新刊情報 一覧
【電子書籍新刊】『こころの科学226号』本日、10月17日より配信開始!
Kindle版の配信を10月17日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
特集=「助けて」が言えない 子ども編
松本俊彦/編
様々な困難の中を生きる現代の中高生たち。容易に支援を求めない彼ら・彼女らにかかわる大人、そして本人たちへのメッセージ。【プリントレプリカ版】
【刊行予告】『常微分方程式入門 物理を使うすべての人へ』10月19日発売!
【新刊】『司法書士一問一答 合格の肢 2023年版』1〜4、本日10月17日発売!
『司法書士一問一答 合格の肢1 2023年版 民法1 民法総則・物権』
(竹下貴浩/編著)
2023年度択一式試験合格のための定番問題集。択一式試験過去問から、重要度の高い過去問の選択肢を選りすぐって合格水準に必要な知識と解法を伝授。【総則・物権編】
『司法書士一問一答 合格の肢2 2023年版 民法2 債権・親族・相続』
(竹下貴浩/編著)
2023年度択一式試験合格のための定番問題集。【債権・親族・相続編】
『司法書士一問一答 合格の肢3 2023年版 不動産登記法』
(竹下貴浩/編著)
2023年度択一式試験合格のための定番問題集。【不動産登記法編】
『司法書士一問一答 合格の肢4 2023年版 会社法・商法・商業登記法』
(竹下貴浩/編著)
2023年度択一式試験合格のための定番問題集。【会社法・商法・商業登記法編】
【新刊】『こころの科学226号』(2022年11月号)、本日10月17日発売!
特別企画=「助けて」が言えない 子ども編
(松本俊彦/編)
様々な困難の中を生きる現代の中高生たち。容易に支援を求めない彼ら・彼女らにかかわる大人、そして本人たちへのメッセージ。
【電子書籍新刊】『刑事司法改革の現段階』他3冊、本日10月14日より配信開始!
Kindle版の配信を10月14日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(川崎英明・後藤 昭・白取祐司/著)
過去20年の間に大きく変貌を遂げた刑事司法。刑事訴訟法の大家3名が集い、裁判員制度を始めとする改革の波を総点検する証言の書。【プリントレプリカ版】
『我妻・有泉コンメンタール民法[第8版] 総則・物権・債権』
(我妻 榮・有泉 亨・清水 誠・田山輝明 /著)
2021年の物権編の改正に対応。債権法改正以降の新判例も全体にわたり収録し、我妻先生以来の名著に最新の情報を付加して改訂。【プリントレプリカ版】
(岡田 俊/著)
子どものこころの薬について知りたいと思うすべての親御さんに向けて、そのメリットもデメリットも、率直にわかりやすく解説する。
『量子ウォークからゼータ対応へ ゼータ関数を通して眺める数理モデル』
(今野紀雄/著)
量子ウォークやランダムウォーク、セルオートマトンなどのさまざまな数理モデルと、新しいタイプのゼータ関数との対応を解説。
【電子書籍新刊】『法学セミナーe-Book』4冊、本日10月12日より配信開始!
Kindle版の配信を10月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『ここに弁護士がいてよかった)』(法学セミナーe-Book 33)
(法学セミナー編集部/編)
いつでも、どこでも、だれにでも良質な司法サービスを提供することを目指し、弁護士過疎地域で働く弁護士の活動とその意義を紹介します。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』810号(2022年7月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
(法学セミナー編集部/編)
婚姻後に生じる様々な出来事に対して、民法や各種法律を用いてどういった対応ができるのか、思いをいたしてみましょう。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』811号(2022年8月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『司法制度の未来のために』(法学セミナーe-Book 35)
(法学セミナー編集部/編)
2000年の司法制度改革当時、理念と実務の葛藤の中で奔走した実務家達が当時を振り返りながら、今後の司法のゆくえを検討します。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』812号(2022年9月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
(法学セミナー編集部/編)
わたしたちの生活に不可欠な「お金」の生成・発展および法との関係について、多様な観点から検討します。【プリントレプリカ版】
*本書は、『法学セミナー』813号(2022年10月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2022年11月号、本日10月12日発売!
特集=私の選ぶ「推し図形」
キュートで魅力的なかたち、奥深い数学と関係したかたち、人生を変えたかたち…。多様な分野の著者が自らの「推し図形」を語る。
【電子書籍新刊】『数学セミナー2022年11月号』本日、10月12日より配信開始!
Kindle版の配信を10月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
特集=私の選ぶ「推し図形」
キュートで魅力的なかたち、奥深い数学と関係したかたち、人生を変えたかたち…。多様な分野の著者が自らの「推し図形」を語る。【プリントレプリカ版】
【新刊】『実践トラウマインフォームドケア』他2冊、本日10月12日発売!
(亀岡智美/編)
医療・保健・福祉・教育など多様な現場で、どういったTICの実践が可能なのか、その取り組みを具体的に紹介する。
『「生きづらさ」を聴く 不登校・ひきこもりと当事者研究のエスノグラフィ』
(貴戸理恵/著)
「つながれなさ」を通じてつながるために。当事者研究会に集う人々の「生きづらさ」とそこでの対話実践をフィールドワークから描き出す。
(平野裕之/著)
平成29年債権法改正はもちろん、令和3年物権分野の改正に対応し、さらなる記述の充実、アップデートを図ったシリーズ初の改訂版。
【新刊】『格差に挑む自治体労働政策』本日、10月11日発売!
『格差に挑む自治体労働政策 就労支援、地域雇用、公契約、公共調達』
(篠田 徹・上林陽治/編著)
格差や貧困など社会の危機に、良質な事業者を育成し、働く人を下支えして誇りを回復するという視点からの自治体労働政策を考察。