新刊情報 一覧
『法律時報』5月号 特集=議会制の現状と改革の方向性 本日発売!

本日27日発売です。
現政権のガバナンスをめぐり国会が揺れに揺れている。議会制を軽んじるかのような政権の有り様を、しかしなぜコントロールできないのか。国会の内閣に対する監督権限強化など、改革の方向性を探る。
詳細はこちら。
【新刊】『憲法[第6版]』『民事判例16』『藩校に学ぶ─日本の教育の原点』計3冊、本日発売!
![『憲法[第6版]』書影](https://www.nippyo.co.jp/shop/img/books/temp/07734.jpg)
(辻村みよ子/著)
最新の立法・判例の解説をさらに充実して改訂!
客観的な学説の紹介と多くの判例を詳細に解説していて、一番安心して学べると定評のある教科書。法改正、新判例、憲法動向に対応。
『こころの科学』199号【特別企画】治療のための司法精神医学 本日発売!

【特別企画】治療のための司法精神医学 は本日刊行です。
五十嵐禎人/編
近年の司法精神医学は精神鑑定のみならず本人の治療・社会復帰支援にも貢献している。様々な実践を現場の経験に基づいて取り上げる。
詳細はこちら。
【電子書籍新刊】『企業法入門[第5版]』(Kindle版)本日配信開始!
Kindle版の配信を本日25日から開始しました。
(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『企業法入門[第5版]』(龍田 節・杉浦市郎/著)
【新刊】『労働法』『ミクロ経済学の技』ほか計4冊、本日発売!

アインシュタインの「量子論」「ブラウン運動の理論」「相対性理論」を取り上げ、それらが誕生するまでの思考の道筋を丁寧に追う。
【電子書籍新刊】『「糖」が解き明かす人類進化の謎—なぜヒトの脳は大きくなったのか』(Kindle版)本日配信開始!
Kindle版の配信を本日23日から開始しました。
(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『「糖」が解き明かす人類進化の謎—なぜヒトの脳は大きくなったのか』
(林 俊郎/著)
【新刊】『オランダ発ポジティヴヘルス』『独立取締役の意義と導入制度』本日発売!

(シャボット あかね/著)
治療中心のケアとは違う、本人主導で全人的、様々なセクターが協力し合う「ポジティヴヘルス」。一歩先を行くオランダの実情に学ぶ。

(曽我政弘/著)
コーポレートガバナンスの課題として日本の取締役制度の問題点を明らかにし、独立取締役制度の導入をいかに進めるべきか提言を行う。
【新刊】『新・判例ハンドブック債権法2』ほか計3冊、本日発売!

(潮見佳男・山野目章夫・山本敬三・窪田充見/編著)
平成29年改正民法に対応。関連条文・論争点・事実・裁判所の見解・解説をすべて1頁に。2巻(債権各論)には238件を収録。

(イヴ・ジネスト、ロゼット・マレスコッティ、本田美和子/編著)
哲学に裏打ちされた確かな技術によりケアのあり方に革命をもたらしたユマニチュード。大好評を得た市民公開講座を紙上で再現する。

(石井威望/著)
スマホ・タブレットなどの革新技術が浸透し長寿・高齢化する21世紀に必要な世界観・生き方とは。小型「伊能忠敬」へのすすめ。
【電子書籍新刊】『刑事法廷弁護技術』、『病院で働く心理職』『離婚後の子の監護と面会交流』計3冊(Kindle版)本日配信開始!
Kindle版の配信を本日19日から開始しました。
(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『刑事法廷弁護技術』(高野 隆 ・河津博史/編著)
『病院で働く心理職—現場から伝えたいこと』(野村れいか/編著、国立病院機構全国心理療法士協議会/監修)
『離婚後の子の監護と面会交流—子どもの心身の健康な発達のために』(梶村太市・長谷川京子・吉田容子/編著)
『法学セミナー』『数学セミナー』2018年5月号、本日発売!

特集=法学入門2018 Part.2
法律学をこれから学び始める初学者に向けて、法律学の展開的な科目の魅力を法学研究者が語る法学入門特集の第2弾。
憲法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法・労働法

特集=教科書だけじゃない!数学の本
数学は「教科書で勉強」というイメージがあるが、趣向を凝らしたさまざまな一般向けの本もある。今回は、そんな書籍がどう愉しまれてきたか、現在の愉しみ方まで紹介する。