新刊情報 一覧
【新刊】『新・判例ハンドブック債権法2』ほか計3冊、本日発売!
『新・判例ハンドブック債権法2』(潮見佳男・山野目章夫・山本敬三・窪田充見/編著)
平成29年改正民法に対応。関連条文・論争点・事実・裁判所の見解・解説をすべて1頁に。2巻(債権各論)には238件を収録。
『ユマニチュードを語る─市民公開講座でたどる〈それぞれのユマニチュード〉の歩み』生存科学叢書(イヴ・ジネスト、ロゼット・マレスコッティ、本田美和子/編著)
哲学に裏打ちされた確かな技術によりケアのあり方に革命をもたらしたユマニチュード。大好評を得た市民公開講座を紙上で再現する。
『シニア・マルチメイジャーのすすめ─21世紀 高齢化への知恵』生存科学叢書(石井威望/著)
スマホ・タブレットなどの革新技術が浸透し長寿・高齢化する21世紀に必要な世界観・生き方とは。小型「伊能忠敬」へのすすめ。
【電子書籍新刊】『刑事法廷弁護技術』、『病院で働く心理職』『離婚後の子の監護と面会交流』計3冊(Kindle版)本日配信開始!
Kindle版の配信を本日19日から開始しました。
(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『刑事法廷弁護技術』(高野 隆 ・河津博史/編著)
『病院で働く心理職—現場から伝えたいこと』(野村れいか/編著、国立病院機構全国心理療法士協議会/監修)
『離婚後の子の監護と面会交流—子どもの心身の健康な発達のために』(梶村太市・長谷川京子・吉田容子/編著)
『法学セミナー』『数学セミナー』2018年5月号、本日発売!
『法学セミナー』2018年5月号特集=法学入門2018 Part.2
法律学をこれから学び始める初学者に向けて、法律学の展開的な科目の魅力を法学研究者が語る法学入門特集の第2弾。
憲法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法・労働法
『数学セミナー』2018年5月号特集=教科書だけじゃない!数学の本
数学は「教科書で勉強」というイメージがあるが、趣向を凝らしたさまざまな一般向けの本もある。今回は、そんな書籍がどう愉しまれてきたか、現在の愉しみ方まで紹介する。
【新刊】『労働組合法の基礎と活用』『国際知的財産法入門』本日発売!
『そだちの科学』30号【特別企画】乳幼児のこころとそだち 本日発売!
『そだちの科学』30号【特別企画】乳幼児のこころとそだちを本日7日発売しました。
(滝川一廣・小林隆児・杉山登志郎・青木省三・田中康雄/編)
乳幼児をめぐる状況は昨今話題に事欠かない。日本の子育てはどうあるべきかを現場の視点から真剣に考え、問い直す特集。
詳細はこちら。
【新刊】『指数関数ものがたり』本日発売!
本日4月5日刊行です。『指数関数ものがたり』
(西郷甲矢人・能美十三/著)
高校・大学の微分積分の一歩先にあり、自然科学のあらゆる場面で登場する「指数関数」。謎多きその正体を解き明かす。
詳細はこちら。
【新刊】『基本刑法2—各論[第2版]』本日発売!
本日4月4日刊行です。『基本刑法2—各論[第2版]』
(大塚裕史・十河太朗・塩谷 毅・豊田兼彦/著)
判例の立場をしっかり理解できるテキスト。「基本構造」「重要問題」の2段階構成で、徹底してわかりやすく解説。2017年改正対応。簡易問題集(PDFファイル)も公開中。詳細はこちら。
【新刊】『新基本法コンメンタール刑事訴訟法[第3版]』本日発売!
本日4月2日刊行です。『新基本法コンメンタール刑事訴訟法[第3版]』別冊法学セミナー
(三井 誠・河原俊也・上野友慈・岡 慎一/編)
取調べの録音録画や協議合意制度を導入する2016年法改正に対応した最新の逐条解説書。第2版(2014年)以降の判例もフォロー。
詳細はこちら。
【電子書籍新刊】『(新装版)法学入門』、『(新装版)嘘の効用』他計4冊(Kindle版)本日配信開始!
Kindle版の配信を本日4月2日から開始しました。
(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『(新装版)法学入門』(末弘厳太郎/著)
『(新装版)嘘の効用』(末弘厳太郎/著)
『民事訴訟判例読み方の基本』(田中 豊/著)『フード・マイレージ—あなたの食が地球を変える(新版)』(中田哲也/著)
【新刊】『我妻・有泉コンメンタール民法[第5版]──総則・物権・債権』ほか計3冊、本日発売!
『我妻・有泉コンメンタール民法[第5版]──総則・物権・債権』(我妻 榮・有泉 亨・清水 誠・田山輝明/著)
不朽の名著が債権法改正を受けて改訂。改正法と改正前の解説を併存しているため、改正の内容が一目明快に。民法の伝統を受け継ぐ。
『働き方と年収の壁の経済学』(石塚浩美/著)
日本の法制度、税制度は公平なのか。経済社会システム、労働市場について実証分析し、「年収の壁」制度の正確な知識を提供する。
『選曲の社会史──「洋楽かぶれ」の系譜』(君塚洋一/著)
「洋楽」はいかに受容され、日本に世界に広まったのか。「洋楽」を選びとり、聴かせ、語り、模倣した人たちの風景と足跡をたどる。

















