新刊情報 一覧
【刊行予告】『外国人と共生するための実践ガイドブック』5月19日発売!
『外国人と共生するための実践ガイドブック SDGs多文化共生へのエビデンス』
(友原章典/著)
地域の中に外国人を受け入れて共生するために、どういった取り組みが有効なのか。学術的なエビデンスに基づいたヒントを提供する。
【電子書籍新刊】『民法ノート 物権法1[第4版]』他6冊、5月17日より配信開始!
Kindle版の配信を5月17日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(鎌田 薫/著)《白鴎大学法政策研究所叢書》
物権法の要がわかりやすい文章で綴られる名著を平成29年債権法改正、令和3年物権分野の改正に対応させた待望の改訂版。【プリントレプリカ版】
(武藤 徹/著)
高校数学の体系を、壮大な構想の中で描くシリーズ第1巻。人類が数を認識するところから始め、集合、順列・組合せまでを語る。【プリントレプリカ版】
(武藤 徹/著)
高校数学の体系を、壮大な構想の中で描くシリーズ第2巻。ユークリッド幾何や座標幾何、その集大成となる円錐曲線までを説き明かす。【プリントレプリカ版】
『多次元の世界をのぞく(ベクトル・行列篇)』《武藤徹の高校数学読本3》
(武藤 徹/著)
第1巻で学んだ数と計算を、2次元、3次元へと展開し、多次元の世界を垣間見ます。高校で習うベクトルの本当の意味がわかります。【プリントレプリカ版】
(田淵浩二/著)
第1巻で学んだ数の、変化と相互連関について学びます。多くのグラフや特徴ある応用例で、関数の働きが実感をもって迫ります。【プリントレプリカ版】
『ミクロとマクロをつむぐ(微分積分篇)』《武藤徹の高校数学読本5》
(武藤 徹/著)
第4巻でマクロな視点からとらえた関数を、ミクロの部分に立ち入って詳しく調べます。
理論から応用までをバランスよく学びます。【プリントレプリカ版】
『大量現象のはなし(確率・統計篇)』《武藤徹の高校数学読本6》
(武藤 徹/編)
工業製品や国民全体など,大量のものに潜む法則を学びます。歴史から現実への応用までの幅広い視野で統計の考え方を体得します。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『キャリアと労働の経済学[第2版]』他3冊、本日5月16日より配信開始!
Kindle版の配信を5月16日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(小崎敏男・牧野文夫・吉田良生/編著)
初版刊行の2011年以降の社会変化に対応し、制度やデータを更新・修正する。激動する社会を生き抜く力がつく、労働経済学の教科書。【プリントレプリカ版】
(緑 大輔/著)
刑事捜査法にかかわる古典的な問題と現代的な問題の双方を切り結ぶ、著者渾身の理論研究の成果。捜査法の新たな視点を切り拓く。【プリントレプリカ版】
(青木省三・福田正人/編)
子どもの育ちを「脳」「環境」「こころ」の視点で捉え、最良の成長・発達に向けて支援者や教育関係者に求められることは何かを考える。
(河口洋行/著)
大学1・2年生や数学に苦手意識を持つ社会人を対象にした、「グラフ」による統計学の入門書。数式を使わずに、統計学の本質を理解できる。
【新刊】『対話から始める 脱!強度行動障害』本日、5月16日発売!
【刊行予告】『現代行政法講座 第3巻』5月18日発売!
(現代行政法講座編集委員会・岡田正則・榊原秀訓・白藤博行・人見 剛・本多滝夫・山下竜一・山田 洋/編)
行政・行政法・行政法学の変容を正しく見据えた行政法理論の構築を目指し、新時代 の行政実務・行政裁判実務のニーズに応える講座。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2022年6月号、本日5/12発売!
特集=刑法の「通説」――通説とは何か、何が通説か
法学を勉強していると、必ず出てくる「判例」と「通説」。そのうち、そもそも「通説」とはなにか、それを学ぶ意味は何なのかを、刑法学の観点から繙く。
特集=ガロア理論の質問箱
今も昔も人を惹きつけて止まないガロア理論。5次方程式に解の公式がないことを学ぼうと挑戦し挫折する人も多い。今回は、初学者の疑問を通して、ガロア理論の理解を深めよう。
【電子書籍新刊】『物権法 物権・担保物権』5月12日より配信開始!
Kindle版の配信を5月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(中舎寛樹/著)
(1)条文、(2)解釈、(3)発展問題、に整理して解説する初級・中級者向けの民法学教科書シリーズ。『民法総則』『債権法』に続く第3弾。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『大学英語教育と文学の新たなる統合』他4冊、5月11日より配信開始!
Kindle版の配信を5月11日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『大学英語教育と文学の新たなる統合 日本の大学における英語と文学の授業実践』
(関戸冬彦/著)《白鴎大学法政策研究所叢書》
文学作品を英語教育の教材として用いた場合の有効性を検証し、具体的な授業実践を通じて、文学教材と英語教育との連携を探る。【プリントレプリカ版】
(大谷彬矩/著)
刑務所の生活水準について、理論研究や歴史研究、そしてドイツを対象とした比較法研究を重ね、目指すべき方向性を提示する。【プリントレプリカ版】
『刑法総論[第3版]』《法セミ LAW CLASS シリーズ》
(松原芳博/著)
刑法総論の基本的な考え方を丁寧に学べる体系書。立法や判例の新たな動きを盛り込み、好評の事例集を収録して利便性を一層高めた。【プリントレプリカ版】
(田淵浩二/著)
刑事訴訟法の考え方、手続き全体の流れを明瞭に記述し、細部の知識にとらわれず概説であることに徹した、通読に相応しい概説書。【プリントレプリカ版】
(丸山絵美子/編著)
民法・消費者法はもちろん、基礎法や会社法、行動経済学といった分野横断的な知見を交え、「消費者法の作り方」を鍛え上げる。【プリントレプリカ版】
【新刊】『マルクス主義法学の史的研究』本日、5月6日発売!
【電子書籍新刊】『憲法学の現在地』他2冊、5月1日より配信開始!
Kindle版の配信を5月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(山本龍彦・横大道 聡/編著)
憲法学上の主要テーマを取り上げる論点解説集。SNSの普及やGAFAの台頭といった状況等を織り込んで、憲法学の到達点を解説する。
(武部尚志/著)
「運動」や「場」といった“物理学の素養”は数学科の学生にも必要な基礎知識。これに証明を織り込み、わかりやすく講義する。【プリントレプリカ版】
『ギャンブル症の回復支援 アディクションへのグループの活用』
(田辺 等/著)
概念や用語の複雑な変遷過程を丁寧に解説し、家族支援から、グループの力を活かす回復論まで、臨床のポイントを事例豊富に描きだす。