新刊情報 一覧
【新刊】『僕の児童精神科外来の覚書』本日、2月8日発売!
『僕の児童精神科外来の覚書 子どもと親とともに考え、悩み、実践していること』
(田中康雄/著)
子どものつまずきや親の苦悩に思いを馳せ、隣でともに考え続ける実直かつ真摯な姿勢。教科書では学べない臨床の極意がここに。
『悪文[第3版]』ポップをアップロード

岩淵 悦太郎編著
『悪文[第3版]』のポップです。
2種類あります。
ダウンロードしてお使い下さい。
『悪文[第3版]』書籍はこちら
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/885.html
【新刊】『大学英語教育と文学の新たなる統合』本日、2月3日発売!
『大学英語教育と文学の新たなる統合 日本の大学における英語と文学の授業実践』
(関戸冬彦/著)《白鴎大学法政策研究所叢書》
文学作品を英語教育の教材として用いた場合の有効性を検証し、具体的な授業実践を通じて、文学教材と英語教育との連携を探る。
【新刊】『東京都の人口分析』他2冊、本日2月1日発売!
(菅 幹雄・櫻井祐子/著)
東京都の人口予測の担当者と理論指導者が、人口予測および関連する数々の人口分析手法を精緻に解説。政策形成における必携書。
『持続可能性とWell-Being
世代を超えた人間・社会・生態系の最適な関係を探る』
(大塚 直・諸富 徹/共編著)
4つの資本概念(自然資本・人工資本・人的資本・社会関係資本)とWell-being(福祉)に着目し、持続可能性の理論と実践を考察。
(光藤景皎/著)
刑事訴訟法の歴史研究・比較法研究者であり、再審、証拠法研究で実務にも大きな影響を与えた著者の生涯をたどるオーラルヒストリー。
【電子書籍新刊】『経済セミナー2022年2・3月号』、本日1月31日より配信開始!
Kindle版の配信を1月31日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
特集=「歴史データ × 経済学」の可能性
史料に潜む情報は、歴史研究はもちろん経済学の実証研究の可能性も広げてくれる。魅力溢れる「経済史の世界」の最前線を紹介!【プリントレプリカ版】
【新刊】『公認心理師になるための大学案内』本日、1月31日発売!
『公認心理師になるための大学案内 こころの専門家になろう!』
(一般社団法人 日本公認心理師養成機関連盟/編)《こころの科学増刊》
公認心理師養成カリキュラムをそなえた大学159校分の情報を一挙に掲載。実習や進路のことがわかる大学選びのお役立ち資料!
【電子書籍新刊】『ことばの数理千一夜』他2冊、1月27日より配信開始!
Kindle版の配信を1月27日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(小谷善行彦/著)
音声認識や自動翻訳などのAI(人工知能)につながる「ことばの仕組み」の基礎や考え方を、数理とパズルの視点で紹介。【プリントレプリカ版】
『京大の入試問題で深める高校物理 『はじめて学ぶ物理学』演習篇』
(吉田弘幸/著)
京大の個性的な入試問題は、高校物理の理解を深め、さらに、一歩先まで視野を広げることに役立つ。さあ、精選40題に挑戦しよう!【プリントレプリカ版】
(友原章典/著)
問題を解きながら国際経済学のエッセンスを学べる書。『国際経済学へのいざない(第2版)』に完全対応。【プリントレプリカ版】
【新刊】『法律時報』2月号、『経済セミナー』2・3月号、本日1月27日発売!
特集=改正少年法の課題
民法上の成年年齢や選挙権年齢の引下げに平仄を合わせる形で議論された改正少年法。その内容を踏まえ、重要問題を徹底検証する。
【法律時評】台湾に国際法の保護は及ぶか……伊藤一頼
特集=「歴史データ×経済学」の可能性
史料に潜む情報は、歴史研究はもちろん経済学の実証研究の可能性も広げてくれる。魅力溢れる「経済史の世界」の最前線を紹介!
【鼎談】経済史のすすめ……岡崎哲二×小島庸平×山﨑潤一
【新刊】『物権法 物権・担保物権』他2冊、本日1月24日発売!
(中舎寛樹/著)
(1)条文、(2)解釈、(3)発展問題、に整理して解説する初級・中級者向けの民法学教科書シリーズ。『民法総則』『債権法』に続く第3弾。
(村上 斉/著)
「結び目」とはどういうものか、数学的にどう取り扱うかを説明する。第9章「彩色数」、プロローグ・エピローグと注釈を補った。
(河野俊丈/著)
組みひもを数理的に取り扱う方法を、豊富な図を用いてやさしく解説する。新たに付録として、「組みひもと圏論」を加筆した。
【電子書籍新刊】『契約侵害による不法行為』他1冊、1月18日より配信開始!
Kindle版の配信を1月18日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(大久保紀彦/著)
「契約侵害による不法行為」に学説史、ドイツ法・フランス法・英米法にわたる比較法、裁判例分析からアプローチした研究書。【プリントレプリカ版】
『法廷から見た人と社会 ロシア・ポーランド・韓国・ベトナム』
(小森田秋夫/著)
比較法やロシア・東欧法を研究する著者が、4か国(旧ソ連・ロシア、ポーランド、韓国、ベトナム)の法廷を訪ねて観察した裁判傍聴記。