法律時報 編集部ブログ 今月の最新記事

 

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◆2016年12月号 2016年学界回顧<好評発売中!>

恒例企画の2016年版。本年からは、従来のベースを維持しつつ、学界に寄与する注目の業績を特にセレクトして、その意義を伝えることに重きを置いた体裁に全面リニューアル。

 

—— 2016年12月号目次——

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

◇特集=2016年学界回顧

憲法――――横大道聡+新井 誠+岡田順太+柴田憲司
行政法――――下山憲治+小澤久仁男+杉原丈史+日野辰哉
租税法――――神山弘行+藤谷武史+吉村政穂+渕 圭吾
刑法――――十河太朗+谷 直之+岡本昌子+緒方あゆみ
刑事政策――――松原英世
民法(財産法)――――新井 誠+小賀野晶一+原田 剛+遠藤研一郎+高田 淳+執行秀幸
民法(家族法)――――佐々木健+二宮周平+松久和彦
環境法――――北村喜宣+横内 恵+小島 恵
会社法・金融商品取引法――――行澤一人+釜田薫子+古川朋雄+永江 亘
商法総則商行為・保険・海商・航空法――――土岐孝宏+新里慶一
経済法――――山本裕子
消費者法――――川地宏行
知的財産法――――宮脇正晴+今村哲也+愛知靖之
労働法――――唐津 博+有田謙司+榊原嘉明+松井良和
社会保障法――――橋爪幸代
民事訴訟法――――芳賀雅顯+工藤敏隆+岡田洋一+長島光一
刑事訴訟法――――渕野貴生
国際法――――西 平等+齋藤民徒+豊田哲也
国際私法――――北坂尚洋
法社会学――――山田恵子
法哲学――――那須耕介
法制史――――小倉真紀子+河野恵一+丸本由美子+矢切 努
       +赤城美恵子+柳橋博之+松本英実+佐々木健+屋敷二郎+苑田亜矢

 
 
【連載】グローバル化と法の変容・11
グローバル化社会と国際法 … 濵本正太郎
 
天皇の生前退位【法律時評】 … 石川健治

◆2016年11月号 消費者契約法の改正<好評発売中!>

制定後初めて実体法部分についての大きな改正がなされた消費者契約法。本年改正が成った内容を確認し、改正の背景と意義、今後の課題について理論的に迫る。

 
<特集「消費者契約法の改正」より>

◆2016年消費者契約法改正の概要と課題

 1 はじめに
 2016年の第190回国会において、「消費者契約法の一部を改正する法律」(以下、「改正法」という。)が成立し、2016年6月3日に平成28年法律第61号として公布された。同法は、一部の規定を除き、公布の日から起算して1年を経過した日(2017年6月3日)から施行される予定である。 … (本誌より抜粋/本文内容一部参照できます!
 
 

—— 2016年11月号目次——

 

◇特集=消費者契約法の改正

2016年消費者契約法改正の概要と課題 … 山本敬三
 
[締結過程の規制]
「勧誘」要件のあり方・第三者による不当勧誘 … 鹿野菜穂子
不利益事実の不告知と重要事項 … 山本 豊
困惑類型の追加・不招請勧誘 … 後藤巻則
合理的な判断をすることができない事情を利用した契約の締結 … 宮下修一
取消権の行使期間・取消しの効果 … 松本恒雄

 
[不当条項規制]
現行規定(8条・9条)の見直し … 原田昌和
不当条項リストの追加・10条の見直し――2016年消費者契約法改正が残した課題
  … 大澤 彩
 
条項使用者不利の原則・その他の論点 … 河上正二

 
 

▼小特集 内閣法制局と最高裁判所

 ──近年の「変化」をどうとらえるか

企画趣旨 … 佐藤岩夫
内閣法制局の現在――「黒子」が政治化するまでの軌跡 … 西川伸一
最高裁判所の現在――違憲審査制と少数意見制の活性化の背景と特徴 … 見平 典
内閣法制局と最高裁判所の現在――「統治=執政」の法的統制のゆくえ … 佐藤岩夫
内閣法制局と最高裁判所―― 一憲法研究者からのコメント … 毛利 透
行政法学からみた「内閣法制局と最高裁判所」 … 中川丈久
 
 
裁判所による法治主義・地方自治の破壊
 ――辺野古訴訟高裁判決の問題点と上告審の課題 … 岡田正則
 
取締役の監視義務と割合的責任について … 増田友樹
 
 
【連載】憲法学からみた最高裁判所裁判官・19
周辺においやられた者の声に耳を傾けた長官――島田仁郎 … 巻 美矢紀
 
【連載】「国家と法」の主要問題・17
多元主義法理論の共時性と通時性
 ――サンティ・ロマーノの「制度」概念と憲法秩序の変動 … 江原勝行
 
【連載】民法理論の対話と創造・4-2
財貨帰属と代位法理(下) … 水津太郎
 
「共謀罪」と「組織犯罪準備罪」【法律時評】 … 松宮孝明

◆判例回顧と展望 2015年度版(法律時報臨時増刊)

≪2016年5月下旬 発売≫

2015年度に文献掲載された重要判例を法分野別に整理し、その意義と位置づけを簡潔明快にコメント。
毎年好評の判例特集号最新版。

——  目次 ——

憲法/松原光宏・阿部純子・石田若菜・太田航平・土屋武
行政法/榊原秀訓・林晃大・福永実・洞澤秀雄
刑法/松宮孝明・本田稔・安達光治・大下英希・嘉門優
民法/末川民事法研究会=野口大作・石尾賢二・三谷仁美・遠藤隆幸
商法/中村信男・潘阿憲・田中庸介・松岡啓祐
労働法/道幸哲也・淺野高宏・國武英生・戸谷義治
民訴法/川嶋四郎・上田竹志・酒井博行・濵﨑録・薗田史
刑訴法/伊藤睦
経済法/大槻文俊
判例索引

◆法律時報増刊

◇改憲を問う――民主主義法学からの視座
 

民主主義科学者協会法律部会 編 ≪2014年11月≫
定価:本体価格 2,700円+税

安倍政権のめざす新自由主義政策と改憲構想を法学者が総力をあげて徹底批判。民主主義法学の立場から現政権への対抗軸を打ち出す。

◆ご購入・詳細は こちら からどうぞ。

  

◇「憲法改正論」を論ずる
 

法律時報編集部 編 ≪2013年8月≫
定価:税込み 2,900円(本体価格 2,762円)

安倍政権下で進行している「憲法改正」論に警鐘を鳴らし、理論的な対抗軸を示す。憲法学はもとより、隣接領域や諸外国からの知見をも盛り込む。

◆ご購入・詳細は こちら からどうぞ。

  
 
◇国公法事件上告審と最高裁判所
 

法律時報編集部 編 ≪2011年12月≫
定価:税込み 2,900円(本体価格 2,762円)

東京高裁で結論が分かれ、現在最高裁大法廷に係属している2事件。猿払事件大法廷判決が変更されるかどうか注目の中、検討する。

◆ご購入・詳細は こちら からどうぞ。

  

◇安保改定50年――軍事同盟のない世界へ
 
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民主主義科学者協会法律部会 編 ≪2010年5月≫
定価:税込み 2,900円(本体価格 2,762円)

安保改定から50年目の本年、安保体制の歴史を総括し、その克服の展望を探る。
キーワードは「軍事同盟のない世界へ」。

◆ご購入・詳細は こちら からどうぞ。

  

◇民法改正 国民・法曹・学界有志案●仮案の提示
 
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民法改正研究会(代表・加藤雅信) 編 ≪2009年10月≫
定価:税込み 2,700円(本体価格 2,571円)

法制審議会での民法改正作業に向けて、民法改正研究会が広く学界・法曹界に意見を聞いてまとめた民法改正試案(仮案)を提示。

◆ご購入・詳細は こちら からどうぞ。

◆法律時報 論文投稿・審査規程