新刊情報 一覧
【新刊】『民法でみる法律学習法[第2版]』他1冊、本日1月22日発売!
『民法でみる法律学習法[第2版] 知識を整理するためのロジカルシンキング』
(金井高志/著)
法律を整理して理解するツールとしてのロジカルシンキングを解説。事例の図式化の方法、答案構成・作成の方法を解説する章も新設!
『再犯防止から社会参加へ ヴァルネラビリティから捉える高齢者犯罪』
(金澤真理・安田恵美・高橋康史/編)
罪を犯し刑事施設に入所して出所した高齢者の「社会復帰」を、法学、看護学、福祉学、社会学の立場からあらためて問い直す。
【電子書籍新刊】『ゼミナール民事訴訟法』他5冊、1月21日より配信開始!
Kindle版の配信を1月21日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(渡部美由紀・鶴田 滋・岡庭幹司/著)
『日評ベーシック・シリーズ民事訴訟法』の著者が、事例問題を素材に一歩進めた考え方を示す。独習またはゼミの教材として最適。
『司法書士一問一答 合格の肢1 2021年版 民法1 民法総則・物権』
(竹下貴浩/編著)
2021年度択一式試験合格のための最新問題集。択一式試験過去問から、重要度の高い過去問の選択肢を選りすぐって合格水準に必要な知識と解法を伝授。【総則・物権編】 【プリントレプリカ版】
『司法書士一問一答 合格の肢2 2021年版 民法2 債権・親族・相続』
(竹下貴浩/編著)
2021年度択一式試験合格のための最新問題集。択一式試験過去問から、重要度の高い過去問の選択肢を選りすぐって合格水準に必要な知識と解法を伝授。【債権・親族・相続編】 【プリントレプリカ版】
(寺谷広司/編・伊藤一頼/編集補助)
変化を続ける国際法の動態を切りとり国際法の最新の議論を提供する。第一線の研究者と国連等でも活躍した執筆陣による珠玉の論集。【プリントレプリカ版】
(緒方桂子・豊島明子・長谷河亜希子/編)
大学1年生、他学部生、専門学校生などが対象の教養科目「法学入門」のテキスト。全体を概観、コア部分を明確・容易に理解できる。【プリントレプリカ版】
(今 一生/著)
増え続ける一方の子ども虐待。なぜ防止策は失敗つづきなのか。
虐待サバイバーのニーズをふまえ、具体的、実践的な対策を提言する。
【刊行予告】『民法でみる法律学習法[第2版]』他1冊、1月22日発売!
『民法でみる法律学習法[第2版] 知識を整理するためのロジカルシンキング』
(金井高志/著)
法律を整理して理解するツールとしてのロジカルシンキングを解説。事例の図式化の方法、答案構成・作成の方法を解説する章も新設!
『再犯防止から社会参加へ ヴァルネラビリティから捉える高齢者犯罪』
(金澤真理・安田恵美・高橋康史/編)
罪を犯し刑事施設に入所して出所した高齢者の「社会復帰」を、法学、看護学、福祉学、社会学の立場からあらためて問い直す。
『ランキング』ポップをアップロード

ペーテル・エールディ著、高見典和訳
『ランキング』のポップです。
ダウンロードしてお使い下さい。
【新刊】『子育て支援の経済学』他3冊、本日1月18日発売!
(山口慎太郎/著)
多くの人が働き方や家族のあり方を模索するいま、必要なのは「次世代への投資=子育て支援」。そのエビデンスを、この一冊に凝縮!
『環境政策の効果と環境配慮行動の分析 地域の自然環境の保全と創出の行動経済学』
(村上一真/著)
他者の影響や心理的要因を組み込んだ環境配慮行動の意思決定プロセス、政策効果発現メカニズムを検証し、環境政策への提言を行う。
(和田 肇/編著)
働く者(フリーランス、自営業者なども含む)に大きな被害をもたらしたコロナ禍にどう対応し、働き方はどうあるべきかを問う。
『科学者をまどわす魔法の数字,インパクト・ファクターの正体 誤用の悪影響と賢い使い方を考える』
(麻生一枝/著)
業績評価の指標として、ともすれば機械的に使われるインパクト・ファクターについて、具体的なデータに基いて検証し、警鐘をならす。
【新刊】『[新版]14歳からの精神医学』他3冊、本日1月12日発売!
(宮田雄吾/著)
この10年間の診断基準や病名の変更にとどまらず、発達障害=「神経発達症」「ゲームやネットへの依存」の新章を加えた待望の新版。
『デジタル革命で機械の奴隷にならない生き方 ディストピアを超えて現代のユートピアへ』
(R. D. プレヒト/著・美濃口 坦/訳)
AIやロボットといった第四次産業革命(デジタル革命)で人間の仕事は奪われるのか。労働の意味を見直し、新しい生き方を示す。
(二宮周平/編集代表・野沢紀雅/編集担当)
現状の課題を整理し、今後の方向性を提起する意欲的な講座。本巻では親子に関わる法を多角的に論じる。
(二宮周平/編集代表・渡辺惺之/編集担当)
現状の課題を整理し、今後の方向性を提起する意欲的な講座。本巻では国際的な人権保障の動向に関わる重要テーマに取り組む。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2021年2月号、本日1/12発売!
特集=逆数学
【新刊】『法律時報』2021年1月号、本日12月26日発売!
特集=日本法とリベラリズムーー現代日本法の基層を探る
「リベラル」の凋落が唱えられるが、そもそも日本の法はリベラリズムの観点からどのように評価できるのか。家族、文化・宗教、労働などの各種トピックを扱いつつ、リベラリズムの妥当性も含めて考察する。
【法律時評】感染症リスクと労働者の安全……水島郁子
【新刊】『法と心理第20巻第1号(通巻第20号)』本日、12月26日発売!
【電子書籍新刊】『ネットワーク科学と経済学』(経セミe-Book)12月28日より配信開始!
Kindle版の配信を12月28日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『ネットワーク科学と経済学(経済セミナーe-Book No.26)』
(経済セミナー編集部/編)【プリントレプリカ版】
ネットワーク科学と経済学はどのように結びつき、社会・経済の問題を読み解くことができるのか。分析事例を通して考えてみたい。
【鼎談】ネットワーク科学はどのように経済を読み解けるのか?…鬼頭朋見×小林照義×増田直紀
※本書は、『経済セミナー』717号(2020年12月・2021年1月号)の特集記事を収録しています(連載等の他のコンテンツは含まれていません)。