新刊情報 一覧
『法学セミナー』『数学セミナー』2018年6月号、本日発売!
『法学セミナー』2018年6月号特集=憲法9条改正論の現在
安倍政権が強力に推し進めようとしている憲法改正論の中で、特に注目されているのが憲法9条の改正論である。自民党内で取りまとめられた改正案の方向性を踏まえて、憲法学と国際法学の立場から検討を加える緊急特集。
本 秀紀/森 英樹/青井未帆/城野一憲/桐山孝信/南部義典
『数学セミナー』2018年6月号特集=複素関数の質問箱
現代数学を育んできた大地である複素関数論。歴史が深いだけに、学んでいると疑問もあれこれ湧いてくる。今回は、学生が抱きがちな質問を通じて、この分野を概観してみよう。
【電子書籍新刊】『経済学のリテラシーを高めよう』経済セミナーe-Book( [プリント・レプリカ]Kindle版)配信中!
Kindle版にて配信中です。
(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『経済学のリテラシーを高めよう』経済セミナーe-Book
(大竹文雄、小巻泰之、市野泰和、寺西勇生、安藤至大/著)
経済セミナー701号(2018年4月・5月号)の特集部分です。
【新刊】『末弘嚴太郎 法律時觀・時評・法律時評集』本日発売!
本日4月27日刊行です。『末弘嚴太郎 法律時觀・時評・法律時評集』
(日本評論社編集部/編)
末弘嚴太郎博士が法律時報誌に寄せた時事論評である、法律時觀・時評・法律時評を全編(1929~1951年)収録。
詳細はこちら。
『法律時報』5月号 特集=議会制の現状と改革の方向性 本日発売!
『法律時報』5月号 特集=議会制の現状と改革の方向性本日27日発売です。
現政権のガバナンスをめぐり国会が揺れに揺れている。議会制を軽んじるかのような政権の有り様を、しかしなぜコントロールできないのか。国会の内閣に対する監督権限強化など、改革の方向性を探る。
詳細はこちら。
【新刊】『憲法[第6版]』『民事判例16』『藩校に学ぶ─日本の教育の原点』計3冊、本日発売!
『憲法[第6版]』(辻村みよ子/著)
最新の立法・判例の解説をさらに充実して改訂!
客観的な学説の紹介と多くの判例を詳細に解説していて、一番安心して学べると定評のある教科書。法改正、新判例、憲法動向に対応。
『こころの科学』199号【特別企画】治療のための司法精神医学 本日発売!
『こころの科学』199号【特別企画】治療のための司法精神医学 は本日刊行です。
五十嵐禎人/編
近年の司法精神医学は精神鑑定のみならず本人の治療・社会復帰支援にも貢献している。様々な実践を現場の経験に基づいて取り上げる。
詳細はこちら。
【電子書籍新刊】『企業法入門[第5版]』(Kindle版)本日配信開始!
Kindle版の配信を本日25日から開始しました。
(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『企業法入門[第5版]』(龍田 節・杉浦市郎/著)
【新刊】『労働法』『ミクロ経済学の技』ほか計4冊、本日発売!
『アインシュタインの物理学革命──理論はいかにして生まれたのか』(唐木田健一/著)アインシュタインの「量子論」「ブラウン運動の理論」「相対性理論」を取り上げ、それらが誕生するまでの思考の道筋を丁寧に追う。
【電子書籍新刊】『「糖」が解き明かす人類進化の謎—なぜヒトの脳は大きくなったのか』(Kindle版)本日配信開始!
Kindle版の配信を本日23日から開始しました。
(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『「糖」が解き明かす人類進化の謎—なぜヒトの脳は大きくなったのか』
(林 俊郎/著)
【新刊】『オランダ発ポジティヴヘルス』『独立取締役の意義と導入制度』本日発売!
『オランダ発ポジティヴヘルス──地域包括ケアの未来を拓く』(シャボット あかね/著)
治療中心のケアとは違う、本人主導で全人的、様々なセクターが協力し合う「ポジティヴヘルス」。一歩先を行くオランダの実情に学ぶ。
『独立取締役の意義と導入制度──コーポレートガバナンス改革の要諦』(曽我政弘/著)
コーポレートガバナンスの課題として日本の取締役制度の問題点を明らかにし、独立取締役制度の導入をいかに進めるべきか提言を行う。




















