大事なおしらせ 一覧
【新刊】『法律時報』2019年9月号、本日8月27日発売!
自由主義的な国際経済秩序は、近年の地政学的な要因でその構造が変容しているのか。関連分野も含め国際経済法の現状を考察する。
【法律時評】政治権力・裁判官・市民社会ーー欧州連合の一角、ポーランドでいま何が起こっているのか?……小森田秋夫
【新刊】『よみがえる非ユークリッド幾何』本日8月26日発売!
【新刊】『こころの科学』207号【特別企画】発達障害のからだとこころ 本日8月24日発売!
吉川 徹/編
【新刊】『計量経済学のための数学』本日8月23日発売!
【電子書籍新刊】『オープンダイアローグがひらく精神医療』他2点、8月23日より配信開始!
Kindle版の配信を8月23日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)
『オープンダイアローグがひらく精神医療』
(斎藤 環/著)
「開かれた対話」を通じて精神疾患にアプローチする。この画期的な手法であり思想を、日本に導入すべく奔走する著者の最新論集。
(大河原美以/著)
きれる、かんしゃく、暴力、いじめ、不登校、リストカット…子どもの心の問題はどのように生じるかを明快に解き、支援の青写真を描く。
(片野田耕太/著)
日本の受動喫煙対策がガラパゴス化していると言われるが、なぜか。たばこを吸う人・吸わない人すべてに伝えたいたばこの「本当」。
【新刊】『法律文書作成の基本[第2版]』他3冊、本日8月22日発売!
(田中 豊/著)
訴状、答弁書、契約書等の法律文書の「書き方」を学ぶための、比類なき「リーガル・ライティング」のテキスト。債権法改正を反映して改訂。
『条例の制定又は改廃の直接請求 住民発意による政策実現の困難』
(賀来健輔/著)
地方自治法に定められた直接請求制度である「条例の制定改廃請求」。その現状と課題を住民参加論の観点から考察する。
『ヘイトスピーチとは何か 民族差別被害の救済』《新・総合特集シリーズ12》
(法学セミナー編集部/編)【別冊法学セミナー】
日本における民族差別に基づくヘイトスピーチ被害の過酷な実態を知り、その本質的な意味を捉え、被害救済と予防の方向性を考える。
(飯森眞喜雄/編集)
好評既刊に中井久夫論文を増補。芸術療法が一通り学べるハンディな入門書としてリニューアル。
【新刊】『評伝 法学博士 星野通先生』本日8月21日発売!
『評伝 法学博士 星野通先生 ある進歩的民法・民法典研究者の学者人生』
(川東竫弘/著)
松山商科大学2代目学長星野通は民法典論争研究で著名な学者である。星野通博士の学問形成と大学行政での役割を明らかにした伝記。
【刊行予告】『計量経済学のための数学』8月23日発売!
【刊行予告】『法律文書作成の基本[第2版]』他3冊、8月22日発売!
(田中 豊/著)
訴状、答弁書、契約書等の法律文書の「書き方」を学ぶための、比類なき「リーガル・ライティング」のテキスト。債権法改正を反映して改訂。
『条例の制定又は改廃の直接請求 住民発意による政策実現の困難』
(賀来健輔/著)
地方自治法に定められた直接請求制度である「条例の制定改廃請求」。その現状と課題を住民参加論の観点から考察する。
『ヘイトスピーチとは何か 民族差別被害の救済』《新・総合特集シリーズ12》
(法学セミナー編集部/編)【別冊法学セミナー】
日本における民族差別に基づくヘイトスピーチ被害の過酷な実態を知り、その本質的な意味を捉え、被害救済と予防の方向性を考える。
(飯森眞喜雄/編集)
好評既刊に中井久夫論文を増補。芸術療法が一通り学べるハンディな入門書としてリニューアル。
【電子書籍新刊】『交通事故事件弁護学入門[第2版]』他1点、8月19日より配信開始!
Kindle版の配信を8月19日から開始致します。( Amazonのサイトからご注文下さい。)
『交通事故事件弁護学入門[第2版]』
(高山俊吉/著)【プリントレプリカ版】
交通事故事件の弁護実務に必要な情報・技術をわかりやすく解説。裁判員制度など最新の動向にあわせて改訂した決定版。
『労働組合法の応用と課題 労働関係の個別化と労働組合の新たな役割』
(道幸哲也/著)
一見個別的であっても、実際には集団的な側面を備えている紛争は少なくない。著者渾身の、生きる労組法体系を具体的に展開する。