過去の連載
●eSportsをめぐる法――文化・産業政策を支える法のゆくえ 1~6〈2024年1月号~〉 ≪連載終了≫
2 eスポーツにおけるルールの形成とエンフォースメント――ゲームメーカーとプラットフォームに依存した世界におけるコンプライアンスと権利保護のあり方 … 成原 慧(2024年7月号)
3 「スポーツ」としてのゲームとはどのようなものか … 西村友海(2024年8月号)
4 「職業」としてのeスポーツ選手と労働法――プレイの法的位置づけとルール形成 … 新屋敷恵美子(2024年9月号)
5 eスポーツにおける「チート行為」と刑法 … 冨川雅満(2024年10月号)
6 eスポーツと著作権法――主に「実演家の権利」の観点から … 小島 立(2024年11月号)
7 eスポーツの未来的展開に向けた複合的法領域からの示唆と課題提起 … 藤村明子(2024年12月号)
●宗教団体とデモクラシー・法 1~3〈2024年1月号~2024年8月号〉 ≪連載終了≫
社会福祉・宗教により貪られる人々の位置――社会福祉法人制度・宗教法人制度の比較を通して … 太田匡彦(2024年1月号/2024年2月号/2024年3月号)
宗教団体と民事法――宗教的贈与の効力について … 金子敬明(2024年4月号/2024年5月号/2024年6月号)
政教分離と信教の自由(上) … 小島慎司(2024年7月号)
●日中会社法の比較 1~13〈2023年10月号~2024年11月号〉 ≪連載終了≫
2 株主代表訴訟・種類株式 … 神田秀樹・朱大明(2023年11月号)
3 株式公開買付け … 神田秀樹・朱大明(2024年1月号)
4 社外取締役・取締役のインセンティブ報酬 … 神田秀樹・朱大明(2024年2月号)
5 取締役の注意義務・取締役の第三者に対する責任・会社の代表権 … 神田秀樹・朱大明(2024年3月号)
6 支配株主規制 … 神田秀樹・朱大明(2024年4月号)
7 敵対的買収と買収防衛策 … 神田秀樹・朱大明(2024年5月号)
8 株主総会と取締役会の権限分配・株主総会決議の瑕疵・取締役会決議の瑕疵 … 神田秀樹・朱大明(2024年6月号)
9 株主提案権・株主総会の電子化・上場会社の大株主による株式の譲渡 … 神田秀樹・朱大明(2024年7月号)
10 新株発行の目的と類型・株式発行による支配権の移転・少数株主の締め出し … 神田秀樹・朱大明(2024年8月号)
11 株主の会社情報収集権・株主の株主総会招集請求権 … 神田秀樹・朱大明(2024年9月号)
12 株式買取請求権 … 神田秀樹・朱大明(2024年10月号)
13 コーポレートガバナンス・コードと機関投資家の役割 … 神田秀樹・朱大明(2024年11月号)
●幻の創文社版『憲法綱要』とその批判的検討 1~22〈2023年1月号~2025年7月〉 ≪連載終了≫
2 「段階」と「型」――樋口陽一における比較憲法学と憲法学の方法 … 蟻川恒正(2023年2月号)
3 憲法典・間テクスト性・憲法学――2つの『講義』と2つの『綱要』 … 石川健治(2023年3月号)
4 「近代/現代憲法」と「近代/現代民法」の交錯――公序としての家族とその解体 … 木村草太(2023年4月号)
5 憲法解釈・憲法解釈学・憲法科学――樋口陽一の「憲法学の方法」の再構成 … 齋藤 暁(2023年5月号)
6 樋口比較憲法体系における「市民社会」――イギリス憲法の「居場所」をめぐって … 愛敬浩二(2023年6月号)
7 共和国型憲法の神髄――公私一元・民商二元 … 水林 彪(2023年7月号)
8 樋口憲法学における国家論の批判的検討――グローバル公法学の構築のために … 山元 一(2023年8月号)
9 角馬カトブレパの脚――あるいは「自由主義」の境域 … 中島 徹(2023年9月号)
10 人権と公共の福祉 … 小島慎司(2023年10月号)
11 「啓蒙」と中間集団――丸山眞男と樋口憲法学の交錯 … 阪本尚文(2023年11月号)
12 象徴天皇の「務め」とは何か? … 山崎友也(2024年1月号)
13 専門知・「市民」・責任――樋口憲法学における地方自治の定位 … 新村とわ(2024年2月号)
14 個人の消失(ヒトへの回帰)にどう立ち向かうか――計算論的人間観の台頭と「連関と緊張」の近未来 … 駒村圭吾(2024年3月号)
15 「主権」論、「直接民主主義」論と樋口『憲法』におけるその展開可能性 … 高田 篤(2024年4月号)
16 憲法解釈における「個人の尊厳」の意義とその現れ――樋口陽一と佐藤幸治を手掛かりに … 淺野博宣(2024年5月号)
17 統治のアナロジー――「身体」を通じた「演出」 … 赤坂幸一(2024年7月号)
18 権力分立の「現代」的変容と樋口憲法学――デジタル・プラットフォームの〈統治性〉 … 山本龍彦(2024年8月号)
19 「アメリカ憲法思想上の『市民』概念」についての一考察――「訴訟当事者としての市民」を手がかりとして … 佐々木くみ(2024年9月号)
20 「本学問題」としての大学自治 … 中林暁生(2024年10月号)
21 「憲法」と「立憲主義」の間――樋口憲法学の構造に関する一視角 … 林 知更(2025年1月号)
22 違憲審査制の「第3類型」をめぐって … 宍戸常寿(2025年7月号)
●法をめぐるミスコミュニケーション 1~16〈2023年1月号~2024年10月号〉 ≪連載終了≫
1 政教分離の語り方――法と宗教のミスコミュニケーション … 尾崎一郎(2023年1月号/2023年2月号)
2 親子法をめぐる法と科学技術のミスコミュニケーション … 中村多美子(2023年3月号/2023年4月号)
3 法をめぐるミスコミュニケーションのメディア表象 … 岡沢 亮(2023年5月号/2023年6月号)
4 法学と情報(工)学のコミュニケーション――法のIT化は難しいのか … 郭 薇(2023年7月号/2023年8月号)
5 「政治」という他者――憲法学から見た「法のミスコミュニケーション」 … 林 知更(2023年9月号/2023年10月号)
6 現代日本の政教関係――尾崎論文へのコメント … 櫻井義秀(2024年1月号)
7 宗教の根源性と法の必要性――櫻井論文を承けて … 尾崎一郎(2024年2月号)
8 先端科学技術のソフトローをめぐる国際競争の意味と視座――中村論文へのコメント … 標葉隆馬(2024年3月号)
9 科学技術政策における「法」の語られ方――標葉論文を承けて … 中村多美子(2024年4月号)
10 芸術への公的助成をめぐるミスコミュニケーションの所在とメディア表象――岡沢論文へのコメント … 石田麻子(2024年5月号)
11 法をめぐるミスコミュニケーションのメディア表象再考――石田論文を承けて … 岡沢 亮(2024年6月号)
12 法とITの不可侵的共存――郭論文へのコメント … 角田篤泰(2024年7月号)
13 限界事例としての法と情報の関わり――角田論文を承けて … 郭 薇(2024年8月号)
14 社会システムとしての憲法――林論文へのコメント … 小山 裕(2024年9月号)
15 戦後憲法の自画像を描く――小山論文を承けて … 林 知更(2024年10月号)
●著作権法と刑法の語らい 1~〈2022年10月号~2024年11月号〉 ≪連載終了≫
[はるか夢の址事件]「送信可能化」の解釈をめぐって――著作権法の他の条項との関係も意識しつつ … 谷川和幸(2022年10月号)
2 [はるか夢の址事件]刑法としての著作権法をめぐる解釈態度――著作権法研究者と刑法研究者の発想の対比を通じて … 仲道祐樹(2022年11月号)
3 [はるか夢の址事件]著作権法の解釈態度はどうあるべきか――刑法からの問題提起を受けて … 前田 健(2023年1月号)
4 [ハイスコアガール事件]著作権侵害罪の限定解釈の試み――ハイスコアガール事件をきっかけとして … 西貝吉晃(2023年2月号)
5 [ハイスコアガール事件]著作権法における民事と刑事の役割分担に向けて――それにつけても著作権法119条1項は改正されるべきである。 … 金子敏哉(2023年3月号)
6 [リツイート事件]著作権法学から見たリツイート事件 … 長谷川 遼(2023年4月号)
7・8 [リツイート事件]リツイート事件と著作権等侵害罪の違法性阻却 … 遠藤聡太(2023年5月号/2023年6月号)
9 [リツイート事件]著作権法と刑法のリンケージを目指して――リツイート事件を題材に … 深町晋也(2023年7月号)
10 [座談会]著作権法と刑法の可能性 … 遠藤聡太・金子敏哉・仲道祐樹・深町晋也・長谷川 遼・前田 健・西貝吉晃=谷川和幸(司会)(2024年1月号/2024年2月号/2024年3月号)
11 [著作権の侵害主体をめぐる議論]著作権の侵害主体をめぐる議論状況 … 谷川和幸(2024年5月号)
12 [著作権の侵害主体をめぐる議論]規範的利用行為主体について … 長谷川 遼(2024年6月号)
13 [著作権の侵害主体をめぐる議論]著作権侵害罪と規範的行為主体論――刑法理論と規範論からの整理 … 仲道祐樹(2024年7月号)
14 [著作権の侵害主体をめぐる議論]規範的行為主体論と刑法――法領域間の架橋を目指して … 西貝吉晃(2024年8月号/2024年9月号)
16 著作権法罰則における親告罪規定――刑法と著作権法との架橋を目指して … 深町晋也(2024年11月号)
●公益の実現と法:人々の自発的活動が導く「公益」を考える 1~13〈2021年8月号~2024年2月号〉 ≪連載終了≫
◎2025年6月 単行本発売! 『公益の実現における私人の役割』
「文化芸術活動が行われる場や組織」について … 小島 立(2021年8月号)
2 コンテンツのアーカイブと知的財産法の役割 … 前田 健(2021年9月号)
3 ソーシャル・メディア・プラットフォームと公私の区分 … 興津征雄(2021年10月号/2021年11月号)
4 公益の実現における法の役割 … 渕 圭吾(2022年1月号)
5 公益団体のガバナンスと成長――日米比較からの問題提起 … 溜箭将之(2022年2月号/2022年3月号)
6 反トラスト法は「私人による公益の実現」を貫くのか … 大久保直樹(2022年4月号)
7 プラットフォームとインフラストラクチャーをめぐる法の一般原則(上)(中)(下)――「法の下の平等」の私法的基礎づけを含めて … 渕 圭吾(2022年5月号/2022年6月号/2022年7月号/2022年8月号)
8 公益の実現における私人の役割――実体法と手続法 … 渕 圭吾(2022年9月号)
9 著作者人格権と遺族――残された者は誰のために著作者人格権を行使するのか? … 渕 麻依子(2023年5月号)
10 「公益」と民事消滅時効 … 濱口弘太郎(2023年6月号)
11 相続を通じた権利の承継――相続という制度の役割と限界 … 窪田充見(2023年7月号)
12 時の経過と公益の実現――財産権・地位等の承継と法主体をめぐって … 渕 圭吾(2023年8月号)
13 憲法における「私益」と「公益」の距離――《反社会的私益の公益性》というアクロバットは可能か? … 駒村圭吾(2024年2月号)
●紛争が戦争とならないために――領域支配をめぐる対立の制御における国際法の役割 1~18〈2022年10月号~2024年8月号〉 ≪連載終了≫
◎2025年5月 単行本発売! 『紛争が戦争とならないために 国際法による制御の可能性』
2 自決原則に基づく分離要求への国際連盟理事会の対応
――オーランド諸島帰属問題(1920年) … 西 平等(2022年11月号)
3 領域国際法の不確定性とコソボ紛争の余韻 … 豊田哲也2023年1月号
4 コルフ島事件(1923年)における国際法の多層性――囲い込まれた復仇 … 福島涼史(2023年2月号)
5 国際紛争平和的処理手続による紛争制御の試み――コスタリカの例 … 李 禎之(2023年3月号)
6 海から始まる戦争の防止――ニカラグア=コロンビア領土海洋紛争を手掛かりに … 石井由梨佳(2023年4月号)
7 チャド・リビア領土紛争――戦争が紛争になるために … 濵本正太郎(2023年5月号)
8 トルコ・ギリシャ間のエーゲ海・東地中海諸紛争 … 沖 祐太郎(2023年6月号)
9 冷戦期デタントの展開とその現代的意義――勢力圏と安全保障をめぐる紛争への対処 … 伊藤一頼(2023年7月号)
10 チャゴス諸島領有権紛争における国際裁判所の役割 … 西元宏治(2023年8月号/2023年9月号)
11 失地回復という問題――ハニシュ諸島紛争とバカシ半島紛争を題材として … 許淑娟(2023年10月号/2023年11月号)
12 ビーグル海峡事件――紛争の只中で国際法を語り継ぐ … 小寺智史(2024年1月号)
13 グレーゾーン事態対処の法的制御 … 鶴田 順(2024年2月号)
14 北アイルランド和平とブレグジット … 福永有夏(2024年3月号)
15 海空域インシデントと武力紛争の間――領域侵入事案に見る国際法の紛争制御機能 … 黒﨑将広(2024年4月号)
16 ふりかえればポーツマス――1905年日露講和条約が極東での紛争抑制・緩和に果たした役割 … 小林友彦(2024年5月号)
17 ロシアのウクライナ侵攻を契機とするもう一つの戦争の抑制――第三次世界大戦を現実のものとしないために … 岩月直樹(2024年6月号/2024年7月号)
18 連載を振り返って … 西 平等(2024年8月号)
●日本的雇用を問い直す 1~17〈2023年1月号~2024年6月号〉 ≪連載終了≫
◎2024年11月 単行本発売! 『日本的雇用を問い直す これからの労働法をどう考えるか』
解雇規制は厳しすぎるか――解雇規制の在り方を問い直す … 國武英生(2023年1月号)
2 退職金は永年勤続のご褒美か――退職金の賃金性と不支給・減額措置の有効性を問い直す … 淺野高宏(2023年2月号)
3 労働法が保護の対象としているのは「会社員」だけなのか?――労働法の適用範囲のあり方を問い直す … 細川 良(2023年3月号)
4 年功型賃金と定年の合理性――日本的年功制度の法的意義を問い直す … 柳澤 武(2023年4月号)
5 合意による労働契約内容決定の行方――「成立」と「内容」の結びつきを問いなおす … 新屋敷恵美子(2023年5月号)
6 私傷病時の短時間・有期雇用労働者の生活保障は、如何なる主体が担うべきか?――雇用保障・所得保障から見た私傷病休暇・休職制度の課題 … 北岡大介(2023年6月号)
7 「組合に入る意味はあるか」という労働者の問いが投げかける意味とは … 小山敬晴(2023年7月号)
8 職場におけるワクチン接種強制は可能か――職場における労働者の健康保護のあり方を問い直す … 後藤 究(2023年8月号)
9 ガラスの天井を割るのは誰か?
――コース制を女性の管理職登用の視点から問い直す … 所 浩代(2023年9月号)
10 どうして就業規則に従わなければならないのか――就業規則法理について問い直す … 山川和義(2023年10月号)
11 在宅勤務できるのに出社しなくてはならないのか――勤務場所の決定・変更の法理を問い直す … 岡本舞子(2023年11月号)
12 転勤命令を受けた夫とその妻のこと――ジェンダー平等と日本型福祉社会を問い直す … 緒方桂子(2024年1月号)
13 賞与と労基法――ボーナスは労働者にとって得か … 山下 昇(2024年2月号)
14 ストライキ(団体行動)は現代の社会で何の意味があるのか? … 藤木貴史(2024年3月号)
15 公務員は民間労働者より優遇されている?――非正規問題から公務員に関する法制度を問い直す … 早津裕貴(2024年4月号)
16 均衡・均等処遇規定で、正規・非正規間の労働条件格差は縮小するのか? … 沼田雅之(2024年5月号)
17 裁量労働を問い直す――これからの働き方と労働時間規制 … 植村 新(2024年6月号)
●平成民法学の歩み出し 1~〈2021年7月号~2024年8月号〉 ≪連載終了≫
◎2025年2月 単行本発売! 『民法理論の進化と革新 令和に読む平成民法学の歩み出し』
「契約の拘束力」を根拠とした帰責構造論の到達点――森田宏樹『契約責任の帰責構造』
… 吉永一行(2021年7月号)
2 民法の基本原理と消費者法――大村敦志『公序良俗と契約正義』
… 原田昌和(2021年8月号)
3 戦後民事判例における救済法理の原風景へ――道垣内弘人『私法体系と信託法理』
… 髙 秀成(2021年9月号)
4 担保法学のダイナミズムの一素描――松岡久和「物上代位権の成否と限界(1)~(3)」
… 和田勝行(2021年10月号)
5 典型契約論の再生――大村敦志『典型契約と性質決定』 … 田中 洋(2021年11月号)
6 不法行為責任と行為・危険・権利――潮見佳男『民事過失の帰責構造』
… 中原太郎(2022年1月号)
7 物権変動の規範構造
――原島重義=児玉寛「対抗の意義」「登記がなければ対抗できない物権変動」
… 水津太郎(2022年2月号)
8 フランス親権法の発展と子の利益――田中通裕『親権法の歴史と課題』
… 石綿はる美(2022年3月号)
9 関係的契約理論における解釈理論と解釈学――内田貴『契約の再生』
… 石川博康(2022年4月号)
10 契約法の多元性・再考――小粥太郎「フランス契約法におけるコーズの理論」
… 竹中悟人(2022年5月号)
11 実親子関係をめぐる民法と戸籍法・戸籍実務の交錯
――水野紀子「フランスにおける親子関係の決定と民事身分の保護(1)~(3)」 … 幡野弘樹(2022年6月号)
12 さまざまな « civil » の間――吉田克己『現代市民社会と民法学』 … 山城一真(2022年7月号)
13 法変容の突破口としての所有権留保――道垣内弘人『買主の倒産における動産売主の保護』 … 阿部裕介(2022年8月号)
14 日本における人格権法の確立とこれに基づく一元的な民法体系の創成
――広中俊雄『民法綱要 第一巻総論 上』 … 根本尚徳(2022年9月号)
15 債権譲渡法制の「定数」と「変数」――池田真朗『債権譲渡の研究』 … 白石 大(2022年10月号)
16 遺産分割における共同相続人間の価値的平等――高木多喜男『遺産分割の法理』 … 石田 剛(2022年11月号)
17 家族法学と法解釈方法論・法学方法論
――水野紀子「中川理論――身分法学の体系と身分行為理論――に関する一考察」 … 木村敦子(2023年1月号)
18 分断の時代に法学教育の原点を考え直す――平井宜雄「法律学基礎論覚書」 … 吉永一行(2023年2月号)
19 「保護」から「支援」へ、そして――大村敦志「消費者・消費者契約の特性」 … 原田昌和(2023年3月号)
20 基本権保護義務論から憲法基底的重層論へ――山本敬三「現代社会におけるリベラリズムと私的自治(1)(2)――私法関係における憲法原理の衝突」 … 髙 秀成(2023年4月号)
21 過失相殺における「原理」と「価値判断」――窪田充見『過失相殺の法理』 … 和田勝行(2023年5月号)
22 契約解除要件論の再構築――山田到史子「契約解除における『重大な契約違反』と帰責事由(一)(二・完)」 … 田中 洋(2023年6月号)
23 継続的契約論の融解と昇華――中田裕康『継続的売買の解消』 … 中原太郎(2023年7月号)
24 民法解釈方法論と体系――藤原正則「法ドグマーティクの伝統と発展――ドイツ法学方法論覚え書き」 … 水津太郎(2023年8月号)
25 団体としての家族とその「保護」――高橋朋子『近代家族団体論の形成と展開――家族の団体性と個人性』 … 石綿はる美(2023年9月号)
26 普遍主義的討議理論としての交渉促進規範論――山本顯治「契約交渉関係の法的構造についての一考察(1)~(3・完)――私的自治の再生に向けて」 … 石川博康(2023年10月号)
27 契約の解釈という技術と比較法文化論――沖野眞已「契約の解釈に関する一考察(1)~(3・未完)」 … 竹中悟人(2023年11月号)
28 家族法立法と市民・社会――大村敦志「フランスにおける『立法』と『立法学』――家族法を素材に」 … 幡野弘樹(2024年1月号)
29 法社会学と結びついた法解釈学――瀬川信久『日本の借地』 … 山城一真(2024年2月号)
30 批判法学的所有論が示したもの――吉田邦彦『民法解釈と揺れ動く所有論』 … 阿部裕介(2024年3月号)
31 種類物売買法としての瑕疵担保責任制度の探求――北居功「売主瑕疵担保責任と危険負担との関係――種類債務の合意による特定を契機として(一)~(四)」 … 根本尚徳(2024年4月号)
32 「詐害行為の対抗不能」と「被保全債権の対抗」――片山直也「一般債権者の地位と『対抗』――詐害行為取消制度の基礎理論として」 … 白石 大(2024年5月号)
33 日本的な意思主義・対抗要件主義における不動産登記の権利公示機能
――七戸克彦「登記の推定力(1)~(3・完)」 … 石田 剛(2024年6月号)
34 民法学における法解釈方法論の歩み――吉田邦彦著『債権侵害論再考』 … 木村敦子(2024年7月号)
35 実質的契約自由と約款規制・不当条項規制――山本豊『不当条項規制と自己責任・契約正義』 … 吉永一行(2024年8月号)
●憲法訴訟の醸成――実務と学説が導く可能性 1~22〈2021年4月号~2023年4月号〉 ≪連載終了≫
◎2023年12月 単行本発売! 『憲法訴訟の実務と学説』
それでも基準は二重である?――「二重の基準」をめぐる政治力学
… 江藤祥平(2021年4月号)
2 地方議会の自律的権能と司法審査
――岩沼市議会議員出席停止処分事件大法
廷判決の意義と射程… 渡辺康行(2021年5月号)
3 公共施設の使用許可と集会の自由――金沢市庁舎前広場事件を中心に
… 神橋一彦(2021年6月号
4 憲法裁判における裁判所と当事者の役割分担 … 嘉多山 宗(2021年7月号)
5 「『目的』と『手段』の2段構え」の型をとらない憲法判断――処分審査を中心に
… 大石和彦(2021年8月号)
6 国民の知る権利と番組編集準則をめぐる憲法訴訟 … 西土彰一郎(2021年9月号)
7 違憲審査基準の要件事実的考察 … 井桁大介(2021年10月号)
8 憲法上の救済としての合憲拡張解釈 … 白水 隆(2021年11月号)
9 ヘイトスピーチに対する民事的規制について … 佃 克彦(2022年1月号)
10 救済を視野に入れた憲法上の実体的な権利の構成
――同性婚訴訟を手掛かりとして … 巻 美矢紀(2022年2月号)
11 憲法訴訟における「事実」 … 御幸聖樹(2022年3月号)
12 著作権と表現の自由――媒介者の観点から … 小町谷育子(2022年4月号)
13 憲法判例と比例原則――判例法理の内在的発展の可能性 … 柴田憲司(2022年5月号)
14 「処分」違憲審査――憲法事実としての事案類型 … 岩井 信(2022年6月号)
15 選挙訴訟の主観的性格と客観的性格――ドイツ選挙審査抗告と対比して … 畑尻 剛(2022年8月号)
16 憲法訴訟のために実務家と研究者にできること――在外日本人国民審査権訴訟の留書き … 吉田京子(2022年9月号)
17 裁判員の権限と義務――裁判員の「独立」を軸として … 小西葉子(2022年10月号)
18 生活保護基準の改定に係る厚生労働大臣の裁量の範囲について … 巽 智彦(2022年11月号)
19 生存権訴訟の類型化と審査のあり方――自由権的側面を起点として … 松本奈津希(2023年1月号)
20 憲法9条と「法的保護に値する利益」に関する一考察――安保法制違憲国賠訴訟を題材に … 青井未帆(2023年2月号)
21・22 憲法裁判と司法権 … 野坂泰司(2023年3月号/2023年4月号)
●デジタル・プラットフォームビジネス研究の最前線 1~16〈2021年4月号~2022年11月号〉 ≪連載終了≫
◎2023年9月 単行本発売! 『デジタル・プラットフォームとルールメイキング』
本企画の目的 … 千葉惠美子
1 パーソナルデータ取引の倫理的・法的・社会的課題(上)
… 岸本充生・プラットフォームビジネス研究会(2021年5月号)
2 パーソナルデータ取引の倫理的・法的・社会的課題(下)
… 岸本充生・プラットフォームビジネス研究会(2021年6月号)
3 情報法からみたプラットフォームをめぐる法的課題(上)
… 成原 慧・プラットフォームビジネス研究会(2021年7月号)
4 情報法からみたプラットフォームをめぐる法的課題(下)
… 成原 慧・プラットフォームビジネス研究会(2021年8月号)
5 プラットフォームビジネス規制の制度設計(上)
… 原田大樹・プラットフォームビジネス研究会(2021年9月号
6 プラットフォームビジネス規制の制度設計(上)
… 原田大樹・プラットフォームビジネス研究会2021年10月号)
7 デジタルプラットフォームと情報ネットワーク(上)
… 荒川伸一・プラットフォームビジネス研究会(2022年1月号)
8 デジタルプラットフォームと情報ネットワーク(下)
… 荒川伸一・プラットフォームビジネス研究会(2022年2月号)
9 Society5.0における新しいガバナンスシステムとサンクションの役割(上)
… 稻谷龍彦・プラットフォームビジネス研究会(2022年3月号)
10 Society5.0における新しいガバナンスシステムとサンクションの役割(下)
… 稻谷龍彦・プラットフォームビジネス研究会2022年4月号)
11 AIと憲法――アルゴリズム、プライバシー、デモクラシー
… 山本龍彦・プラットフォームビジネス研究会(2022年5月号)
12 AIと憲法(下)――アルゴリズム、プライバシー、デモクラシー
… 山本龍彦・プラットフォームビジネス研究会(2022年6月号)
13 ブロックチェーンと法(上) … 片桐直人・プラットフォームビジネス研究会(2022年7月号)
14 ブロックチェーンと法(下) … 片桐直人・プラットフォームビジネス研究会(2022年8月号)
15 デジタル・プラットフォームにおけるガバナンスとルールメイキング(上)
――あるいは、表現の自由の私法的基礎 … 津野田一馬・プラットフォームビジネス研究会(2022年10月号)
16 デジタル・プラットフォームにおけるガバナンスとルールメイキング(下)
――あるいは、表現の自由の私法的基礎 … 津野田一馬・プラットフォームビジネス研究会(2022年11月号)
●ミクロ憲法学の可能性 1~12〈2020年8月号~2022年9月号〉 ≪連載終了≫
◎2023年5月 単行本発売! 『ミクロ憲法学の可能性』
1-1 新しい葬法の登場と「弔う秩序」 … 片桐直人(2020年8月号)
1-2 刑法における葬送秩序――片桐報告へのコメント … 原田 保 2020年9月号
1-3 原田コメントへの再応答 … 片桐直人 (2020年9月号)
2-1 憲法学からみた国の行政組織における企画・立案と総合調整
… 上田健介(2020年10月号)
2-2 行政法学からみた国の行政組織における企画・立案と総合調整
――上田報告へのコメント … 木藤 茂 2020年11月号
2-3 木藤コメントへの再応答 … 上田健介 (2020年11月号)
3-1 離婚した父母と子どもとの法的関係――夫婦の別れは親子の別れなのか?
… 井上武史 (2021年1月号)
3-2 離婚した父母と子どもとの法的関係――井上報告へのコメント
… 山口亮子 (2021年2月号)
3-3 山口コメントへの再応答 … 井上武史 (021年2月号)
4-1 マンション建替え決議制度と財産権保障 … 篠原永明 (2021年3月号)
4-2 マンション法における民事法学の「こだわりどころ」の分析
――篠原報告へのコメント … 吉原知志 (2021年4月号)
4-3 吉原コメントへの再応答 … 篠原永明 (2021年4月号)
5-1 生活保護・制裁・費用徴収 … 柴田憲司(2021年5月号)
5-2 生活保護における指導・指示と費用徴収――柴田報告へのコメント
… 新田秀樹(2021年6月号)
5-3 新田コメントへの再応答… 柴田憲司(2021年6月号)
6-1 外国人の子どもの学習権と就学義務――学校教育法17条をどう読むか
… 石塚壮太郎(2021年7月号)
6-2 就学義務の功罪――石塚報告へのコメント … 堀口悟郎(2021年8月号)
6-3 堀口コメントへの再応答――学習権の領分 … 石塚壮太郎(2021年8月号)
7-1 ミクロ財政と憲法学――あるいは財政と金融の一側面 … 片桐直人(2021年9月号)
7-2 「資金」の財政法学――片桐報告へのコメント … 藤谷武史(2021年10月号)
7-3 藤谷コメントへの再応答 … 片桐直人(2021年10月号)
8-1 国家賠償請求権の除斥期間と憲法――旧優生保護法訴訟をめぐって
… 上田健介(2021年11月号)
8-2 国家賠償請求権の責任主体および判例法理としての「除斥期間」
――上田報告へのコメント … 原田 剛(2022年1月号)
8-3 原田コメントへの再応答 … 上田健介(2022年1月号)
9-1 消費者法におけるデュアルエンフォースメントとダブルトラック
… 篠原永明(2022年2月号)
9-2 行政規制と民事的手法の競合と協働――篠原報告へのコメント … 堀澤明生
行政訴訟と民事差止訴訟のダブルトラック解消の方向性について
――篠原報告へのコメント … 安永祐司(2022年3月号)
9-3 堀澤コメント・安永コメントへの再応答 … 篠原永明(2022年3月号)
10-1 法律上の緊急事態の理論的検討――「宣言」にどのような意味があるのか
… 井上武史(2022年4月号)
10-2 法律による「緊急事態」への対応──井上報告へのコメント
… 田代滉貴(2022年5月号)
10-3 田代コメントへの再応答 … 井上武史(2022年5月号)
11-1 地方議会議員の出席停止の懲罰と「法律上の争訟」――岩沼市議会事件判決を契機に … 柴田憲司(2022年6月号)
11-2 「法律上の争訟」概念の具体的展開――柴田報告へのコメント … 神橋一彦(2022年7月号)
11-3 神橋コメントへの再応答 … 柴田憲司(2022年7月号)
12-1 水害に関する国の法的責任と防災義務――ハザードマップの整備と水害リスク説明を中心に … 石塚壮太郎(2022年8月号)
12-2 福知山水害訴訟が問う防災行政・私経済行政のあり方――石塚報告へのコメント … 近藤卓也(2022年9月号)
12-3 近藤コメントへの再応答 … 石塚壮太郎(2022年9月号)
●行政法の基礎理論 1~10〈2020年8月号~2022年5月号〉 ≪連載終了≫
◎2023年2月 単行本発売! 『行政法の基礎理論』
情報技術の展開と行政法 … 原田大樹 (2020年8月号/2020年9月号)
2 地方自治と行政法 再論 … 飯島淳子 (2020年10月号/2020年11月号)
3 正統性の構造分析――行政国家の正統性を手がかりに
… 興津征雄 (2021年1月号/2021年2月号)
4 法律上の特別の根拠なき機関訴訟の基礎づけ――特に権力分立原理の観点から … 西上 治 (32021年3月号/2021年4月号)
5 私人の情報提供と行政判断 … 須田 守 (2021年5月号/2021年6月号)
6 情報秩序としての行政過程の法問題 … 山本隆司(2021年7月号/2021年8月号)
7 「法規範が利益を一定の態様で保護する」という思考が
行政法において意味するもの … 太田匡彦(2021年9月号/2021年10月号)
8 危険管理責任の再定位――義務違反構成の試み
… 米田雅宏(2021年11月号/2022年1月号)
9 長等が地方公共団体に対して負う損害賠償責任
――法人のガバナンスの横断的分析の端緒として … 巽 智彦(2022年2月号/2022年3月号)
10 地方行政組織の構成原理に関する一考察――公選制行政委員会の終焉に寄せて
… 島村 健(2022年4月号/2022年5月号)
●学校法人ガバナンスをめぐる法的課題 1~6〈2021年8月号~2022年2月号〉 ≪連載終了≫
2 学校法人の資金調達・資金運用とガバナンス … 山本真知子(2021年9月号)
3 学校法人における内部統制と監査体制 … 尾形 祥(2021年10月号)
4 教学ガバナンスと「教学監査」 … 瀬谷ゆり子(2021年11月号)
5 学校法人ガバナンスの強化と大学ガバナンス・コードの活用 … 川島いづみ(2022年1月号)
6 学校法人とステークホルダー――ガバナンスの法的検討との関係 … 小宮靖毅(2022年2月号)
●海外コロナ事情――現地からのレポート 〈2020年9月号~2021年6月号〉 ≪連載終了≫
●シンガポール編 「キレイな国」にある社会の溝 … 田岡絵理子 (2020年9月号)
●ドイツ編 マスク着用義務からみるドイツのコロナ対策――ハンブルクを例に … 渡邉泰彦 (2021年4月号)
●オーストラリア編 機能するデモクラシーの重要性を知る… 青井未帆 (2021年6月号)
●新しい土地法 1~7〈2020年4月号~2021年6月号〉 ≪連載終了≫
◎2022年4月 単行本発売! 『新しい土地法』
1 「新しい土地法」の連載を始めるにあたって … 秋山靖浩 (2020年4月号)
共有法改正の根拠と限界――憲法上の財産権保障の観点から … 伊藤栄寿 (2020年4月号/2020年5月号)
2 所有者不明土地・手続保障・固定資産税 … 渕 圭吾 (2020年6月号/2020年7月号)
3 土地所有権と憲法――土地基本法の制定・改正論議から考える … 平良小百合 (2020年8月号/2020年9月号)
4 放置不動産と人格的価値 … 尾崎一郎 (2020年10月号/2020年11月号)
5 行政法学から見た不動産登記法 … 原田大樹 (2021年1月号/2021年2月号)
6 相続人の占有と所有権の時効取得 … 水津太郎 (2021年3月号/2021年4月号)
7 土地管理制度と土地所有権に対する制約(上)──「土地を使用しない自由」を出発点として … 秋山靖浩 (2021年5月号/2021年6月号)