新刊情報 一覧

2021年4月12日

【電子書籍新刊】『家族法[第3版]』《NBSシリーズ》他1冊、本日4月12日より配信開始!

Kindle版の配信を4月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『家族法[第3版]』《日評ベーシック・シリーズ》『家族法[第3版]』《日評ベーシック・シリーズ》

(本山 敦・青竹美佳・羽生香織・水野貴浩/著)

学習の魅力を読者に提供する「読む楽しさ」を追求した教科書。改正相続法の完全施行を踏まえ、益々充実の第3版。【プリントレプリカ版】


『子どもの精神医学ハンドブック[第3版]』『子どもの精神医学ハンドブック[第3版]』

(清水將之/著 水田一郎/補訂)

胎児期・乳幼児期から思春期・青年期にいたる子どもの発達と児童精神医学の知識と教養を学べる画期的テキスト。ICD-11に対応。

2021年4月12日

【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2021年5月号、本日4/12発売!

『法学セミナー2021年5月号』『法学セミナー』2021年5月号

特集=法学入門2021――法学者の本棚から学ぶ Part.2

新入生に向けて、書籍を繙きながら法律学と大学生活の魅力をお届けする特集のPart.2となります。ぜひ、Part.1の4月号とあわせてご覧くださいませ。


『数学セミナー2021年5月号』『数学セミナー』2021年5月号

特集=私が数学を志したころ

数学との関係は十人十色。今回はさまざまな分野の数学者が、数学との出会いや専門分野を決めた頃を語る。彼らの歩みを知ることで、学びのヒントが見つかるかも。

2021年4月9日

【電子書籍新刊】『原発再稼働と公法』他2冊、本日4月9日より配信開始!

Kindle版の配信を4月9日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『原発再稼働と公法』『原発再稼働と公法』

(山下竜一/編)

原発の再稼働に際し、原子力法制はいかにあるべきか。憲法・行政法・環境法の視点から新たな法システムの提言をする。【プリントレプリカ版】


『我妻・有泉コンメンタール民法[第7版]』『我妻・有泉コンメンタール民法[第7版] 総則・物権・債権』

(我妻 榮・有泉 亨・清水 誠・田山輝明/著)

改正債権法などの解釈論をより詳しく解説した改訂版。商法改正についても従来法との対応関係を紹介する。【プリントレプリカ版】


『東大の入試問題で学ぶ高校物理』『東大の入試問題で学ぶ高校物理 『はじめて学ぶ物理学』演習篇』

(吉田弘幸/著)

東京大学の入試問題は基礎を重視してつくられており、教材としても最適な素材である。「問題演習を通して高校物理の理論体系を実践的に学ぼう」との目的で,約50年間にわたる過去問から61題を精選し、[考え方][解答][探究]という形で丁寧に解説する。高校生・受験生にも、大人の物理ファンにも楽しめる好著が誕生!【プリントレプリカ版】

2021年4月8日

【電子書籍新刊】『法律時報e-Book』2冊、本日4月8日より配信開始!

Kindle版の配信を4月8日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『東日本大震災後の10年と法律学(下)』(法律時報e-Book)『東日本大震災後の10年と法律学(下)――原発事故責任・原子力規制の到達点と将来像』(法律時報e-Book)

(吉村 良・大塚 直・長野史寛・豊永晋輔・稲垣悠一・下山憲治・清水晶紀・竹下啓介/著、法律時報編集部/編)

東日本大震災後の法律学を扱う連続特集の第2弾。災害法分野を取り扱った第1弾に続き、本特集は原発・原子力に着眼して、各訴訟の進展と司法判断、原子力規制と責任配分の設計を分析する。【プリントレプリカ版】

※本書は、『法律時報』93巻3号(2021年3月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。


『感染症対策の法と医療』(法律時報e-Book)『感染症対策の法と医療 新型コロナ問題の背景は何か』(法律時報e-Book)

(米村滋人・手嶋 豊・磯部 哲・齋藤智也・武藤香織・藤田卓仙・津久井 進・宍戸常寿・西山 隆/著、法律時報編集部/編)

新型コロナ感染症は日本の法制度・医療制度の抱える構造的問題を顕在化させた。何が問題でそれらはどのように克服ができるのか。法学・医学の見地から検証する。【プリントレプリカ版】

※本書は、『法律時報』93巻3号(2021年3月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。

2021年4月8日

【新刊】『そだちの科学』No.36(2021年4月号)、本日4月8日発売!

『そだちの科学No.36』『そだちの科学』No.36(2021年4月号)

特集=発達障害と統合失調症ーーその関係と異同

滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編

統合失調症とは何か、根本から問い直さなくてはならない時期にわれわれは来ている。識者・臨床家に発達障害との関連・異同を問う。

2021年4月7日

【新刊】『再任拒否と司法改革 司法の危機から半世紀、いま司法は』本日、4月7日発売!

『再任拒否と司法改革』『再任拒否と司法改革 司法の危機から半世紀、いま司法は』

(宮本康昭・大出良知/著)

戦後司法を揺るがした「宮本判事補再任拒否事件」から半世紀。その当事者が事件の深層とその後、自身がかかわった司法改革の真の意義を語る。

2021年4月6日

【刊行予告】『そだちの科学』No.36(2021年4月号)、4月8日発売!

『そだちの科学No.36』『そだちの科学』No.36(2021年4月号)

特集=発達障害と統合失調症ーーその関係と異同

滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編

統合失調症とは何か、根本から問い直さなくてはならない時期にわれわれは来ている。識者・臨床家に発達障害との関連・異同を問う。

2021年4月5日

【電子書籍新刊】『 ICT教育時代の法学教材と著作権』(法セミe-Book)4月6日より配信開始!

Kindle版の配信を4月6日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『 ICT教育時代の法学教材と著作権(法学セミナーe-Book No.16)』『ICT教育時代の法学教材と著作権(法学セミナーe-Book No.16)』

(法学セミナー編集部/編)

社会の情報化・デジタル化が進むなか、コロナ禍によりオンライン授業が普及した背景もふまえ、法学教材のこれからを考える。【プリントレプリカ版】

※本書は、『法学セミナー』794号(2021年3月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。

2021年4月5日

【新刊】『ジャーナリズムの規範理論』本日、4月5日発売!

『ジャーナリズムの規範理論』『ジャーナリズムの規範理論』

(塚本晴二朗/著)

誰もが情報受発信者になりうる昨今、ジャーナリズムの役割と、なぜ日本に規範理論としてのジャーナリズム論が必要なのかを考える。

2021年4月1日

【電子書籍新刊】『刑事訴訟法[第10版]』4月2日より配信開始!

Kindle版の配信を4月2日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『刑事訴訟法[第10版]』『刑事訴訟法[第10版]』

(白取祐司/著)

1999年刊行の初版以来、学習者や実務家に高評価を受け続けている定番の基本書の最新版。9版以降の法制度、最新判例も新たに解説。【プリントレプリカ版】