書籍詳細:ヤバい医学部

ヤバい医学部 なぜ最強学部であり続けるのか

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  • 紙の書籍
予価:税込 1,650円(本体価格 1,500円)
発刊年月
2019.12
ISBN
978-4-535-58740-3
判型
四六判
ページ数
208ページ
Cコード
C0036
ジャンル

内容紹介

人気が高い医学部について、一般には語られない真実を伝え、これからあるべき医師像を提言する。医学部を目指す人の必読書。

目次

第1章 私の医師人生
医学部を受験した動機
東京大学の学生時代
オウム真理教との関わり
東京大学第3内科で感じた違和感

第2章 私が医学部を勧める理由
灘高生への助言
医師は「プロフェッショナル」
ニュルンベルグ裁判の教訓
日本の強制不妊政策
若者よ、自立した医師を目指せ

第3章 医学部の歴史と現在
医学部を知るには歴史を学べ
医学界は「西高東低」
明治維新が格差を作った
日本の大学は医学部を中心に発展した
医学部の偏在
医学部と町興し
なぜ医学部は偏在したのか
医学部の偏在が産みだした人材格差
医師の偏在
僻地の医師不足
東日本の医師不足と医師の移動
医学部新設

第4章 医療の近未来
首都圏の医師不足の悪化
大学病院の崩壊
東京医科大学の女子受験生差別の背景
専門病院との競争に負けた大学病院
新専門医制度が誕生した背景

第5章 医学部選びのポイント
医学部生の学力は低下しているか 医学部の偏差値から考える
医学生の出身地分析
女性差別
大学病院の腐敗
医師になるなら地方を目指せ
地域枠は勧めない
海外の医学部で学ぶ

第6章 医学生時代をどう過ごすか
自分で判断せよ、大学の奴隷になるな
英語・スポーツ・芸事
「一人の患者さんを診たら、論文を100報読みなさい」
スポーツ・芸事の奨め
インプットを増やせ
私のインプット術
地方紙を読め
SNSを使いこなそう

おわりに