新刊情報 一覧
『法学セミナー』『数学セミナー』2018年4月号、本日発売!

特集=なぜ数学を学ぶのか
多くの人が漠然と疑問に思い、特に若い人から尋ねられると回答に窮してしまいがちな「なぜ数学を学ぶのか?」という質問に対し、今回は正面から答えてみたい。
【新刊】『少数異見─「考える力」を磨く社会科ゼミナール』『数学の創造─著作集自註[新版]』本日発売!

(アンドレ・ヴェイユ/著 杉浦光夫/訳)
20世紀を代表する数学者、アンドレ・ヴェイユが自らの著作につけた註を全訳。現代数学が形作られる様子を描く。新版解説を追加。
【新刊】『幾何学序論』『精神科臨床を学ぶ─症例集』本日発売!

(市原一裕・鈴木正彦・茂手木公彦/著)
扱う空間をユークリッド空間に限定し、丁寧な論理展開と豊富な図解で、抽象的な位相空間論をわかりやすく解説した入門書。
【新刊】『数学ガイダンス2018』数学セミナー増刊 本日発売!

『数学ガイダンス2018』数学セミナー増刊
(数学セミナー編集部/編)
大学学部までに学ぶ数学の分野紹介をはじめ、学ぶ上での心構え、セミナーやレポートのこと、オススメの本など、新入生がすぐに知りたい情報を盛りだくさんでお届けします!
詳細はこちら。
【電子書籍新刊】『公認心理師入門—知識と技術』(Kindle版)本日配信開始!
Kindle版の配信を本日5日から開始します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『公認心理師入門—知識と技術』こころの科学増刊
(野島一彦/編)
【新刊】『企業法入門[第5版]』本日発売!
![『企業法入門[第5版]』書影](https://www.nippyo.co.jp/shop/img/books/temp/07672.jpg)
『企業法入門[第5版]』(龍田 節・杉浦市郎/著)
現代の経済活動の主な担い手である企業を取り巻くさまざまな法を企業との関係を初学者でも理解できるようわかりやすく解説する。
詳細はこちら。
【新刊】『医師民事責任の構造と立証責任』『訴訟と専門知──科学技術時代における裁判の役割とその変容』本日発売!

科学技術をはじめとする専門知を裁判はどう扱ってきたのかを検討し、裁判の社会的な役割や専門家の役割等を法社会学的に検討する。
『法律時報』3月号 特集=運送法・海商法改正に向けた動き——理論と実務からの検証 本日発売!

100年以上前に制定された運送・海商法は改正が予定されている。法改正は理論的・実務的にどのような意味を持つのか。研究者と実務家が対になり改正案の多面的検討を行う。
詳細はこちら。
【新刊】『ミクロ経済学[第3版]』『会社法の学び方』ほか計4冊、本日発売!
【電子書籍新刊】『論理と集合から始める数学の基礎』(Kindle版)本日配信開始!
Kindle版の配信を本日26日から開始しました。
(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『論理と集合から始める数学の基礎』[プリントレプリカ]
(嘉田 勝/著)