『経済セミナー』2020年2・3月号:2019年ノーベル経済学賞ウェブ付録

『経済セミナー』2020年2・3月号収録の、トピックス1「2019年ノーベル経済学賞」の補足情報を以下の特設サイトでご案内しています。

手島健介先生(一橋大学准教授)によるバナジー、デュフロ、クレマーらのRCTアプローチ、および開発経済学の最前線を学べる情報リンク集です。ぜひご活用ください!

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特設サイトはこちら→【リンク】


以下の項目別に、補足情報や役に立つ文献をガイドしています。


はじめに
1.本稿の補足情報の紹介
2.開発経済学
の最近の潮流と、受賞研究への入門
3.ノーベル経済学賞受賞スピーチと公式解説
4.受賞者たちの著作、その他の講演
5.RCTアプローチへの批判


トピックス1「2019年ノーベル経済学賞」は、以下の2本の記事で構成:

  • 青柳恵太郎・小林庸平「RCT革命は開発政策の現場をどう変えたのか?」
    手島健介「研究と実践のサイクルを変えた技術革新:バナジー、デュフロ、クレマーのRCTアプローチ 」