新刊情報 一覧
【新刊】『現代中央アジア―政治・経済・社会』本日発売!

『現代中央アジア―政治・経済・社会』
(宇山智彦・樋渡雅人/編著)
『現代中央アジア論』(2004年)を発展させ、構成と執筆陣を一新。新たに社会編を加えて新版化。5カ国を横断的に分析する。
詳細はこちら。
【電子書籍】『人間ドラマから会社法入門』(Kindle版)本日配信開始!
『人間ドラマから会社法入門』(高田晴仁・久保田安彦/編著)の電子書籍(amazon Kindle版)の配信を、本日5月24日から開始しました。
活き活きとしたストーリーと直感的に理解を助けるマンガで、本格的な解説も難なく読み解かせる会社法入門の新機軸!
(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『人間ドラマから会社法入門』
【新刊】『地域政策の経済学』『判例回顧と展望 2017』ほか計3冊、本日発売!
【新刊】『憲法改正をよく考える』ほか6点 本日21日発売!
(阪口正二郎・愛敬浩二・青井未帆/編)
『アメリカ大統領の権限とその限界ーートランプ大統領はどこまでできるか』
(東京財団政策研究所 監修/久保文明・阿川尚之・梅川 健 編)
トランプ大統領の政策と行動が注目される中、アメリカ憲法の規定から政治実務の変容までを多面的に分析し、大統領権限の実像に迫る。
『こころの臨床を語るーー「こころの科学」対談・座談選』
(「こころの科学」編集部 /編)
通巻200号を迎える雑誌『こころの科学』の対談・座談会の中からとくに貴重なものを編纂。こころの臨床に携わるすべての人に。
『【シリーズ ゼータの現在】オイラーとリーマンのゼータ関数』
(黒川信重/著)
ゼータ関数の創始者オイラーと確立者であるリーマン。現代的な視点でオイラーの論文をたどりながら、「ゼータの現在」をとらえる。
『【経済セミナー増刊】されどマルクス』
(吉原直毅/監修)
2018年はマルクス生誕200周年の記念イヤー。いまマルクス経済学およびマルクス主義的なアプローチの魅力と有用性を問う。
【日本評論社創業100年記念出版】
『【こころの科学増刊】(こころの科学 メンタル系サバイバルシリーズ)ケアとしての就労支援』
(斎藤 環・松本俊彦・井原 裕/監修)
就労は生きづらさを抱える人にとってひとつのターニングポイント。「ケア」という視点から、その意義と可能性にスポットをあてる。
【電子書籍新刊】『アインシュタインの物理学革命』、『債権法—債権総論・契約』(Kindle版)本日配信開始!
Kindle版の配信を本日21日から開始しました。
(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『アインシュタインの物理学革命—理論はいかにして生まれたのか』
(唐木田 健一/著)
『債権法—債権総論・契約』
(中舎寛樹/著)
【新刊】『法と国制の比較史』『市民社会と市民法』本日発売!

(水林 彪・青木人志・松園潤一朗/編)
西欧・東アジア・日本における法と国制の比較史的考察をした論文集。日本法制史に多大な業績を有する水林教授の古稀を契機に刊行。
【電子書籍新刊】『ゲーム理論はアート–社会のしくみを思いつくための繊細な哲学』、『憲法のこれから(新・総合特集シリーズ8)』(Kindle版)本日配信開始!
Kindle版の配信を本日14日から開始しました。
(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『ゲーム理論はアート—社会のしくみを思いつくための繊細な哲学』(松島 斉/著)
『憲法のこれから(新・総合特集シリーズ8)』(片桐直人・岡田順太・松尾 陽/編)
『法学セミナー』『数学セミナー』2018年6月号、本日発売!

特集=憲法9条改正論の現在
安倍政権が強力に推し進めようとしている憲法改正論の中で、特に注目されているのが憲法9条の改正論である。自民党内で取りまとめられた改正案の方向性を踏まえて、憲法学と国際法学の立場から検討を加える緊急特集。
本 秀紀/森 英樹/青井未帆/城野一憲/桐山孝信/南部義典

特集=複素関数の質問箱
現代数学を育んできた大地である複素関数論。歴史が深いだけに、学んでいると疑問もあれこれ湧いてくる。今回は、学生が抱きがちな質問を通じて、この分野を概観してみよう。
【電子書籍新刊】『経済学のリテラシーを高めよう』経済セミナーe-Book( [プリント・レプリカ]Kindle版)配信中!
Kindle版にて配信中です。
(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『経済学のリテラシーを高めよう』経済セミナーe-Book
(大竹文雄、小巻泰之、市野泰和、寺西勇生、安藤至大/著)
経済セミナー701号(2018年4月・5月号)の特集部分です。
【新刊】『末弘嚴太郎 法律時觀・時評・法律時評集』本日発売!

『末弘嚴太郎 法律時觀・時評・法律時評集』
(日本評論社編集部/編)
末弘嚴太郎博士が法律時報誌に寄せた時事論評である、法律時觀・時評・法律時評を全編(1929~1951年)収録。
詳細はこちら。