大事なおしらせ 一覧
【新刊】『刑事法廷弁護技術』『ゼータへの招待』ほか計5冊、本日発売!
『刑事裁判における人間行動科学の寄与──情状鑑定と判決前調査』(須藤 明・岡本吉生・村尾泰弘・丸山泰弘/編著)
『派遣労働契約法の試み───派遣労働契約の法規制をめぐる日・中・仏の比較法的考察』(鄒 庭雲/著)
『数学文化 第29号』(日本数学協会/編集)
【電子書籍新刊】『伊藤真の刑法入門[第6版]』(Kindle版)本日配信開始!
Kindle版の配信を本日21日から開始しました。
(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『伊藤真の刑法入門[第6版]』(伊藤 真/著)
【新刊】『「糖」が解き明かす人類進化の謎』『離婚後の子の監護と面会交流』『私法判例リマークス 第56号【2018】上』計3冊 本日発売!
本日19日、下記3点刊行です。

『「糖」が解き明かす人類進化の謎─なぜヒトの脳は大きくなったのか』(林 俊郎/著)
『離婚後の子の監護と面会交流─子どもの心身の健康な発達のために』(梶村太市・長谷川京子・吉田容子/編著)
『私法判例リマークス 第56号【2018】[上]─平成29年度判例評論』(櫻田嘉章・松本恒雄・北村雅史・笠井正俊/編)シリーズ:私法判例リマークス(法律時報別冊)
【書評】2/18付読売新聞で『ゲーム理論はアート』紹介

本日2/18付読売新聞・読書面(本よみうり堂)で、松島 斉著『ゲーム理論はアート——社会のしくみを思いつくための繊細な哲学』を紹介していただきました。
「社会事象の「なぜ」説明」
「…著者がゲーム理論を使って、さまざまな事象の「なぜ」を語っていく。語る対象はバブルや差別から、サッカーやテロ対策まで多岐にわたる。」
「…ゲーム理論の標準的な入門書ではないが、ここから垣間見える学問世界は豊穣だ。」
評者は坂井豊貴・慶應大学教授です。ありがとうございます。
【新刊】日本評論社 創業100年 記念出版『法学入門』『嘘の効用』末弘厳太郎著作 本日発売!
【新刊】『資本主義の運動法則と定常社会』本日発売!
2/15付朝日新聞「ひと」欄に『精神科医療の隔離・身体拘束』長谷川利夫教授登場
今朝2/15付朝日新聞「ひと」欄に、「精神科医療の身体拘束を考える会」代表の長谷川利夫・杏林大学教授が登場しています。会の発足から7か月経ち、寄せられた相談は100件を超えたとのことです。(文:大久保真紀記者 写真:山本和夫記者)
弊社からの著書『精神科医療の隔離・身体拘束』では、自ら拘束具をつけて縛られる体験も記しています。ぜひご一読下さい。
【新刊】『国際連合──その役割と機能』『労働力不足の経済学──日本経済はどう変わるか』本日発売!

(植木安弘/著)
・・・世界じゅうの人々の命や尊厳に影響を与える〝国連〟・・・
仕組み、役割、機能について国連憲章に沿って解説する入門書の決定版。最新のトピックスを随所に掲載、組織の内実に迫る!
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2018年3月号、本日発売!

特集=最高裁判決2017——弁護士が語る
2017年の最高裁判決について、事件を担当した弁護士が語る恒例の好評企画。原告との出会い、証拠の収集、裁判のなかでの戦略、訴訟の中での想いなど、弁護士のリアルな活躍を描く実録記。
【新刊】『マンガでわかる家族療法──親子のカウンセリング編』本日発売!

『マンガでわかる家族療法──親子のカウンセリング編』
(東 豊/著、武長 藍/漫画)
子どもの不登校、非行…そんな悩みを、家族の関係変化により解決する家族療法。その多彩な事例がマンガで手に取るようにわかる!