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『感染症流行を読み解く数理』ポップをアップロード

西浦 博/編著 小林鉄郎、安齋麻美、合原一幸、ナタリー・リントン/著
『感染症流行を読み解く数理』のポップです。
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『感染症流行を読み解く数理』書籍はこちら
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8827.html
【新刊】『感染症流行を読み解く数理』他5冊、本日7月12日発売!
(西浦 博/編著・小林鉄郎、安齋麻美、合原一幸、ナタリー・リントン/著)
COVID-19を経て注目を集める、感染症流行にまつわる数理モデルの基礎について、さまざまな具体例に基づきわかりやすく紹介。
(飯田洋治/著)
高校の力学は、日常の現象を扱うため常識にとらわれて理解してしまう。胸にすとんと落ちる教え方で、この誤った理解を克服する。
(笠原麻里/著)
不登校、体の不調、発達障害、うつ、自傷……。乳児期から思春期までの子どものこころのつまずきとその親の不安に寄り添うために。
『未来・解決志向ブリーフセラピーへの招待 タイムマシン心理療法』
(黒沢幸子/著)
未来・解決志向ブリーフセラピーとは何か。豊富な事例と丁寧な解説でその真髄に迫る。好評『タイムマシン心理療法』増補改定版。
『はじめよう経済学のための情報処理[第5版] Excel によるデータ処理とシミュレーション』
(山下隆之・石橋太郎・伊東暁人・上藤一郎・黄 愛珍・鈴木拓也/著)
Excelによる情報処理教育にも、マーケティング、人口統計学、計量経済学、産業連関分析などの実習用の教材としても使える。
(土田和博/著)
国家が市場経済を規制する法はどうあるべきか。歴史的考察をふまえ、新自由主義的経済法理論を克服する理論を論じる。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2022年8月号、本日7月12日発売!
特集=公理という考え方
公理から出発して論理を組み立てる方法は、数学の本質的な特徴である。この方法がどのような意義をもつのか、思索を深めよう。
【電子書籍新刊】『北東アジアのエネルギー安全保障』他4冊、7月8日より配信開始!
Kindle版の配信を7月8日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『北東アジアのエネルギー安全保障 東を目指すロシアと日本の将来』
(杉本 侃/編著)《ERINA北東アジア研究叢書5》
エネルギーの大供給国ロシアと大消費国日本の関係を様々な視点から分析し、北東アジア全体のエネルギー安全保障の今後を論じる。【プリントレプリカ版】
(小泉康一/著)
グローバル難民政策とは何か。どのように理論化できるのか。難民・強制移動民研究に四十数年たずさわる著者が解説する。【プリントレプリカ版】
(本 秀紀/編)
条文・解釈・判例・学説を解説し、憲法状況を捉え、歴史をふまえ現実に立ち向かうツールとしての憲法理論を追求する教科書の第3版。【プリントレプリカ版】
愛敬浩二・伊藤雅康・植松健一・植村勝慶・大河内美紀・塚田哲之・本 秀紀=著
(数学教育協議会・伊藤潤一/編)
わかって楽しい算数・数学のために、長年にわたる研究と実践の成果を集めたアイディア集。数学教育協議会創立70周年記念企画。【プリントレプリカ版】
(飯田洋治/著)
高校の力学は、日常の現象を扱うため常識にとらわれて理解してしまう。胸にすとんと落ちる教え方で、この誤った理解を克服する。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『私たちはまだマインドフルネスに出会っていない』、7月7日より配信開始!
Kindle版の配信を7月7日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『私たちはまだマインドフルネスに出会っていない 心理学と仏教瞑想による創発的対話』
(杉浦義典・井上ウィマラ/著)
マインドフルネスの起源である仏教瞑想と知見を深めつつある心理学。それぞれの視点から生きるとは何か、「私」とは何かを考える。
【電子書籍新刊】『こころで関わりこころをつかう』、7月4日より配信開始!
Kindle版の配信を7月4日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『こころで関わりこころをつかう 心理臨床への手びき その実践』
(田中千穂子/監修・内海新祐/編集)
稀代の心理臨床家・田中千穂子引退の報に接した教え子たちが、日々の臨床の中で何を感じ、考え、奮闘しているか、を報告する。
【新刊】『判例特別刑法 第4集』他1冊、本日7月4日発売!
(松原芳博・杉本一敏/編)
第1集~第3集に続き、判例の検討を通じて、特別刑法をめぐる法適用の実態を明らかにするとともに、解釈の指針を提示する。
(長 利一/著)
日本の憲法学上の緊急権の議論で比較対象として取り上げることの多いドイツの緊急権に関する著者の長年の研究をまとめた書。
【電子書籍新刊】『ジュニア数学オリンピック2017-2022』、7月1日より配信開始!
Kindle版の配信を7月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(数学オリンピック財団/編)
数学好きの中学生・小学生達が腕を競い合う「日本ジュニア数学オリンピック(JJMO)」。2023年に向けて《数学力》を身に着けよう!【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『法律時報e-Book』5冊、本日6月29日より配信開始!
Kindle版の配信を6月29日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『グローバル法vs国際法:国内における実現の場面から』(法律時報e-Book)
(西 平等・小畑 郁・松田浩道・島村 健・齊藤正彰・齋藤民従・興津征雄・菅原絵美・田中 謙・高田陽奈子/著、法律時報編集部/編)
伝統的な国際法概念は国際法を主権国家間の法とみなすが、これに対抗するのが国際社会の多様なルールに規範を見いだすグローバル法という概念である。国際法の国内における実現のためには国際法をいかに把握すべきか。様々な可能性を探る。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻4号(2022年4月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『”HATE SPEECH IN JAPAN”を論じる』(法律時報e-Book)
(桧垣伸次・奈須祐治・市川正人・木下昌彦/著、法律時報編集部/編)
ケンブリッジ大学出版局から刊行された“HATE SPEECH IN JAPAN”の著者とその批評者が集い、ヘイトスピーチを巡る日本と世界の現状を、国際比較の視点を交えて論じる。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻4号(2022年4月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
(藤谷武史・神山弘行・藤原健太郎・小塚真啓・田中啓之・諸富 徹・片桐直人・木下昌彦/著、法律時報編集部/編)
グローバル化と経済構造の変化によって隘路に陥る日本の経済政策。「租税国家」という理念型を、改めてどのように法的に構想し、それにふさわしい規律をいかに編み出すかを公法学の立場から問う。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻5号(2022年5月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『コロナ対応における専門知と日本の政治・社会』(法律時報e-Book)
(山羽祥貴・栗島智明・徳田安春・横山広美・山本健人・岡田順太・森口千弘/著、法律時報編集部/編)
コロナ対応を通じて浮かび上がった、統治過程における専門家組織による助言の適切なあり方について、学問分野の垣根を越えた横断的な検討を行う。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻5号(2022年5月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
(米村滋人・蟻川恒正・水野紀子・建石真公子・山口真由・江藤祥平・木村敦子・松田和樹/著、法律時報編集部/編)
近時、「婚姻の自由」の侵害の有無が問われる場面が増加している。憲法と「婚姻の自由」との関係、民法が想定する「婚姻」とは何か、という問題を中心に、同性婚や夫婦同氏強制などの各論的課題も含めた分析を行う。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法律時報』94巻6号(2022年6月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。