新刊情報 一覧
【新刊】『文系学部のための線形代数と微分積分』本日、2月17日発売!
【刊行予告】『民法総則[第2版]』(NBSシリーズ)他2冊、2月19日発売!
(原田昌和・寺川 永・吉永一行/著)
相続分野や所有者不明土地に関わる民法改正などを反映しつつ、さらに分かりやすい記述へのアップデートを図った定番の教科書。
(川人 博・高橋幸美/著)
コロナ禍の今も、過労・パワハラ被害は続いている。
あのとき何があったのか、これから何ができるのかをわかりやすく解説。
(角松生史・山本顯治・小田中直樹・窪田亜矢/編)
法学、経済学、歴史学、心理学、都市計画学といった専門家が集い、都市と空間の変容を踏まえたこれからの制度設計を語る。
【電子書籍新刊】『公認心理師になるための大学案内』、2月17日より配信開始!
Kindle版の配信を2月17日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『公認心理師になるための大学案内 こころの専門家になろう!』
(一般社団法人 日本公認心理師養成機関連盟/編)《こころの科学増刊》
公認心理師養成カリキュラムをそなえた大学159校分の情報を一挙に掲載。実習や進路のことがわかる大学選びのお役立ち資料!【プリントレプリカ版】
【新刊】『こころの科学222号』(2022年3月号)、本日2月17日発売!
特別企画=誰かをケアする人のケア――支援者支援を考える
(大石 智/編)
人を支援しケアする活動は時にストレスや傷つきをもたらす。燃え尽きなどを防ぐために必要な援助者自身のケアや支え合いを考える。
【刊行予告】『入門オルタナティブデータ』2月18日発売!
【刊行予告】『文系学部のための線形代数と微分積分』2月17日発売!
【新刊】『精神医学ハンドブック[第8版]』他3冊、本日2月14日発売!
『精神医学ハンドブック[第8版] 医学・保健・福祉の基礎知識』
(山下 格/著・大森哲郎/補訂)
診断・治療・援助をきわめた山下精神医学の「不易」の部分は残し、「実用」の部分を大幅にアップデート。ICD-11にも対応。
(苫野一徳/著)
「よい」教育とは何か。その哲学的探究を土台に、そのような教育はいかに可能かを実証的また実践的に解明し体系化する野心的試み。
(笠木映里・西 平等・藤谷武史・山本龍彦・米田雅宏・米村滋人/編)
法律時報のコロナ関連企画を1冊にまとめたアーカイブ。あらゆる法分野の知を結集し、コロナ禍が突きつけた問題を検証する。
『大国のなかの地域経済 アメリカ・中国・日本・EU・ロシア』
(穆 尭芊・新井洋史/編著)《ERINA北東アジア研究叢書11》
大国の中規模都市・地域は、大都市圏やグローバル化する世界経済のなかで、いかに発展してきたのか。米中日欧露を比較検討する。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2022年3月号、本日2/12発売!
特集=圏論とその先
圏論ブームと言われておよそ10年、関心は今も増すばかりである。今回は圏論の基本から、いくつかの分野への応用など、その「少し先」までを紹介する。
【電子書籍新刊】『法律時報e-Book』2冊、2月10日より配信開始!
Kindle版の配信を2月10日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『福祉行政の現代的展開――「ソーシャルワーク」が提起する法的論点』
(笠木映里・飯島淳子・井手英策・菊池馨実・西村 淳・山本龍彦・原田大樹・太田匡彦・嵩 さやか・倉田賀世・福島 豪/著、法律時報編集部/編)
社会福祉は地域社会との連携を通じ支援を実現するという新たな動きを見せている。変革する福祉行政のあり方を法的に検討する。【プリントレプリカ版】
『第20回行政法研究フォーラム――行政法学から考える原発問題の現在』
(下山憲治・荻野 徹・田中良弘・織 朱實・大久保規子・山下竜一/著、法律時報編集部/編)
福島第一原子力発電所事故を契機として明らかになった原発問題を考察する。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『組みひもの数理[新装版]』他1冊、2月9日より配信開始!
Kindle版の配信を2月9日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(河野俊丈/著)
組みひもを数理的に取り扱う方法を、豊富な図を用いてやさしく解説する。新たに付録として、「組みひもと圏論」を加筆した。【プリントレプリカ版】
(村上 斉/著)
「結び目」とはどういうものか、数学的にどう取り扱うかを説明する。第9章「彩色数」、プロローグ・エピローグと注釈を補った。【プリントレプリカ版】