新刊情報 一覧
【電子書籍新刊】『最後通牒ゲームの謎』、8月14日より配信開始!
Kindle版の配信を8月14日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『最後通牒ゲームの謎 進化心理学からみた行動ゲーム理論入門』
(小林 佳世子/著)
見知らぬ人になぜ親切にしてしまうのか? 自粛警察の心理とは? なぜ人の目が気になるのか? 孤独って何? 数百もの実験から見えてきた、人間行動の不思議に迫る!
【電子書籍新刊】『エネルギー転換の国際政治経済学』、8月13日より配信開始!
Kindle版の配信を8月13日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(高橋 洋/著)
化石燃料に大きく依存したエネルギーの需給構造から再生可能エネルギーと省エネを中心とした需給構造へと日本は転換できるか?
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2021年9月号、本日8/12発売!
特集=【創刊800号記念】時をかける判例――1956~2021年
小誌創刊時の1956年から2021年までに下された重要判例の概要と意義について、当時の時代背景・社会状況・その後の影響とともに考える。
特集=高次元の正多面体
正多面体は3次元では5つ存在するが、高次元化すると何種類、どのような形が現れるだろうか。高次元正多面体(正多胞体)をいろいろな側面から眺め、この面白い図形に親しもう。
【新刊】『事例研究 行政法[第4版]』、本日8月11日発売!
(曽和俊文・野呂 充・北村和生/編著)
形式・内容ともに、さらに大きくバージョンアップ!
問題を厳選して大幅に差し替え、より良く、よりわかりやすい解説をつけ、論点表も追加。随所に工夫を凝らした最高の演習書。初学者から予備試験・司法試験受験生まで必読。
【電子書籍新刊】『光る生き物の科学 発光生物学への招待』、8月11日より配信開始!
Kindle版の配信を8月11日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『光る生き物の科学 発光生物学への招待』《生態系の情報世界》
(大場裕一/著)
古来人々の好奇の対象でありつづけてきた生物の発光。進化を軸に体系化された「発光生物学」がその謎に迫る。新シリーズ刊行開始。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『法律時報e-Book』2冊、本日8月10日より配信開始!
Kindle版の配信を8月10日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(米田雅宏、鵜澤 剛、児玉 弘、大貫裕之、馬場健一、野口貴公美、見崎史拓、齋藤健一郎/著・法律時報編集部/編)
必要とされる法的安定性と、これに固執し続ける危険性の両面を意識し、現実課題に“柔軟に応答する”行政法の姿を探る。【プリントレプリカ版】
※本書は、『法律時報』93巻8号(2021年7月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『人・移動・帰属:変容するアイデンティティ』(法律時報e-Book)
(大西 楠・テア、長谷川貴陽史、瀧川裕英、佐藤 団、小畑 郁、 松前もゆる/著・法律時報編集部/編)
移民や難民など人の国際移動という現象は何をもたらすものなのか。基礎法学の見地から原理的に考察をする。【プリントレプリカ版】
※本書は、『法律時報』93巻8号(2021年7月号)の小特集を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
【電子書籍新刊】『新たな医療危機を超えて』、8月6日より配信開始!
Kindle版の配信を8月6日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『新たな医療危機を超えて コロナ後の未来を医学×経済の視点で考える』
(真野俊樹/著)
医師でビジネススクール教授も務める著者が、コロナ禍で明らかになった日本の医療危機を超え、未来の医療のあるべき姿を問う。
【電子書籍新刊】『銀行業の競争度』他1冊、8月5日より配信開始!
Kindle版の配信を8月5日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(杉山敏啓/著)
銀行業の再編が進んだ場合、競争度はどのように変化し、利用者や銀行経営にどのような影響が及ぶのか。混迷する議論を整理する。【プリントレプリカ版】
(晴山一穂・白藤博行・本多滝夫・榊原秀訓/編著)
新たな行政法理論の構築をめざし、官僚制改革のあるべき方向を念頭においた行政領域ごとの行政法の諸問題の分析・検討。【プリントレプリカ版】
【新刊】『文系のための統計学入門』他1冊、本日8月3日発売!
(河口洋行/著)
大学1・2年生や数学に苦手意識を持つ社会人を対象にした、「グラフ」による統計学の入門書。数式を使わずに、統計学の本質を理解できる。
(大島堅一/編著)
2020年までのエネルギー政策転換の動きを総括し、具体的課題と地域分散型エネルギーシステムへの戦略を提示する。
【新刊】『裁判員時代の刑事証拠法』本日、8月2日発売!
(後藤 昭/編集代表、安部祥太・角田雄彦・笹倉香奈・緑 大輔/編)
裁判員法施行から10年以上が経過したことを踏まえ、裁判員裁判における刑事証拠法のあり方を包括的に分析する。