新刊情報 一覧

2022年3月31日

【刊行予告】『初歩からはじめる物権法』他1冊、4月4日発売!

『初歩からはじめる物権法』『初歩からはじめる物権法』

(山野目章夫/著)

初学者に向け、豊富な例題を交えながら、物権法の基本を明快に解説する。社会や経済、実務を踏まえた大きな視野で、民法を繙く。

 


『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 憲法[第2版]』『司法試験・予備試験 短答式過去問題集 憲法[第2版]』

(伊藤 真/監修・伊藤塾/編)《伊藤塾 合格セレクション》

条文・解釈・判例・学説を解説し、憲法状況を捉え、歴史をふまえ現実に立ち向かうツールとしての憲法理論を追求する教科書の第3版。

2022年3月31日

【新刊】『公認心理師試験の問題と解説2022』他2冊、本日3月31日発売!

『公認心理師試験の問題と解説2022』『公認心理師試験の問題と解説2022』《こころの科学増刊》

(こころの科学増刊編集部/編)

第4回試験の全問解説と最新版出題基準の分析を持ち運びに便利なサイズでスラスラ読める! 第5回試験に向けた勉強に活かそう。

 


『物権法[第3版]』《日評ベーシック・シリーズ》『物権法[第3版]』《日評ベーシック・シリーズ》

(秋山靖浩・伊藤栄寿・大場浩之・水津太郎/著)

相続法分野や所有者不明土地に関わる民法改正に対応した第3版。教材に、独習に最適な教科書。

 


『刑事訴訟法』《日評ベーシック・シリーズ》『刑事訴訟法』《日評ベーシック・シリーズ》

(中島 宏・宮木康博・笹倉香奈/著)

刑事訴訟法の基本をコンパクトに解説。学習の基礎を体得することに重点を置きつつ、わかりやすい解説で学習をサポートする。

2022年3月30日

【刊行予告】『憲法講義[第3版]』他1冊、4月1日発売!

『憲法講義[第3版] 』『憲法講義[第3版]』

(本 秀紀/編)

条文・解釈・判例・学説を解説し、憲法状況を捉え、歴史をふまえ現実に立ち向かうツールとしての憲法理論を追求する教科書の第3版。

 


『増税の合意形成』『増税の合意形成 連立政権時代の政党間競争と協調』

(田中雅子/著)

民主主義体制下、有権者に反発を受けやすい政策はいかにして成立に至るのか。消費税を題材に政権構造の果たす重要性を論じる。

2022年3月30日

【新刊】『デジタル技術と国際開発』他4冊、本日3月30日発売!

『デジタル技術と国際開発』『デジタル技術と国際開発』

(リチャード・ヒークス/著、竹内知成/監訳、ICT4D Lab/訳)

新技術は社会にうまく組み込まれてこそ、力を発揮する。ICT導入がもたらす可能性と課題を詳細に解説。佐々木俊尚氏推薦!


『社会に最先端の数学が求められるワケ(1)』『社会に最先端の数学が求められるワケ(1) 新しい数学と産業の協奏』

(国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター(JST/CRDS)・高島洋典・吉脇理雄/編、岡本健太郎・松江 要/著)

社会のさまざまな問題を解決するために、どのような数学が必要なのか。第1巻では数学と産業界で交差する研究を紹介する。


『社会に最先端の数学が求められるワケ(2)』『社会に最先端の数学が求められるワケ(2) データ分析と数学の可能性』

(国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター(JST/CRDS)・高島洋典・吉脇理雄/編、 杉山真吾・横山俊一/著)

社会を埋め尽くす膨大なデータに対し、数学はどのように役立ち活躍できるのか。第2巻ではデータ社会に挑む数学を紹介する。


『刑事捜査法の研究』『刑事捜査法の研究』

(緑 大輔/著)

刑事捜査法にかかわる古典的な問題と現代的な問題の双方を切り結ぶ、著者渾身の理論研究の成果。捜査法の新たな視点を切り拓く。


『犯罪学におけるコントロールモデルの展開と犯罪原因論の課題』『犯罪学におけるコントロールモデルの展開と犯罪原因論の課題』

(上田光明/著)

犯罪学におけるコントロール理論を検証する方法を提案し、同時に統計解析方法を用いて実証的妥当性を評価する総合的研究の書。

2022年3月29日

【刊行予告】『公認心理師試験の問題と解説2022』他2冊、3月31日発売!

『公認心理師試験の問題と解説2022』『公認心理師試験の問題と解説2022』《こころの科学増刊》

(こころの科学増刊編集部/編)

第4回試験の全問解説と最新版出題基準の分析を持ち運びに便利なサイズでスラスラ読める! 第5回試験に向けた勉強に活かそう。

 


『物権法[第3版]』《日評ベーシック・シリーズ》『物権法[第3版]』《日評ベーシック・シリーズ》

(秋山靖浩・伊藤栄寿・大場浩之・水津太郎/著)

相続法分野や所有者不明土地に関わる民法改正に対応した第3版。教材に、独習に最適な教科書。

 


『刑事訴訟法』《日評ベーシック・シリーズ》『刑事訴訟法』《日評ベーシック・シリーズ》

(中島 宏・宮木康博・笹倉香奈/著)

刑事訴訟法の基本をコンパクトに解説。学習の基礎を体得することに重点を置きつつ、わかりやすい解説で学習をサポートする。

2022年3月29日

【新刊】『統合失調症のひろば No.19』(2022年春号)他1冊、本日3/29発売!

統合失調症のひろば No.19(2022年春号)『統合失調症のひろば No.19』2022年春号

特集=死について

高木俊介・横田 泉・小川 恵・田中 究/編

誰にでも訪れる死について、なぜネガティブなイメージをもたれがちなのだろう。死についてさまざまな角度から自由に語り合おう。

 


『新・判例解説Watch【2022年4月】』『速報判例解説Vol.30 新・判例解説Watch【2022年4月】』

(新・判例解説編集委員会/編)《法学セミナー増刊》

判例学習、実務に不可欠な六法分野と司法試験の選択科目分野の計15法分野の最新重要判例(2021年秋まで)を論点明確にして平易に解説。

2022年3月29日

【電子書籍新刊】『EUと新しい国際秩序』他1冊、本日3月29日より配信開始!

Kindle版の配信を3月29日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『EUと新しい国際秩序』『EUと新しい国際秩序』

(須網隆夫・21世紀政策研究所/編)

ブレクジット後の英国とEUの政治、経済、法律などの国際秩序はどうなるのか。米国、中国、日本も射程に国際的諸論点を分析。【プリントレプリカ版】


『経済セミナー2022年4・5月号』『経済セミナー2022年4・5月号』

特集=「職場」の経済学

新型コロナを経て、多様な働き方が模索されるとともに様々な課題も浮かび上がってきた。企業、そしてより身近な職場のマネジメントに、科学的なエビデンスがどう活用できるのか、改めて考える。

【プリントレプリカ版】

2022年3月26日

【新刊】『法律時報』4月号、『経済セミナー』4・5月号、本日3月26日発売!

『法律時報2022年4月号』『法律時報 2022年4月号』

特集=グローバル法VS国際法――国内における実現の場面から

国際的な規範を国内で実現するためには、どのような方法があり得るのか。様々なアクターと多様化する規範の動きを捉えて検討する。

【法律時評】「成年」・「未成年」の意義と若年成年者の保護――成年年齢引下げを機縁として……山本敬三

【判例時評】「法律上の争訟」に関する宝塚判決の拡大適用の終焉?――大阪地裁2021(令和3)年4月22日中間判決と福岡高裁那覇支部 2021(令和3)年12月15日判決……人見 剛


『経済セミナー2022年4・5月号』『経済セミナー 2022年4・5月号』

特集=「職場」の経済学

新型コロナを経て、多様な働き方が模索されるとともに様々な課題も浮かび上がってきた。企業、そしてより身近な職場のマネジメントに、科学的なエビデンスがどう活用できるのか、改めて考える。

【対談】働き方と組織の課題に科学で挑む……大湾秀雄×服部泰宏

2022年3月25日

【電子書籍新刊】『〈市民〉と刑事法[第5版]』他3冊、3月25日より配信開始!

Kindle版の配信を3月25日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『〈市民〉と刑事法[第5版]』『〈市民〉と刑事法[第5版] わたしとあなたのための生きた刑事法入門』

(内田博文・佐々木光明/編)

刑法、刑事政策等の入門授業で多く使用実績がある刑事法入門書。問題提起が多く、自分の頭で考える端緒とすることが狙われている。【プリントレプリカ版】


『新しい計量経済学』『新しい計量経済学 データで因果関係に迫る』

(鹿野繁樹/著)

「経済データなどの非実験データから因果関係を識別する」という観点を軸に計量経済学を説明する、新しいタイプの教科書。【プリントレプリカ版】


『日本社会主義思想史序説』『日本社会主義思想史序説 明治国家への対抗構想』

(大田英昭/著)

日本における社会主義思想の受容の源流を自由民権期に探り、それがもたらした帝国主義批判の思想と運動の発展を精緻に考察する。【プリントレプリカ版】


『比較政治学方法論批判』『比較政治学方法論批判』

(大木啓介/著)

比較による政治認識が従来どのように捉えられてきたかを俎上に載せ、比較方法の可能性と限界を批判的に吟味する政治学研究書。【プリントレプリカ版】

2022年3月22日

【電子書籍新刊】『金融システムの経済学』本日、3月22日より配信開始!

Kindle版の配信を3月22日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『金融システムの経済学』『金融システムの経済学』

(植田健一/著)

経済活動を支える金融システムを経済学の理論・実証分析に基づき解説。デジタル化が金融をどう変えるか等、最新の話題もカバー。【プリントレプリカ版】