新刊情報 一覧
【新刊】『労働法理論の探究』、本日5月20日発売!
【新刊】『労働法[第3版]』他2冊、本日5月19日発売!
(西谷 敏/著)
労働法の定評ある基本書。「働き方改革」関連法などの法改正に対応。労働法の全体像を基本原理に立ち返ってわかりやすく解説。
『民事陪審裁判が日本を変える 沖縄に民事陪審裁判があった時代からの考察』
(陪審裁判を考える会/編)
(新倉 修・四宮 啓・福来 寛・飯 考行/編著)
沖縄基地問題、原発訴訟、なぜ民意は反映されないのか? かつて沖縄で行われていた陪審裁判の記録から、現代へのヒントを探る。
『高密度プラズマの物理 金属水素から中性子星・ブラックホールへ』
(一丸節夫/著、古田 治/訳)
太陽や中性子星、ブラックホールにおける高密度状態のプラズマ現象を扱う。プラズマ物理学の泰斗による原著を初邦訳。
【刊行予告】『「よりよい生存」ウェルビーイング学入門』、5月21日発売!
『「よりよい生存」ウェルビーイング学入門 場所・関係・時間がつくる生』《生存科学叢書》
(藤原成一/著)
人間の究極の願いはウェルビーイング(よりよい生)である。最も基本の人間学・生存学「ウェルビーイング学」の構想を提起する。
【刊行予告】『労働法理論の探究』、5月20日発売!
【新刊】『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』、本日5月18日発売!
『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』《こころの科学増刊》
(林 恭子・斎藤 環/編 斎藤 環・松本俊彦・井原 裕/監修)
ひきこもり100万人時代にいかに向き合うか。これまでの支援にずれはないか。当事者・経験者の声に耳を傾けることから始めよう。《こころの科学 メンタル系サバイバルシリーズ》
【電子書籍配信予告】『監視社会をどうする!』他2冊、5月20日より配信開始!
Kindle版の配信を5月20日から開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『監視社会をどうする! 「スノーデン」後のいま考える、私たちの自由と社会の安全』
(日本弁護士連合会第60回人権擁護大会シンポジウム第2分科会実行委員会/編)
スノーデンが参加した白熱のシンポジウム。
監視社会はなぜ問題なのか? 監視社会化の現在地点を明らかにし、それに対抗するために私たちには何ができるのかを考える。
『ストレングス・トーク 行動の問題をもつ子どもを支え・育てる』
(井上祐紀/著)
4つの“隠れた強み”=本人への良い影響、周囲への良い影響、ねがいごと、不器用な対処から、子どもと大人の関係をつなぎ直す。
『LGBTのひろば ゲイの出会い編』《こころの科学増刊》
(城戸健太郎/編)
どこに住んでいても安心して参加できる場所がほしい! これから出会いを求めて1歩を踏み出そうとしている人へのアドバイスが満載。【プリントレプリカ版】
【刊行予告】『労働法[第3版]』他2冊、5月19日発売!
(西谷 敏/著)
労働法の定評ある基本書。「働き方改革」関連法などの法改正に対応。労働法の全体像を基本原理に立ち返ってわかりやすく解説。
『民事陪審裁判が日本を変える 沖縄に民事陪審裁判があった時代からの考察』
(陪審裁判を考える会/編)
(新倉 修・四宮 啓・福来 寛・飯 考行/編著)
沖縄基地問題、原発訴訟、なぜ民意は反映されないのか? かつて沖縄で行われていた陪審裁判の記録から、現代へのヒントを探る。
『高密度プラズマの物理 金属水素から中性子星・ブラックホールへ』
(一丸節夫/著、古田 治/訳)
太陽や中性子星、ブラックホールにおける高密度状態のプラズマ現象を扱う。プラズマ物理学の泰斗による原著を初邦訳。
【刊行予告】『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』、5月18日発売!
『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』《こころの科学増刊》
(林 恭子・斎藤 環/編 斎藤 環・松本俊彦・井原 裕/監修)
ひきこもり100万人時代にいかに向き合うか。これまでの支援にずれはないか。当事者・経験者の声に耳を傾けることから始めよう。《こころの科学 メンタル系サバイバルシリーズ》
【新刊】『楕円の思考と現代会計』、本日5月13日発売!
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2020年6月号、本日5月12日発売!
特集=いま、社会のあり方を考える
法学の教科書によく登場する「市民社会」という言葉について、みなさんはじっくり考えたことがあるでしょうか。これから目指すべき「成熟した市民社会」とは何かを繙くことで、現在問題となっている新型コロナウイルスをはじめとしたグローバルな課題に対する法の役割を考えてみましょう。
特集=統計学の質問箱
AIブームの中、関心が高まっている統計であるが、大学で学んでいく中でいくつかの疑問点が生じてくる。今回は、学生が抱きがちな質問を通じて、この分野の理解を深めよう。