大事なおしらせ 一覧
【新刊】『資本主義の運動法則と定常社会』本日発売!
2/15付朝日新聞「ひと」欄に『精神科医療の隔離・身体拘束』長谷川利夫教授登場
今朝2/15付朝日新聞「ひと」欄に、「精神科医療の身体拘束を考える会」代表の長谷川利夫・杏林大学教授が登場しています。会の発足から7か月経ち、寄せられた相談は100件を超えたとのことです。(文:大久保真紀記者 写真:山本和夫記者)
弊社からの著書『精神科医療の隔離・身体拘束』では、自ら拘束具をつけて縛られる体験も記しています。ぜひご一読下さい。
【新刊】『国際連合──その役割と機能』『労働力不足の経済学──日本経済はどう変わるか』本日発売!

(植木安弘/著)
・・・世界じゅうの人々の命や尊厳に影響を与える〝国連〟・・・
仕組み、役割、機能について国連憲章に沿って解説する入門書の決定版。最新のトピックスを随所に掲載、組織の内実に迫る!
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2018年3月号、本日発売!

特集=最高裁判決2017——弁護士が語る
2017年の最高裁判決について、事件を担当した弁護士が語る恒例の好評企画。原告との出会い、証拠の収集、裁判のなかでの戦略、訴訟の中での想いなど、弁護士のリアルな活躍を描く実録記。
【新刊】『マンガでわかる家族療法──親子のカウンセリング編』本日発売!

『マンガでわかる家族療法──親子のカウンセリング編』
(東 豊/著、武長 藍/漫画)
子どもの不登校、非行…そんな悩みを、家族の関係変化により解決する家族療法。その多彩な事例がマンガで手に取るようにわかる!
お客様へ:クレジットカードでのお支払いがご利用可能になりました。
いつも弊社ウェブサイトをご利用いただきありがとうございます。
1月22日から、このウェブサイトでの書籍等のご購入で、クレジットカードでのお支払いができなくなっていましたが、システムの修復が終わり、ご利用いただけるようになりました。
お客様にはご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
今後とも弊社出版物をお引き立ていただきますようお願い申し上げます。
『法学セミナー』2018年度モニター募集のお知らせ
2018年4月号~2019年3月号までの読者モニターを募集します。毎月、誌面をご覧いただき、各記事の感想、疑問・ご要望等を送っていただきます。1年間を通してご協力いただける方の応募をお待ちしております。
【アンケートサンプル】
特集、特別企画、ロー・アングル、ロー・クラスの連載などの感想/取り上げてほしいテーマ等。
【応募方法】
下記の項目を記入いただき、
housemi2014@nippyo.co.jp宛にe-mailでお申し込みください。
(※上記のメールアドレスはスパム対策のため、全角の@を使用しています。半角の@に変えて下さい。)
件名(subject)は「法学セミナーモニター応募」としてください。
【必要項目】1:氏名(ヨミガナ)、2:郵便番号と住所、3:電話番号、4:メールアドレス、5:法学セミナーの読歴、6:2018年3月時点と2019年4月時点それぞれの所属〔学校名・学部名・学年(法科大学院の方はコース<既修・未修>)〕またはご職業等、7:モニター募集を何で知ったか、8:自由記入項目(本誌についてのご意見、ご感想、注目している記事、モニター応募のきっかけ等ご自由にお書きください)
締め切り:2018年2月13日(火)
ご不明な点は編集部までe-mailにてお問い合わせください。
※応募者多数の場合はお断りする場合もございますがご了承ください。
『少年法適用年齢引き下げは何をもたらすか』本日発売!

『少年法適用年齢引き下げは何をもたらすか』(新・総合特集シリーズ10 別冊法学セミナー)
刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター/編 本日発売!
少年法実務の拠って立つ理念である少年の健全育成を守る立場で実務関係者が一致して、少年法の適用年齢引き下げ問題を論じる。
詳細はこちら。
【新刊】『法律時報2月号』『経済セミナー2-3月号』本日発売!

特集=岐路に立つ法人所得課税
法人所得課税制度の根幹に関わるような問題が、世界的に相次いでいる。店舗など一定の「場所」を前提とする現状の仕組みそのものに構造的な限界はないのか。各国の施策にも目を向け、理論的に迫る。

特集=医療と介護の連携を考える
医療費、介護費の削減のため、医療と介護の連携を進めることが求められている。なぜ両者の連携はうまく行かないのか。経済学ができることは何か。診療報酬と介護報酬の改定が行われるいま、考えたい。
【新刊】『ゲーム理論はアート』『新・判例ハンドブック憲法[第2版]』ほか計4冊、本日発売!

ゲーム理論は、社会のしくみを解き明かすための最強のアプローチだ。「なぜハラスメントが起こるのか」「監視社会でいかに自立的に生きるか」など、例を挙げつつ問題の本質を簡潔に示す。
![『新・判例ハンドブック憲法[第2版]』書影](https://www.nippyo.co.jp/shop/img/books/temp/07628.jpg)
最もコンパクトに、重要ポイントを的確に押さえた「芦部・判例ハンドブック」が新執筆者陣によって新時代によみがえる。2012年8月刊行の初版以来、5年ぶり待望の第2版。動きのあった分野の判例を追加・差し替えて、アップデートを行った。
『ドイツ労働法の変容』(名古道功/著)
『イギリス環境行政法における市民参加制度』(林 晃大/著)