大事なおしらせ 一覧
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2021年4月号、本日3/12発売!
特集=なぜこの数学を学ぶのか
数学には、なぜ学ぶことになっているのか、初学者には分かりづらい分野がある。今回はそのようなものをいくつか集め、学ぶことのご利益などのモチベーションを伝えたい。
【電子書籍新刊】『東日本大震災とこころのケア』他2冊、3月12日より配信開始!
Kindle版の配信を3月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(前田正治・松本和紀・八木淳子/編)《こころの科学増刊》
東日本大震災から10年、今なお復興は道半ばである。被災地におけるこの間のメンタルヘルス支援を振り返り、成果と課題を問う。
(森泉 章・鎌野邦樹/著)
“コンパクト”かつ“わかりやすい”債権総論の入門書としての魅力を維持しつつ、2020年施行の改正民法に完全対応させて復活。
(小路行彦/著)
日本の技術者運動の包括的な検討を通じて、技術者や専門経営者のテクノクラートはどのように資本=所有に対抗したのかを明らかにする。【プリントレプリカ版】
【新刊】『[新装版]ルベーグ積分入門 使うための理論と演習』本日、3月11日発売!
【電子書籍新刊】『ケーススタディから読み解く刑法』(法セミe-Book)3月11日より配信開始!
Kindle版の配信を3月11日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『ケーススタディから読み解く刑法(法学セミナーe-Book No.15)』
(法学セミナー編集部/編)
近年話題となり、多くの学生・市民も興味関心を抱いている刑事事件を素材にして、当該事件における判決の内容およびそこでの刑法学の考え方・学び方を読み解きます。【プリントレプリカ版】
※本書は、『法学セミナー』793号(2021年2月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
【刊行予告】『法学セミナー』『数学セミナー』2021年4月号、3/12発売!
特集=なぜこの数学を学ぶのか
数学には、なぜ学ぶことになっているのか、初学者には分かりづらい分野がある。今回はそのようなものをいくつか集め、学ぶことのご利益などのモチベーションを伝えたい。
3/14『コロナ禍の臨床を問う』アフタートーク開催決定!
3月14日午後7時から
『コロナ禍の臨床を問う』アフタートーク
――経験したこと、考えたこと、そしてこれから
を開催します。
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ZOOM+YouTube Liveで配信
https://youtu.be/Y657kFMP6jg
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今年2月、井原裕、斎藤環、松本俊彦編『コロナ禍の臨床を問う』を刊行いたしました。
コロナ禍により、さまざまなこころの問題がむきだしになりました。
本書は精神科医、心理職、教員、産業医、訪問看護師など、臨床現場はいかに考え、いかに処したのかを綴った一冊です。
今回はアフタートークと題して、精神科医の執筆陣有志にオンラインで集まってもらい、本書に書き切れなかったことを改めて語っていただこうと思います。
参加メンバー:
[出演者(予定)]
井原裕、斎藤環、松本俊彦(以上、編者)、
植村太郎、大石智、姜昌勲、熊倉陽介、榊原英輔、吉村健佑
(以上、執筆者・50音順)
一般視聴も可能です。ぜひご覧下さい。
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※都合によりurl変更の可能性があります。
変更の場合、弊社twitter:@nippyoにてお知らせします
「#こころの科学コロナ」のハッシュタグで質問等受け付けます。
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刊行記念!
「コロナ禍の臨床を問う」アフタートーク
――経験したこと、考えたこと、そしてこれから
「こころの科学special issue コロナ禍の臨床を問う」が
日本評論社から2月に発売になりました。
昨年世界を覆い、今なお続く「コロナ禍」。
こころの臨床現場も例外なく影響を被っています。
現場に携わる人たちがどのように考え、対処したのか、
その率直な声を集めたのが本書です。
執筆時期は主に第3波以前でした。
再び緊急事態が宣言されるに至った今、
こころの現場はどうなっているのか。
これまでの経験、現状、そしてこれからについて、
改めて、ざっくばらん語っていただきます。
主催:日本評論社
【電子書籍新刊】『行政による制裁的公表の法理論』3月10日より配信開始!
Kindle版の配信を3月10日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(天本哲史/著)
行政上の制裁としての公表は、様々な分野で導入されつつある。行政による制裁的公表の法的問題に対する体系的な検討を試みる。【プリントレプリカ版】
【新刊】『日本の財政学 受難と挑戦の軌跡』他2冊、本日3月9日発売!
(本間正明/著)
日本の財政学は戦前・戦後から現在にかけて、どのように展開してきたのだろうか。いま財政学研究に何が求められているのか。
(関 武志/著)
明治維新期から旧民法が公布された明治23年までの約20年間における担保事情を、日本資本主義の発展過程との関係で探る。
『インドにおける牛経済と牧畜カースト グジャラート州牧畜カーストの新たな挑戦』
(篠田 隆/著)
グジャラート州を例に、植民地期から現在までの牛経済の変容と、それを支える牧畜カーストの対応を社会学・経済学的観点から分析
【電子書籍新刊】『日本法とリベラリズム』(法律時報e-Book)他2冊、3月10日より配信開始!
Kindle版の配信を3月10日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『日本法とリベラリズムーー現代日本法の基層を探る』(法律時報e-Book)
(法律時報編集部/編)
「リベラル」の凋落が唱えられるが、そもそも日本の法はリベラリズムの観点からどのように評価できるのか。家族、文化・宗教、労働などの各種トピックを扱いつつ、リベラリズムの妥当性も含めて考察する。【プリントレプリカ版】
※本書は、『法律時報』93巻1号(2021年1月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『グローバル・ヘルスを担うWHOの課題』(法律時報e-book)
(法律時報編集部/編)
国際法は21世紀のグローバル・ヘルスにどのような機能を果たしているのか。世界的なcovid‐19の流行に向き合うWHOの歴史的背景を踏まえ、国際法がWHOにどのような現代的役割を期待しているのか解き明かす。【プリントレプリカ版】
※本書は、『法律時報』93巻1号(2021年1月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
『東日本大震災後の10年と法律学(上)災害対策・災害復興の課題と展望』(法律時報e-book)
(法律時報編集部/編)
未曾有の被害をもたらした東日本大震災から間もなく10年。災害対策や復興に関する法制度はどう動いたか。2号連続特集第1弾では、災害法分野の現状を浮き彫りにする。
※本書は、『法律時報』93巻2号(2021年2月号)の小特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
【電子書籍新刊】『[新装版]ルベーグ積分入門』3月9日より配信開始!
Kindle版の配信を3月9日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(吉田伸生/著)
最小限の準備でルベーグ積分を使えるよう解説。具体的な応用例でその威力を体感でき、豊富な練習問題で自習書としても最適。【プリントレプリカ版】