◆12月号(92巻13号) 2020年学界回顧

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各法領域の学界の動きと得られた成果を回顧する本誌12月号恒例の特集。コロナ禍で各学会が中止・延期となる中でも、歩みを続けた法学研究を照射し、時代に刻む総力企画!

 
<特集 「学界回顧 憲法」より>

1 はじめに

 今期も、我々5名で担当する(担当箇所は個別に明示している)。昨期に引き続き、比較的若い世代の研究者による業績に比重を置きつつ、その概要の紹介と … (本誌より抜粋/本文内容一部参照できます!

 

 
 

—— 2020年12月号目次——

◇特集 2020年学界回顧

憲法――――尾形 健+上田健介+井上武史+櫻井智章+山本健人
行政法――――田村達久+磯部 哲+児玉 弘+福永 実
租税法――――神山弘行
刑法――――亀井源太郎+遠藤聡太+佐藤拓磨+仲道祐樹
刑事政策――――平山真理+森久智江
民法(財産法)――――山野目章夫+白石 大+鳥山泰志+都筑満雄+根本尚徳+王 冷然
民法(家族法)――――水野紀子
環境法――――森田崇雄+奥田進一+黒川哲志
会社法・金融商品取引法――――松中 学
商法総則商行為・保険・海商・航空法――――鈴木達次+横尾 亘+田中慎一
経済法――――土田和博+渡辺昭成+長谷河亜希子+青柳由香
消費者法――――尾島茂樹+森永淑子+山本弘明+永下泰之+町村泰貴
知的財産法――――前田 健+青木大也+谷川和幸
労働法――――矢野昌浩+柳澤 武+榊原嘉明+植村 新+早津裕貴
社会保障法――――稲森公嘉+高畠淳子
民事訴訟法――――中山幸二+栁川鋭士+長島光一
刑事訴訟法――――榎本雅記+黒澤 睦+斎藤 司
国際法――――小寺智史+根岸陽太+福島涼史
国際私法――――村上 愛
法社会学――――米田憲市
法哲学――――足立英彦+近藤圭介+野崎亜紀子
法制史――――黒須友里江+黒瀬にな+代田清嗣+辻村亮彦+水間大輔+小野仁美+粟辻 悠+薮本将典+藤本幸二+高 友希子

 

科学と政治の関係:日本学術会議の会員任命拒否問題とは何か
広渡清吾

風雲起こり、山河動く:台湾における軍事裁判制度の文民化とその比較憲法的意義
松平徳仁

「内閣に置かれる機関」としての内閣法制局の組織法的考察
:内閣官房との比較の視点から
奥村公輔

市民法論・市民社会論のいま(3・完):『市民社会と市民法』から学ぶ
瀬川信久

福田チルドレン退任の辞:7年余の国民生活センター理事長を終えて
松本恒雄

【連載】海外コロナ事情――現地からのレポート●カナダ編
分権主義的多民族国家の苦悩:カナダにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応
松井茂記

 

憲法・非常事態・コロナ林 知更 【法律時評】

「均衡処遇」の両義性:最三小判令和2年10月13日(メトロコマース事件)野田 進 【判例時評】

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