『入門｜財政学』（土居丈朗／著）
経済学の視点から、財政について考えていく力が身に付く入門書。日本の財政の制度的な側面もしっかりと学べる。

『ガードナーの予期せぬ絞首刑』（マーティン・ガードナー／著 岩沢宏和、上原隆平／監訳）
レクリエーション数学の傑作「数学ゲーム」を一堂に収め、近年の進展も拡充した決定版シリーズ。学習機械をマッチ箱を使って作る方法、囚人の予期しない絞首刑にまつわる深遠なパラドックス……。名文揃いの第4巻の邦訳。

『法律時報』5月号　特集＝権力者の自己言及　を本日27日発売しました。
議席上での与党の圧倒的優位、そして自民党内での安倍一強体制とを温床とした現政権下の権力者の言葉は、統治機構相互にどのような事象を生じさせているのか。日本のみならず広く諸外国も見渡して、諸事象を分析する。
詳細はこちら。

本日4月26日に刊行しました。
『マクロ経済学入門 第３版』（二神孝一／著）
日本の最新マクロ・データをふまえ、８年ぶりに改訂。マクロ経済学の初学者を対象にやさしく解説。図表データ、文献情報、経済状況などを更新する。最近の金融政策についても言及。

『こころの科学193号』特別企画＝親の生きづらさ──子どもを育てるということ　を本日25日発売しました。
「子育ては親の責任」という社会的なプレッシャーにより孤立させられる親たちの悩みは尽きない。今、親に寄り添う支援を考える。
詳細はこちら。

『守柔（しゅじゅう）─現代の護民官を志して』（守屋克彦／著　石塚章夫・武内謙治／インタビュアー）を本日発売しました。

刑事司法、少年司法に誠実に取り組み、「国民のための裁判官」を目指し続けた一法曹の軌跡。

本日4月20日に刊行しました。
『日本国憲法の核心』
（法学館憲法研究所／編　伊藤　真・浦部法穂・木下智史
・白取祐司・白藤博行・水島朝穂・村井敏邦・森　英樹／著）

『新法令解釈・作成の常識』（吉田利宏／著）

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