新刊情報 一覧

2020年6月23日

【新刊】『基本刑事訴訟法1ーー手続理解編』他2冊、本日6月23日発売!

『基本刑事訴訟法1ーー手続理解編』『基本刑事訴訟法1ーー手続理解編』

(吉開多一・緑 大輔・設楽あづさ・國井恒志/著)

「基本」シリーズの刑事訴訟法Ⅰ。法曹三者と研究者の共著。豊富な事例・設問・図表・公判でのやりとり等により極めて平易に解説。


『気がつけばみんな同じだったりする[新装版]』『気がつけばみんな同じだったりする[新装版] 統合失調症の母とオイラの日常』

(瀬良垣りんじろう/著)

家族であっても自分の人生! 父親の顔は知らず、行方不明になったり包丁を振り回す母とのシビアな生活をユーモアたっぷりに描く。


<『去られるためにそこにいる』『去られるためにそこにいる 子育てに悩む親との心理臨床』

(田中茂樹/著)

子どもの「問題」には必ず大切な意味がある。カウンセリングの事例から見えてくる親の役割や子どもへの接し方をやさしく伝える。

2020年6月20日

【電子書籍新刊】『安倍改憲論のねらいと問題点』他2冊、6月22日より配信開始!

Kindle版の配信を6月22日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『安倍改憲論のねらいと問題点』『安倍改憲論のねらいと問題点』

(山内敏弘/著)

安倍改憲論のねらいと問題点を、自民党が発表した自衛隊の9条加憲などの4項目の改憲案に即して具体的に明らかにする。


『事件類型別 弁護士会照会[第2版]』『事件類型別 弁護士会照会[第2版]』

(愛知県弁護士会/編)

愛知県弁護士会が蓄積してきた弁護士会照会の事例を案件ごとに書式も示して活用方法を解説。弁護士必携の書の最新版。


『精神医療のゆらぎとひらめき』『精神医療のゆらぎとひらめき』

(横田 泉/著)

統合失調症を中心に治療に40年間携わってきた筆者が“生きることはどういうことか”を考え続けて到達した珠玉のメッセージの続編。

2020年6月18日

【新刊】『熱力学の数理』本日、6月18日発売!

『熱力学の数理』『熱力学の数理』

(新井朝雄/著)

熱現象を数理物理学的に厳密な形でとらえ、熱力学の公理論を説く。必要とする数学として、多様体の入門的な理論も解説する。

2020年6月17日

【電子書籍新刊】『最新|日本経済入門[第6版]』本日、6月17日より配信開始!

Kindle版の配信を6月17日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『最新|日本経済入門[第6版]』『最新|日本経済入門[第6版]』

(小峰隆夫・村田啓子/著)

日本経済の現状と課題を最新のデータと問題意識にもとづいて解説を試みるテキスト。4年振りの改訂、2016年3月以降をフォローする。【プリントレプリカ版】

2020年6月17日

【新刊】『行政書士のための要件事実の基礎[第2版]』他1冊、本日6月17日発売!

『行政書士のための要件事実の基礎[第2版]』『行政書士のための要件事実の基礎[第2版]』

(日本行政書士会連合会 中央研修所/監修)

民事訴訟、行政訴訟に必要な要件事実の基本を図表やチャートを使ってわかりやすく解説。改正民法に対応し、さらに読みやすく改訂。


『R.D.レインと反精神医学の道』『R.D.レインと反精神医学の道』

(ズビグニェフ・コトヴィッチ/著、細澤 仁・筒井亮太/訳)

“反精神医学”の運動の中、わが道を歩んでいった鬼才R.D.レイン。彼をめぐる誤解や批判をその思想とともに追う伝記的入門書。

2020年6月17日

【新刊】『こころの科学』212号(2020年7月)、本日6月17日発売!

『こころの科学 212号』2020年7月号『こころの科学』212号(2020年7月)【特別企画】ひきこもりに現場で向き合う

二宮貴至/編

長期化・高年齢化するひきこもり問題にどう向き合うか。多様な現場の取り組みを伝え、ひきこもり支援とは何かを明らかにする。

2020年6月16日

【新刊】『ジュニア数学オリンピック2016-2020』本日、6月16日発売!

『ジュニア数学オリンピック2016-2020』『ジュニア数学オリンピック2016-2020』

(数学オリンピック財団/編)

数学好きの中学生・小学生達が腕を競い合う「日本ジュニア数学オリンピック(JJMO)」。2021年に向けて《数学力》を身に着けよう!

2020年6月12日

【電子書籍新刊】『サブテクスト国際法──教科書の一歩先へ]』6月15日より配信開始!

Kindle版の配信を6月15日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『サブテクスト国際法』『サブテクスト国際法──教科書の一歩先へ』

(森 肇志・岩月直樹/編)

教科書の説明では物足りなかった国際法上の論点を深め、学生にとって、もっと国際法学習をおもしろくするための一冊。

2020年6月12日

【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2020年7月号、本日6月12日発売!

『法学セミナー2020年7月号』『法学セミナー』2020年7月号

特集=芸術と表現の自由

表現の自由の現状を俯瞰する総論と、あいちトリエンナーレ2019の具体的問題を分析する各論によって、芸術と国家の関係について思考を深める。


『数学セミナー2020年7月号』『数学セミナー』2020年7月号

特集=二項係数のひろがり

組合せの数え上げや二項定理などでお馴染みの二項係数。少し進んだ数学でもありとあらゆる場面で現れる。今回はさまざまな分野での登場例を取り上げ、その魅力を紹介する。
2020年6月10日

【電子書籍新刊】『基本刑法1──総論[第3版]』他1冊、6月11日より配信開始!

Kindle版の配信を6月11日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『基本刑法1──総論[第3版]』『基本刑法1──総論[第3版]』

(大塚裕史・十河太朗・塩谷 毅・豊田兼彦/著)【プリントレプリカ版】

絶大な人気を誇る定番の教科書。法改正・新判例を踏まえ、さらに明快にバージョンアップ。「正当防衛」「実行の着手」「共犯」は全面改訂。


『離婚後の子どもをどう守るか』『離婚後の子どもをどう守るか 「子どもの利益」と「親の利益」』

(梶村太市・長谷川京子・吉田容子/編著)

親権・監護制度の目標である「子の最善の利益」をどのように考えるべきか。その核心は、子どもの安全な環境と良質な監護である。