大事なおしらせ 一覧

2016年9月12日

『法学セミナー』10月号、『数学セミナー』10月号 本日発売!

『法学セミナー』2016年10月号書影

『法学セミナー』10月号 特集=スラップ訴訟

ようやく認知され始めたスラップの定義、実態、弊害を整理して紹介し、アメリカの反スラップ法を参考に日本における抑止・救済策を整理し、今後の議論を展望する。


抽象性が高く、難解というイメージが根強い測度論。「いったい何なのか」「何が嬉しいのか」「何に使えるのか」をはじめ、理解の急所をいくつか挙げて、測度についてじっくり考える。
2016年9月9日

【新刊】『スーパー望遠鏡「アルマ」が見た宇宙』『進化する符号理論』発売!

『進化する符号理論』と『スーパー望遠鏡「アルマ」が見た宇宙』 9/9に、福井康雄編著『スーパー望遠鏡「アルマ」が見た宇宙』と、萩原学編著『進化する符号理論』を発売しました。

2016年9月9日

【電子書籍新刊】『行政書士のための要件事実の基礎』『勉強するのは何のため?』9/9配信開始予定

2016年9月7日

9月7日付「朝日新聞」に児童精神科医・夏苅郁子氏のインタビュー掲載

9月7日付「朝日新聞」オピニオン&フォーラム面で、児童精神科医の夏苅郁子氏へのインタービュー記事「本音の精神科医療」が掲載されました。
2012年に弊社から刊行した『心病む母が遺してくれたもの』で、母親が統合失調症であったことを公にし、自らもうつや摂食障害で苦しんだ経験を書き、大きな反響がありました。
記事では精神科医療に求められるものは何か、患者・患者家族と医師のあるべき関係になどについてお話しています。ぜひご一読下さい。(聞き手:朝日新聞社 大久保真紀編集委員)

朝日新聞のデジタル版での記事はこちらです。全文読むには無料会員登録が必要です。

9月7日「朝日新聞」15面の夏苅郁子氏インタービュー記事と著書『心病む母が遺してくれたもの』

9月7日「朝日新聞」15面の夏苅郁子氏インタービュー記事と著書『心病む母が遺してくれたもの』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年9月6日

【電子書籍新刊】『現代アメリカ法入門』『人を信じられない病』(Kindle版)配信開始

2016年9月5日

【新刊】『人生案内 心の悩み 心の不調に答えます』9/5発売!

野村総一郎著『人生案内 心の悩み 心の不調に答えます』を発売しました。
「読売新聞」の人気連載「人生案内」の中から特に好評だったものをまとめました。

2016年9月5日

【電子書籍新刊】『基本刑法2─各論』『行政書士のための行政法(第2版)』(Kindle版)配信開始

2016年9月2日

日評アーカイブズ情報(美濃部達吉著『議会制度論』ほか3点)

「日評アーカイブズ」では以下の4点を販売開始、準備開始しております。

■7/28販売開始
平野義太郎 著『日本資本主義の構造』(1949)
276ページ、PDFのみ2,160円、PDF+紙本7,560円(以上税込)

■8/16販売開始
美濃部達吉著『議会制度論』(1948)
412ページ、PDFのみ2,592円、PDF+紙本9,720円(以上税込)

▼8/23準備開始
河合栄治郎 著『唯一筋の路 ―晩年の日記―』(1948)

▼8/23準備開始
アグネス・スメッドレイ 著
『第八路軍従軍記 一アメリカ婦人記者の手記』(1938)

2016年8月27日

『法律時報9月号』特集=会社法制における損害賠償の諸相 好評発売中!

法律時報9月号書影『法律時報9月号』

特集=会社法制における損害賠償の諸相
利害調整の仕組みの一つとしての損害賠償は、会社法の領域においてどのような可能性を持っているのか。損害賠償に何を期待できるのか、その問題点・評価・将来の展望を探る。詳細はこちら

2016年8月25日

『こころの科学189号』特別企画=LGBTと性別違和 好評発売中!

こころの科学189書影『こころの科学』189号
特別企画=LGBTと性別違和
針間克己/編
病理概念としての性同一性障害にとどまらないレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー。支援者・当事者の声も届ける。詳細はこちら