大事なおしらせ 一覧
【新刊】『刑法の「通説」』他1冊、本日3月5日発売!
(仲道祐樹・樋口亮介/編)
刑法の通説とは、なぜ、どのようにして決まるのか。「通説で教えて欲しい」という学習者の疑問に根本から応える画期的な一冊。
(西村 淳・丸谷浩介/編著)
ケースを通じて実践を知り、実践から法制度を学べる、「ソーシャルワーク法」の体系化を目指す教科書。
【電子書籍新刊】『年報知的財産法2023-2024』他2冊、本日3月5日より配信開始!
Kindle版の配信を3月5日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
高林 龍・三村量一・上野達弘/編
過去1年間の判例、学説、政策・産業界、外国の動向を、いち早く捉えて解説する関係者必携の年報。重要トピックは特集ほかで解説。【プリントレプリカ版】
高林龍先生古稀記念論文集編集委員会/編
高林龍教授の古稀を記念する論文集。知的財産法の各分野の論点を鋭く論じる論文を掲載。【プリントレプリカ版】
『統治の法としての憲法 初期アメリカ憲法学における憲法秩序の構想』
大久保優也/著
最初期の著作や判例からアメリカ憲法学が目指した「憲法秩序」の構想を明らかにし、「統治の法」としての合衆国憲法の性格を提示。【プリントレプリカ版】
【刊行予告】『鮫河橋の社会史』、3月6日発売!
【電子書籍新刊】『子育てにとまどう母親たち』、本日3月4日より配信開始!
Kindle版の配信を3月4日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)
『子育てにとまどう母親たち 思春期外来で明かされたそれぞれの事情』
武井 明/著
思春期外来を訪れる母親たち。家族や周囲に振り回され、子育てに傷ついた彼女たちの苦しみにベテラン精神科医が優しく寄り添う。
【新刊】『セガ的 基礎線形代数講座』本日、3月1日発売!
【新刊】『私法判例リマークス 第70号【2025】上』本日、2月28日発売!
『私法判例リマークス 第70号【2025】上 令和6年度判例評論』
(櫻田嘉章・松本恒雄・北村雅史・笠井正俊/編)
民法・商事法・民事手続法・国際私法の諸分野における各審級の新しい判例を対象として、学理や実務の立場から論評する。
【刊行予告】『弁護人の援助を受ける権利の現代的展開』他1冊、3月3日発売!
(葛野尋之/著)《青山学院大学法学叢書 第10巻》
現代の被疑者弁護の拡大と刑事弁護の高度化において、弁護人の援助を受ける権利の強化を理論的・制度手続的促進を考察する。
(牛尾洋也/編)《龍谷大学社会科学研究所叢書 第148巻》
近代的所有権の再構築に向けて、地理学や歴史学と法学の学際的叡智を発展させ社会実装化することを追求する現代的研究の書。
【刊行予告】『セガ的 基礎線形代数講座』、3月1日発売!
【新刊】『法律時報』2025年3月号、本日2月27日発売!
特集=社会機能の維持・承継と法
少子高齢化が進む日本では、社会機能の承継が困難な課題となっている。居住や産業のあり方等々、法的枠組みのこれからを考える。
【法律時評】選択的夫婦別姓制度と女性差別撤廃委員会勧告……寺谷広司
【新刊】『新・基本事例で考える民法演習』他1冊、本日2月26日発売!
(池田清治/著)
問題→参考答案→解説の流れで民法の実践力を基礎から身につける。2013年刊行の『基本事例で考える民法演習』『同2』の正統続編。
(的場信敬・平岡俊一/編)《龍谷大学社会科学研究所叢書 第147巻》
パリ協定やSDGsを背景に、「脱炭素地域づくりを支える人材」の育成に関して日欧の事例を比較分析しつつ論ずる。