大事なおしらせ 一覧

2020年8月26日

【新刊】『複雑性トラウマ・愛着・解離がわかる本』本日、8月26日発売!

複雑性トラウマ・愛着・解離がわかる本『複雑性トラウマ・愛着・解離がわかる本』

(アナベル・ゴンザレス/著、大河原美以/監訳)

「子ども時代の傷つき」により、どのように「大人の心の問題」が生じるのか? その回復過程は? 専門用語を使わず丁寧に解説。

2020年8月25日

【刊行予告】『法律時報』2020年9月号、8月27日発売!

『法律時報』2020年9月号『法律時報2020年9月号』

特集=高齢・障害と社会法

障害者、高齢者に関する法制度の意味を問い直し、両者を包含する観点から議論することで社会保障法・労働法のあり方を検討する。

【法律時評】コロナ禍における家賃問題……松井和彦

【判例時評】立法不作為と違法確認訴訟ーー東京高裁令和2年6月25日判決……興津征雄

2020年8月25日

【新刊】『数学文化 第34号』本日、8月25日発売!

『数学文化 第34号』『数学文化 第34号』 特集=AIの常識と未解決問題

(日本数学協会/編集)

AIとはそもそも何か、AIを支える数学とはどのようなものかなど、改めて基本をまなぶ特集、入試改革をめぐる論考など、話題満載!

2020年8月19日

【電子書籍新刊】『企業法入門[第5版]』8月20日より配信開始!

Kindle版の配信を8月20日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『企業法入門[第5版]』『企業法入門[第5版]』

(龍田 節・杉浦市郎/著)

現代の経済活動の主な担い手である企業を取り巻くさまざまな法を、初学者でも理解できるようわかりやすく解説する。平成26年会社法改正、改正民法の成立に伴い改訂。【プリントレプリカ版】

2020年8月19日

【新刊】『最新 意匠審査基準・判例解説』『圏論入門』、本日8月19日発売!

『最新 意匠審査基準・判例解説』『最新 意匠審査基準・判例解説 新規性(類似)と創作非容易性』

(創英IPラボ/編著・佐藤 英二/著)

2020年4月、意匠審査基準が改められた。豊富な判決例とともに二大登録要件たる新規性(類似)と創作非容易性につき解説する。


『圏論入門』『圏論入門 Haskellで計算する具体例から』

(雪田 修一/著)

関数型プログラミング言語Haskellによる圏論の入門書。圏論の最初の到達点である「米田の補題」を理解することを目指す。

2020年8月17日

【新刊】『こころの科学』213号(2020年9月)、本日8月17日発売!

『こころの科学213号』『こころの科学』213号(2020年9月)【特別企画】秘密と嘘 その深層

平島奈津子/編

臨床家や支援者を悩ませる「秘密と嘘」。守秘義務や深層心理をめぐる葛藤等について、さまざまな立場から対応や工夫を考える。

2020年8月12日

弊社サービスセンター夏期休業中の商品発送について

弊社サービスセンターでは8月13日(木)から8月16日(日)まで夏期休業をいただきます。
休み期間中も、このウェブサイトで書籍、雑誌のご注文していただくことは可能ですが、8月12日(水)12時以降にご注文いただいた商品の発送は8月17日(月)以降となります。なにとぞご了承下さい。

2020年8月12日

【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2020年9月号、本日8月12日発売!

『法学セミナー2020年9月号』『法学セミナー』2020年9月号

特集=終活と法

「自分の死のあり方は自分で決めたい」という想いはどこまで尊重されるべきか。学問的・実務的な観点から、「終活」を検討する。


『数学セミナー2020年9月号』『数学セミナー』2020年9月号

特集=新型コロナウイルスと闘うために数学にできること

現在も、世界各地で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症。この感染症と対峙するために数学ができることはなにか。今回は理論疫学を中心に感染症の数理を紹介する。
2020年8月7日

【電子書籍新刊】『眠れぬ夜の確率論』8月8日より配信開始!

Kindle版の配信を8月8日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『眠れぬ夜の確率論』『眠れぬ夜の確率論』

(原 啓介/著)

数学の不思議な概念・確率。その周辺の奇妙で興味深い話題を幅広く取り上げ、一筋縄でいかないこの概念について思索を巡らせる。 【プリントレプリカ版】

2020年8月5日

【電子書籍新刊】『基本刑事訴訟法1ーー手続理解編』8月6日より配信開始!

Kindle版の配信を8月6日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『基本刑事訴訟法1 手続理解編』『基本刑事訴訟法1ーー手続理解編』

(吉開多一・緑 大輔・設楽あづさ・國井恒志/著)

基礎から予備・司法試験合格、実務まで!
法曹三者と研究者による徹底的にわかりやすいテキスト。
4つの「基本事例」と具体的な「設問」、豊富な図表・書式・法廷場面のセリフ再現等で、訴訟実務のイメージが明確につかめる。「手続」と「論点」、「全体」と「部分」の関係でもう迷わない!
法科大学院協会の「共通的な到達目標モデル」の内容を網羅。【プリントレプリカ版】