新刊情報 一覧

2024年10月21日

【刊行予告】『発達障害なんか怖くない』、10月23日発売!

『発達障害なんか怖くない』『発達障害なんか怖くない 「特性」を「障害」にしないために』

(大高一則・大嶋正浩・大瀧和男/編)

発達障害を地域で長年診続けている児童精神科医の本音座談会。発達障害をリスクの一つとして、子育ての本質を平易に問いかける。
2024年10月17日

【電子書籍新刊】『こころの科学 238号』(2024年11月号)、本日10/17より配信開始!

Kindle版の配信を10月17日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい)

『こころの科学238号』(2024年11月号)『こころの科学 238号』(2024年11月号)

特別企画=双極症と生きる

(鈴木映二/編)
一人ひとりの当事者が双極症と共によりよく生きるために。専門職や当事者、家族による、リカバリーに向けたアドバイスやメッセージ。

2024年10月17日

【新刊】『法と心理 24巻1号』、本日10月17日発売!

『法と心理 24巻1号』『法と心理 24巻1号』

(法と心理学会/編)

特集「ロボット裁判官は人間社会をどう変えるのか?」、法と心理学会第24回大会ワークショップや原著論文、意見論文等の研究成果を収録。
2024年10月17日

【新刊】『こころの科学 238号』(2024年11月号)、本日10月17日発売!


『こころの科学238号』『こころの科学 238号』(2024年11月号)

特別企画=双極症と生きる

(鈴木映二/編)
一人ひとりの当事者が双極症と共によりよく生きるために。専門職や当事者、家族による、リカバリーに向けたアドバイスやメッセージ。

2024年10月15日

【刊行予告】『法と心理 24巻1号』、10月17日発売!

『法と心理 24巻1号』『法と心理 24巻1号』

(法と心理学会/編)

特集「ロボット裁判官は人間社会をどう変えるのか?」、法と心理学会第24回大会ワークショップや原著論文、意見論文等の研究成果を収録。
2024年10月15日

【刊行予告】『こころの科学 238号』(2024年11月号)、10月17日発売!


『こころの科学238号』『こころの科学 238号』(2024年11月号)

特別企画=双極症と生きる

(鈴木映二/編)
一人ひとりの当事者が双極症と共によりよく生きるために。専門職や当事者、家族による、リカバリーに向けたアドバイスやメッセージ。

2024年10月11日

【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2024年11月号、本日10月11日発売!

『法学セミナー2024年11月号』『法学セミナー』2024年11月号

特集=刑事司法によって傷つく人たち

刑事司法システムは、ときに歪みを生じさせる。それによって傷つけられた人たちへの救済が、正しく機能しているかを考えよう。


『数学セミナー2024年11月号』『数学セミナー』2024年11月号

特集=測度論・ルベーグ積分の質問箱

進んだ解析学では必須となる道具、測度とルベーグ積分。扱いの難しいこれらの概念に関する素朴な疑問に、研究者が答えます。

2024年10月11日

【電子書籍新刊】『ベクトル解析から流体へ[改訂版]』他2冊、本日10月11日より配信開始!

Kindle版の配信を10月11日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『ベクトル解析から流体へ[改訂版]』『ベクトル解析から流体へ[改訂版]』

(垣田高夫・柴田良弘/著)

ベクトル解析の積分公式から出発し、ナヴィエ-ストークス方程式の入門までを解説する。あらたに半群の理論の章を補った改訂版。【プリントレプリカ版】

『パズルの算法』『パズルの算法 手とコンピュータでのパズルの味わい方』

上原隆平/著

古典パズルから、パズル作家たちの独創的な作品までを幅広く紹介。理論計算機科学の観点も交えて、パズルに新たな視点を与えます。【プリントレプリカ版】


『令和型不登校をあきらめない』『令和型不登校をあきらめない』

神村栄一・稲垣貴彦/著《こころの科学増刊》

10年連続で不登校が増加している。学校システムも揺らぐ中、従来の理解では支援が届かない。不登校の子どもの今に資する対応とは。

2024年10月11日

【電子書籍新刊】『数学セミナー2024年11月号』ほか1冊、10/11より配信開始!

Kindle版の配信を10月11日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『数学セミナー2024年11月号』『数学セミナー2024年11月号』

特集=測度論・ルベーグ積分の質問箱

進んだ解析学では必須となる道具、測度とルベーグ積分。扱いの難しいこれらの概念に関する素朴な疑問に、研究者が答えます。


『刑事司法によって傷つく人たち(法学セミナーe-Book 61)』『刑事司法によって傷つく人たち』《法学セミナーe-Book 61》

(中島 宏・豊崎七絵・水野陽一・中川孝博・阿部恭子・山田隆司/著、法学セミナー編集部/編)

刑事司法システムは、ときに歪みを生じさせる。それによって傷つけられた人たちへの救済が、正しく機能しているかを考えよう。【プリントレプリカ版】

*本書は、『法学セミナー』838号(2024年11月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。

2024年10月9日

【新刊】『そだちの科学 no.43(2024年10月号)』本日、10月9日発売!

『そだちの科学2024年10月号』『そだちの科学 no.43』(2024年10月号)

(滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編)

特集=愛着障害と発達軌跡

愛着の形成とその障害について、原点である動物行動学から、発達軌跡、さらに成人期の発達にまで視野を広げ、全体像を鳥瞰したい。