新刊情報 一覧

2022年3月11日

【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2022年4月号、本日3/11発売!

『法学セミナー2022年4月号』『法学セミナー』2022年4月号

特集=法学入門 2022

法学部の新入生に向けて、自分たちがこれからどのような学問を学ぶのか、法学にはどのような思考が必要なのかをお伝えします。


『数学セミナー2022年4月号』『数学セミナー』2022年4月号

特集=数学とはどのような学問か

数学は際立って特徴的な学問に見える。また分野ごとにも個性がありそうだ。今回は各分野の研究者が、数学のもつ特徴を解説する。数学を学ぶうえでの指針にもなるだろう。

2022年3月10日

【新刊】『学際研究からみた医療・福祉イノベーション経営』本日、3月10日発売!

『学際研究からみた医療・福祉イノベーション経営』『学際研究からみた医療・福祉イノベーション経営』

(新ヶ江章友/編)《都市経営研究叢書 第6巻》

医療・福祉組織のイノベーション経営モデルを、経営学、医学、哲学、倫理学、社会学、文化人類学の観点から考察。「クリティカル経営学習」「消費者モデル」「インフォームド・コンセント」「哲学対話」「人権研究」「地域研究」「福祉臨床」など。

2022年3月10日

【電子書籍新刊】『客家と毛沢東革命』他1冊、3月10日より配信開始!

Kindle版の配信を3月10日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『客家と毛沢東革命』『客家と毛沢東革命 井岡山闘争に見る「民族」問題の政治学』

(藤野 彰/著)

江西・湖南省境の 井岡山から始まった毛沢東の農村革命と、根拠地の主要な族群(エスニック集団)であった客家の関係性の研究。【プリントレプリカ版】


『年報知的財産法2021-2022』『年報知的財産法2021-2022』

(高林 龍・三村量一・上野達弘/編)

過去1年間の判例、学説、政策・産業界、外国の動向を、いち早く捉えて解説する関係者必携の年報。重要トピックは特集ほかで解説。【プリントレプリカ版】

2022年3月9日

【刊行予告】『法学セミナー』『数学セミナー』2022年4月号、3/11発売!

『法学セミナー2022年4月号』『法学セミナー』2022年4月号

特集=法学入門 2022

法学部の新入生に向けて、自分たちがこれからどのような学問を学ぶのか、法学にはどのような思考が必要なのかをお伝えします。


『数学セミナー2022年4月号』『数学セミナー』2022年4月号

特集=数学とはどのような学問か

数学は際立って特徴的な学問に見える。また分野ごとにも個性がありそうだ。今回は各分野の研究者が、数学のもつ特徴を解説する。数学を学ぶうえでの指針にもなるだろう。

2022年3月8日

【刊行予告】『学際研究からみた医療・福祉イノベーション経営』3月10日発売!

『学際研究からみた医療・福祉イノベーション経営』『学際研究からみた医療・福祉イノベーション経営』

(新ヶ江章友/編)《都市経営研究叢書 第6巻》

医療・福祉組織のイノベーション経営モデルを、経営学、医学、哲学、倫理学、社会学、文化人類学の観点から考察。「クリティカル経営学習」「消費者モデル」「インフォームド・コンセント」「哲学対話」「人権研究」「地域研究」「福祉臨床」など。

2022年3月8日

【新刊】『子どものこころと脳』他1冊、本日3月8日発売!

『子どものこころと脳』『子どものこころと脳 発達のつまずきを支援する』

(青木省三・福田正人/編)

子どもの育ちを「脳」「環境」「こころ」の視点で捉え、最良の成長・発達に向けて支援者や教育関係者に求められることは何かを考える。

 


『消費者法の作り方』『消費者法の作り方 実効性のある法政策を求めて』

(丸山絵美子/編著)

民法・消費者法はもちろん、基礎法や会社法、行動経済学といった分野横断的な知見を交え、「消費者法の作り方」を鍛え上げる。

2022年3月7日

【電子書籍新刊】『地方公務員の給与システムに関する研究』3月7日より配信開始!

Kindle版の配信を3月7日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『地方公務員の給与システムに関する研究』『地方公務員の給与システムに関する研究』

(青木 隆/著)

地方公務員の給与は国家公務員や民間事業従事者と比べて高いのか。地方創生が叫ばれるいま給与システムの根幹を問う意欲的研究。【プリントレプリカ版】

2022年3月4日

【電子書籍新刊】『入門オルタナティブデータ』他3冊、本日3月4日より配信開始!

Kindle版の配信を3月4日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『入門オルタナティブデータ』『入門オルタナティブデータ 経済の今を読み解く』

(渡辺 努・辻中仁士/編著)

多様なデータが投資、景気判断やコロナ禍でも活躍している。リアルタイムに経済をつかむ、データビジネスの最前線を徹底解説!


『判例民事訴訟法入門』『判例民事訴訟法入門』

(川嶋四郎/編著)

制度・手続・原理・原則を解説した上で、重要判例を素材として、わかりやすく説き明かす。初学者の入門書として最適。【プリントレプリカ版】


『末弘厳太郎の法学理論』『末弘厳太郎の法学理論 形成・展開・展望』

(川角由和/著)

末弘厳太郎の学問遍歴を丹念に追うことで、その法社会学的思考がどこから来たのかを明らかにし、新しい末弘像を描き出す。【プリントレプリカ版】


『一筋』『一筋 いつも今を出発点として』

(光藤景皎/著)

刑事訴訟法の歴史研究・比較法研究者であり、再審、証拠法研究で実務にも大きな影響を与えた著者の生涯をたどるオーラルヒストリー。

2022年3月3日

【新刊】『すべての人の天文学』本日、3月3日発売!

『すべての人の天文学』『すべての人の天文学』

(岡村定矩・芝井 広/監修、縣 秀彦/編著)

文科系や教員養成系の大学生に、最低限知ってほしい「天文学のリテラシー」を解説。中学校までの知識で、天文学がわかる。

2022年3月2日

【新刊】『コンメンタール民事訴訟法2[第3版]』他6冊、本日3月2日発売!

『コンメンタール民事訴訟法2[第3版]』『菊井維大=村松俊夫原著 コンメンタール民事訴訟法2[第3版] 第1編/総則/第4章~第7章/第61条~第132条の10』

(秋山幹男・伊藤 眞・垣内秀介・加藤新太郎・高田裕成・福田剛久・山本和彦/共著)

所有者不明土地に関する改正やIT化に伴う法改正の動向を前注に織り込みつつ、約15年ぶりに全面的なアップデートを図った改訂版。

 


『〈市民〉と刑事法[第5版]』『〈市民〉と刑事法[第5版] わたしとあなたのための生きた刑事法入門』

(内田博文・佐々木光明/編)

刑法、刑事政策等の入門授業で多く使用実績がある刑事法入門書。問題提起が多く、自分の頭で考える端緒とすることが狙われている。

 

 


『証拠法の心理学的基礎』 『証拠法の心理学的基礎』

(マイケル・J・サックス、バーバラ・A・スペルマン/著  高野 隆・藤田政博・和田 恵・大橋君平/訳)

アメリカ証拠法を、法学と心理学に精通する著者らが心理学の基礎的研究を紹介しつつ分析・解説。文化や慣習を超えた人間行動の法則が理解できる。

 


『公務員の法的地位に関する日独比較法研究』『公務員の法的地位に関する日独比較法研究』

(早津裕貴/著)

雇用の不安や処遇格差が問題となっている公務員の非正規化について、日本とドイツの比較を通じてあるべき公務員の地位を探求する。

 

 


『少年法の理論と実務』『少年法の理論と実務』《南山大学学術叢書》

(丸山雅夫/著)

著者の少年法研究の集大成として、少年法適用年齢引下げがもたらす問題点を、理論と実務の観点から繙く。

 

 


『末弘厳太郎の法学理論』 『末弘厳太郎の法学理論 形成・展開・展望』

(川角由和/著)

末弘厳太郎の学問遍歴を丹念に追うことで、その法社会学的思考がどこから来たのかを明らかにし、新しい末弘像を描き出す。

 

 


『数学文化 第37号』『数学文化 第37号』

(日本数学協会/編集)

実験や観察、身の回りの現象、仲間との議論から《数楽=数学》を発見し探究する――その楽しみと喜びをいきいきと描き出す特集。