大事なおしらせ 一覧
【刊行予告】『悩む子どもを育てる親 子どもの才能を伸ばす親』12月25日発売!
『悩む子どもを育てる親 子どもの才能を伸ばす親 養育能力格差社会の光と影』
(鍋田恭孝/著)
スポーツでも芸術でも学力の分野でも親からのサポートの優劣が子どもの人生を決定的に左右する時代になった。その具体例とは?
【新刊】『刑事政策学』他3冊、本日12月23日発売!
(武内謙治・本庄 武/著)
刑事立法活性化の時代に贈る、刑事政策の教科書。既存制度の基本から、制度間の関係・制度を支える価値を分かりやすく解説する。
(天本哲史/著)
行政上の制裁としての公表は、様々な分野で導入されつつある。行政による制裁的公表の法的問題に対する体系的な検討を試みる。
『トラウマインフォームドケア “問題行動”を捉えなおす援助の視点』
(野坂祐子/著)
周囲を悩ませる「問題行動」の背景にはトラウマの存在がある。非難・叱責から安心・安全の提供へと支援を変える新たなリテラシー。
(江沢 洋・上條隆志/編)
江沢洋の物理数学に関する厖大な論考から精選した第IV巻。長い間毎週欠かさずセミナーを共にしてきた中村徹によるエッセイも収録。
【刊行予告】『こころの科学』209号【特別企画】摂食障害の生きづらさ 12月25日発売!
永田利彦/編
【新刊】『山の上のロジック学園』本日、12月21日発売!
『山の上のロジック学園 不完全性定理をめぐる2週間の授業日誌』
(田中一之/著・バラマツヒトミ/絵)
学園の入門生たちが、ロジックの理解を目指して奮闘する様子を描く。たった2週間で不完全性定理がマスターできる不思議な物語。
〈子どもの教育に携わるひとのための心理学書フェア〉@ジュンク堂書店福岡店 開催中!




現在、ジュンク堂書店福岡店様で、心理学書販売書研究会協賛〈 子どもの教育に携わるひとのための心理学書フェア〉を開催中です。
■期間:2019年12月15日〜2020年1月31日
■場所: ジュンク堂書店福岡店 3階フェアコーナー
弊社 和久田学『学校を変えるいじめの科学』のほか、
内山登紀夫監修、 諏訪利明・ 安倍陽子編集『 ふしぎだね!? 新版 自閉症のおともだち』 (ミネルヴァ書房)、
#杉山 崇『発達障害グレーゾーンの子の保育』、 葛西真記子『 LGBTQ+』(誠信書房)、
野田俊作・ 萩昌子『 アドラー心理学でクラスはよみがえる』(創元社)、
井上祐紀『子どものこころ・発達を支える親子面接の8ステップ』(岩崎学術出版社)
山本博樹編『教師のための説明実践の心理学』(ナカニシヤ出版)
など、関連する書籍、雑誌160点を陳列しています。ぜひお立ち寄りください。
(設営、撮影:ナカニシヤ出版 N様)
〈いよいよ22日開催!〉 ERCJ 第7回講演会「守屋克彦先生がめざしてきたもの」

12月22日(日)13時から、特定非営利活動法人 刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター(ERCJ)第7回講演会「守屋克彦先生がめざしてきたもの」を開催します。
2018年11月に逝去された、当NPO法人の創設者で初代理事長の守屋克彦先生は、刑事司法、少年司法に誠実に取り組み、「司法の危機」の時代には信念を貫き、「国民のための裁判官」をめざしつづけてこられました。守屋先生の理論と業績を検証し、その継承を各分野、方面から語っていただきます。
■日時:2019年12月22日(日)12:30開場・13:00開演(第1、2部 参加無料、予約不要)
■会場:株式会社TKC東京本社2階
〒162-0824 東京都新宿区揚場町2番1号 軽子坂MNビル2階
■講演会の内容:
第1部 表彰式「2019年度守屋賞・守屋研究奨励賞」 (13:00~13:40)
第2部 講演会「守屋克彦先生がめざしてきたもの」 (13:40~17:40)
1.講 演
少年法/佐々木光明氏(神戸学院大学教授)
事実認定論/豊崎七絵氏(九州大学教授)
裁判官の独立/安原 浩氏(弁護士、元裁判官)
2.守屋先生を偲んで
裁判官としての守屋先生
調査官から見た守屋先生
弁護士としての守屋先生
大学教員としての守屋先生
第3部 偲ぶ会 (18:00~20:00)
※第3部の「偲ぶ会」のご出席には、参加費(2,000円)がかかります。予約不要、会場にて受け付けます。
お問合せ先:刑事・少年司法研究センター事務局 TEL03-6744-0353
詳しくはこちらのERCJのサイトをご覧ください。
ERCJ 第7回講演会「守屋克彦先生がめざしてきたもの」12月22日開催!

12月22日(日)13時から、特定非営利活動法人 刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター(ERCJ)第7回講演会「守屋克彦先生がめざしてきたもの」を開催します。
2018年11月に逝去された、当NPO法人の創設者で初代理事長の守屋克彦先生は、刑事司法、少年司法に誠実に取り組み、「司法の危機」の時代には信念を貫き、「国民のための裁判官」をめざしつづけてこられました。守屋先生の理論と業績を検証し、その継承を各分野、方面から語っていただきます。
■日時:2019年12月22日(日)12:30開場・13:00開演(第1、2部 参加無料、予約不要)
■会場:株式会社TKC東京本社2階
〒162-0824 東京都新宿区揚場町2番1号 軽子坂MNビル2階
■講演会の内容:
第1部 表彰式「2019年度守屋賞・守屋研究奨励賞」 (13:00~13:40)
第2部 講演会「守屋克彦先生がめざしてきたもの」 (13:40~17:40)
1.講 演
少年法/佐々木光明氏(神戸学院大学教授)
事実認定論/豊崎七絵氏(九州大学教授)
裁判官の独立/安原 浩氏(弁護士、元裁判官)
2.守屋先生を偲んで
裁判官としての守屋先生
調査官から見た守屋先生
弁護士としての守屋先生
大学教員としての守屋先生
第3部 偲ぶ会 (18:00~20:00)
※第3部の「偲ぶ会」のご出席には、参加費(2,000円)がかかります。予約不要、会場にて受け付けます。
お問合せ先:刑事・少年司法研究センター事務局 TEL03-6744-0353
詳しくはこちらのERCJのサイトをご覧ください。
【新刊】『債権各論2 事務管理・不当利得・不法行為』他2冊、本日12月18日発売!
(平野裕之/著)
学力の向上に合わせ段階的に学習ができる構成を意識した詳細な記述と判例を多数織り込む充実の1冊が、平成29年改正に完全対応。
(高林 龍・三村量一・上野達弘/編)
過去1年間の判例、学説、政策・産業界、外国の動向を、いち早く捉えて解説する関係者必携の年報。重要トピックは特集ほかで解説。
(浦田一郎/著)
安倍政権のもとでの憲法改正論の中心をなす自衛隊加憲論。自衛隊加憲論の展開と構造を分析し、憲法学的考察を加えた最新の研究書。
【新刊】『わからなくても、こころはある』本日、12月17日発売!
『わからなくても、こころはある 発達障害・不登校・思春期のミカタ』
(山登敬之/著)
発達障害、不登校、思春期の子どもたちの対応に悩むすべての人へ! 支援の極意と臨床のコツをベテラン精神科医がやわらかく伝授。