正誤情報

お詫びと訂正(2024年11月号)
2024年11月号,「測度論とルベーグ積分のあらすじを教えてください」(新井仁之)に以下の誤植がありました.
・10ページ図1のA2,9をA2に訂正.
お詫びして訂正いたします.

お詫びと訂正(2024年9月号)
9月号連載記事「あやとりの楽しみ」(長谷川浩)第6回にて,「ハワイの「焼け焦げた葉のククイ」はナウルでは「小さいアムワンギヨ」と呼ばれます」と書きましたが,これは誤りでした.「小さいアムワンギヨ」も「アムワンギヨ」も特定のあやとり作品を指す言葉ではなく終了処理であり,「ククイの終了処理」は「小さいアムワンギヨ」の手順の途中段階でした.お詫びして訂正いたします.サポートページ(連載本文参照)に図と説明を書きました.(長谷川浩)

お詫びと訂正(2023年6月号)
2023年6月号「エレガントな解答をもとむ[解答]」(安藤哲哉) に誤りがありました.
正しくは以下のPDFファイルのとおりです.お詫びして訂正いたします.
こちらのPDFファイルをご覧ください.

お詫びと訂正(2023年3月号)
2023年3月号単発記事「6 次元ポリトープと関連する話題」(関口次郎)に誤りがありました.
正しくは以下のPDFファイルのとおりです.お詫びして訂正いたします.
こちらのPDFファイルをご覧ください.

お詫びと訂正(2022年11月号,2023年2月号)
2022年11月号,2023年2月号連載記事「組合せ論彷徨」(山田裕史),2023年2月号「エレガントな解答をもとむ」解答2(時弘哲治)に誤りがありました.
正しくは以下のPDFファイルのとおりです.お詫びして訂正いたします.
こちらのPDFファイルをご覧ください.

お詫びと訂正(2022年9月号)
9月号特集記事「線型汎関数としての積分」(山上滋) に誤りがありました.
正しくは以下のPDFファイルのとおりです.お詫びして訂正いたします.
こちらのPDFファイルをご覧ください.

お詫びと訂正(2022年5月号)
5月号「エレガントな解答をもとむ」解答1(一松信)に誤りがありました.
正しくは以下のPDFファイルのとおりです.お詫びして訂正いたします.
こちらのPDFファイルをご覧ください.

お詫びと訂正(2022年3月号)
3月号「エレガントな解答をもとむ」解答2(西山豊)に誤りがありました.
正しくは以下のPDFファイルのとおりです.お詫びして訂正いたします.
こちらのPDFファイルをご覧ください.

お詫びと訂正(2019年11月号)
11月号94ページ「エレガントな解答をもとむ」解答2(竹内郁雄)に誤りがありました.
正しくは以下のPDFファイルのとおりです.お詫びして訂正いたします.
こちらのPDFファイルをご覧ください.

お詫びと訂正(2019年11月号)

小誌11月号「エレガントな解答をもとむ」解答1(中川暢夫+小田文仁)の内容に誤りがありました.
90ページの予想(ON)は,正しくは以下のPDFファイルのとおりです.お詫びして訂正いたします.
こちらのPDFファイルをご覧ください.

お詫びと訂正(2019年7月号)
「NOTE」において,投稿記事「自然数の複雑度」(50~51ページ)について解説しましたが,
いくつかの間違い・確認不足がありましたので修正と補足をさせていただきます.
こちらのPDFファイルをご覧ください.

お詫びと訂正(2017年4月号)
●「詰将棋の世界」(齋藤夏雄)に誤りがありました.
著者の所属
「広島大学大学院情報科学研究科」

「広島市立大学大学院情報科学研究科」
の誤りです.

●「2016年ノーベル物理学賞について」(初貝安弘)に誤りがありました.
37ページの写真のキャプションに
「(左より)デイビット・サウレス氏,ダンカン・ホールデン氏,マイケル・コスタリッツ氏」
とあるのは
「(左より)ダンカン・ホールデン氏,マイケル・コスタリッツ氏,デイビット・サウレス氏」
の誤りです.
以上,お詫びして訂正いたします.

お詫びと訂正(2017年3月号)
●「エレガントな解答をもとむ」解答2(加古孝)に誤りがありました.
・100ページ右段7行目
「ケプラーは望遠鏡を用いたティコの観測結果に……」は
「ケプラーはティコの精密な観測結果に……」,
・最下行
「電機通信大学」は「電気通信大学」
の誤りです.お詫びして訂正いたします.

●「数セミメディアガイド」に誤りがありました.
108ページ書店イベントの『マンガ 超ひも理論をパパに習ってみた』の出版元は大阪大学出版会の誤りです.お詫びして訂正いたします.
     
    
お詫びと訂正(2016年1月号)
「平面タイル張り可能な凸五角形」(杉本晃久)の図1(45ページ)に誤りがありました.
・type 2の条件「A+B+C=360°」は正しくは「A+B+D=360°」,
・type 6の条件「A+B+C=360°」は正しくは「A+B+D=360°」,
・type15の条件「2a=2b=2d=e」は正しくは「2a=2b=2d=c」
です.
正しくは以下のPDFファイルのとおりです.お詫びして訂正いたします.
こちらのPDFファイルをご覧ください.
     
     
お詫びと訂正(2016年7月号)
●「統計学への応用/統計的検定における中心極限定理の活躍」(廣瀬雅代)
の31ページ右段下から6行目の式に誤りがありました.
正しくは以下のPDFファイルのとおりです.お詫びして訂正いたします.
こちらのPDFファイルをご覧ください.

●「折って楽しむ折り紙セミナー」(前川淳)
の92ページの工程図1~3に,編集上のミスによる誤りがありました.
正しくは以下のPDFファイルのとおりです.お詫びして訂正いたします.
こちらのPDFファイルをご覧ください.