新刊情報 一覧

2024年8月1日

【新刊】『イギリス保守党政権下の公法訴訟制度改革』、本日8月1日発売!

『イギリス保守党政権下の公法訴訟制度改革』『イギリス保守党政権下の公法訴訟制度改革』

(成澤孝人・榊原秀訓/編著)

イギリス・ジョンソン政権以降の公法訴訟制度改革の背景や制度改革と法の概要を多角的に分析し、日本法との異同を比較分析する。
2024年8月1日

【電子書籍新刊】『幾何学と不変量[増補改訂版]』他2冊、本日8月1日配信開始!

Kindle版の配信を8月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『幾何学と不変量[増補改訂版]』『幾何学と不変量[増補改訂版]』

(西山 享/著)

群の作用と不変量が導く、美しく多彩な幾何学の世界を描く。楕円曲線とj不変量の理論を群の作用の視点から、より充実させた新版。【プリントレプリカ版】

『思春期の「つながる気持ち」はどこへ行く?』『思春期の「つながる気持ち」はどこへ行く? 学校に行きづらい子どもとネット・ゲーム・SNS』

(関 正樹/著)

学校に行かない子どもが再び誰かとつながり、居場所を取り戻すために。児童精神科外来で考えるネット・ゲーム・SNSとの向き合い方。

『刑事法廷弁護技術[第2版]』『刑事法廷弁護技術[第2版]』

(高野 隆・河津博史/著)

刑事弁護の第一人者らによる実践的弁護技術書、待望の改訂版。初版以降の実務の蓄積と近時の心理学的知見も盛り込み解説を大幅に拡充。【プリントレプリカ版】
2024年8月1日

【電子書籍新刊】『労働契約における合意の外側(法律時報e-Book)』、本日8月1日より配信開始!

Kindle版の配信を8月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『労働契約における合意の外側(法律時報e-Book)』『労働契約における合意の外側』(法律時報e-Book)』

(神吉知郁子・森田 修・水島郁子・石﨑由希子・両角道代・小西康之・川口美貴・原 昌登/著、法律時報編集部/編/著、法律時報編集部/編)

 

 

労働契約は、合意の外側からの規律が重要な意味をもつといえる。このような合意外・契約内の部分に着目し、機能や内容を探る。【プリントレプリカ版】

*本書は、『法律時報』96巻6号(2024年6月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。

2024年7月31日

【新刊】『子どもとあゆむ精神医学』他1冊、本日7月31日発売!

『子どもとあゆむ精神医学』『子どもとあゆむ精神医学』

(滝川一廣/著)

育ちゆく子どものこころの発達・発達障害を多様な角度からわかりやすく丁寧に説く貴重な一冊。臨床に活きる「基本」がここにある。

『私法判例リマークス 第69号【2024】下』『私法判例リマークス 第69号【2024】下 令和5年度判例評』《法律時報別冊》

(脇田 成/著)

民法・商事法・民事手続法・国際私法の諸分野における各審級の新しい判例を対象として、学理や実務の立場から論評する。
2024年7月31日

【刊行予告】『データで広がる日本ワインの世界』他1冊、8月2日発売!

『データで広がる日本ワインの世界』『データで広がる日本ワインの世界 ワインエコノミクス入門』

(原田喜美枝/著)

あまり馴染みのない学問分野「ワイン経済学」をベースにして、日本のワイン産業を分析し、その経済・経営について考える。

『表現の自由の苦難』『表現の自由の苦難』

(川岸令和/著)

表現の自由と熟議民主主義を通じて、いかにして自由で民主的な社会を構想していくかを問い続けた憲法研究者の単著論文集。
2024年7月30日

【新刊】『線形代数とグラスマン多様体』、本日7月30日発売!

『線形代数とグラスマン多様体』『線形代数とグラスマン多様体』

(高崎金久/著)

射影幾何学から誕生し、線形代数の言葉で定義できるグラスマン多様体。その構造や性質を紐解きつつ、応用面まで幅広く解説する。
2024年7月26日

【新刊】『法律時報』8月号、『経済セミナー』8・9月号、本日7月26日発売!

『法律時報2024年8月号』『法律時報』2024年8月号

特集=ロビイングとルールメイキング

法律とは、多用な私益が「公益」へと収斂したものと考えるべきか。裏金問題で揺れる日本でいま、ルールメイキングの本質を問う。

【法律時評】株主代表訴訟の意義を問い直す……加藤貴仁


『経済セミナー2024年8・9月号』『経済セミナー』2024年8・9月号

特集=エビデンスは社会を良くできるのか?

日本の政策・ビジネスの現場でEBPMが進んでいるか? エビデンスを通じてより良い社会を創るための道筋を実践と研究の両面から探る。

【鼎談】エビデンスで未来を創る──ビジネスの力で何ができるか?……高島宏平×杉谷和哉×中室牧子/政治とEBPMのこれから──エビデンスにどう向き合うべきか?……小倉將信×杉谷和哉×中室牧子

2024年7月26日

【刊行予告】『線形代数とグラスマン多様体』、7月30日発売!

『線形代数とグラスマン多様体』『線形代数とグラスマン多様体』

(高崎金久/著)

射影幾何学から誕生し、線形代数の言葉で定義できるグラスマン多様体。その構造や性質を紐解きつつ、応用面まで幅広く解説する。
2024年7月26日

【電子書籍新刊】『経済セミナー2024年8・9月号』、本日7月26日より配信開始!

Kindle版の配信を7月26日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『経済セミナー2024年8・9月号』『経済セミナー2024年8・9月号』

特集=エビデンスは社会を良くできるのか?

日本の政策・ビジネスの現場でEBPMが進んでいるか? エビデンスを通じてより良い社会を創るための道筋を実践と研究の両面から探る。

2024年7月24日

【刊行予告】『法律時報』8月号、『経済セミナー』8・9月号、7月26日発売!

『法律時報2024年8月号』『法律時報』2024年8月号

特集=ロビイングとルールメイキング

法律とは、多用な私益が「公益」へと収斂したものと考えるべきか。裏金問題で揺れる日本でいま、ルールメイキングの本質を問う。

【法律時評】株主代表訴訟の意義を問い直す……加藤貴仁


『経済セミナー2024年8・9月号』『経済セミナー』2024年8・9月号

特集=エビデンスは社会を良くできるのか?

日本の政策・ビジネスの現場でEBPMが進んでいるか? エビデンスを通じてより良い社会を創るための道筋を実践と研究の両面から探る。

【鼎談】エビデンスで未来を創る──ビジネスの力で何ができるか?……高島宏平×杉谷和哉×中室牧子/政治とEBPMのこれから──エビデンスにどう向き合うべきか?……小倉將信×杉谷和哉×中室牧子