2013/2014
▼△ 法律時報 2014年12月号 ———————————————————————————————
「保険・海商・航空法」
- 168頁右段本文、(1)学会の項
(正)2014年度の日本空法学会は、5月30日に航空会館にて開催された。個別報告として、長谷部正道
「国際的な自由貿易協定の動向と国際航空への影響」、古畑眞美「東京条約の改正による安全阻害
行為への対応」、藤田勝利「航空運送法の立法化について」、古米夏之「乗客などからの賠償請求
に対する防御としてのpreemption主張」があった。
「アジア法」
- 315頁左段本文、上から16行目
(誤)李静
↓
(正)李雯静
▼△ 法律時報 2014年10月号 ———————————————————————————————
小池信太郎「裁判員裁判における量刑」
- 1頁タイトル
(誤)裁判員裁判における量刑傾向
↓
(正)裁判員裁判における量刑
▼△ 法律時報 2014年 9月号 ———————————————————————————————
山形英郎「必要最小限度の限定的な集団的自衛権論」
- 69頁右段本文、上から4行目
(誤)第二説
↓
(正)第三説
▼△ 法律時報 2014年 5月号 ———————————————————————————————
蟻川恒正「日本国憲法前文における「国家の名誉」」
- 9頁左段本文、下から9行目
(誤)人種差別条項の挿入を
↓
(正)人種差別撤廃条項の挿入を
洞澤秀雄「地方自治体における行政不服審査」
- 103頁左段本文、上から27行目
(誤)実際に多治見市では、情報公開審査会を統合する形で審査会を立ち上げた
(個人情報保護審査会は存置している)。
↓
(正)実際に多治見市では、情報公開審査会を統合する形で審査会が立ち上げられた。
▼△ 法律時報 2014年 1月号 ———————————————————————————————
只野雅人「違憲状態判決の「重み」」
- 3頁右段本文、上から19行目
(誤)両院の大半の議員の選挙が
↓
(正)最高裁の慎重な統制手法は
新堂明子「契約と第三者」
- 56頁右段本文、上から23行目
(誤)直ちに発生するとする立法例(ただし亜流である。)、b(〇囲み)
第三者が契約の利益を受ける意思を表示
↓
(正)直ちに発生するとする立法例、b(〇囲み)(ただし亜流である。)
第三者が契約の利益を受ける意思を表示
吉田邦彦「ハイチ大震災復興の民法学・居住福祉法学上の諸課題と国際貢献の意義(上)」
- 89頁注22)5行目
(誤)このような興味深い制度が
↓
(正)優先借地権・借家権という興味深い制度の廃止が
- 89頁注24)2行目
(誤)「(上)」380号17-14頁
↓
(正)「(上)」380号171-174頁
▼△ 法律時報 2013年 4月号 ———————————————————————————————
浦川道太郎「スポーツにおける暴力と法」
- 1頁本文
(誤)内柴被告
↓
(正)内柴被告人
▼△ 法律時報 2013年 3月号 ———————————————————————————————
中村民雄「公私協働の防災法制度の設計に向けて――初動体制ガイドラインの提案」
- 100頁右段本文、下から4行目
(誤)ハード・ローに示された大原則とソフト・ローの両方をソフト・ローで具体化していくことこそ、
↓
(正)ハード・ローに示された大原則をソフト・ローで具体化していくことこそ、