大事なおしらせ 一覧

2020年11月14日

【電子書籍新刊】『君たちは,数学で何を学ぶべきか』他1冊、11月16日より配信開始!

Kindle版の配信を11月16日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『君たちは,数学で何を学ぶべきか 』『君たちは,数学で何を学ぶべきか オンライン授業の時代にはぐくむ《自学》の力』

(長岡亮介/著)

コロナ禍のもと、若者たちは今こそ《自学力》を自覚的に育むべき。「オンライン授業」を通して若者たちに贈る、緊急メッセージ。【プリントレプリカ版】


『感染症対策の正義と法』『感染症対策の正義と法』

(米村滋人・井上達夫・江藤祥平・神里達博・太田 匡彦/著、法律時報編集部/編)

新型コロナウイルスの感染拡大は、感染症対策の基本方針や具体的施策を誰がどのように定めるべきかという課題を突きつけた。一連の措置に関しては、当該措置が法的に許容されるのか、どのような場合にどのような手続によって許容されるべきかを検証する必要があり、本書では特に「正義」の観点に着目して、憲法や各種法令の基本的な趣旨に立ち返った検討を試みる。【プリントレプリカ版】

※本書は、『法律時報』2020年8月号(92巻9号)の小特集記事と2020年10月号(92巻11号)に掲載した論説を収録しています。

2020年11月12日

【電子書籍新刊】『摂食障害のすべて』11月12日より配信開始!

Kindle版の配信を11月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『摂食障害のすべて』『摂食障害のすべて』

(高木洲一郎/著)

社会文化的要因、歴史、症状、治療、そして家族療法の重要性、万引きの問題に至るまで、その多様な実態を包括的かつ平易に解説する。

2020年11月12日

【新刊】『やる気と行動が脳を変える』他1冊、本日11月12日発売!

『やる気と行動が脳を変える』『やる気と行動が脳を変える 良い習慣の形成から認知症の予防まで』

(切池信夫/著)

年齢に関係なく、脳を若く保つ術が最近の脳研究でわかってきた。脳神経の可塑性をキーワードに脳に良いこと、悪いことを解説する


『物理村の風景』『物理村の風景 人・物理・巨人・追想をちりばめた宝石箱』

(亀淵 迪/著)

坂田昌一に師事し、朝永振一郎に傾倒した物理学者のエッセイ選。湯川秀樹、ボーアのみならずさまざまな人との邂逅を洒脱なタッチで描き出す。

2020年11月12日

【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2020年12月号、本日11/12発売!

『法学セミナー2020年12月号』『法学セミナー』2020年12月号

特集=司法は不要不急か?

コロナ禍で裁判が延期・中止されたことを受けて、司法は不要不急だったのかを問い、三権分立および裁判実務のあるべき姿を探る。


『数学セミナー2020年12月号』『数学セミナー』2020年12月号

特集=コロナ時代の数学

新型コロナウイルス感染症の流行は、数学者や学生にも日常の再考を迫った。今回は多様な立場からのエッセイを通じて、コロナ禍の現状とそれを切り抜けるヒントを紹介する。
2020年11月9日

【新刊】『安保法制違憲訴訟』他1冊、本日11月9日発売!

『安保法制違憲訴訟』『安保法制違憲訴訟 私たちは戦争を許さない』

(寺井一弘・伊藤 真/編著)

平和憲法を死守するために安保関連法制は憲法違反として、25裁判所で訴訟が提起された。裁判の意義と勝訴することの重要性を訴える。


『一部無効論の多層的構造』『一部無効論の多層的構造』《青山学院大学法学叢書 第6巻》

(酒巻修也/著)

裁判官による契約の修正は私的自治の原則とどのように関わるのか。フランス法を素材に日本における一部無効論を再検討する。

2020年11月5日

【電子書籍新刊】『子ども虐待を考えるために知っておくべきこと』他1冊、11月6日より配信開始!

Kindle版の配信を11月6日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『子ども虐待を考えるために知っておくべきこと』『子ども虐待を考えるために知っておくべきこと』《こころの科学増刊》

(滝川一廣・内海新祐/編)

虐待死報道のたびに、当事者・関係者への糾弾や責任追及の大合唱が起こる。慎重で丁寧な分析や広い視野からの吟味が必要である。


『開発コンサルタントという仕事』『開発コンサルタントという仕事 国際協力の現場を駆けめぐる』

(笹尾隆二郎/著)

途上国で政策提言や技術協力を担う専門家、それが開発コンサルタント。その仕事内容とキャリアパスを、具体的に詳しく紹介。【プリントレプリカ版】

2020年11月5日

【新刊】『摂食障害のすべて』11月5日発売!

『摂食障害のすべて』『摂食障害のすべて』

(高木洲一郎/著)

社会文化的要因、歴史、症状、治療、そして家族療法の重要性、万引きの問題に至るまで、その多様な実態を包括的かつ平易に解説する。

2020年11月3日

【電子書籍新刊】『人権法[第2版]』他1冊、11月4日より配信開始!

Kindle版の配信を11月4日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『人権法[第2版]』『人権法[第2版]』

(近藤 敦/著)

日本国憲法と国際人権法の知見を盛り込み、人権条約適合的な憲法解釈を導く定番の教科書。重要判例などを更新した第2版刊行。


『憲法2──総論・統治』『憲法2──総論・統治』

(渡辺康行・宍戸常寿・松本和彦・工藤達朗/著)

『憲法Ⅰ 基本権』の姉妹編となる機能的な権力分立論による本格的な体系書。判例を重視し、憲法の解釈・運用を具体的に示す。「憲法附属法」や附属的機関についても詳解。

2020年10月30日

【電子書籍新刊】『沖縄憲法史考』11月2日より配信開始!

Kindle版の配信を11月2日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『沖縄憲法史考』『沖縄憲法史考』

(小林 武/著)

沖縄の近・現代史を憲法を軸にして、日本の憲法から沖縄の現にある姿を、また、沖縄から憲法のあるべき形を、歴史をとおして問う。【プリントレプリカ版】

2020年10月29日

【電子書籍新刊】『いま、社会のあり方を考える』(法セミe-Book9)他2冊、11月1日より配信開始!

Kindle版の配信を11月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『いま、社会のあり方を考える』(法学セミe-Book9)『いま、社会のあり方を考える』(法学セミナーe-Book No.9)

(法学セミナー編集部/編)

法学の教科書によく登場する「市民社会」という言葉について、みなさんはじっくり考えたことがあるでしょうか。これから目指すべき「成熟した市民社会」とは何かを繙くことで、現在問題となっている新型コロナウイルスをはじめとしたグローバルな課題に対する法の役割を考えてみましょう。【プリントレプリカ版】

※本書は、『法学セミナー』785号(2020年6月号)の特集記事を収録しています(連載等の他のコンテンツは含まれていません)。


『終活と法』(法学セミナーe-Book No.10)『終活と法』(法学セミナーe-Book No.10)

(法学セミナー編集部/編)

「自分の死のあり方は自分で決めたい」という想いはどこまで尊重されるべきか。学問的・実務的な観点から、「終活」を検討する。【プリントレプリカ版】

※本書は、『法学セミナー』788号(2020年9月号)の特集記事を収録しています(連載等の他のコンテンツは含まれていません)。


『変貌する経済学:実証革命が導く未来』(経済セミナーe-Book No.25)『変貌する経済学:実証革命が導く未来』(経済セミナーe-Book No.25)

(経済セミナー編集部/編)

勢いを増す「実証経済学」の最前線を紹介。因果推論や構造推定の導入から、経済学における機械学習の応用可能性など、徹底解説!【プリントレプリカ版】

※本書は、『経済セミナー』716号(2020年10・11月号)の特集記事を収録しています(連載等の他のコンテンツは含まれていません)。