大事なおしらせ 一覧
【新刊】『詰将棋の世界』他1冊、本日3月23日発売!
(齋藤夏雄/著)
ルールの詳しい解説から、奇想天外な構想、変種ルールまで。将棋の練習問題にとどまらない広大で豊かな詰将棋の世界を案内。
『刑法各論[第2版]』《法セミ LAW CLASS シリーズ》
(松原芳博/著)
基本原理から判例の分析まで、事例の分岐を通じて考え方をしっかり学べる定評ある基本書。大規模な法改正を踏まえた信頼の第2版。
【新刊】『いやな気持ちは大事な気持ち』他1冊、本日3月22日発売!
(大河原美以/作・山本実玖/絵)
怒りをコントロールできない子、よい子なのにいじめをしてしまう子ーーそんな子どもたちを救うための心理教育絵本。スクールカウンセラー必携!
(女性科学者に明るい未来をの会/編)
優れた業績を挙げた女性科学者に贈られる「猿橋賞」。高校生・大学生や若手研究者に向けて、受賞者たちが研究者人生を語ります。
【電子書籍新刊】『コロナ禍の臨床を問う』他1冊、3月18日より配信開始!
Kindle版の配信を3月18日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(井原 裕・斎藤 環・松本俊彦/監修)
コロナ禍のなか、「自粛警察」をはじめ、さまざまなこころの問題がむきだしになった。臨床現場はいかに考え、いかに処したのか。
『計算経済学 Computational Economics』
(釜 国男/著)
経済主体の多様性に着目した「異質的主体モデル」を中心に、高度化する経済モデルの基礎をなす数値計算の最前線が学べる格好の書。【プリントレプリカ版】
【新刊】『知る権利と情報公開の憲法政策論』本日、3月17日発売!
『知る権利と情報公開の憲法政策論 日本の情報公開法制における知る権利の生成・展開と課題』
(三宅 弘/著)
日本の情報公開法制に関する法理論研究を、改めて知る権利の生成・展開から分析・構成し直す。この分野の第一人者による研究書。
【新刊】『憲法1 総論・統治[第2版]』《NBSシリーズ》他1冊、本日3月15日発売!
『憲法1 総論・統治[第2版]』《日評ベーシック・シリーズ》
(新井 誠・曽我部真裕・佐々木くみ・横大道 聡/著)
憲法の基本が深く理解できる教科書。判例・学説それぞれの考え方を丁寧に解説し、憲法学の世界に読者を誘う。1 総論・統治編。
『福島原発事故とこころの健康 実証経済学で探る減災・復興の鍵』
(岩崎敬子/著)
震災後10年。福島県双葉町の人々に寄り添い調査してきた著者が、実証分析で災害の影響からこころを守るためのエビデンスを示す!
【新刊】『価値創造の考え方 期待を満足につなぐために』本日、3月13日発売!
(國部克彦・玉置 久・菊池 誠/編)
困難に打ち勝つには、課題の背後にある期待を見据え、満足につなぐ必要がある。コロナ禍にこそ必要となる思考法を提唱する。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2021年4月号、本日3/12発売!
特集=なぜこの数学を学ぶのか
数学には、なぜ学ぶことになっているのか、初学者には分かりづらい分野がある。今回はそのようなものをいくつか集め、学ぶことのご利益などのモチベーションを伝えたい。
【電子書籍新刊】『東日本大震災とこころのケア』他2冊、3月12日より配信開始!
Kindle版の配信を3月12日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(前田正治・松本和紀・八木淳子/編)《こころの科学増刊》
東日本大震災から10年、今なお復興は道半ばである。被災地におけるこの間のメンタルヘルス支援を振り返り、成果と課題を問う。
(森泉 章・鎌野邦樹/著)
“コンパクト”かつ“わかりやすい”債権総論の入門書としての魅力を維持しつつ、2020年施行の改正民法に完全対応させて復活。
(小路行彦/著)
日本の技術者運動の包括的な検討を通じて、技術者や専門経営者のテクノクラートはどのように資本=所有に対抗したのかを明らかにする。【プリントレプリカ版】
【新刊】『[新装版]ルベーグ積分入門 使うための理論と演習』本日、3月11日発売!
【電子書籍新刊】『ケーススタディから読み解く刑法』(法セミe-Book)3月11日より配信開始!
Kindle版の配信を3月11日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『ケーススタディから読み解く刑法(法学セミナーe-Book No.15)』
(法学セミナー編集部/編)
近年話題となり、多くの学生・市民も興味関心を抱いている刑事事件を素材にして、当該事件における判決の内容およびそこでの刑法学の考え方・学び方を読み解きます。【プリントレプリカ版】
※本書は、『法学セミナー』793号(2021年2月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。