大事なおしらせ 一覧
【新刊】『法律時報』4月号、『経済セミナー』4・5月号、本日3月27日発売!
特集=犯罪者処遇法の新展開
犯罪者処遇法に関する新しい立法の展開を捉え、施設内処遇と社会内処遇の重要問題の検討を行うとともに、その将来を展望する。
【法律時評】コロナ・人権・民主主義……原田大樹
特集=経済学でデータを活かす
世の中にある様々なデータを、経済学というレンズを通して見ることで何がわかるのか? 実務・学問の両面から迫る。
【鼎談】「データ×経済学」の可能性……宮川大介×久慈未穂×柳岡優希
【新刊】『香港 国家安全維持法のインパクト』本日、3月27日発売!
『香港 国家安全維持法のインパクト 一国二制度における自由・民主主義・経済活動はどう変わるか』
(廣江倫子・阿古智子/編)
逃亡犯条例改正案から国家安全維持法の制定へ、大きな岐路に立たされている香港。一国二制度の今後と、法制度と社会への影響を読み解く。
【電子書籍新刊】『ローソンの人財育成』、本日3月26日より配信開始!
Kindle版の配信を3月26日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『ローソンの人財育成 店舗で活躍する新世代・外国人が輝く「働き方改革」』
(有元伸一/著)
若者や外国人を「人財」としていかに育て上げるか。ローソンで人材育成事業に携わってきた著者が、エピソードを盛り込みつつ解説。
【新刊】『子どもの精神医学ハンドブック[第3版]』他3冊、本日3月24日発売!
(清水將之/著・水田一郎/補訂)
胎児期・乳幼児期から思春期・青年期にいたる子どもの発達と児童精神医学の知識と教養を学べる画期的テキスト。ICD-11に対応。
『関係を育てる心理臨床 どのようにこころをかよわせあうのか 専門家への手びき』
(田中千穂子/著)
心理臨床の現場に出て40年。みずからを育ててくれた3つのケースを丹念に描き出し、心理臨床の真髄を示した渾身の書き下ろし。
『こころで関わりこころをつかう 心理臨床への手びき その実践』
(田中千穂子/監修・内海新祐/編集)
稀代の心理臨床家・田中千穂子引退の報に接した教え子たちが、日々の臨床の中で何を感じ、考え、奮闘しているか、を報告する。
(松本 悟・佐藤 仁/編著)
援助の現場においてイメージと現実はなぜ乖離するのか。援助国・被援助国の視点から要因を考察し、ギャップを超える方法を探る。
【新刊】『詰将棋の世界』他1冊、本日3月23日発売!
(齋藤夏雄/著)
ルールの詳しい解説から、奇想天外な構想、変種ルールまで。将棋の練習問題にとどまらない広大で豊かな詰将棋の世界を案内。
『刑法各論[第2版]』《法セミ LAW CLASS シリーズ》
(松原芳博/著)
基本原理から判例の分析まで、事例の分岐を通じて考え方をしっかり学べる定評ある基本書。大規模な法改正を踏まえた信頼の第2版。
【新刊】『いやな気持ちは大事な気持ち』他1冊、本日3月22日発売!
(大河原美以/作・山本実玖/絵)
怒りをコントロールできない子、よい子なのにいじめをしてしまう子ーーそんな子どもたちを救うための心理教育絵本。スクールカウンセラー必携!
(女性科学者に明るい未来をの会/編)
優れた業績を挙げた女性科学者に贈られる「猿橋賞」。高校生・大学生や若手研究者に向けて、受賞者たちが研究者人生を語ります。
【電子書籍新刊】『コロナ禍の臨床を問う』他1冊、3月18日より配信開始!
Kindle版の配信を3月18日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(井原 裕・斎藤 環・松本俊彦/監修)
コロナ禍のなか、「自粛警察」をはじめ、さまざまなこころの問題がむきだしになった。臨床現場はいかに考え、いかに処したのか。
『計算経済学 Computational Economics』
(釜 国男/著)
経済主体の多様性に着目した「異質的主体モデル」を中心に、高度化する経済モデルの基礎をなす数値計算の最前線が学べる格好の書。【プリントレプリカ版】
【新刊】『知る権利と情報公開の憲法政策論』本日、3月17日発売!
『知る権利と情報公開の憲法政策論 日本の情報公開法制における知る権利の生成・展開と課題』
(三宅 弘/著)
日本の情報公開法制に関する法理論研究を、改めて知る権利の生成・展開から分析・構成し直す。この分野の第一人者による研究書。
【新刊】『憲法1 総論・統治[第2版]』《NBSシリーズ》他1冊、本日3月15日発売!
『憲法1 総論・統治[第2版]』《日評ベーシック・シリーズ》
(新井 誠・曽我部真裕・佐々木くみ・横大道 聡/著)
憲法の基本が深く理解できる教科書。判例・学説それぞれの考え方を丁寧に解説し、憲法学の世界に読者を誘う。1 総論・統治編。
『福島原発事故とこころの健康 実証経済学で探る減災・復興の鍵』
(岩崎敬子/著)
震災後10年。福島県双葉町の人々に寄り添い調査してきた著者が、実証分析で災害の影響からこころを守るためのエビデンスを示す!
【新刊】『価値創造の考え方 期待を満足につなぐために』本日、3月13日発売!
(國部克彦・玉置 久・菊池 誠/編)
困難に打ち勝つには、課題の背後にある期待を見据え、満足につなぐ必要がある。コロナ禍にこそ必要となる思考法を提唱する。