数セミメディアガイド(イベント情報)
《社会と数学の関わり》を
話し合う数学人の集い
第24回のご案内
呼びかけ人●秋葉忠利,上野健爾,浪川幸彦,亀井哲治郎
目的●この国はいま,戦争への道を進んでいるだけでなく,コロナの蔓延,自然災害,物価高,老老介護,子どもの虐待など,数多くの問題を抱えています.そのような現実のなかで,私たち「数学人」(何らかの形で数学との関わりや関心をもつ人)には何ができるのか,何をなすべきなのか.どれも難題です.そこで,ともかくもみんなで集まって,社会や政治の問題について,自由に気軽に語り合い,刺激し合う場をつくってはどうかと,呼びかけ人で考えました.
2022年10月から2か月ごとにオンラインで会合を開催し,これまでに22回を数えます.最近のテーマと話題提供者は,第20回「かつて『ホームサイエンス』という雑誌があった」亀井哲治郎,第21回「数学人として憲法を読んでみよう」秋葉忠利,第22回「英語の数学書を日本語に翻訳するということ」冨永星さん,第23回「AI,平和・戦争を考える―ワイゼンバウムの遺したこと,《ライデン宣言》のこと,など」秋葉忠利・上野健爾でした.
さて,第24回のご案内です.
日時●10月4日(日) 19:00~21:00
形態●オンライン(Zoom)
話題提供●テーマ「『塵劫記』と吉田光由―400年を迎える古典」上野健爾さん
申込み方法●メールでお申込みください.参加申込みをされた方には,10月4日の直前にZoomの情報をお知らせします.
申込み・問合せ先●和泉康彦
izumi_oki@yahoo.co.jp
亀井哲治郎
tetsu_kamei_1203@yahoo.co.jp
『塵劫記』刊行400年記念
第5回 シンポジウム
●日本数学史学会
日時●10月11日(日) 13:30~15:30
内容●基調講演:「『塵劫記』の遺題の活用法について」山根誠司
シンポジウム:テーマ「『塵劫記』と数学教育」山根誠司,中井保行(四日市大),張替俊夫(日本数学史学会)
形態●対面とオンライン(Zoom)
会場●京都橘大学 啓成館G102教室
最寄りバス停●京阪バス「京都橘大学」
参加費●無料
申込み方法●オンライン参加は下記の学会ウェブサイトから申込みください.
(対面参加は直接会場へお越しください)
問合せ先●日本数学史学会運営委員会
info@suugakushi.com
詳しくはこちらをご覧ください.
講座案内
●NHK文化センター
日時●10月17日(土) 15:30~17:30
内容●現代数学最大の難問を作った男――リーマン生誕200年を記念して
講師●中村滋
形態●対面
会場●NHK文化センター青山教室
最寄り駅●東京メトロ銀座線・半蔵門線,都営大江戸線「青山一丁目駅」
参加費●会員3784円,一般4466円
申込み・問合せ先●NHK文化センター青山教室
tel 03-3475-1151
数学月間2026秋のイベント
●数学月間の会(SGK)
1. 企画講演会(第18回)
日時●10月23日(水) 13:00~17:00
内容●「地震に関する話あれこれ――震理論の開祖Eulerから2011 March 11 JISHINNまで」佐々木建昭,「分子分光学から温暖化ガスの地球規模観測へ一研究者の遍歴」井上元
2. ワークショップ
日時●11月8日(日) 13:00~16:00
内容●「継ぎ手――釘を使わない建築構造物」佐藤郁郎(宮城県立がんセンター研究所)
展示協力;手嶋吉法(千葉工業大)
3. 企画講演会(第19回)
日時●11月29日(日) 13:00~17:00
内容●「ピタゴラスの音律」亀井喜久男(元愛知県立大),「0と1で考える車と人の流れ」岡本和也(平成国際大)
形態●ワークショップは対面,企画講演会は対面とオンライン(Zoom)
会場●東大駒場キャンパス 数理科学研究科棟002教室
最寄り駅●京王井の頭線「駒場東大前駅」
参加費●各回1000円(会員および学生・生徒は無料)
申込み方法●会場参加・リモート参加とも下記ウェブサイトより事前の参加登録をお願いいたします.
問合せ先●数学月間の会
sgktani@gmail.com
詳しくはこちらをご覧ください.
つながるかたち展06
●「つながるかたち」展実行委員会,東京大学駒場博物館
会期●7月18日(土)~9月13日(日)
開館時間●10:00~17:00
休館日●毎週火曜日(8月11日(火・祝)は開館,8月12日(水)は休館)
内容●折る,組む,並べる,つなげる――単純な仕組みの先に立ち現れる,見たことのない形状やふるまい.その探求の最前線にいる研究者や学生たちの成果を展示します.
入館料●無料
会場●東京大学 駒場博物館
最寄り駅●京王井の頭線「駒場東大前駅」
問合せ先●東京大学 舘研究室
tachilab-info-group@g.ecc.u-tokyo.ac.jp
詳しくはこちらをご覧ください.
第26回 グラフ電卓研究会
●福井工業高等専門学校数学科・応用数学科
日時●9月12日(土) 13:30~17:00
内容●理数教育でのテクノロジーの活用やアクティブラーニングなどの教育について,理論と教材,実践例の紹介などを行います.
アクティブラーニングの事例,数学文化,企業での数学などの話題提供もあります.
会場●福井工業高等専門学校
最寄り駅●福井鉄道「西鯖江駅」
締切●発表:8月18日(火),参加:9月4日(金)
申込み・問合せ先●福井工業高等専門学校リベラルアーツ科 井之上和代
tel 0778-62-8226 fax 0778-62-3417
k-inoue@fukui-nct.ac.jp
詳しくはこちらをご覧ください.
□□×数学 ワークショップ
●「選挙×数学」ワークショップ
日時●9月12日(土) 13:30~15:30
内容●さまざまな分野と数学の関係について楽しく学ぶワークショップです.今回のテーマは「選挙」です.選挙を数学の視点で眺めてみると多くの意外な事実が明らかになってきます.選挙の意外な側面を数学を使って探っていきましょう.選挙や数学についての専門的知識は不要です.どなたでもお気軽にご参加ください.
講師●斎藤新悟(九州大)
会場●大阪工業大学梅田キャンパス
最寄り駅●阪急「大阪梅田駅」,JR「大阪駅」
参加費●無料
申込み方法●下記ウェブサイトから申込フォームへお進みください.
問合せ先●□□×数学 ワークショップ
詳しくはこちらをご覧ください.
上垣渉著『新版 算数教育の基礎理論』を発行しました
●近畿地区数学教育協議会出版局
内容●上垣渉氏が月刊『数学教室』誌上で5年間・52回にわたって連載した「算数教育の基礎理論」に大幅な加筆・再構成をしたもの.A5判,本文288ページ.
本書の主題は,小学校6年間にわたる「量と数についての教育」です.数学教育協議会の量を中心にした理論・実践をさらに深めるため量と数の関係を明らかにしようとしたもので,総論(科学哲学史からみた量と数,量と数の理論的考察,量と操作の問題など),整数の四則計算,量と図形,分数の指導,内包量・割合・比例の5部18章からなります.
ぜひたくさんの方にお読みいただきたく,この場を借りて紹介する次第です.
価格●1冊1000円+送料(1,2冊200円,3,4冊400円,……)
申込み方法●下記ウェブサイトより申込みください.
問合せ先●近数協出版局 何森真人
sanssouci@ami.to
詳しくはこちらをご覧ください.
『数学セミナー』のバックナンバーを差し上げます
中学や高校などの教育用途に,または大学等で,図書館・図書室等に,日本評論社の『数学セミナー』の過去ほぼ45年分のバックナンバー(古本,未製本)をまとめて受け取って活用されたい方がございましたら,当方までご連絡ください.ただし事情により部分的に欠落号があります.興味のある方は詳しい状況等も含めてお問い合わせください.量が多いです.
問合せ先●東京都立大学 村上弘
mrkmhrsh@tmu.ac.jp
mrkmhrsh@yahoo.co.jp
遠山啓博士の著作目録の公開
内容●数学教育の水道方式の提唱者として著名な故遠山博士の総括的な著作目録を作成し,ウェブ上で公開した.これは2021年に矢野忠により発表された著作目録に,上垣渉・矢野が加筆修正した改訂版である.収録項目は書名,編著者,副題,出版社,発行年月日,総頁数で,分担執筆や対談の場合は題目,対談(座談会参加)者,担当頁を編年体で収録し,教科書や講座・叢書・シリーズはそれぞれ独立した項目として個別に収録している.
詳細は『数学・物理通信 13 巻号外号』で検索するか,
こちらをご覧ください.
問合せ先●矢野忠
yanotad@earth.ocn.ne.jp
上垣渉
smmk54979@ares.eonet.ne.jp
『初等数学』100号とCDを発行しました
●初等数学の会
1.『初等数学』100号
内容●和算の話題や数学研究など122ページ
価格●1500円(送料込み)
2.『初等数学』CD
内容●『初等数学』1号から100号
価格●20000円(送料込み)
申込み・問合せ先●松田康雄
〒801-0856 北九州市門司区浜町5-25-901
y4-matsuda@mti.biglobe.ne.jp
