大事なおしらせ 一覧

2020年10月17日

【電子書籍新刊】『租税法(日評ベーシックシリーズ)』10月19日より配信開始!

Kindle版の配信を10月19日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『租税法』(NBSシリーズ)『租税法』《日評ベーシックシリーズ》

(浅妻章如・酒井貴子/著)

大学生に租税法を理解させるためには、を考え抜いた入門的な教科書。読みやすく、わかりやすく、興味を持って読める工夫が満載。

2020年10月16日

【新刊】『議会制民主主義の現在 日本・イギリス』本日、10月16日発売!

『議会制民主主義の現在』『議会制民主主義の現在 日本・イギリス』

(小松 浩/著)

イギリスおよび日本の議会制民主主義の危機の現状を分析し、憲法学の見地から、危機に対する処方箋を論じる。

2020年10月13日

【電子書籍新刊】『日常性の心理療法』10月14日より配信開始!

Kindle版の配信を10月14日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『日常性の心理療法』『日常性の心理療法』

(大山泰宏/著)

21世紀において心理療法はどうあるべきか。その歴史的・文化的限界を明らかにしつつ、いまこの日常でのあるべき臨床像を探る。

2020年10月12日

【新刊】『法学セミナー』『数学セミナー』11月号、『そだちの科学』35号、本日10/12発売!

『法学セミナー2020年11月号』『法学セミナー』2020年11月号

特集=倒産法入門

民事再生法施行から20年の節目の年に、コロナ禍の影響もふまえながら倒産法を学ぶ入門特集。


『数学セミナー2020年11月号』『数学セミナー』2020年11月号

特集=私の好きな予想

数理科学を進展させる原動力となる「予想」。予想はどのように数学者を引き付けるのだろうか。今回は、さまざまな分野の研究者が、思い入れのある予想とその魅力を語る。

『そだちのかがく35号』『そだちの科学』35号(2020年10月号)

特集=発達障害と二次障害

滝川一廣・杉山登志郎・田中康雄・村上伸治・土屋賢治/編

発達障害の特性により生じる、さまざま言動や症状を二次障害と呼ぶ。併存症との異同や二次障害のトピックスを考える。
2020年10月7日

【新刊】『宇宙の隠れた形を解き明かした数学者』本日、10月7日発売!

『宇宙の隠れた形を解き明かした数学者』『宇宙の隠れた形を解き明かした数学者 カラビ予想からポアンカレ予想まで』

(シン=トゥン・ヤウ、スティーブ・ネイディス/著 久村典子/訳)

カラビ予想の解決でフィールズ賞を受賞したヤウの自伝。物理に影響を与え、ポアンカレ予想解決に深く関わった当事者が語る真実。

2020年10月5日

【新刊】『新基本法コンメンタール 債権2』本日、10月5日発売!

『新基本法コンメンタール 債権2』『新基本法コンメンタール 債権2』《別冊法学セミナー》

(鎌田 薫・潮見佳男・渡辺達徳/編)

「第3編債権・第2章契約」を扱う。債権法改正を受け、2020年までの法改正、新判例に対応。基本知識を簡潔・平易に学べる。

2020年10月1日

【新刊】『刑法1 総論』《日評ベーシック・シリーズ》他2冊、10月1日発売!

『刑法1 総論』『刑法1 総論』《日評ベーシック・シリーズ》

(亀井源太郎・小池信太郎・佐藤拓磨・薮中 悠・和田俊憲/著)

刑法学の基本的な理解を、内容を厳選し、条文・判例・学説をバランス良く解説した、初学者の学修に配慮した教科書の総論編。


『刑法2 各論』『刑法2 各論』《日評ベーシック・シリーズ》

(亀井源太郎・小池信太郎・佐藤拓磨・薮中 悠・和田俊憲/著)

刑法学の基本的な理解を、内容を厳選し、条文・判例・学説をバランス良く解説した、初学者の学修に配慮した教科書の各論編。


『統治論に基づく人口比例選挙訴訟2』『統治論に基づく人口比例選挙訴訟2』

(升永英俊/著)

一票の格差訴訟に取り組む著者が、憲法の統治論に基づく主張を更に深めて詳述する第二弾。

2020年9月30日

【電子書籍新刊】『金融経済とAI』(経セミe-Book 24)10月1日より配信開始!

Kindle版の配信を10月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『金融経済とAI(経セミe-Book No.24)』『金融経済とAI (経済セミナーe-Book No.24)』

(経済セミナー編集部/編)【プリントレプリカ版】

AI技術の発展による社会の変化が注目を浴びている。経済は、AIによってどう変わるのだろうか。金融分野におけるAI技術の応用例を、実務家、工学者の方々にも加わっていただき、解説する。

【対談】「経済理論とAI技術、現在とこれから」…高橋大志×鶴岡慶雅

※本書は、『経済セミナー』699号(2017年12・2018年1月号)の特集記事を収録しています(連載等の他のコンテンツは含まれていません)。

2020年9月30日

【電子書籍新刊】『量子ウォークによる時系列解析』他1冊、本日9月30日より配信開始!

Kindle版の配信を9月30日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『量子ウォークによる時系列解析』『量子ウォークによる時系列解析』

(今野紀雄/著)

ランダムウォークを拡張したモデルである「相関付ランダムウォーク」と「量子ウォーク」を紹介し、新しい時系列モデルを提案する。【プリントレプリカ版】


『実験数学読本3』『実験数学読本3 やりたくなる実験から考えたくなる数学へ』

(矢崎成俊/著)

身近な現象や、簡単に買える材料を使った実験を通して、背後の数学を紹介するシリーズ第3弾。小中学生からできる実験が満載!【プリントレプリカ版】

2020年9月30日

【新刊】『子ども虐待を考えるために知っておくべきこと』他2冊、9月30日発売!

『子ども虐待を考えるために知っておくべきこと』『子ども虐待を考えるために知っておくべきこと』《こころの科学増刊》

(滝川一廣・内海新祐/編)

虐待死報道のたびに、当事者・関係者への糾弾や責任追及の大合唱が起こる。慎重で丁寧な分析や広い視野からの吟味が必要である。


『異論排除に向かう社会』『異論排除に向かう社会 トランプ時代の負の遺産』

(ティモシー・ジック/著、田島泰彦/監訳、森口千弘・望月穂貴・清水 潤・城野一憲/訳)

トランプ大統領の報道、言論の自由に対する攻撃、排除の本質と問題を米国憲法修正1条との関係で批判的に解明。これは決してアメリカだけの問題ではない。


『沖縄憲法史考』『沖縄憲法史考』

(小林 武/著)

沖縄の近・現代史を憲法を軸にして、日本の憲法から沖縄の現にある姿を、また、沖縄から憲法のあるべき形を、歴史をとおして問う