒例の特集。単なる文献紹介にとどまらず、注目すべき成果から潮流を読み解き、学界の今を伝える。

 

 
 

  
 
 
 
 
 

 

—— 2019年12月号目次——

◇2019年学界回顧

憲法――――尾形 健+上田健介+井上武史+櫻井智章+山本健人
行政法――――田村達久+磯部 哲+中嶋直木+福永 実
租税法――――藤谷武史
刑法――――城下裕二+長井長信+小名木明宏+松尾誠紀
刑事政策――――武内謙治
民法(財産法)――――田髙寛貴+伊藤栄寿+熊谷士郎+髙 秀成+谷江陽介+瀧 久範
民法(家族法)――――水野紀子
環境法――――森田崇雄+奥田進一+黒川哲志
会社法・金融商品取引法――――高田晴仁+原 弘明+新津和典+隅谷史人
商法総則商行為・保険・海商・航空法――――笹本幸祐+松田真治
経済法――――土田和博+渡辺昭成+長谷河亜希子+青柳由香
消費者法――――谷本圭子
知的財産法――――前田 健+青木大也+谷川和幸
労働法――――野田 進+山川和義+新屋敷恵美子+小山敬晴+井川志郎
社会保障法――――丸谷浩介+福島 豪
民事訴訟法――――小田 司+吉田純平+棚橋洋平
刑事訴訟法――――上田信太郎+京 明+水谷規男
国際法――――小寺智史+根岸陽太+福島涼史
国際私法――――黄 軔廷
法社会学――――米田憲市
法哲学――――戒能通弘+足立英彦+橋本祐子
法制史――――宮川麻紀+黒瀬にな+代田清嗣+辻村亮彦+加藤雄三+小野仁美
+水野浩二+粟辻 悠+藤本幸二+高 友希子

 
 
錯誤と論理パズル+α … 西内康人

 
偶然に対する態度 … 瀧川裕英 【法律時評】

 
【法律時報 訂正・追録履歴】 2019 
 


●当誌掲載論文「青木賞」受賞のお知らせ

法律時報2019年3月号特集
「わが国におけるコーポレート・ガバナンスの諸層」掲載の
河村賢治先生による論考(P25)
「ソフトローによるコーポレート・ガバナンス」が
一般社団法人日本内部監査協会による第33回(2019年度)「青木賞」を受賞されました。

日本内部監査協会 第33回(2019年度)「会長賞」・「青木賞」公表のお知らせ
http://www.iiajapan.com/iia/info/20190917.html

立教大学オフィシャルWeb NEWS
https://www.rikkyo.ac.jp/news/2019/09/mknpps000000zpdm.html

該当誌紹介ページ
法律時報2019年3月号

河村賢治先生、おめでとうございます。

 


◆判例回顧と展望 2018年度版(法律時報臨時増刊)

≪2019年5月下旬 発売≫

2018年度に文献掲載された重要判例を法分野別に整理し、その意義と位置づけを簡潔明快にコメント。毎年好評の判例特集号最新版。

——  目次 ——

憲法/斎藤一久・河合正雄・城野一憲・ 森口千弘・山本真敬
行政法/岡田正則・田村達久・加藤祐子・宮尾亮甫
刑法/本庄武・野澤充・中村悠人
民法/末川民事法研究会=濵田絵美・山田到史子・舩越優子・古川瓔子
商法/和田宗久・白石智則・菊田秀雄・内田千秋・尾形祥
労働法/浜村彰・沼田雅之・細川良・根岸忠
民訴法/川嶋四郎・池田愛・石橋英典・渡邉和道・山中稚菜
刑訴法/石田倫識・服部朗
経済法/渡辺昭成
判例索引

◆法律時報増刊

◇戦後日本憲法学70年の軌跡
 

法律時報編集部 編 ≪2017年5月≫
定価:本体価格 2,200円+税

施行から70年を迎える日本国憲法。この節目に、2017年の現在を見据えた泰斗の議論を確かめ、憲法学の蓄積を描き出す。

◆ご購入・詳細は こちら からどうぞ。

  

◇改憲を問う――民主主義法学からの視座
 

民主主義科学者協会法律部会 編 ≪2014年11月≫
定価:本体価格 2,700円+税

安倍政権のめざす新自由主義政策と改憲構想を法学者が総力をあげて徹底批判。民主主義法学の立場から現政権への対抗軸を打ち出す。

◆ご購入・詳細は こちら からどうぞ。

  

◇「憲法改正論」を論ずる
 

法律時報編集部 編 ≪2013年8月≫
定価:税込み 2,900円(本体価格 2,762円)

安倍政権下で進行している「憲法改正」論に警鐘を鳴らし、理論的な対抗軸を示す。憲法学はもとより、隣接領域や諸外国からの知見をも盛り込む。

◆ご購入・詳細は こちら からどうぞ。

  
 
◇国公法事件上告審と最高裁判所
 

法律時報編集部 編 ≪2011年12月≫
定価:税込み 2,900円(本体価格 2,762円)

東京高裁で結論が分かれ、現在最高裁大法廷に係属している2事件。猿払事件大法廷判決が変更されるかどうか注目の中、検討する。

◆ご購入・詳細は こちら からどうぞ。

  

◇安保改定50年――軍事同盟のない世界へ
 
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民主主義科学者協会法律部会 編 ≪2010年5月≫
定価:税込み 2,900円(本体価格 2,762円)

安保改定から50年目の本年、安保体制の歴史を総括し、その克服の展望を探る。
キーワードは「軍事同盟のない世界へ」。

◆ご購入・詳細は こちら からどうぞ。

  

◇民法改正 国民・法曹・学界有志案●仮案の提示
 
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民法改正研究会(代表・加藤雅信) 編 ≪2009年10月≫
定価:税込み 2,700円(本体価格 2,571円)

法制審議会での民法改正作業に向けて、民法改正研究会が広く学界・法曹界に意見を聞いてまとめた民法改正試案(仮案)を提示。

◆ご購入・詳細は こちら からどうぞ。

◆法律時報 論文投稿・審査規程