大事なおしらせ 一覧
【書評】2/18付読売新聞で『ゲーム理論はアート』紹介

本日2/18付読売新聞・読書面(本よみうり堂)で、松島 斉著『ゲーム理論はアート——社会のしくみを思いつくための繊細な哲学』を紹介していただきました。
「社会事象の「なぜ」説明」
「…著者がゲーム理論を使って、さまざまな事象の「なぜ」を語っていく。語る対象はバブルや差別から、サッカーやテロ対策まで多岐にわたる。」
「…ゲーム理論の標準的な入門書ではないが、ここから垣間見える学問世界は豊穣だ。」
評者は坂井豊貴・慶應大学教授です。ありがとうございます。
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2/15付朝日新聞「ひと」欄に『精神科医療の隔離・身体拘束』長谷川利夫教授登場
今朝2/15付朝日新聞「ひと」欄に、「精神科医療の身体拘束を考える会」代表の長谷川利夫・杏林大学教授が登場しています。会の発足から7か月経ち、寄せられた相談は100件を超えたとのことです。(文:大久保真紀記者 写真:山本和夫記者)
弊社からの著書『精神科医療の隔離・身体拘束』では、自ら拘束具をつけて縛られる体験も記しています。ぜひご一読下さい。
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(植木安弘/著)
・・・世界じゅうの人々の命や尊厳に影響を与える〝国連〟・・・
仕組み、役割、機能について国連憲章に沿って解説する入門書の決定版。最新のトピックスを随所に掲載、組織の内実に迫る!
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特集=最高裁判決2017——弁護士が語る
2017年の最高裁判決について、事件を担当した弁護士が語る恒例の好評企画。原告との出会い、証拠の収集、裁判のなかでの戦略、訴訟の中での想いなど、弁護士のリアルな活躍を描く実録記。
【新刊】『マンガでわかる家族療法──親子のカウンセリング編』本日発売!

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(東 豊/著、武長 藍/漫画)
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お客様へ:クレジットカードでのお支払いがご利用可能になりました。
いつも弊社ウェブサイトをご利用いただきありがとうございます。
1月22日から、このウェブサイトでの書籍等のご購入で、クレジットカードでのお支払いができなくなっていましたが、システムの修復が終わり、ご利用いただけるようになりました。
お客様にはご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
今後とも弊社出版物をお引き立ていただきますようお願い申し上げます。
『法学セミナー』2018年度モニター募集のお知らせ
2018年4月号~2019年3月号までの読者モニターを募集します。毎月、誌面をご覧いただき、各記事の感想、疑問・ご要望等を送っていただきます。1年間を通してご協力いただける方の応募をお待ちしております。
【アンケートサンプル】
特集、特別企画、ロー・アングル、ロー・クラスの連載などの感想/取り上げてほしいテーマ等。
【応募方法】
下記の項目を記入いただき、
housemi2014@nippyo.co.jp宛にe-mailでお申し込みください。
(※上記のメールアドレスはスパム対策のため、全角の@を使用しています。半角の@に変えて下さい。)
件名(subject)は「法学セミナーモニター応募」としてください。
【必要項目】1:氏名(ヨミガナ)、2:郵便番号と住所、3:電話番号、4:メールアドレス、5:法学セミナーの読歴、6:2018年3月時点と2019年4月時点それぞれの所属〔学校名・学部名・学年(法科大学院の方はコース<既修・未修>)〕またはご職業等、7:モニター募集を何で知ったか、8:自由記入項目(本誌についてのご意見、ご感想、注目している記事、モニター応募のきっかけ等ご自由にお書きください)
締め切り:2018年2月13日(火)
ご不明な点は編集部までe-mailにてお問い合わせください。
※応募者多数の場合はお断りする場合もございますがご了承ください。
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