書籍詳細:いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり

シリーズ:こころの科学増刊

こころの科学 メンタル系サバイバルシリーズ いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり

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  • 紙の書籍
定価:税込 1,430円(本体価格 1,300円)
在庫あり
発刊年月
2020.05(中旬)
ISBN
978-4-535-90457-6
判型
A5判
ページ数
132ページ
ジャンル

内容紹介

ひきこもり100万人時代が迫っている。支援とニーズにずれはないのか。まずは当事者・経験者の声に耳を傾けることから始めよう。

目次

●当事者という多様性
当事者として語ることの戸惑い……野田彩花
グレーゾーンの苦しみ、ピアサポートの可能性……割田大悟
新しいひきこもりイメージのために――「受援力」を重視する支援へ……喜久井ヤシン
ひきこもりと就労経験からいま思うこと……稲垣篤哉

●当事者発信を探る

閉ざされた部屋から生まれる現代アート……渡辺 篤
自己肯定感と当事者発信……石崎森人
ひきこもりと看取りがもたらしたもの……杉本賢治
メディアによってひきこもりが殺されないために……木村ナオヒロ

●当事者として支援を考える
横並びで同じ未来を見る――ひきこもり女子会から見えてきたもの……林恭子
選択肢はひとつじゃない――既存の評価に縛られない社会へ……宮武将大
同じような経験をした人を助けたい……安田祐輔
安全を感じる支援を――体験的ひきこもり支援論……聞風坊
体験的不登校・ひきこもり論の現在地……丸山康彦

●ひきこもり私論
ひきこもり支援は誰のものか……勝山 実
精神療法は安全なのか――「薬を使わない」の落とし穴……ぼそっと池井多
辺縁の辺縁で思ういろいろなこと……泉 翔

表紙・本文イラスト……施川ユウキ