新刊情報 一覧
【電子書籍新刊】『環境政策の効果と環境配慮行動の分析』3月1日より配信開始!
Kindle版の配信を3月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『環境政策の効果と環境配慮行動の分析 地域の自然環境の保全と創出の行動経済学』
(村上一真/著)
他者の影響や心理的要因を組み込んだ環境配慮行動の意思決定プロセス、政策効果発現メカニズムを検証し、環境政策への提言を行う。【プリントレプリカ版】
【電子書籍新刊】『初めてでもできる社会調査・アンケート調査とデータ解析』2月26日より配信開始!
Kindle版の配信を2月26日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
(安藤明之/著)
データ解析に難しい数式は必要ない。初めてでも、これ1冊で調査から分析までこなせる実践的テキスト。社会調査士にも完全対応。【プリントレプリカ版】
【刊行予告】『法律時報』2021年3月号、2月27日発売!
特集=東日本大震災後の10年と法律学(下)
ーー原発事故責任・原子力規制の到達点と将来像
2月号に続く連続特集の第2弾。本号は原発・原子力に着眼して、各訴訟の進展と司法判断、原子力規制と責任配分の設計を分析する。
【法律時評】コロナ禍と民事司法のIT化……上田竹志
【新刊】『「死にたい」に現場で向き合う 自殺予防の最前線』他5冊、本日2月22日発売!
(松本俊彦/編)
「死にたい」という告白の底にある「本当は生きたい」をいかに汲み取るか。さまざまな支援現場のリアルな実践知がここに。
『スクールカウンセラーと担任教師の協働 教師はどんな期待を持って協働に臨み、何を得ているか』
(山本 渉/著)
SCのどのような協働のあり方が役に立つか。小中学校の担任教師へのインタビュー調査を通して、可視化・モデル化することを狙う。
(古市 茂/著)
AI社会を生き抜くための基礎知識である情報理論。その土台となる数学的基礎からエントロピーまでを丁寧に解説した入門的テキスト。
(吉田伸生/著)
確率の入門から統計の初歩までやさしく解説。身近で興味が持てそうな例から始め、抽象的な数学的概念に親しめるよう配慮。
(上林陽治/著)
官製ワーキングプアを一層深める会計年度任用職員制度等、社会を支える不可欠な存在である非正規公務員の深刻な現実を抉り出す。
(山下竜一/編)
原発の再稼働に際し、原子力法制はいかにあるべきか。憲法・行政法・環境法の視点から新たな法システムの提言をする。
【新刊】『初めてでもできる社会調査・アンケート調査とデータ解析[第3版]』2月20日発売!
『初めてでもできる 社会調査・アンケート調査とデータ解析[第3版]』
(安藤明之/著)
社会調査士カリキュラムに完全対応し、調査から分析までこなせるようになる実践的テキストの最新版。各章に研究問題付き。
【新刊】『私法判例リマークス 第62号【2021】上 令和2年度判例評論』本日、2月19日発売!
『私法判例リマークス 第62号【2021】上 令和2年度判例評論』
(櫻田嘉章・松本恒雄・北村雅史・窪田充見・笠井正俊/編)
民法・商事法・民事手続法・国際私法の諸分野における各審級の新しい判例を対象として、学理や実務の立場から論評する。《法律時報別冊》
【新刊】『司法試験の問題と解説2020』本日、2月18日発売!
【刊行予告】『私法判例リマークス 第62号【2021】上 令和2年度判例評論』2月19日発売!
『私法判例リマークス 第62号【2021】上 令和2年度判例評論』
(櫻田嘉章・松本恒雄・北村雅史・窪田充見・笠井正俊/編)
民法・商事法・民事手続法・国際私法の諸分野における各審級の新しい判例を対象として、学理や実務の立場から論評する。《法律時報別冊》
【新刊】『こころの科学』216号(2021年3月号)、本日2月17日発売!
『こころの科学』216号(2021年3月号)【特別企画】大人の愛着障害
村上伸治・青木省三/編
成人であっても「愛着」の問題が感じられる時、いかに安心・安全を提供していくか。医療や心理臨床、地域における支援のあり方を考える。