新刊情報 一覧
【新刊】『法律文書作成の基本[第2版]』他3冊、本日8月22日発売!
(田中 豊/著)
訴状、答弁書、契約書等の法律文書の「書き方」を学ぶための、比類なき「リーガル・ライティング」のテキスト。債権法改正を反映して改訂。
『条例の制定又は改廃の直接請求 住民発意による政策実現の困難』
(賀来健輔/著)
地方自治法に定められた直接請求制度である「条例の制定改廃請求」。その現状と課題を住民参加論の観点から考察する。
『ヘイトスピーチとは何か 民族差別被害の救済』《新・総合特集シリーズ12》
(法学セミナー編集部/編)【別冊法学セミナー】
日本における民族差別に基づくヘイトスピーチ被害の過酷な実態を知り、その本質的な意味を捉え、被害救済と予防の方向性を考える。
(飯森眞喜雄/編集)
好評既刊に中井久夫論文を増補。芸術療法が一通り学べるハンディな入門書としてリニューアル。
【新刊】『評伝 法学博士 星野通先生』本日8月21日発売!
『評伝 法学博士 星野通先生 ある進歩的民法・民法典研究者の学者人生』
(川東竫弘/著)
松山商科大学2代目学長星野通は民法典論争研究で著名な学者である。星野通博士の学問形成と大学行政での役割を明らかにした伝記。
【刊行予告】『計量経済学のための数学』8月23日発売!
【刊行予告】『法律文書作成の基本[第2版]』他3冊、8月22日発売!
(田中 豊/著)
訴状、答弁書、契約書等の法律文書の「書き方」を学ぶための、比類なき「リーガル・ライティング」のテキスト。債権法改正を反映して改訂。
『条例の制定又は改廃の直接請求 住民発意による政策実現の困難』
(賀来健輔/著)
地方自治法に定められた直接請求制度である「条例の制定改廃請求」。その現状と課題を住民参加論の観点から考察する。
『ヘイトスピーチとは何か 民族差別被害の救済』《新・総合特集シリーズ12》
(法学セミナー編集部/編)【別冊法学セミナー】
日本における民族差別に基づくヘイトスピーチ被害の過酷な実態を知り、その本質的な意味を捉え、被害救済と予防の方向性を考える。
(飯森眞喜雄/編集)
好評既刊に中井久夫論文を増補。芸術療法が一通り学べるハンディな入門書としてリニューアル。
【電子書籍新刊】『交通事故事件弁護学入門[第2版]』他1点、8月19日より配信開始!
Kindle版の配信を8月19日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)
『交通事故事件弁護学入門[第2版]』
(高山俊吉/著)【プリントレプリカ版】
交通事故事件の弁護実務に必要な情報・技術をわかりやすく解説。裁判員制度など最新の動向にあわせて改訂した決定版。
『労働組合法の応用と課題 労働関係の個別化と労働組合の新たな役割』
(道幸哲也/著)
一見個別的であっても、実際には集団的な側面を備えている紛争は少なくない。著者渾身の、生きる労組法体系を具体的に展開する。
【新刊】『私たちが国際協力する理由』他2冊、本日8月16日発売!
(紀谷昌彦・山形辰史/著)
自国第一主義が台頭し、日本でも経済問題や高齢化が問題視される今、私たちは国際協力をどのように考え、実践していくべきか?
(浅井澄子/著)
書籍の流通システム、情報技術の発展、外部プレイヤーの変化によって、書籍市場の需要と供給がどう変化しているのか実証分析する。
(坂本真佐哉/著)
子どもの不登校から健康問題まで。「問題」のかげに隠れた希望のプロットに光を当て、新たなストーリーを紡ぐ会話の世界にようこそ。
【電子書籍新刊】『EU法基本判例集[第3版]』8月14日より配信開始!
Kindle版の配信を8月14日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)
『EU法基本判例集[第3版]』
(中村民雄・須網隆夫/編著)
基本判例を通じてEU法を学ぶ好評のテキストを9年振りに改訂。リスボン条約発効後のEU法の新展開を示す判例を加え、解説を刷新。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』9月号、本日8月10日発売!
特集=ソフトローによる法形成のフロンティア
――法の新しい地図を求めて
ソフトローの理論的な面白さ、実務上の重要性を、具体的な場面を取り上げて解説することで、生きた法現象への興味を掘り起こす。
特集=現代数学の難しさについて
【電子書籍新刊】『あなたの心配ごとを話しましょう』、本日8月8日より配信開始!
Kindle版の配信を8月8日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)
『あなたの心配ごとを話しましょう 響きあう対話の世界へ』
(トム・エーリク・アーンキル、エサ・エーリクソン/著、高橋睦子/訳)
クライアントの“問題”探しに重点を置かず支援者本人の気がかりをスタッフやクライアントに相談し解決する画期的な方法を伝授!