新刊情報 一覧

2024年3月25日

【新刊】『基礎刑事訴訟法[第2版]』、本日3月25日発売!

『基礎刑事訴訟法[第2版]』『基礎刑事訴訟法[第2版]』

(田淵浩二/著)

保釈制度や伝聞例外規定の追加などの大きな法改正を踏まえ、初版をさらにアップデート。初学者の体系的学習に最適な概説書の第2版。
2024年3月25日

【電子書籍新刊】『経済セミナー e-Book No.46』、本日3月25日より配信開始!

Kindle版の配信を3月25日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『経済セミナーe-Book 46』『中央銀行デジタル通貨は金融をどう変える?』(経済セミナーe-Book No.46)

経済セミナー編集部/編

途上国で広がりを見せ、国際金融システムにまで影響を及ぼしうる「中央銀行デジタル通貨(CBDC)」の現状と、今後のゆくえに迫る。

*本書は、『経済セミナー』736号(2024年2・3月号)の特集記事のみを収録しています(連載等の他のコンテンツは含まれていません)。

2024年3月23日

【新刊】『やさしい会社法講義』他2冊、本日3月23日発売!

『やさしい会社法講義』『やさしい会社法講義』

(舩津浩司/著)

法学の中で最も難解で学習に苦労する会社法を徹底的に基礎から丁寧に解説し、学習のしやすさをとことん追求した教科書。

『倒産法と要件事実』『倒産法と要件事実 法科大学院要件事実教育研究所報第22号』

(田村伸子/編)

倒産法の領域で、要件事実論における考え方がどのように現れるか。当該分野の第一人者が集い「倒産法と要件事実」を論じる。

『大学教育の経済分析』『大学教育の経済分析』

(村田 治/著)

大学教育の経済効果について、日本では人的資本論とシグナリング論のどちらが成立しているのか。理論と実証の両面から分析する。
2024年3月22日

【刊行予告】『基礎刑事訴訟法[第2版]』、3月25日発売!

『基礎刑事訴訟法[第2版]』『基礎刑事訴訟法[第2版]』

(田淵浩二/著)

保釈制度や伝聞例外規定の追加などの大きな法改正を踏まえ、初版をさらにアップデート。初学者の体系的学習に最適な概説書の第2版。
2024年3月22日

【電子書籍新刊】『スタートライン民法総論[第4版]』、3月22日より配信開始!

Kindle版の配信を3月22日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『スタートライン民法総論[第4版]』『スタートライン民法総論[第4版]』

(池田真朗/著)

第4課の家族法の概観をはじめ、最新の法改正に対応。同シリーズ『債権法』でおなじみのコラム「ルール創りの観点から」を導入。【プリントレプリカ版】

2024年3月22日

【新刊】『子どもの「逆境」を救え』、本日3月22日発売!

『子どもの「逆境」を救え』『子どもの「逆境」を救え ACE(小児期逆境体験)を乗り越える科学とケア』

(若林巴子/著)

貧困、ネグレクトなど子ども期の逆境体験は、後の人生に大きく影響する。その実態と、レジリエンスを育み困難を乗り越えるケアを探る。
2024年3月21日

【電子書籍新刊】『法学入門2024』(法学セミナーe-Book 54) 他1冊、本日3月21日より配信開始!

Kindle版の配信を3月21日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『法学セミナーe-Book 54』『法学入門2024——条文に親しむ』

(西村裕一・三枝健治・只木 誠・安西明子・榎本雅記・大久保規子・岩月直樹/著、法学セミナー編集部/編)

法学の学習は条文から出発する。これから法を学ぶ初学者に、学習の基本である条文に親しみ、理解を深めてもらうための入門企画。【プリントレプリカ版】


『徹底解説 国際金融[第2版]』『徹底解説 国際金融[第2版] 理論から実践まで』

(清水順子・大野早苗・松原 聖・川崎健太郎/著)

理論と実務の両面から国際金融にアプローチする。データを更新するとともに、近年の為替変動、金融政策の変更等に対応した改訂版。【プリントレプリカ版】
2024年3月21日

【刊行予告】『やさしい会社法講義』他2冊、3月23日発売!

『やさしい会社法講義』『やさしい会社法講義』

(舩津浩司/著)

法学の中で最も難解で学習に苦労する会社法を徹底的に基礎から丁寧に解説し、学習のしやすさをとことん追求した教科書。

『倒産法と要件事実』『倒産法と要件事実 法科大学院要件事実教育研究所報第22号』

(田村伸子/編)

倒産法の領域で、要件事実論における考え方がどのように現れるか。当該分野の第一人者が集い「倒産法と要件事実」を論じる。

『大学教育の経済分析』『大学教育の経済分析』

(村田 治/著)

大学教育の経済効果について、日本では人的資本論とシグナリング論のどちらが成立しているのか。理論と実証の両面から分析する。
2024年3月21日

【新刊】『ランダムウォークと確率解析[増補版]』他1冊、本日3月21日発売!

『ランダムウォークと確率解析[増補版]』『ランダムウォークと確率解析[増補版] ギャンブルから数理ファイナンスへ』

(藤田岳彦・柳下翔太郎・吉田直広/著)

数理ファイナンスの基礎を担う確率論から離散確率解析の応用までを解説。ギャンブルを事例に直感的な理解を導く工夫が光る一冊。

『気候変動社会の技術史』『気候変動社会の技術史 気候モデルと観測データと国際政治』

(ポール・エドワーズ/著、堤 之智/訳)

気象や気候観測の歴史、技術発展などを紐解きながら、気候変動や地球温暖化に関する知識が現代社会でどう成立してきたのかを紹介。
2024年3月19日

【新刊】『契約法[第4版]』《法セミ LAW CLASS シリーズ》、本日3月19日発売!

『契約法[第4版] セカンドステージ債権法Ⅰ』『契約法[第4版] セカンドステージ債権法Ⅰ』

(野澤正充/著)《法セミ LAW CLASS シリーズ》

判例と通説を踏まえて債権法の体系を解き明かしたオーソドックスな民法教科書の改訂第4版の契約法編。