新刊情報 一覧
【新刊】『私法判例リマークス 第64号【2022】上』本日、3月1日発売!
(櫻田嘉章・松本恒雄・北村雅史・窪田充見・笠井正俊/編)《法律時報別冊》
民法・商事法・民事手続法・国際私法の諸分野における各審級の新しい判例を対象として、学理や実務の立場から論評する。
【電子書籍新刊】『学問としての教育学』他1冊、3月1日より配信開始!
Kindle版の配信を3月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(苫野一徳/著)
「よい」教育とは何か。その哲学的探究を土台に、そのような教育はいかに可能かを実証的また実践的に解明し体系化する野心的試み。
(海老原 円/著)
文系学部の初年次学生のために、大学数学の基礎を1冊にまとめた。必要に応じて高校での学習内容を振り返りつつ丁寧に解説する。【プリントレプリカ版】
【新刊】『法律時報』3月号、本日2月26日発売!
特集=規制手法の多様化と法理論
行動経済学やナッジを駆使した規制手法の登場は、法学にいかなる課題を突きつけているのか。その影響と課題を検討する。
【法律時評】鉄道と防犯の150年……和田俊憲
【電子書籍新刊】『乳がん治療の新しい視点』他4冊、本日2月25日より配信開始!
Kindle版の配信を2月25日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(吉村慶子/著・皆藤 章/監修)
乳腺外科医が診療にかかわる問題を医療人類学の視点で解き明かす。症例を通して臨床医のことばで、医療のあり方を問いかける。
『僕の児童精神科外来の覚書 子どもと親とともに考え、悩み、実践していること』
(田中康雄/著)
子どものつまずきや親の苦悩に思いを馳せ、隣でともに考え続ける実直かつ真摯な姿勢。教科書では学べない臨床の極意がここに。
(川井良介/編)
電子化の激流に晒されている出版・編集の現況を整理し、その課題を平易に解き明かす。好評を博した標準的テキストの新版。【プリントレプリカ版】
『大国のなかの地域経済 アメリカ・中国・日本・EU・ロシア』
(穆 尭芊・新井洋史/編著)《ERINA北東アジア研究叢書11》
大国の中規模都市・地域は、大都市圏やグローバル化する世界経済のなかで、いかに発展してきたのか。米中日欧露を比較検討する。【プリントレプリカ版】
『精神医学ハンドブック[第8版] 医学・保健・福祉の基礎知識』
(山下 格/著・大森哲郎/補訂)
診断・治療・援助をきわめた山下精神医学の「不易」の部分は残し、「実用」の部分を大幅にアップデート。ICD-11にも対応。【プリントレプリカ版】
【刊行予告】『私法判例リマークス 第64号【2022】上』3月1日発売!
(櫻田嘉章・松本恒雄・北村雅史・窪田充見・笠井正俊/編)《法律時報別冊》
民法・商事法・民事手続法・国際私法の諸分野における各審級の新しい判例を対象として、学理や実務の立場から論評する。
【刊行予告】『法律時報』3月号、2月26日発売!
特集=規制手法の多様化と法理論
行動経済学やナッジを駆使した規制手法の登場は、法学にいかなる課題を突きつけているのか。その影響と課題を検討する。
【法律時評】鉄道と防犯の150年……和田俊憲
【新刊】『基礎刑事訴訟法』本日、2月24日発売!
【電子書籍新刊】『法学セミナーe-Book』2冊、本日2月22日より配信開始!
Kindle版の配信を2月22日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『 応用科目へのいざない』(法学セミナーe-Book 27)
(法学セミナー編集部/編)
基本7科目の学修をひと通り終えた読者に向けて、それらと連関し、つぎに学ぶべき法律科目のおもしろみ・醍醐味をお伝えします。【プリント・レプリカ版】
※本書は、『法学セミナー』804号(2022年1月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
(法学セミナー編集部/編)
今や誰しもが自分事として捉えざるを得ない、デリケートな個人情報とされるGPS情報やDNA情報を、民事訴訟法と刑事訴訟法が、それぞれの裁判手続のなかでどのように扱うのかを比較検討し、2つの手続法の奥深さを繙く。【プリント・レプリカ版】
※本書は、『法学セミナー』805号(2022年2月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。
【新刊】『民法総則[第2版]』(NBSシリーズ)他2冊、本日2月19日発売!
(原田昌和・寺川 永・吉永一行/著)
相続分野や所有者不明土地に関わる民法改正などを反映しつつ、さらに分かりやすい記述へのアップデートを図った定番の教科書。
(川人 博・高橋幸美/著)
コロナ禍の今も、過労・パワハラ被害は続いている。
あのとき何があったのか、これから何ができるのかをわかりやすく解説。
(角松生史・山本顯治・小田中直樹・窪田亜矢/編)
法学、経済学、歴史学、心理学、都市計画学といった専門家が集い、都市と空間の変容を踏まえたこれからの制度設計を語る。