【法律時報 訂正・追録履歴】 2023/2024
▼△ 法律時報 2024年3月号 ———————————————————————————————
文献月報
- 164頁 左段下から24行目
(誤):□可能世界主義の旅のはじまり:出口厚『危険犯の研究』(書評)
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(正):□可能世界主義の旅のはじまり:山口厚『危険犯の研究』(書評)
▼△ 法律時報 2024年1月号 ———————————————————————————————
佐藤元英 「アメリカ政府から忌避された松岡洋右外相」
- 扉 左段11行目
(誤):小畑酉吉
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(正):小幡酉吉
▼△ 法律時報 2023年7月号 ———————————————————————————————
松尾 陽 「事細かで穏やかな専制?――法的強制と社会規範のあいだで」
- 21頁 左段13行目
(誤):また、特定の権利侵害には至っていないわけではない。
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(正):また、特定の権利侵害に至っているわけでは必ずしもない。
▼△ 法律時報 2023年6月号 ———————————————————————————————
「法律時評」
- 2頁 右段下から3行目
(誤):新潟県十日町市の竹処
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(正):新潟県十日町市の竹所
▼△ 法律時報 2023年5月号 ———————————————————————————————
目次
- 特集 国会実務と憲法
(誤):[国会約束と議会]
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(正):[国際約束と議会] - 著作権法と刑法の語らい・7
(誤):[リツイート事件]~違法性阻却
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(正):[リツイート事件]~違法性阻却(上)
新井 誠「立法過程における政党・会派と国会議員」
- P20 脚注2)
(誤):宍戸常寿「衆議院事務局による議員提出法案の不受理」法学協会雑誌75巻2号
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(正):宍戸常寿「衆議院事務局による議員提出法案の不受理」自治研究75巻2号
- P21 左段小見出し
(誤):2 実務的視点との対話―――梶原知唯氏の論稿を受けて
↓
(正):2 実務的視点との対話―――梶山知唯氏の論稿を受けて
- P21 左段下から6行目
(誤):梶原氏の示唆する
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(正):梶山氏の示唆する
渕 麻依子 「作者人格権と遺族」
- P94 左段17行目
(誤):さて、冒頭で挙げた3つの例は、それぞれ、被告(あるいは相手方)の行為は、同一性保持権の侵害35)、公表権の侵害36)、同一性保持権の侵害37)にあたると裁判所は判断した。
↓
(正):さて、冒頭で挙げた3つの例は、被告(あるいは相手方)の行為は、同一性保持権の侵害にあたらない35)、公表権の侵害にあたる36)、同一性保持権の侵害にあたる37)と判断された。
▼△ 法律時報 2023年3月号 ———————————————————————————————
「文献月報」
- 166頁 左段9行目
(誤):企業・監査ジャーナル35.2
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(正):会計・監査ジャーナル35.2
▼△ 法律時報 2023年2月号 ———————————————————————————————
加毛 明 「金融機関と顧客の仲介に関する法的課題(下)」
- 64頁 脚注144)
(誤):顧客の側から預金や送金の媒介を業者に依頼するケースは考えにくい(川口ほか
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(正):「顧客の側から預金や送金の媒介を業者に依頼するケースは考えにくい」(川口ほか
- 67頁 本文右段27行目
(誤):1つの金融機関のみと連携すること
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(正):1つの金融機関のみと提携すること - 67頁 脚注179)
(誤):この点は、保険仲介人の保証金の
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(正):この点は、保険仲立人の保証金の
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