新刊情報 一覧
【電子書籍新刊】『数学にはこんなマーベラスな役立て方や楽しみ方があるという話をあの人やこの人にディープに聞いてみた本3』、本日4/26日配信開始!
Kindle版の配信を4月26日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『数学にはこんなマーベラスな役立て方や楽しみ方があるという話をあの人やこの人にディープに聞いてみた本3』
(数学セミナー編集部/編)
各分野で活躍する方々が、数学との関わりや意外な使い方、楽しみ方を思う存分語る1冊。第3巻では実業家の川上量生氏などが登場!
【新刊】『法律時報』5月号、本日4月26日発売!
特集=情報空間の秩序構想
情報空間の秩序に対する国家の役割とは何か。DPFの立憲的統制、国家とマスメディアの関係の再構築を軸に、法のありかたを探究する。
【法律時評】障害と法……川島 聡
【刊行予告】『国会実務と憲法 日本政治の「岩盤」を診る』、5月1日発売!
(山本龍彦・白井 誠・新井 誠・上田健介/編著)
衆参法制局・事務局の実務家と憲法研究者が共通のテーマを論じる画期的な企て。国会の実務憲法学を浮き彫りにする。座談会も収録!
【新刊】『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 商法 2024』、本日4月26日発売!
(伊藤 真/監修、伊藤塾/編)《伊藤塾 合格セレクション》
司法試験・予備試験の短答式試験過去問の中から合格のために解けなければならない問題を厳選! 令和5年の問題までカバー。
【新刊】『パブリックリレーションズ[第3版]』、本日4月25日発売!
『パブリックリレーションズ[第3版] マルチ・ステークホルダー・リレーションシップ・マネジメント』
(井之上 喬/著)
PRとは単なる宣伝ではない。不断の自己修正を伴いながら、達成する戦略広報なのだ。SNSの普及・生成AIの登場に合わせ、全面改訂。
【刊行予告】『新基本法コンメンタール人事訴訟法・家事事件手続法[第2版]』、4月30日発売!
『新基本法コンメンタール人事訴訟法・家事事件手続法[第2版]』
(松川正毅・本間靖規・西岡清一郎/編)《別冊法学セミナー》
令和4年法律102号による新設条文までを逐条解説として収録。解説中では、IT化に関する令和4年・令和5年改正の内容に対応。
【電子書籍新刊】『子どもの「逆境」を救え』他2冊、本日4月25日配信開始!
Kindle版の配信を4月25日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『子どもの「逆境」を救え ACE(小児期逆境体験)を乗り越える科学とケア』
(若林巴子/著)
貧困、ネグレクトなど子ども期の逆境体験は、後の人生に大きく影響する。その実態と、レジリエンスを育み困難を乗り越えるケアを探る。
(高橋靖恵・西 見奈子/編)
リベラルな経済秩序は今後どうなるのか。政府の規制権能に対する適切な法的制御の仕組みを検討し、経済安全保障とは何かを考える。
(村井俊哉/著)
精神医学に根強く残る「本質主義」──表面的な事象の背後に「もっと本質的なもの」が存在する──への根本的批判。【プリントレプリカ版】
【新刊】『データ駆動型回帰分析』他1冊、本日4月24日発売!
(末石直也/著)
統計学と計量経済学、機械学習を融合することで、分析者の恣意性を極力排除したデータ駆動型の回帰分析の可能性について考える。
(榊原秀訓・本多滝夫/編著)
辺野古基地建設をめぐる国と沖縄県の関係に象徴される国と地方自治に関する現代的諸課題を憲法、行政法的視点から総合的に考察。
【電子書籍新刊】『伊藤真の民事訴訟法入門[第6版]』他2冊、本日4月24日配信開始!
Kindle版の配信を4月24日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(伊藤 真/著)《伊藤真の入門シリーズ》
2022年の民事訴訟法改正の内容を組み込んだ、定番の入門書の最新版。複雑な手続の流れと基礎知識を丁寧に解説。【プリントレプリカ版】
『倒産法と要件事実 法科大学院要件事実教育研究所報第22号』
(田村伸子/編)
倒産法の領域で、要件事実論における考え方がどのように現れるか。当該分野の第一人者が集い「倒産法と要件事実」を論じる。【プリントレプリカ版】
(安藤由香里・小坂田裕子・北村泰三・中坂恵美子/著)
2023年の入管法の「改正」にはどのような問題があったのか。日本の入管法、難民認定制度の問題を明らかにし改善の提案をする。
【新刊】『線形代数で考える スペクトラル・グラフ理論入門』、本日4月22日発売!
(ボグダン・ニカ/著、三枝崎 剛/訳)
グラフやネットワークの性質を線形代数を応用して解明するスペクトラル・グラフ理論の全貌を明快に紹介する本邦初の入門書。