お知らせ 一覧
【新刊】『熱力学の数理』本日、6月18日発売!
【電子書籍新刊】『最新|日本経済入門[第6版]』本日、6月17日より配信開始!
Kindle版の配信を6月17日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(小峰隆夫・村田啓子/著)
日本経済の現状と課題を最新のデータと問題意識にもとづいて解説を試みるテキスト。4年振りの改訂、2016年3月以降をフォローする。【プリントレプリカ版】
【新刊】『行政書士のための要件事実の基礎[第2版]』他1冊、本日6月17日発売!
(日本行政書士会連合会 中央研修所/監修)
民事訴訟、行政訴訟に必要な要件事実の基本を図表やチャートを使ってわかりやすく解説。改正民法に対応し、さらに読みやすく改訂。
(ズビグニェフ・コトヴィッチ/著、細澤 仁・筒井亮太/訳)
“反精神医学”の運動の中、わが道を歩んでいった鬼才R.D.レイン。彼をめぐる誤解や批判をその思想とともに追う伝記的入門書。
【新刊】『こころの科学』212号(2020年7月)、本日6月17日発売!
『こころの科学』212号(2020年7月)【特別企画】ひきこもりに現場で向き合う
二宮貴至/編
長期化・高年齢化するひきこもり問題にどう向き合うか。多様な現場の取り組みを伝え、ひきこもり支援とは何かを明らかにする。
【新刊】『ジュニア数学オリンピック2016-2020』本日、6月16日発売!
(数学オリンピック財団/編)
数学好きの中学生・小学生達が腕を競い合う「日本ジュニア数学オリンピック(JJMO)」。2021年に向けて《数学力》を身に着けよう!
『週刊 東洋経済』2020年6月13日号で『相対化する知性』紹介
『週刊 東洋経済』2020年6月13日号で、BNPパリバ証券経済調査本部長河野龍太郎 氏に『相対化する知性』(西山圭太 松尾豊 小林慶一郎 著)を紹介していただきました。
「AIが還元主義を揺さぶる ヘーゲル哲学に再び脚光か」
「…量子力学とディープラーニングの発展で、ミクロの振る舞いと切り離された新たな特性がマクロの階層に現れることが分かってきた。還元主義を前提とした多くの学問が修正を迫られるはずだ。」
ありがとうございます。
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8236.html
『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』アフタートーク開催!
6月13日19時~21時に『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』アフタートークが開催されます。一般視聴も可能です。
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ZOOM+YouTube Liveで配信
https://www.youtube.com/watch?v=oHwXeXVHg2o
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5月に、林恭子・斎藤環編『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』が刊行されました。
ひきこもり経験者16人が各自の立場から、自身の体験や活動について綴られた書籍です。本書を読めば、その多様な姿と、それでもなお求められる対応が見えてくるのではないでしょうか。
今回はアフタートークと題して、執筆陣有志にオンラインで集まってもらい、本書に書き切れなかったこと、他の方の原稿を読んで思うことなど、改めて語っていただこうと思います。
当事者・経験者、ご家族、支援者の方や、「ひきこもり」に関心のある方々にご覧いただければと思います。トーク中に「#語ろうひきこもり」でつぶやいていただければ、執筆メンバーから返答があるかもしれません。
参加メンバー:
石崎森人・稲垣篤哉・勝山実・木村ナオヒロ・杉本賢治・野田彩花・ぼそっと池井多
丸山康彦・宮武将大・安田祐輔・渡辺篤
(以上、執筆者・50音順)
石川良子・恩田夏絵・林恭子・斎藤環
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配信がうまくいかないなどのトラブルも考えられます。その際は最新情報をツイッターなどで案内致します。「#語ろうひきこもり」のハッシュタグで調べてください。
【電子書籍新刊】『サブテクスト国際法──教科書の一歩先へ]』6月15日より配信開始!
Kindle版の配信を6月15日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(森 肇志・岩月直樹/編)
教科書の説明では物足りなかった国際法上の論点を深め、学生にとって、もっと国際法学習をおもしろくするための一冊。
【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』2020年7月号、本日6月12日発売!
特集=二項係数のひろがり
【電子書籍新刊】『基本刑法1──総論[第3版]』他1冊、6月11日より配信開始!
Kindle版の配信を6月11日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(大塚裕史・十河太朗・塩谷 毅・豊田兼彦/著)【プリントレプリカ版】
絶大な人気を誇る定番の教科書。法改正・新判例を踏まえ、さらに明快にバージョンアップ。「正当防衛」「実行の着手」「共犯」は全面改訂。
『離婚後の子どもをどう守るか 「子どもの利益」と「親の利益」』
(梶村太市・長谷川京子・吉田容子/編著)
親権・監護制度の目標である「子の最善の利益」をどのように考えるべきか。その核心は、子どもの安全な環境と良質な監護である。